こんな英国鉄道は嫌だ!
>>189閣下、
左様であります。
だから、んな英国鉄道はいやだ。
//牛とか羊なら喜んで喰うかも。 転換クロスシートの導入。
NRM展示ののThe Original Shinkansenに妙に刺激されて。 転換クロスいやですか?
BR末期には集団離反型のピッチが狭い固定クロスの
気動車を作ってたようなきがしますが。 >>193
あっしも転換クロスは好きですが、あの国の「椅子は固定である」という印象があまりにも強烈なんです。
本題。
乗降時間短縮のため、片側10ドア(かつてのClass423とか)通勤電車の再導入。
//さすがに自動ドアだが。 >>193
転クロ採用しないよなイギリス…
元植民地だとシドニーとかウェリントンとか結構走ってるのに 座席備え付けのノートパソコンや携帯電話用の充電端子から架線電圧がモロ出し >>195
イギリス、というか、ヨーロッパ全般で少ないような。
大きな駅が頭端式で進行方向がしばしば変わるため、転換式は意味がないからという説を
聞いたことがあるが、どうなんだろう? >>197
自分の知る限りだと逆に欧州の幹線鉄道の採用例ってスペインのだけなんだよな…
当時スペインだった新大陸のキューバに開業時期で先越された国の鉄道が、
転クロや回転クロスシート採用してるってのも何かの因縁だろうか スペインの転クロの始祖がもし例の中距離国電だったら
設計の一部にからんでいる日本メーカーの入れ知恵だったりして… 転クロを導入したものの利用者や乗務員や整備員から不評で、
背凭れを垂直に固定し固定クロス化する英国鉄
こんな感じ→ ⊥ ⊥ ⊥ ⊥ ⊥ >>200
ちょい、尻置く部分がただでさえ狭いのにその半分?
幼稚園通学列車かよ…… 関係ないけど某国トーホグ・シンカンセンでは
リクライニングできるのを知らないで、背もたれ直立のまま終点まで乗って
汽車とはこういうものだと信じて疑わないご老人多数… >>202
あの3列席は直立というより前傾してるよなぁ……
回転にこだわるとああいうことになる。 >>202
ジャパニーズ・スラムドア・コーチからの習慣かなあ。
本題。
スピードアップのために「Southern Region」第三軌条地区を架線電化に大改造するNR。 >>202
リクライニングできないMAX詰め込み2階席。
時節柄総員防毒面着用(Army approved) >>205
…をやる英国鉄道
通路を廃止して出口はスラムdry >>208
スラムドア2階建て電車はかつて実在した。
完全2階建てじゃなくて、ブルトレのB個室みたいな中二階方式だったが。 蒸気機関車とディーゼル機関車(×2)の三重連貨客混合列車が走ってきた。
(編成は前から「ディーゼル・客車・蒸気・ディーゼル・貨車」)
・先頭のディーゼル機関車はブレーキが壊れて掛からない。
・中央の蒸気機関車は調速器が壊れていて蒸気が安定しない。
・しんがりのディーゼル機関車はエンストで動力車ではない。
トーマスの23巻に出てきた珍編成だが、前書きによると
「読者が写真を投稿してくれた情報」だそうな・・・
・・・え〜っ!?実話かよ・・・ 第三軌条が直流750Vから直流1500Vに昇圧される。 列車が暴走しだし、乗員が飛び降りたのでつられて飛び降りた客が打ちどころが悪く死亡。
・・・しかも、飛び降りなかった客は全員無事。
・・・スノードン登山鉄道で実際に起きた(しかも開業初日に)話だそうです。 開業初日ってのは、本当の開業日? シーズン初日かと思った。
ところで去年夏改修してた Summit駅は完成したかな?
個人的には、片道徒歩、片道乗車をオヌヌメしたい。
SL便を狙うのがポインヨか? >>211
ディーゼル初期の1940年代〜1950年代はどこも大体そんな感じ。
当初のディーゼルは性能が安定しなくて沢山の形式が生み出された割に
使えるのが少なくてずっと蒸気機関車を使っていたそうだ。
まともに使えるディーゼルができたのは1960年代。 >>215
公式開業日の1896年4月6日、2両編成の客車と1号機関車のラダスが山を下るときに起きた事故だそうな。
ちなみにラダスは暴走した後カーブでがけ下に転落し、修復不能で部品取り車(*)として売られたんだと。
(*…ボイラーなどはまだ使えたので) リバプール・マンチェスター鉄道も開業当日に人身事故(しかも来賓を轢殺)しているし、
英国らしいと言うか……
蒸機時代の碓氷峠でも、逆走した列車から飛び降りた技師が死亡し、乗客は無事だった
事故があったはず。 ALL line roverやBritrail PassがStandard Class限定。
アップグレイド不可能。 「カーボンオフセット」って聞いたことあるかい?
地球温暖化が進む中温室効果ガスの主成分であるCO2を操業等で排出している分、そのサービス利用料に
どこか植林事業等温室効果ガス抑制事業への寄付金を上乗せして徴収、寄付して「埋め合わせ」をする、と
いう取り組みで発祥はブリティッシュエアウェイズなんだが(ここまで実話)、これを英国鉄道各社も導入。
特にHST125に乗車時には徴収額がパネェw。いい加減新車入れれやという乗客と、いんやそれでもコイツに
乗りたいんじゃ、というヲタに二分されるw
え?電車はCO2出さないから払わなくておk?いや甘い。電気作るのにCO2出ますから(原発も発電時は
確かにCO2を排出しないが建設や維持、核燃料運搬、廃炉の時確実に出しますから)。
あと車内案内放送が自動化。デービッド・ベッカム(&ビクトリア夫人)かコニー・タルボットが担当(どれに
当たるかは乗ってからのお楽しみw)。
…イヤなんかって?
いや、個人的には悪い事とは思わないが鬼のように違和感ありまくりw 真正面は規則により黄色、先頭部(運転台)が赤、側面がピンクのClass390や395、220とか。 蒸気機関車一台一台に名前があるのは向こうではよくあることだが、
非常に紛らわしい命名をしている。
例、
・エドワード1世
・エドワード2世
・ヘンリー3世
・ヘンリー4世
・ジェームス5世
・ジェームス6世
…ちなみにトーマスでも「デューク」「ジェームス」という機関車が既にいたのに、
ゲストで同名の機関車が出てきたことがあったぜww Class395ベースの線路状態測定専用車両。
(ドクターイエロー系の)黄色ベースで帯は(イーストアイ系の)ピンクという折衷パターン。 時勢に逆らって、喫煙車両復活。
但し、乗客は常に喫煙していなければいけない。
「吸っていない」瞬間を収入防護員(revenue protectorのヘタレ直訳)に見付かったら、PENALTY FARE。 E2系(orE5系)とE231系(orE233系)だけ HSTとネットワーク・ターボだけ
しまった、某路線そのものだ。 >>210
事故が起こるたびに必殺徐行が増えていくw 英国鉄道全線がマン島のダグラス馬車鉄道を採用。
これによりロンドン〜エジンバラ間を108時間に延長させるのに成功。
今時、時代を逆流する取り組みと世界が絶賛。 >>237
画期的なCO2削減策と、絶賛間違いなしでしょう。
あと、たぶん、馬にはヴァージンの赤いロゴが付くはず。 ファーストクラスは、椅子に座ってマターリと。
スタンダードクラスは、椅子に座ってペダルをこぐ。 GBPでの支払いを受け付けないユーロスター。
EURは言うまでもなく、USDやJPY、しかもKRWで支払い出来たりする。 長距離倫敦行き列車の行き先は単に「London」である。
到着30分前に詳細なターミナル(KGXとか、EUSとか、PADとかが)が判る。 長距離倫敦発列車の始発駅は単に「London」である。
発車30分前に詳細なターミナル(KGXとか、EUSとか、PADとかが)が判る。 現金、それもジンバブエドルや北朝鮮ウォンでのみ支払い可能。 時刻どおりに到着し、ホーム掲示板の文字欠けもない。
揺れない新しい清潔近代的。 class43(HST動力車)が実は電気式蒸気機関車 現地語しか通用しない。
一見、「イギリス英語なら楽勝」と思うが、スコットランドやウェールズへ足を延ばすと……… >>253
ロンドンだって危ない。
「ふろんと あいと かーず がぅ とぅ あいすちんぐす」とか、
「ねくすと すとっぷ らんかすたー がいと」とか、全く楽勝ではない。 ハァ?車両が韓国製(InterCity125:セマウル、EuroStar:KTXUでtubeも当然ロテム謹製ドングリ)だと厭だあ?
そうかそうか。じゃあ↓とどっちが厭なのか聞かせてもらおうか。
英 国 内 ほ と ん ど の 車 両 が 信 濃 町 三 色 。 うーん、白、青、赤なら紛れもなくNetwork Southeastなのに………。 >>253
そういえばソドー島は英国内のはず(対岸はイングランドだと劇中で明言)だが、
「スカーロイ(Skarloey)」が「森の中の湖」、「レニアス(Rheneas)」が「幾筋にも分かれた滝」、
という意味だと言われていた(第10巻:筆者の前書きより)んだ・・・ここの言語は何語だよ? フランス製機材をにこにこ笑顔で使う英国鉄道は嫌だなw 何処へ行っても日立製車両ばかり。
そのうち、インターシティがそうなる訳で。 軌間と電圧が同じだからと言うだけの理由で東海岸本線を爆走する
N700系「THE FLYING SCOTSMAN」。 >>259
つまり優等系が885系ベース、普通系が817系になるのか…。 多国語案内に対応しているのだが、日本語がナゴヤ語になっている。
#適宜、他の地名を入れてお楽しみください。 電機やDLだけでは飽き足らず、勢い余って蒸機まで前面黄色とレールブルーに塗ってしまう。 「前面」黄色で安全なら、もっと安全になるだろうと安直に
「全面」黄色塗装に統一。
いや確かにオランダあたりにはそんな車もあるが... たしかHST改造の事業用車がそうじゃなかったか>全面黄色 雪や寒波で止まってしまう英国の列車。
※国名は適宜替えてください。日本でだって可能性あります。 >>268
厳密には、黄一色に統一されてたのは一時期の新宿線だけかな。
それならひと昔前の総武緩行線や南武線、赤羽線なんかの方が。 >>27
床が木って情緒があってすごくステキじゃないか
歴史を感じさせる使用感(?)ありまくりの黒光りする木の床かこいいよ
俺のところの市電は木の床 つ、英国鉄道そのものが嫌だ。さらにいえば、英国そのものが嫌だw JR四国に倣って限界の車両数で限界運用に挑戦する
>>271
これからは国鉄廣嶋ですよw >>273
床が木、なだけならいいのだが、スノコ状になってたんだよ。
俺はいいけど、ハイヒールの女など困らないんだろうか。 英国流なら「ハイヒール履くのも自己責任で、
ハマるのが嫌ならはかなきゃいい」だけの話かとw 韓国セマウル号が第三軌条集電に魔改造されて走っている。 ターミナル駅のプラットフォームで、トライショーが
2ストのエンジンをアイドリングさせながら客待ちしている。 客車に屋根が無い、
19世紀初期のスタイルを堅持。 岡山地区の115系みたいなドット数の少ないLED行き先表示に、世界一長い駅名の
「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch」が表示されている。