海外なら自前鉄道は可能か?
ダイヤが糞、車両が糞などの云々を言う香具師がいるが、言うなら自前の鉄道を作れと言いたい。
しかし国内だと計り知れない資金がかかる…なら物価や地価の安い海外からできるか、とオモタ。
趣味の範囲でなら最大15インチレールの鉄道ができるらしい。老後のセカンドライフにやらないか?w 国内でもまったく不可能なわけじゃない。
これは? ↓ 風の高原鉄道
http://www.hobidas.com/blog/rail/natori/archives/2005/12/post_59.html
それはそうと金にあかせて外国で大切にされてきた
動態保存の機関車を安易に買って、
数年で使い捨てにする例があるのは残念。
新品で買った上游をワヤにした南コリアを藁えないぞ。 とりあえず小樽の蒸機は復活したようで。
自前?鉄道、日本では行政か遊園地を巻き込むと実現に近づくかも。 自前って自分で経営するってことか?wwww
莫大な資金がかかるな。やってみたいけど。
宝くじ3億円が100回当たったら是非やってみたいものだ。
300億でも遠いか。 >>5
例えば100億あったとしても、国内じゃ車両作るだけで終わるが、海外なら全てが可能かも、ってのがスレの趣旨かな。海外で小型の列車(ナローで15m程度の車両)なら…可能かもな。但し全て現地生産(´・ω・`) 日本だとポイントtoポイントの線路配置だと交通機関と認められて規制がきつくなる。
なので遊具と見做されるべくエンドレスの線型にする例が多い。
それがひょっとすると国によっては規制が緩いのだろうか。
ボイラ関係も、もしそうなら朗報かな?
でも、すなおに現地の人がやってる保存鉄道見に行きゃいいじゃん、という気も。
投資してリターンを求めようと考える段階ですでにアウト。 営利目的でやるというよりも趣味で実物大鉄道模型やるという感じじゃない?
中国奥地とかベトナム辺りなら土地もまだ日本より安いのかな
欧米人でアジアの別荘に趣味鉄道持ってるやつとかいるのかね
いそうな気もするけど… 南アフリカのロボスレイルは、私有区間がなかったっけ? 別荘に鉄道…はどうかな。あっても非公開だろう。
かしてつのDLが走るはずだった「中国・承徳市」の観光鉄道ってなんだったんだろうね。 イギリスはクラブ所有の専用鉄道線があちこちにあるね。 >>7
現地生産か・・・厳しいな(;´Д`)<保険効かないし信用性ないや
て言うか海外には日本みたいに鉄道専用の法律がない国があるらしいから車でも轢いたら大変そうだなww 旧ソ連の影響を受けた各国の都市にあった、こども鉄道。
共同作業を通じて青少年の社会性を培う、というヤツ。
どこかで売りに出てないかなw
手中におさめたのちも、週末には市民に開放する、とでも市長と念書を交わせば
あなたは英雄かも?!
ただし、車両の整備と操縦は非番やOBの本職がやってたような希ガス。 自前鉄道じゃないかもしれないけど、アメリカでは自前客車の所有や
運行ができるんじゃなかったっけ? >>17
鉄道専攻を目指す子供の実習としての目的もあるよな。
日本だったら岩倉とか昭和が鉄道を持つようなもんか。 フィリピンなら国の許可さえ取れば日本円にして3億程度で余裕で鉄道経営出来るよん。
ただ不正乗車やマナーの悪い客や(ry フィリピンじゃあ昼夜を問わず停電が多いから非電化だな…
(LRTは電力会社から別系統で受電してるらしい) 砂糖きびカスを焚いて走るシュガートレイン復活とかね 無人島でも買って私有地内で走らせても規制掛かるの? 日本だったら専用鉄道の扱いで規制はユルいけど、蒸機のボイラについてはダメかと。 フィリピンで鉄道経営いいけど貧乏な国だから不正乗車とか多いだろうな・・・。
日本人並みにマナーがよくて物価の安い国があれば最高なんだが。 フィリピンでの乗車マナーが必ずしも悪いかというとそんなこたーない。
不便なら乗らないだろうが。
LRTの客は行儀いい、ただし全線高架・自動改札。3億じゃ済まないだろう。
むしろ気をつけなければならないのはバンダリズム。
地平に柵なしの車庫があれば荒らされるし、走行中の列車にも石投げるヤツが。 >>26
フィリピン行ったことがあるから言えるんだよな・・・マナーが悪いと。
だって貨物列車に強引に乗ろうとするやつ居るし通過中の列車に触ろうとする奴居るし。
ちなみに日本円の5000円でフィリピンでは一軒家が建ちます。
距離が50kmくらいなら全線高架・複線・自動改札でも3億で足りる。
車両は別として。物価が今上がってるから今のうちに建てておかないと。 円とは言ってないからな。3億ドルか。
そして仲介者と役人のポケットに消えてパー、と。 日本の話ですまぬが、梅小路のN電はどういう認可なんだろ。 モンゴルの平野部とかに鉄道通らせたら建設費浮きそうだよな。
そして超高速で走らせる。