スイスの氷河急行
JRスレがあったら特急さくら号のスレは立ててはいけないのかよ ばーか >>1 はスレだけ立てて公式サイトすら貼りやしない、体験談を書きやしない。そしてここは海外鉄道板であり住人も少ないしそもそも体験者も少ない。本スレで十分。 スレ立てるまでもない質問をわざわざスレ立てる厨房とみたいなものだ。氏ね! またお前か 中国新幹線のスレ荒らしたのもお前だろ こういう嵐がいるからいつまでたってもこの板繁盛しないんだよ 1国1スレだと日本人がよく乗る鉄道がある国なんて限られてるからせいぜい10か15くらいの スレがたったら終わりになるだろ。 わかったぞ! そうしてこの板つぶしたいんだろ。 こりゃ悪質な嵐だな。 特定の路線や列車のスレをおっ立てるなら、公式サイトくらい貼るのが筋であり、礼儀だね。 >>6 は脳が腐ってるのか?だからこそトピ主が豊富な情報を提供できない限りは一国一スレにしないと、話題がバラけて本スレが伸びないことがわからないのか? スイススレ見てみろ!もうスレが立って2年以上たってるのにまだ1000レスいってないんだぞ。そんな状態で公式サイトも詳細な情報も書かずにスレを立てる>>1 は馬鹿としか言いようがないだろ! 脳が腐っているのはお前だろ。 一国一スレなんてめちゃくちゃだ。 鉄道板でいえば一地方一スレといっているようなものだ。 こういう嵐がいてスレをつぶして回っているからいつまでたってもこの板は伸びないんだよ。 おまえ、新スレが立つと必ずつぶしに来るからな。 死ねよ。死ね。 むかし、手紙を書いて食堂車の予約をしたなあ(他で既出)。 内装が木の、アンティークな車両だった(とほい目)。 18年位前に乗った。 パッカーで長髪結んで髭ボウボウにしていたら かわいい白人のオネエチャンから「写真とっていい?」って聞かれた。 \(^ ^)/ 喜んで話しかけたら迷惑がられた。。。orz 単なる見世物と同じ扱いだったんだね・・・ という出来事を思い出した。 ttp://www.47news.jp/CN/201007/CN2010072301001136.html スイス列車脱線、日本人多数負傷 1人死亡、6人重傷 【ジュネーブ共同】スイスメディアによると、同国南部のバレー州で23日、 日本人観光客多数を乗せた観光列車「氷河特急」が脱線、1人が死亡、42人が負傷した。 負傷者の多くは日本人という。少なくとも6人は重傷、死者の身元は分かっていない。警察当局が原因を調べている。 列車には当時、約210人が乗っていたという。重傷者は10人との報道もある。 JTBによると、同社のツアー客ら22人が巻き込まれ、うち約10人が病院に運ばれている。 全日空によると、同社のグループ会社「ANAセールス」のツアー客14人と 添乗員1人が巻き込まれた。性別や安否は不明という。 現地のオペレーター1人とロンドンにいるANAセールスの社員1人が現地に向かっているほか、 必要に応じて東京からも社員を派遣するように準備を進めている。 事故の発生場所はスイスのツェルマットとアンデルマットの間。 氷河特急はアルプスの景色を楽しむ観光客に最も人気が高く、日本人観光客も多く訪れる。 2010/07/24 01:07 【共同通信】 ttp://worldradio.ch/wrs/bm~pix/93714351~s600x600.jpg ttp://worldradio.ch/wrs/bm~pix/93714371~s600x600.jpg 共同の写真では深い谷底へ落ちたのではないね。線路脇よこたおし。 現地の新聞の写真を見ると、牽引機はHGe4/4Uで客車は6両編成? 食堂車も新型で揃いの最新パノラマタイプ。機関車はラック式だが、 脱線した場所は通常の粘着式でラック区間ではない模様。 機関車と編成前方の客車3両は脱線せずにレール上にあって、 4両目の食堂車は路盤上にはあるものの傾いていて、5両目は線路脇で横転、 6両目が一番酷く、横転して線路脇の法面にさかさまに落ちている。 写真から見た限りでは線路そのものにあまりダメージが見えないのが不思議。 食堂車の位置で何かトラブルが起こったのか? 訂正 線路にダメージが見えないは間違い。 明らかにレールが曲がっている箇所がある。 気温の低下で軌道に狂いが出た? それにしては一番重い機関車と編成前方の客車3両が 無事?通過しているらしいのが不思議。さて原因は? 立ったばっかりのこのスレで最初の本格的な話題が事故のニュースとは・・・ 亡くなった方も出てしまったね。ご冥福をお祈りします。 >>21 機関車重いし、次位から数両は引っ張られてて通過できたのでは? んで特に軽いパノラマ車が乗り上げてひっくり返ったと >食堂車も新型で揃いの最新パノラマタイプ。 最後尾もパノラマ(1等車)かな? 2等車ではないのかな? 時速30キロ以下の低速だから脱線とは無縁という感じがするのに 映像では線路がかなり湾曲しているようにみえる。 脱線転覆で線路がこのようなダメージを受けることはないから、 列車通過前から湾曲していたと思われる。 酷暑時には良く見られるパターン。 線路に水を撒くしかない。 スイスナローでこのような話はあまり聞かない。 しかも脱線転覆。。 アンデルマットとブリークの区間は概して平坦で、 起伏に富む部分は少ない。 今回の事故発生地点はその数少ない起伏に富む部分。 機関車=1(2等車)=2(2等車)=3(2等車)=4食堂車=5(1等車)=6(1等車) 無事 無事 無事 無事 斜め 横倒し ひっくり返る ってことでよろしいでしょうか? 今年の西欧は異常酷暑のようですね。 今週は雨模様だけど。Karlsruheより。 ちょっと突っ込んだ事は書けないが、あくまで憶測だが、仮に 食堂車が日本の3軸ボギーのような重い車両、1等車が10系の様な軽い車両で、 食堂車で異常があったら、 >>30 の5号車と6号車は浮き上がって脱線すると思う。 事故にあった編成の客車は全てStadler社製のものらしい。 そのStadlerの資料を見ると、このタイプの客車には以下の車種がある。 パノラマ座席車 Api(一等車身障者設備付)、Ap(一等車)、Bp(二等車) サービス車 WRp(食堂車ではなくこう呼ぶらしい。ただ車種としては食堂車WRに分類?) 空車重量は座席車はすべて18t、サービス車は24t。 積車重量になると座席車は23t、サービス車は25t。 この時期の氷河急行は殆ど満席というから、事故時には座席車もサービス車も重量の差は殆どなく、 車輌重量の差に起因する脱線というのは考え難い。やはり線路側に何か原因がありそう??? サービス車WRpの図面によると、車内の大部分は厨房設備で、 車端に小さなバーをもった車輌のようだ。 食事そのものは各自の座席に提供され、車内に食堂のホールはないため、 食堂車(レストランカー)とは称していないのだろう。 ドイツYahoo動画ニュース(ロイター配信) ttp://de.news.yahoo.com/3/20100723/video/vwl-glacier-express-entgleist-d7f4ae7.html そういえば先週NRT-MUCのNHのCに乗ったんだが、Cクラスの半数以上がツアー客だった。 ひょっとして今回のANAツアーのお客さんはあの人たちだったかも・・・ >>30 一等車のブルジョアが死んで、二等車の貧乏人が無事www メシウマwww この多客期でも40万程度のツアーって話だから、 一等客か二等客かなんて「どこに金を使うか」の違いくらいでないの? 貧乏人はいないだろうけど、ブルジョアって決め付けるには安すぎる気がする。 定年直後に記念旅行で100万200万使うなんてよくある話だし。 >>37 それマジかw 乗客のほとんどが日本人って どんだけ海外に金落としてるんだよw > どんだけ海外に金落としてるんだよw こんなもん。 ttp://www.railstation.jp/0002-GlacierExpress-fare2.htm ユーレイルパスあればトワイライトB個室やカシオペアツインより安い程度だし、 買い物ツアー行く香具師らに比べれば遥かにまともな金の使い方だと思う。 そんなに大して高くないでしょ 大学生の俺だって氷河特急はないけどベルニナ特急(1等)には 自費で乗ったことあるよ まあ スイスで事故したなら ちゃんとしてくれるでしょう。 これが ロシアとか ミャンマーだと… 同じ事故するなら 人権あるところが 吉 オーストリアのスキーゴンドラの火災事故やスイスのシンドラー社製のエレベーター事故など日本人が思っているほど安全性が高くないな ニュースの映像をみると、事故車両の復旧に大きなクレーン車が出動している。 しかしMGBにこんな大きなクレーン車あったのだろうか?RhBや他の鉄道から持ってきたのか? 何れにせよ、まだおろしたての新車みたいだ。このクレーン車をけん引(推進)しているHGm4/4は、 合併前のFO時代に冬季の運行停止時の工事用としてよく写真でも見かけたDLだ。 まさかこんな事故に大活躍することになろうとは…… http://sbb-him.hafas.de/bin/help.exe/en?tpl=showmap_external SBBの公式を見てみると、列車代行バスか他経路経由の振替輸送が選択できるみたい。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100724k0000e040026000c.html スイス列車事故:激しい衝撃、窓から客…新型車両がなぜ 救助にあたった医師が地元メディアに語ったところによると、日本人の多くが英語を話せずにコミュニケーションができず、救助や治療に時間がかかったという。 自分も英語は苦手だけど、こうなったらと思うと・・・・ ロシアを含むヨーロッパ全土を襲った熱波でレールが伸びてしまったからかも。 >>30 1等車に乗ると転覆。 2等車は無事。 北チョンによる、ブルジョワ階級への見せしめテロか? >>50 今日のインターラーケンの最高気温9度だってw 「氷河特急」脱線、連日の暑さでレール変形か ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100724-OYT1T00820.htm まだ調査中でよくわからないね レールにわずかな歪みがあるのが脱線前からあったのか、 それとも脱線時に出来たのか、これに尽きるのかな。 もちろんレール表面のフランジ痕も調査するんだろう。 何となく5、6両目の車両は転落側の車輪をレール上に 保持したままそこを支点にして吹っ飛んでる気がする。 そんな事が可能なのかどうかは分からんけど。 レールはともかく、バラストに乱れがない。 >>54 転覆現場に関しては、すでに車体は軌道を離れているのでバラストに痕跡はないと思う。 車体右側の破損を見ると、転覆してからしばらく地上を滑走しているはず。 もっと手前の転覆地点の様子が知りたいね。 事故に遭ったのは兵庫県の人らしいけど、 兵庫のどこの人? こんなスイスに優雅に旅行に行ってるのは やっぱ芦屋界隈の上流階級のじー様方ばー様方? 氷河特急脱線「人為的ミスの可能性も」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100724-OYT1T00820.htm?from=top 運行会社の幹部は同日の記者会見で「レールや枕木、車両に使われていた素材に問題があったか、 人為的ミスの可能性も考えられる」と語った。 暑さでレールに変形が生じた可能性があるとの報道もあったが、 幹部は「調査にあたる専門家から、その可能性は低いと聞いている」と語った。 現場付近では30度を超す暑さが続いていた。 >>55 そだね、それは現地メディアの続報待ちかな。 >>56 乗客の素性などどうでもいい、そんなのはnews板でやってくれ 品性下劣なお友達が勢揃いしてるから 車両ってアルミ車体みたいだけど、アルミ車体ってこんな風に壊れるモンかねぇ 車輌の構造も事故の状況もいろいろだから、単純に車体の素材だけでは何とも言えないところ。 >>33 これね http://www.stadlerrail.com/media/uploads/factsheets/RZW_RhB_Glacier_Express_f.pdf で、ネット上にうpられてる車体を見ると擦られた部分が白っぽくなってるから やっぱアルミなのかもしれない でもパノラマ車の窓から上の部分や屋根肩部分は割れてたりしててアルミっぽくない感じ >>57 人為的ミスだったら、 たとえば、どういうケースが考えられるんだろう? 砂利交換した際につき固め不足とか、カーブで逆カント状になってたとか 片側の窓に絶景があらわれ、おばちゃん達がいっせいに片側の窓に集まって車体が傾いた ってことはない? 事故の数日前に乗って今日帰国したばっかり。 帰って事故を知って青くなった。 確かに、スイスは晴天続きで暑かったが、 パノラマカーは窓空かないので、あの区間の気温は不明。 けど、車内、クーラー効いてても日光で暑かった。 クールーサンモリッツ区間で日本では考えられないぐらいの 横揺れが発生してたんだが、このあたりはそんなに揺れた記憶無いなぁ。 サンモリッツ滞在中も駅で様子を見ていたが、 半分ぐらいはツアーの日本人観光客、あとはドイツ人、フランス人ツアーや 中国人ツアーもいた。 >>45 ttp://maps.google.co.jp/maps?sll=36.5626,136.362305&sspn=50.08026,57.128906&ll=46.393847,8.125463&spn=0.01067,0.013947&z=16 LaxとFieschの間で橋があるってと、このあたりの沢筋のところだな 2年程前にスイスへ行った。事故のあったMGBの路線には乗ったことないが、 RhBの区間で普通列車に乗った限りではあまり揺れたような記憶はない。 向こうでレンタカーを借りて、べレイナトンネル(氷河急行は通らない)の 列車フェリーにも車ごと乗ったりしたけど、1000oゲージで標準軌相当の大柄な貨車に トラックまでのせるわりに思ったほど揺れなかった。まあここは特殊な新線だけど。 保線は結構いいんだなと思ったのだが。 スケジュールの都合で氷河急行には乗れず、クールの駅のホームで発車を見送っただけ。 この次は乗ろうと決めていたのに… >>56 ツアー料金40万円程度らしいから、普通の定年後元リーマン夫婦でも行けるレベルだと思ふ。 教員やなんかだったらなおの事。 詮索してもどうしようもない。 氷河特急自体は高くない。 スイスパス+数十フランの指定料金。 インターラーケンの登山鉄道のほうが遥かに高い。 原因が暑さによる張り出しだったらJR北海道みたいに散水車導入か? >>58 Yahoo!のコメントも、その手の筋合いが多くて時々嫌になる。 最後部2両が脱線転覆の事実は、 示唆に富んでいるような気がする。 4両目??の食堂車みたいなのが何らかの影響で脱線して、 さらにカーブにさしかかってたから、あとの2両も流されて、横転。。。 ぐらいしか考えられないんだが、バラストや枕木に損傷が見受けられないんだよな。。。 >>63 画像で見てるかぎりじゃ、新しいバラストの突き固めが弱そうよね 現地紙の電子版で何枚か画像を見た限りでは、事故現場だけ特別にバラストの様子がおかしいとは見えなかった。 レールが変な形に歪んだ部分はあったが、脱線前からそうだったのか脱線の影響でそうなったのかは不明。 >>76 報道犬HKによれば、現地では7−10日前に軌道整備を行ったとのこと。 また、1ヵ月前だかに詳細不明だが大規模な改修を行ったらしい。 保線の問題の可能性も捨てきれない。 現地はかなり寒暖の差の激しい天気だったらしく、線路側の問題の可能性も捨てきれない。 とはいえ、やはり機関車を含めて編成前半は無事通過していることからみて、 車輌側(特にサービス車以下の車輌)の下回りがどういう状況だったかがポイントだろう。 脱線前の編成後部の状況を生存者に語ってもらうとよいだろうが、 事故のショックもあろうし、ある程度時間をおかないと無理だろう。 事故区間とは違うかもしれないけど、前にTBSの世界遺産で、 スイスの鉄道はカーブの連続が多く、レールの継ぎ目が破断する事が多いそうだ。 運転手からレールに異常が感じられると、即保線区員が出動して補強するとか。 >>81 こっちじゃね?オーストリアのゼンメリング鉄道 ttp://www.nhk.or.jp/sekaiisan/invitation/archives/archive100410.html 放送見てたがこっちは本線級貨物が爆走してるような路線だったから 環境は全然違うと思う。 >>80 それ、重心が高いからひっくり返った、みたいな話? そうだとすれば素人にもわかりやすい見当違いだなw ttp://www.glacierexpress.ch/EN/PublishingImages/servicewagen.jpg サービスカーだけエアサスみたいだな。 中目黒脱線事故みたいな輪重抜けでもあったかね 同系列のパノラマ車でも台車が2種類あったんだね。 ttp://bahnch.railimages.ch/fotos/Drehgestelle/SSL/20050923_162459_AdrianSenn_RhB1311.jpg.html これが空気ばね台車かな。 サービスカーの他、座席車で後から増備された車輌?も空気ばね台車に変更されている様子。 同一編成にコイルばね台車の車輌と空気ばね台車の車輌が混成していたのかも。 このことが事故の原因と直接関係していたかどうかはわからないが。 「スイス脱線 乗客集中でバランス崩す?」って、 中国人にも笑われるような記事が出てたぞ もう復活ってか走らすのって、日本だと叩かれそう。会社が真摯に対応してくれますよーに。 >>86 空気バネ車と金属バネ車の混在は、113系時代の東海道線とかいろいろあるよ。 ただ、当該の運行会社に輪重バランスの管理って概念があったかとか、実際に エアサス車に対して適正な管理が行われていたかってことは、かなり疑問、、、 事故でダメージの酷かった5両目と6両目の一等車は写真で見る限りコイルばね車だったようだ。 4両目のWRpは空気ばねと思われるから、空気ばねとコイルばねの混成編成だったのは間違いなさそう。 >>89 113系で空気ばねなのは一部のグリーン車だけだったはず。編成の殆どが事実上コイルばねで、 僅かな空気ばね車がどういう問題を持っていたのだろう? ただ、東海道線の様な長大編成が100q程度で走る平坦な幹線区間と、いくら夏の繁盛期とはいえ、 ラック区間の制限もあって編成も短く低速で走る山岳区間とでは単純な比較は難しい気もするが。 あと、脱線箇所のバラストの状態に問題があったらしいという報道もある。 だが、脱線した列車の前にも、この日この地点を通過した列車はあったはずで、 他の列車が脱線しなかったのに、なぜこの氷河急行だけが脱線したのか、 説明しきれていない部分も多いように思う。 日本のマスコミは脱線の原因が不明なままでの運航再開を強調するが、 脱線事故でも運航再開後に事故の詳細が発表されることは珍しい事ではない。 MGB線は観光路線であると同時にスイスの東西方向を結ぶ重要路線でもあり、 むやみに止めておくのは無理があるのだろう。 >>93 日本のマスコミの論調は、感情論で理にかなってないと思う。 被害に遭われた方はお気の毒ですが、 あれぐらいの事故で、原因が判明するまで運行停止にする必然性があるのか? 諸外国を含め日本では、事故原因が判明するまで運行停止にしてきたのか? クエスチョンばかりです。 >>90 エアサス(しかもボルスタレスの軽量)台車の管理経験がきっと少ないだろうから 適正な輪重管理ができていなかったんじゃないか、それで線路がねじれる個所で サービス車が脱線して転覆にいたり、後続車も巻き込んだんじゃないかってこと。 >>92 これ脱線したから軌道が押されて通りが狂ったのか、この通り狂いが原因で 脱線したのか、どっちだろう? 手前右側レール踏面の白っぽい個所は乗り上げ痕 みたいにも見えるし、だとすると前者? 私の思い込み ・「グレッシャー・エクスプレス」を「氷河特急」と呼ぶ人は、「ロサンゼルス」を「ロス」と呼ぶ ・「_____〃_____」を「氷河急行」と呼ぶ人は、「__〃__」を「LA」と呼ぶ 私は後者 輪重管理は空気ばね台車かどうかによらず適正な管理が必要なはず。 また、空気ばね台車が曲線の入り口での軌道のねじれに対応できず、 脱線する場合があるのは知られているが、 これには空気ばねの高さ調整装置が適切に働かない場合があるようだ。 日本の激しいラッシュの荷重変化で、4ドア通勤車が高床式ホームと車輌床面で生ずる高さの差を、 空気ばねの細かい制御で調整するよう要求されるのとは違い、氷河急行は殆ど定員乗車の一定荷重で、 しかも低床式ホームからステップで乗り込む構造上、そんなに細かい高さ制御が要求されるとは思えない。 このことからも単純に空気ばね台車の管理云々は条件が違い過ぎているようにも思えるが。 >>92 脱線した列車の前にココを通った別の列車はどんな様子だったのだろう? ttp://www.asahi.com/national/update/0727/TKY201007260562.html 「線路がゆがんでいた」運転士、スイス事故聴取で証言 なんだ、通り狂いが見えてるところへ突っ込んだのか 線路がゆがんでいた「だけ」が原因ならば、編成前部の機関車から脱線していたはずでは? 編成後方の車輌だけが脱線しているのは不思議でもある。 機関車が重いから、とか、前半の車輌は引きずられて通った、とか、いろいろあるもしれないが、 脱線しやすさと重量の間に明確な相関関係があるといえるのか疑問だし、 引きずられて通り抜けてしまえる程度の歪みならば、編成後半だけ脱線転覆するのも不自然だ。 > 脱線しやすさと重量の間に明確な相関関係があるといえるのか疑問 他の条件が同じなら脱線係数の定義から自明 この場合は輪重抜けが生じやすいエアサス台車が脱線したんだろ >>102 脱線係数=横圧/輪重 だろ。 このうち横圧は車輌の重量とは直接に関係しない。 また車輌の重量が一定であっても、 特定の位置の輪重が常に一定の値をとるわけではない。 だから脱線係数は車輌の重量に依存しないことが“自明” だろ。 >>輪重管理は空気ばね台車かどうかによらず適正な管理 これ海外でも常識なの? 日本では 東急がVVVF導入時に脱線して重要性に気付き管理方法を確立 他社向けにも公開したが、顧みられずorz 中目黒事故で他社も管理開始 だと思っていたが、海外ではどうなんだろ? >>104 欧州のどこの鉄道でも常識と言えるのかどうかはわからないが、 輪重のアンバランスが在来線での高速列車に振動を起こすことから、 わりと古くから問題になっていて、1967にUICが研究結果を発表しているらしい。 日本での空気ばね台車の細かい高さ調節機構に関連した輪重抜けの問題は、 この振動の問題とは全く別で、これが欧州でどのくらい知られているのかは不明。 何れにせよ輪重管理の重要さそのものは欧州でも古くから知られていたのは間違いない。 機関車を含めて他の6両は全部揺れ枕だろ? エアサスは横剛性が強いから熱でひしゃげた線路に追従できない。 で、脱線。 後続の2両もつられて脱線。 2本の連結リンクが破断するほどの力がどうしてかかったのか? がちょっと謎。 編成前半の客車3両はコイルばねらしいがはっきりしない。 2009年?だかに増備された座席車には空気ばね台車のもあるらしい。 それにしても当の空気ばね台車の車輌が傾いて支柱にぶつかりながらも路盤上に残ったのに、 後続のコイルばね台車の車輌だけが、どうしてあんなに派手にひっくり返ったのか謎。 この列車で使われていたクサリ連結器の強度ってどうなんだろう? 同じスイスの1000oゲージ狭軌線でも、ゴールデンパスルートの一部のZB線(元SBBだった線)では、 氷河急行を運行するMGBやRhBと同じような車輌を使いながら、連結器だけは違っていて、 一種の密着連結器の様なカプラー(ゲオルグフィッシャー式?)を使っている。 もしも氷河急行でも、この密連もしくは日本と同じ自連を使っていたら、 脱線は避けられなくとも、車輌が切り離されたり転覆までは避けられたのでは……どうだろう? 緩和曲線通過時のような軌道のねじれをばねのたわみで吸収するさい、 空気ばね台車は輪重変動を生じやすいらしい。これは特に低速走行時に顕著のようだ。 従ってマイコンや傾斜センサーや高さセンサー搭載の制御装置を用いる必要があるらしい。 氷河急行の車輌も比較的新しいので何らかの対策は施されていたはずだが… 既に報道にもあったように線路側に異常があったさい、コイルばね車は強引に抜けたが、 空気ばね車は元々“苦手な”軌道のねじれが想定以上だったため、 空気ばねの制御でカバーしきれず脱線というシナリオはやはり十分に考えられるようだ。 ただ、それだけではその後ろ(4、5両目)の座席車の脱線転覆までは説明しきれない感じもあり、 まだ明らかになっていない問題があると考えるべきだろう。 連結リンクが破断したかどうかは分からないね。 脱輪と非常制動でリンクが緩んで外れた可能性はある。 5インチゲージで速度超過して客車をひっくり返したときのことを思い出した。 45km/hとかでゴロンするほどの急曲線には見えないんだがなぁ。 >>105 「世界陶芸祭号」にもドイツ語圏の人が何人か乗ってたんだからまぁほどほどにな。 スピードの出し過ぎとは…56km/hも出ていたそうだ。 なるほど、これでカーブの位置関係からみて、 最後尾の車輌が激しく脱線転覆の説明もつく。 サービスカーの空気ばね台車は濡れ衣を着せられていたわけだ。 それと運行再開が素早かったのも納得だな。 なんせ“ゆっくり”走ればいいわけだから。 脱線した列車の牽引機HGe4/4Uの粘着運転での最高速度は90km/hだが、 引退した先代の牽引機、デッキ付きのHGe4/4Tだと55km/hだから、 56q/hというのは氷河急行にとっては結構な速度といっていいはず。 殆どカントがついてないとは云へ、あの程度の曲率の箇所で、 たかだか 55kph ぐらいなのに転覆してしまうのか。恐ろしい。 35キロのところを56キロ つまり速度が1.6倍 速度の自乗として2.6倍の遠心力 つまり安全率が2.6 随分と小さい気がするけど・・・ カーブの制限速度ってこんなもん? 複線電化の幹線ルートとは違い、一部にはラック区間もあるような “山岳鉄道”という事実を忘れてはいけない。 鉄道模型じゃねーんだから結構なカーブだろwwwww 氷河急行の高速区間は・・・ アンデルマット〜フルカトンネル ブリーク〜フィスプ くらいかな? 時速80キロは越えるようなきがする。 フィスプのSBBとの併走区間ではSBBが高速で追い抜いてゆくけどね。 >>121 西欧じゃ横Gも日本の1.5倍くらい許容してるし、 その辺「起きたら起きたで」ってな感じにかなり割り切ってるんでない? >>125 いや、それはあくまで乗り心地の問題なので、安全率とは話が違う。 >>124 クール手前の複線区間もそこそこ速かったような気がする。 全区間粘着運転のRhBの区間はそこそこに早いはず。 だが今回事故のあったMGBの区間は別。 ラックの関係もあるのだろうが編成も短いし。 RhB/MGBの境界で増結や切り離しがあるはず。 確かに欧州の鉄道は日本と比較すると圧倒的にカント不足ですよね。 鉄路の主役が重量貨物なんでしかたがないですけど。 メーターゲージもカントなんてないです。 >メーターゲージもカントなんてないです。 いくらなんでもそれはない。 ラックレール区間はカントないですよ。 ラックレールの調整が難しくなるからですね。 つうか必要ないといった方が正解ですかね。 そもそも速度の大幅超過との結論が出た時点で線路の問題は無いでしょう。 カントの話にしても、日本の基準では本線にはかなりのカントが付いてても それに付随する側線では一切カントが無かったりします。 カーブ途中にある駅では度重なる嵩上げの痕跡も見る事が出来ます。 それを見ると昔は本線にすらカントが無かったと思われる(通過列車が無かった)光景があります。 何にしても、冷蔵庫が無責任に言い放ったような競り上がり脱線ではありません。 競り上がり脱線なら枕木が破壊されてなければ説明が付きませんから。 転倒側の車輪は最後までレールをトレースしていたのです。 そこが転覆の際の軸、いわゆる支点になりました。 >>転倒側の車輪は最後までレールをトレースしていたのです。 それでレールにも枕木にも目立った損傷は無い訳ですね。 尼崎と同じですね。 片方側は宙に浮いてるし。 >>そこが転覆の際の軸、いわゆる支点になりました。 まさにひっくり返る。 速度の割りに死傷者が多いのが分かる様な気がします。 今度、個人で乗るのですが、大きなスーツケースを抱えていきます これって、どこにおけばいいのでしょうか? 専用車両があるとかないとか? その車両に案内してくれるんですかね? ここで聞いたのがバカでした。 そんなに偉そうにされてもなあ〜 GlacierExpressは端に荷物を置くスペースがある。 スイスならライゼゲッペックがあるのでは? 使ったことはないから詳しくは分からないが。 昔に比べると使い難くなったらしいが。 9時前に預けられるならそれも手。 当日着に料金がかかるようになったみたいだけど、ちゃんと機能してた。 大きな駅ならコインロッカーがあるから 持ち歩くのも可能。 >スイスの本スレ かなり電波な奴が立てたスレだったようだ。 こちらのスレに対する意味不明な重複スレ誘導?と執拗なスレ削除連呼。 どれもこれも何かにとりつかれたような異常な雰囲気。 関わりたくない感じのどこか病的なスレだった。 意味不明はおめーだ。バカ。それほど需要ないのに無駄なスレ建てしやがって。たまたま事故ったからこっちが浮かんだだけだ。 お前が事故死すればよかったのにな。 温暖化のせいで氷河も解けはじめて、スイス・アルプスも涙を流しているかのようだ。 今の氷河急行の一世代前のパノラマ客車ってどこいった? もしかして新車に合わせたリニューアルを施されて混用されてる? スレ違いだけど、ゴッタルドベーストンネルって青函トンネルより長いんだねage 基底トンネルって言うからなんだべ? と思ってたら、ベースを無理に訳しただけだったんだな、と思った。 氷河急行のヘッドホンの説明も”ベース”で良いのに。 Switzerland #37 「スイス 氷河急行の旅」 #38 「世界遺産ベルニナ急行の旅」 #39 「クラシック・トレインの旅はモントルーから」 #40 「スイス 欧州の十字路 ウィリアム・テル特急の旅」 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ice/1295572942/13 ベルニナルートのオープンループ、9月ごろまで工事中だからな。 列車は走るけど、柵とか幕とかあって絵にならないから注意。 Allegraはベルニナ急行とかアルブラ線系統で貨物を牽引するらしいから、これで営業運転はないだろうが。 http://img189.imageshack.us/img189/7656/dsd1124.jpg この“氷河急行”っぽい列車なかなかよい。Allegraの模型が出たら真似してみたい。 うーん、顔が微妙... どうしてこんな風にクルマを意識した造形にするかなあ ようするに、シュタッドラーがこの顔しかつくれんのだろう。 RhBのAllegraといえば投入から既に2年も経っているのに、 今頃デザインがどうしたこうした言ってるヤツはどんだけ情報遅いんだよw そんな情弱クンのために書いておくけど、今後は本線系専用のABe4/16 3101-3105も含めて、 このタイプの車輌がかなりの勢力になる予定。模型も競作になったりして人気モノだぞ。 オレはこのデザイン好きだけどな BEMOはもう出たんだ?日本に入ってるの? >>165 だね Allegraだと1等利用なら前面展望もできて最高だよ 先月だけどベルニナに乗ってきた。 まあ 釈迦に説法だけど、3両編成の電車(Allegra:客が乗れる機関車)が 客車を引っ張るタイプ。 客車の展望車は全席指定だけど、Allegraの方は自由席なので 指定をとる必要はない。 自分が乗ったときも展望車両の客車のほうは予約で満席だったけど (たぶんツアーで押さえているからだと思う) Allegraのほうはガラガラ。一番先頭の車両は 半分1等で半分2等なんだけど1等は誰も乗ってなかったから、 2等からも前面展望できたよ。 >>168 前面展望はそれを補って余りある価値あり 1等用パス持ってるなら絶対お勧め 古いBEMOに合わせて、最近のBEMO客車を12o→9oにしたいんだが、何か良いアイデアあるか? 最近のBEMOに合わせて、古いBEMO客車を9o→12oにしたら良い。 RhBに限らずメーターゲージの路線をストリートビューで見られるとこありますか? スイス旅行はこんな感じでしたhttp://mizukawa-t.sakura.ne.jp/swiss/7thday/swiss-7.html この鳥は、キバシカラス ( alpine chough )といって、嘴が黄色で、足がオレンジです。 アルプスの高所に生息する数少ない種類の鳥のようです。 8月に向けて張り切って予約したはいいけど、通路側席だった私が通りますよっと スイスは物が高すぎる COOPだけは安い 観光客からふんだくり スイスはもともと賃金水準が高く、それで物価も高い。観光客にだけぼったくりというわけでもない。 フランスとの国境の道路では、スイス→フランスはスムーズなのに、フランス→スイス方向だけ大渋滞とかあったりする。 これは多少とも物価の安いフランスで買い出し荷物満載状態になったスイス人の車の国境での検査に時間がかかるため。 バーゼルのドイツ側の住民が嘆いていた。 秋のきのこシーズンにスイス人が根こそぎ全部持っていくって・・・ 氷河急行じゃないんだが、ゴールデンパスルートの軌間可変電車ってどうなった? そろそろ試作車が出てきてもおかしくない頃なんだが。 日本もそうだが狭軌で電車(モーター)の可変はめっちゃ難しいらしいからなぁ 電車じゃなくて客車だったような? 15年の予定でテスト中 探すと動画あるよ せっかく窓側席取れてたのに、仕事で パアになった(涙)。じいさんになる前に 乗ってみたいなぁ。 アップル、時計のデザインを丸ごとパクる スイス連邦鉄道は法的措置を検討 ttp://ggsoku.com/2012/09/apple-own-rule/ スイスの本スレってここ? スイスの鉄道といったら、ベルナーオーバーラントやRhBなどの山岳鉄道もいいけど メーターゲージのローカル私鉄がいっぱい残っているのがいい。 SBBの駅前広場がターミナルで、2両編成の電車が発車後しばらくは町中の路面上をごろごろと走り 町はずれで専用軌道になるけど実質道端軌道で、畑の中をのんびり走る。 日本ではこんな鉄道はもう土佐電鉄ぐらいしか残っていない。 去年初めてのスイスで乗り鉄したときは、ABやRhBのアローザ線がこんな雰囲気だった。 去年初スイス乗り鉄ではZB(ブリューニック線)やRhBのアルブラ線、エンガデイン線 などに乗ったけど、残念ながら天候が悪くて車窓はいまいち。 唯一晴れたのは、チューリヒ近郊のユトリベルク線で山の上に登った日だけ。 ここを走る車両は、二刀流のパンタグラフを装備(車両の真上と斜め上)していることで有名ですな。 アルブラ線までは乗ったのにベルニナ線乗らなかったのか...勿体無いな クール市内を走り抜けるアローザ線は確かにいいよね アップルが有名時計デザインを無断使用、スイス鉄道に17億円支払い AFP=時事 11月12日(月)13時39分配信 氷河急行じゃないけど、仏語圏のメーターゲージの4社が、 2または3連の部分低床電車を共同発注だって。 まぁそういうのは今に始まったことじゃないけど。 PS: ちなみに MOB MBC TRAVYS TPF >>58 うらやまし〜。ボッキした! 新婚一ヶ月で他の男とハメするって いけない奥さんですね。 知り合った経緯、容姿など教えて下さい。 京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像 こちらがその瞬間です http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0& ;list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と 下品な女の暴言をご覧ください 初夏の氷河急行の車窓に、騎馬部隊の山越えの演習を見た。 燃料を要さない畜力は、エネルギー兵粮攻めにも有効なのか。 >>202 お馬さんは力行時もアイドリング時も燃費が殆ど変わらないけどね。 インターラーケンオスト?からの車両の床下を映して ラックとピニオンを見せてた ラック区間に入るとギーギーガタガタと結構うるさい。 http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014081301001828.html 「スイス南東部で列車脱線、宙づり 谷間で土砂崩れか」 >列車はスイス東部の代表的保養地であるサンモリッツから >クールに向かっていた。 ドイツの報道 ttp://www.news.de/panorama/855554474/zugunglueck-schweiz-rhaetische-bahn-waggons-stuerzen-in-zehn-kilometer-lange-schlucht/1/ ttps://de.nachrichten.yahoo.com/schweres-zugungluck-in-der-schweiz-132416572.html 発生場所はTiefencastel付近 写真12枚 Bilder: Zug wegen Erdrutsch in die Tiefe gesturzt ttp://www.merkur-online.de/aktuelles/welt/bilderstrecke-wegen-erdrutsch-tiefe-gestuerzt-zr-3777579.html 映像あり ZDF heute ttp://www.heute.de/erdrutsch-erfasst-rhaetische-bahn-in-schweizer-alpen-fuenf-schwerverletzte-34493822.html 画像を見ると普通の軽量客車だから氷河急行ではなさそうかな? それにしても機関車(Ge4/4 4/4 III)は重いからなのかひっくり返らないんだね。 この後、復旧にどんな特殊車両が出てくるかにも注目だ。 >続き あっ、間違い。機関車はGe 4/4 III。 木に引っ掛かったので谷底まで転落しなかったらしいな。 運が良いな。 >>211 Glacier on Tour塗装機だから勘違いしただけだろう それにしてもあんなところで事故だとランドヴァッサー橋もしばらく封印だな サンモリッツへはダヴォス回りかエンガディンスターと同じフェレイナトンネル周りで 臨時急行でも出すのかな また車庫以外で客車の妻面の映像を見ることになるとは ベルニナ線に乗りたくて、クール発ティラノ往復を再来週する予定だったけど。。 日帰りで、ベルニナ線往復するには、どんな経路になりますか。 チューリッヒ空港着で、 ベルニナの後は、翌日ツェルマットに行く予定です。 >>215 事故で中吊りなのは恐らくアルミ製車体の軽量客車。これがもし重い鋼製客車だったら木をなぎ倒していたかも… >>220 https://www.rhb.ch/en/current-service-information 2日間は止まるみたいだけどそのあとのことは書いてないな もしまだ運休が続いていたらSBBでChurの一個手前のLandquartで降りて Scuol-Tarasp行きの列車からSagliains乗り換えでPontresina行きに乗ればいいと思う おっと出発地がChurだったらChurからDisentis発のScuol-Tarasp行きに乗れる Sagliains(サリヤンス)はカートレインの発着が見てみたくて降りてみたら駅の出口がなくて困ったw カートレイン側に業務用の通路らしきホームの出口はあるけどそこは通るなと書いてあるし NHKの9時のニュースのトップだったね ところでいくら山岳鉄道とはいえ、アルプス事故多すぎじゃね? 当該はSt.Moritz発Chur行のRE1136と思われる 時刻にずれがあるのが気になるが・・・ St. Moritz 11:02 Celerina 11:05-11:05 Samedan 11:09-11:17 Preda 11:23-11:23 Bergun/Bravuogn 11:47-11:47 Filisur 12:00-12:01 Tiefencastel 12:14-12:15 Thusis 12:31-12:33 Reichenau-Tamins 12:52-12:53 Chur 13:03 サメダン付近と現場付近が大雨だったそうだからそれで遅れても不思議はないよね >>226 日本のほうが事故多いんじゃないの? 2014年だけでも 2月15日 東急東横線元住吉駅追突事故 6月19日 小田急小田原線相模大野駅構内列車脱線事故 6月21日 JR九州 指宿枕崎線特急「指宿のたまて箱」脱線事故 JR北海道のこの数年だけで見てもなぁ。 日本の新聞で報道されてない、スイスの鉄道の脱線等の事故って相当あるんだろうなあ。 重傷負った乗客に邦人が含まれているとか、あるいは相当重大な死亡事故でない限り、日本で報道されることはないから >>222 ソドー鉄道のアイツの画像が出てくるかと思もたw 別の角度からの写真あり RhB-Zug entgleist wegen Erdrutsch ? 11 Verletzte ttp://www.srf.ch/news/schweiz/rhb-zug-entgleist-wegen-erdrutsch-11-verletzte 事故の写真 知らない事故がわんさか出てくるorz Eisenbahn Unfall SBB ttp://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=Eisenbahn+Unfall+SBB Eisenbahn Unfall RhB ttp://image.search.yahoo.co.jp/search?p=Eisenbahn+Unfall+RhB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Dsearch Eisenbahn Unfall MGB ttp://image.search.yahoo.co.jp/search?p=Eisenbahn+Unfall+MGB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Dsearch Eisenbahn Unfall BLS ttp://image.search.yahoo.co.jp/search?p=Eisenbahn+Unfall+BLS&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Dsearch ttp://flickrhivemind.net/Tags/031,switzerland/Interesting スイスにしろ日本にしろ、事故が報道されているという点ではまともだと考えるべき。 低開発国とか独裁政権とかだったら、事故など都合よく隠蔽だ。 あるある。 トレーラー吹き飛ばした事故程度まず日本では報道されないし、 RailwayGazetteなんかでも報道するかはまちまち。 >>236 重機の搬入は完全に不可能だからなあの辺って 備忘録 レーティッシュ鉄道が不通区間の運行再開 2014.8.17 00:05 ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/140817/erp14081700050002-n1.htm スイス南東部グラウビュンデン州で列車脱線事故を起こしたレーティッシュ鉄道は16日、事故で不通になっていた 区間の列車運行を再開した。広報担当者が明らかにした。 13日の事故では3両の車両が脱線。保養地サンモリッツに通じる観光路線だけに、同鉄道は客が増える週末を前 に、早期復旧を目指して谷を滑り落ちた脱線車両の引き上げや土砂の除去作業を続けていた。 同鉄道によると、日本人を含む負傷者11人のうち15日時点で入院しているのは6人。いずれも命に別条はないと している。 重傷のスイス人男性死亡=列車事故 ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014082200922 【ジュネーブ時事】スイスのメディアによると、東部グラウビュンデン州の山岳地帯で13日発生した列車脱線事故 で、重傷を負って入院していたスイス人男性(85)が22日、死亡した。州警察が発表した。事故では日本人観光客 5人を含む11人が重軽傷を負った。在スイス日本大使館によると、現在も日本人1人が入院している。 (2014/08/22-22:47) スイスの列車事故 当時の豪雨の情報や警報システムは?気象庁に聞く 2014年8月26日 07時00分 更新 ttp://jp.ibtimes.com/articles/60693/20140826/1409004000.htm スイス・グラウビュンデン州で13日午後に起きた列車の脱線事故。この事故では観光で有名な氷河特急と同じ路 線に土砂が崩れ落ち3両が脱線。1両は斜面を滑り落ち木に引っかかって停止。日本人男性1人を含む5人の重傷 者も出た。その事故から2週間。当時の豪雨の情報や警報システムはどうだったのか?今後のリスク回避のために スイス気象庁に聞いた。 電車は事故発生から3日後の16日に、運行が無事再開されている。だが、入院した5人の重傷者のうち、ルツェル ン州出身のスイス人男性(85)が22日の朝、病院で亡くなった。鉄道会社(RhB)は深い遺憾の意を表明している。 一方、腰の骨折で入院中の横浜市の日本人男性(70代)は、スイスの日本大使館によると、1週間前から軽い食 事をとれるようになり、回復に向かっているという。 日本でもゲリラ豪雨による土砂崩れ災害が起きている。スイスのこの事故当時の豪雨はどのようなものだったの か?どのような警報システムが作動したのか? 6時間で40ミリ スイス気象庁「メテオスイス(meteosuisse)」によれば、この事故のあった13日は6時間で40ミリの降雨量を記録 する豪雨だった。その量は、8月の平均降水量の約半分にあたり、またこれは10年に1回の例外的な降水量だった。 土砂崩れに関しては、13日以前にすでに長期にわたり雨が降り続いており、地盤はかなり緩んでいたが、地中に 含まれていた水量と土砂崩れが起きた因果関係については現在調査中だと、メテオスイスの広報担当、ベティナ・ ガリカーさんは説明する。 しかし、ガリカーさんによれば「メテオスイスが警報システムを使って出す情報は、天候(雷、強風、豪雨、豪雪な ど)に関することのみ。それによって起こりうる雪崩や土砂崩れのリスクに関しては、責任の主体が変わり州の担当 になる」と言う。 列車事故の在スイス日本大使館による情報渡航先に関し、豪雨や台風などのリスクで、特別な警告を出す場合が あるのか?との質問に大使館側は、「外務省が出す渡航先の危険情報はテロなどに関するものが中心。スイスの 鉄道は安全に力を入れている。また日本のように先進国でも列車事故は起こる。結論としては、自然災害が引き起 こすリスクへの警告は出さない」と話す。今回脱線事故に遭ったのは、横浜出身の2人の夫婦(70歳代の男性と60 歳代の女性)と友人の女性(60歳代)の3人。個人での旅行中だった。負傷した夫婦のうち、女性の方は軽症だった ので事故から数日で退院。男性は重傷で入院中。こうした個人旅行の場合、大使館としては通常、入院費や保険 関係などの手続きをサポートし、健康状態が落ち着くまで病院への見舞いを続けながら見守っていくと話している。 (続く) (続き) メテオスイスの警報システム まず、情報を得るのに今後参考になるものとして、メテオスイスが自慢する詳細な地域ごとの天気情報(雷・豪雨・ 豪雪の危険を含む)がある。これは一般の人が簡単にアクセスできるウェブサイト上のもので、絶えず更新されて いる。 また、一般にメテオスイスは、他にも可能な限りの警報システムを使っており、列車事故に関しては、その当日も 関係の州(グラウビュンデン州)と自治体に豪雨の警報を出していたと話す。 さらに、リスクのある天候が予想されるときに、州と自治体の警察、消防署はメテオスイスから情報を必ず受け取る ことが保障されている。州と自治体のリスク管理部が、特別な情報を必要とする場合には、24時間体制でメテオス イスに問い合わすこともできる。 10年に一度の例外 しかし、グラウビュンデン州警察は土砂崩れの可能性の認知度に関し、「どこで今回のような土砂崩れが起こるの かは予測がつかない。傾斜面の角度、地盤の緩み、降水量、地学的要素によって異なるためだ」との見解を現在の ところ、発表している。 総合的な事故調査は、政府の管轄下にある、スイス事故調査サービス(SUST/SESA)が行っており、最終報告は 早くて半年後に出る。 なおメテオスイスは、広島での土砂崩れが同じ時期に起きたように、今回の事故もエルニーニョ現象など、グロー バルな気候変動に関わっているのかとの質問に対しては、以下のように返答している。「直接の因果関係は考えら れない。こうした10年に一度の例外的な豪雨と気候変動全体を直接結び付けることはできない。それだけの研究 材料が整っていない」 SWI swissinfo.ch http://www.swissinfo.ch 箱根登山鉄道の新型車両の愛称がアレグラ(Allegra)と決まったそうな。 姉妹提携の関係だろうが、RhBの3両ユニット電車と全く同じとは… 路線が外れるけどブルージオのオープンループの脇に生えてる栗の木って 秋になると良く栗拾いに来てる人たちがいるね 今日さっきTVで氷河急行やってたな。 メディアでは観光鉄道あつかいされることが多いけど、Chur〜Zermatt間 はひとつの集落ごとに駅があるような感じで、沿線にとって貴重な公共交通でも あるんだよね。 まだ録画して見てないからあれだけど、 公共交通としては普通に列車が走ってるよ。 どうもスイスは時々やらかすイメージがある 事故がしっかり報道されてるだけかもしれんが 前の客車は日本で言うところのヨかな? 客車まるごととは好待遇だ >>247 NEWS記事から類推すると、RABe514 046-2のS-BahnがRafzを停止信号のまま発車した直後に、Re460 087-0牽引 でRafz通過の遅れていたIR(Re460+EC客車5両、BBBBA)が側面に衝突した模様 転轍機の開通方向を見るとS-Bahnの誤出発なのがはっきりわかる ttp://i.guim.co.uk/media/w-460/h--/q-95/142daf72ec3641f50e61a963a7474892a70dbca2/0_35_4096_2457/500.jpg 付近に建物がなかったからこの程度で済んだといえるわけで、もっと大惨事になっていても不思議じゃないな ttp://en.wikipedia.org/wiki/Rafz_train_crash ttp://news.yahoo.com/passengers-injured-swiss-train-collision-071951624.html ttp://www.nzz.ch/zuerich/unfall-zug-rafz-1.18487271 ttp://www.20min.ch/ro/lecteurreporter/story/Plusieurs-blesses-dans-une-collision-de-trains-18096962 ↑29枚の写真あり ttp://www.bluewin.ch/de/news/vermischtes/2015/2/20/zugkollision-in-rafz-zh---offenbar-mehrere-verletz.html ttp://bazonline.ch/schweiz/standard/Ich-kann-mir-nicht-erklaeren-was-in-Rafz-passiert-ist/story/20869172 ↑13枚の写真と信号システムの説明あり あれIRだったんだ シュツットガルト直通のECかと思ってた >>253 IR2858だよ 発生時刻は現地時間で6:43 当該はIR2858(Zurich6:05始発→Shaffhausen6:43終着)列車とS18014列車(Rafz6:40始発→Shaffhausen6:57終着) 編成は以下の通り IR2858 Re460 087-0 (RekaRail広告機) Bpm 61 85 20-90 282-5 Bpm 61 85 20-90 281-7 Bpm 61 85 20-90 271-8 Bpm 61 85 20-90 285-8 Apm 61 85 10-90 234-8 S18014 RABe514 046-2 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-00050014-yom-int スイスの列車で男が客刺し液体燃やす…6人負傷 読売新聞 8月14日(日)2時16分配信 Yahoo!のトップページの見出しは 「スイスで列車襲撃 6人負傷」 大和田兄弟 スイスの鉄道に乗るはよかったね ポスキアーボを出たら国境があるのにティラノで国境越えの振りしたのは笑ったね 【搾取】 自民党→ 国民 ←公務員 【寄生】 渡邉哲也氏「SEALDsは公安の監視対象団体。テロリスト予備軍や準テロリストのような扱いになってしまった」 世界の公務員平均年収(円) 1 日本898万 2 米国357万 覚者より 『彼らの時代はほとんど終わっている。間もなく起こる出来事が国民を解放するだろう。』 2016、8 ∧,,,∧ (´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。 (| |) し--J 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。 差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。 終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。 マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。 非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。 マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。 矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」 抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。 日本国民はどう対処すればいいのか。新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。 国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。 とれいん1992年12月号No.216にレーティッシュ鉄道のミニクロコの特集があった。 クロコダイルつながりで鉄道ファン1987年4月号スイス電機のクラシック スイス国鉄Ce6/8U・Ce6/8Vクロコダイルの図面 ベルギュン村って撮影禁止だそうだけど 車窓や鉄道博物館も撮影禁止なのかな read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる