【CP】ポルトガルの鉄道【ALFA PENDULAR】
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ / ヽ l:::::: | / ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′ | >151 r┤ ト::::: \___/ | わしの記憶では植民地から金を差し出させていたはずだぞ? / \_/ ヽ:::. \/ ,ノ のんびり国家ルシタニアの維持に金をつぎ込んだのに廃止とはけしからん。 | _( ̄ l―--- -――'"ヽ__ | _)_ノヽ\/ ▼ \/ / ヽ ヽ____)ノ \ ■/ / ヽ、 >>162 ロータリーがかつて市電とメーターゲージの接続点だったのですか。 合理化の波は本当に容赦ないようですね。 地方の過疎化が激しいようですが、鉄道はおろかバスもいつまで残るのか心配になります。 >>162 近年スペインで鉄道の高速化が行われた結果運賃がかなり高くなって います。おそらくポルトガルでも金持ちしか鉄道に乗れなくなったり して。。。マドリードーセビリヤなんかAVEの2等の料金がバスの 4倍ぐらいして、飛行機の方が安い場合あり。 ユーロ高と言っても、まだポルトガルの鉄道料金は日本と比べれば 安く感じられます。リスボンーポルト間IC(340km所要3時間) で19.5ユーロ(約3300円)日本なら東京ー名古屋をこだまの割引 料金で7900円(所要約3時間、360km) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ / ヽ l:::::: | / ̄\ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′ | >162>165 r┤ ト::::: \___/ | スペインは馬鹿国王のせいでバブルになって値上がり一方のようだ。 / \_/ ヽ:::. \/ ,ノ 手抜き工事で値上げの上にトラブるくらいならわがCPを見習って振り子電車で安く高速にするべきだったな。 | _( ̄ l―--- -――'"ヽ__ | _)_ノヽ\/ ▼ \/ / ヽ ヽ____)ノ \ ■/ / ヽ、 CPの料金は確かに他の欧州諸国や日本の鉄道料金に比べると未だ割安感があり ますね。 スペインですが、流石にRENFEも長距離列車の料金が高すぎると感じたんでしょうか、 11月28日よりネット予約チケットについての大幅割引が開始されました。 15日以上前の予約購入で40〜60%割引になるようです。 ポルトガルの話題じゃなくてスレ違いですみません。 RENFEネタ探してたらこれ読んで吹いた。 ttp://granollers.exblog.jp/6919747/ どんなにEU予算を投入してもマターリいい加減なイベリアン魂は不滅だと実感w。 CPもこんな感じなのかねぇ。 >>167 通貨ペセタの時はそんなに高くなかったんですw 公式レート166ペセタが1ユーロだったのがRENFEはユーロ導入時に VIGO-BARCELONAの簡易寝台が6700ペセタが51ユーロになった。 つまり25%ぐらい値上げした。 マドリードーセビリア間AVEの運賃を60%割り引いてもバスの方が 40%安いので通常運賃は超ボッタクリ ポルトガル人は旅行者に優しい国ですね。 >>169 ポルトガルはユーロ導入時どんな感じでしたか? CPはRENFEみたいに便乗値上げはしなかった。 端数は切り上げていたけど。 RENFEは国土が広いから高運賃とって高速鉄道網作って生き残ろうとしてるのでしょうか? いつかCPがマドリード直通、南北軸と高速鉄道化される日が来たら その時は高運賃化されるかも。 リスボンのメトロ青線、12月19日にサンタ・アポローニャ駅まで漸く開通 しましたね。 2月には既にCP駅舎のテージョ川側の翼棟にメトロの駅へのエスカレーター がほぼ完成した形で設置されているのが確認できましたが、11月に行った時は 何故か再び大掛かりな工事の真っ最中でした・・・ とうとう開通ですか。 これで主要駅は地下鉄で出られるわけですね。 ロシオ駅はいつ復活するんだろう。 173は2月に行って11月にも行ったのか… うらやましいです。 >>177 2月と11月は飛行機代が安いから・・・ 北部も海沿いは比較的温暖ですが、内陸部は結構朝晩を中心に冷え込みます。 年によって多少の違いがありますが、日本の真冬に当たる時期は早朝に氷点下に なることもあります。雪は殆ど降りませんが、雨は多いです。雨が降ると晴れた 日よりは気温の低下が少なくて暖かだったりします。 ベイラスのエストレラ山脈周辺等の山間部は11月にはもう氷や霜が見られます。 リスボンのトラム復活路線って、計画はあるんでしょうか? >>181 運休中の24系統のCarmo〜Alfandegaの再開の計画があります。 28系統のカモンイス広場からの車両回送線、カルモ広場のループ線の 再敷設等、色々と再開のための整備は行われてきましたが・・・未だ 復活せすに放置状態です。 2004年頃から度々再開の予定が浮上しては消えて、現在に至っています。 サンタ・ジュスタのエレベータの上側、カルモ広場からの乗降が再開された ときには、それにあわせてトラムも復活するかと期待たんですけどね。 元々は道路工事に伴う運休だったんですけど、当の道路工事はとっくに 完了しています。 >>182 まず工事ありきの土建体質なんですかね、ユーラシアの西の端も(笑) あと期待したいのは、シントラ駅前までの乗り入れ でもこれは無理かな シントラの駅舎完成=行き止まり固定化、ということになるのでは? >>182 〜Alfandegaですか? Carmoから北へ行くものだと思っていましたが… 24番は廃線ではなく運休だったんですか…もう10年以上ですよね? >>186 失礼しました。24系統はご指摘の通り、北進してCampolideまでですね。 確か1995年頃から休止なんでもう10年以上になりますね。 レールは敷いてあるから見てるとうずうずしてくる。 なんか問題でもあるのかな。 >>188 廃車、払い下げし過ぎで車輛不足だったりしてw そういえばポルトはよく長年車両を保存してるね。 実質的な廃止で保存運行に移ってからもう30年くらいだっけか? 車庫が移る前の保存ルートは運用数が少なかったような。 すると復活の可能性があるのは24? 詳しい経路というか路線って、ご存知の方居りましたら教えてください >>191 リスボン市電24系統は、カルモ広場〜ラト〜アモレイラス〜カンポリデ、って 感じです。 ラトとアモレイラスの間にはアモレイラス水道橋の橋脚の間を通るガントレット 区間があります。 遺跡絡みのガントレット復活は期待したいところですね。 撮影の名所になりそう。 ほうとうにどうしてさっさと復活しないんでしょうね。 こんどリスボンに行ったら24系統の路線沿いを歩いて写真撮ってみようかな。 >>196 このサイトの人、オランダの人なのにポルトのトラムの情報を良く纏めていますね。 交換施設も含めてこの地図で正確だと思います。 Lusitânia Comboio Hotel - Service alterations Until further notice, the Lusitania comboio Hotel will make its dailty journey to and from Madrid via the Vilar Formoso border crossing (Beira Alta line). The service will therefore not stop at Abrantes, Marvão-Beirã, Valência de Alcântara, S. Vicente de Alcântara, Navalmoral de la Mata and Talavera de la Reina stations while this alteration stays in place. We would like to thank our customers for their understanding. Please contact our offices for further details. これって、AbrantesーMarvão-Beirãのローカル線廃止を検討し始めた感じ がするが。。。LISBOA-COIMBRA-Vilar FormosoーSalamanca-Madridは幹線なんで 効率もよくなる。 >>199 あの路線は少し前に普通列車のバス化の計画がアナウンスされていましたね。 結局今でもそのまま列車が走っていますが、ルシタニアが走らなくなると、 続いて普通列車もバス化してCP長距離旅客部門撤退って感じでしょうか。 あとは貨物がどの程度あるのか?・・・でCP貨物部門とREFERが 協議して路線を休止(廃止)ってことになるのかな。 スペインとポルトガルの間の貨物も、電化されているBeira Alta線のVilar Formoso 経由に集中しているような気がしますし、Abrantes - Marvao路線の先行きは 厳しいでしょうね。 >>200 昨年、Marvão-Beirãから普通列車に乗車しましたが沿線の市街地から 駅がかなり離れていて正直言って廃止されてもおかしくない路線でした。 途中駅で長いコンテナの貨物と交換したんでそれなりに需要があるんでし ょうね。 ルシタニアはVilar Formoso経由で走行しても現行のダイヤ(所要9時間43分)でも かなり余裕があります。リスボンーVilar Formosoまでは現行のIC程度の 4時間半。ここでスペインのデーゼル機関車に交換して(付け替え時間を30分)、 サラマンカまでの128kmを1時間25分(SUD EXPRESSは1時間35分なんで TALGOは曲線通過で+10km)サラマンカーマドリード(231km)はTRDが 所要2時間20分(TALGOも同じぐらいで走行可)計8時間45分でMARVAO経由より 100km長く走るが1時間は短縮可能。 LISBOA-MADRID(COIMBRA経由793km、MARVAO経由688km) 個人的な考えですがルシタニアはCOIMBRA,GUARDA,SAMALANCAの3駅 停車にした方が集客がありそう。マドリードからサマランカはTRDの後 の最終列車、GUARDAからLISBOAは一番列車の役割を兼ねて座席車の 利用客を取り込んでMARVAO経由よりはかなり効率がよいと思いますが。。。 今日からロシオ駅再開。 ロシオーシントラ間所要39分、10−20分間隔 鉄道ジャーナル4月号のポルトガル後編読んで唖然としたよ。 ポルトのビンテージトラムについて 観光客しか乗ってないから観光資源として補助しないと廃止の可能性が大きいであろう みたいなことが平気で書いてあった。 博物館や22系統は一体なんなのかと。 >204 あれはもともと観光向けに残していた気がするのだが。 >>205 記事からすると筆者は観光目的ではない路線と勘違いしてるように読めた。 1系統の新しい軌道や架線柱に気がつかなかったのかな。 ジャーナルは昔から海外鉄道取り上げてくれるところはいいのだが、調査が甘いからな。 ガイドブックでも載っているほど有名なのに。 確かに。 海外記事があるだけ有り難かった時代ならともかくネット時代にあれでは。 マイナーな国だからなめてるのかと感じたのはポルトガルファンのひがみかなW 珍しくポルトガルとりあげているから期待してたのにがっかり。 >>208 たかじんのそこまで言って委員会でも評論家ほどたいしたことがないって やっていたけど、ジャーナルの記事を書いたおっさんもおなじだね。 ここに書き込む方の方がよっぽど内容があって楽しめますw >>206 >1系統の新しい軌道 について教えてください。お願いします。 >>210 1だけじゃなくて18もそうだけど、ルートは既存のままでも 軌道と架線柱を新たに整備し直した箇所が結構あるよ。 >>211 ボアビスタやそれより先への再延長は予定されていないのでしょうか? >>212 >>80 でボアヴィスタ通り復活の話が出てるけど、どうなるのか私も知りたい。 メトロとの接続をどう行うのかも気になるし。 >>213 ボアヴィスタ通りの路線(Matosinhos - Castelo do Queijo - Boavista)は元々は STCPのトラム路線(19系統)の復活として計画があがっていました。私が80に書き 込んだ時はこの計画がまだ生きているのかと思っていましたが・・・調べてみると、 現在は見直しが行われてメトロの新線として建設が進められている様です。 メトロの計画では、A線のMatosinhos Sulから海岸通方向に分岐して、Boavistaの ロータリー手前まで(かつてのトラムの終点と同じ場所)の路線となり、Boavista では既存のCasa da Musica駅との間を地下歩道で結ぶ様です。 車両はメトロのユーロトラムが使われることになります。 この計画の変更で、既に大分前から敷設していた海岸通のサイドの線路がメトロ にそのまま転用できるのか、それとも改めてメトロの線路を敷設するのかは分かり ません。 >>212 当初のSTCPのトラム復活計画ではボアヴィスタからバターリャ広場を結ぶという 路線もありましたが、今はおそらくポシャっているでしょうね。 >>211 現在運行中のトラムの1系統、18系統はどちらも100%軌道・架線を再敷設した ものです。 >>214 素晴らしい情報感謝です。 全区間更新とは綺麗なわけで、贅沢ですね。 ボアヴィスタ通りも新設となると廃止しなければよかったと思ったりも。 時代を読むのは難しい…。 ルシタニアはコインブラ停車になります。 Coimbra-B: - Lisboa - Madrid: Leaves at 00h20; - Madrid - Lisboa: Arrives at 05h38. >>214 1系統がCastelo do Queijoまで伸びないもんですかね… >>219 逆になんで今の終点があんな中途半端なのも不思議。 その先には軌道跡が残ってるね。 >>220 10年くらい前にはFozまでだったような。 例によって道路工事のため不通になったまま工事終わっても再開されてないとか。 現終点近くのバルがしょっぱかったな。 あそこのことかなw しかしあんなとこで降ろされたら観光客も困るだろうになあ。 Fozまで行けばいいのに。 ちょっとポルトガルに行っとりました。 >>219 ポルトで現状を見てきましたけど、この区間は何にも手を付けていませんでした。 STCPは当面はこれ以上トラム網の再拡張をする気は無いのかも知れません。 メトロの新線となる予定のMatosinhos - Castelo do Queijo - Boavistaも、特に 工事の進展はありませんでした。 ジャーナルの記事はまたひどかった。 アルファペンドゥラルとビーゴ行きに乗っただけでCPは窓が汚い、と決め付けようとするし ビーゴ行きの車両形式も書かない。 CPなめてる気がするのは気のせいか?w あれだけ有名なサンティアゴ・デ・コンポステーラで日本人に会って 「こんなところで日本人に会うことはないはず」とか書いてるし。 そもそも月刊誌に去年の3月の旅行話を今頃載せるなと。 ファン誌の路面電車紹介はうまくまとめてあってよかった。 RJの記者の末路はこんなところか 「==S=L 「==S=L ____ ( ・∀・) .∧_∧. ( ・∀・) ちょっとバカンスへ |マデイラ.| (| ̄ y フつ○(l|li゚Д゚li)○⊂/| ̄ y フつ 行こうか | 諸島→ | /=◎=| 丿RJ/ /=◎=|  ̄ | | ̄ し(__),,,,,,(,/(,/ し(__) | | ""~'^'""~'^'""~ ジャーナルの某氏は、自分が海外鉄道の権威みたいに自惚れている面があると思う。 確かにあれだけの数の国の鉄道に実際に乗るのはすごいことだが 欧州の鉄道なら、もっと詳しい人間はいくらでもいる。 それに、あの人は新線計画や制度には詳しくても、電気的なことや車両はけっこう逃げている。 あの旅行記のレベルなら1980年代の種村の欧州旅行記の方がずっと程度が高い。 >新線計画や制度には詳しくても の割にはポルト(旧)市電の延長無視してたしね…。 3回もポルトガルに使ってなんであんなに内容が薄いのかって感じ。 あれだけしか乗ってないなら無理に水増ししなきゃいいのに。 ポルトガルが出るだけありがたいという面は否定できないけど。 酒飲んで幸せそうなもそもそ氏の海外旅行記は楽しかったね。 あの頃を思い出すと今のジャーナルの体たらくが悲しい。 >>226 種村氏は95年にポルトから酒々井へユーラシア大陸飲み継ぎ紀行も出してたな。 もそもそ氏の海外旅行記は、国内と違ってとりまきネタがないから まじめに書かざるをえない。 1980年ころのジャーナルには山之内秀一郎氏の 欧州鉄道の連載があった。 計20回分くらいあったが、本になっていない。 (この時点で東京北鉄道管理局長か旅客局長だったはずなのに、肩書きは一切なし) TGVやICEの計画中の様子がよく書いてある。 >>229 >>228 の紀行は終始同行した取り巻きがいたから取り巻きネタも混在してた。 最後成田空港到着から酒々井へは多数の取り巻きネタでウンザリ。 >>230 掲載誌を人に譲ってしまったので同じシリーズかどうか自信がないが やはり山之内氏による、欧州の私鉄めぐり、みたいな連載があって とくにイタリア編にはお世話になった。 氏は国鉄外務部かパリ事務所にも在籍してたことなかったっけ? >>232 たしか、山之内氏が欧州通だったから、20年前のオリエント急行来日ができたとも。 >>232 イタリア私鉄も奥が深そうな割に情報が少ないところですね。 CPやスペインが近代化した今、ローカルなラテンがどのくらい残っているか気になります。 私鉄というより第三セクターだけどね。 殆どの会社は地方自治体が大株主。 大赤字でも南部への厖大な補助金で存続。 ロンちゃんに一度ポルトガルに行って欲しいね。 あの人は本当に欧州の鉄道を分かってるから面白い。 イタリアとスイスはファンで「欧州私鉄紀行」みたいな連載して欲しいね。 確かにロンちゃんの記事は面白いけど、あの齢だし銀千見てがっくり来てそうw >>235 イタリア南部って治安どうなんだろう? >238 ナポリはひどいがプーリアやカラブリアなどの観光名所はそれなりに治安はいいよ。 >>239 イタリアローカルにオールドタイマーは残っていますか? CPは600が古参になってしまいすっかり淋しくなりましたね。 >>224 >>>アルファペンドゥラルとビーゴ行きに乗っただけでCPは窓が汚い、と決め付けようとするし ビーゴ行きの車両形式も書かない。 CPなめてる気がするのは気のせいか? ホンマこの記者ひどいね。鉄道雑誌なのに形式、製造年、製造元も書かないって 基本がなってないね。去年11月にポルトービゴ間乗車したけど、窓は綺麗でした。 それからバレンサービゴ間(RENFE区間)は運転士のみで無賃乗車される問題さえ 書いていない。ALFAはポルト到着後、CONTUMILの車庫で清掃されるから綺麗なんだが。 >>>あれだけ有名なサンティアゴ・デ・コンポステーラで日本人に会って 「こんなところで日本人に会うことはないはず」とか書いてるし。 そもそも月刊誌に去年の3月の旅行話を今頃載せるなと。 3回、サンティアゴ・デ・コンポステーラへ行ったけど結構、日本人いたw 奴は頭大丈夫? じゃあどなたかウェブでつっこんだレポートしてみてくださいな。 原稿料ねらいではない、アマチュアの 底ぢからの真髄をみせつけてあげましょう。 ポルトガルに行ってきました。 BRAGA線はこの前のダイヤ改正で増発したため、車両が不足したため 2240(EMU-3)を3400と同じ黄色に塗って各停で使われてました。 ポルト朝発とブラガ夕方発の急行を利用したが80%ぐらい乗ってました。 VIANA CASTELO近くで薔薇祭りがあったんですがCPは増発もしない。ローカル線は どうでもいいんですかね。 PORTO-LISBOA間、ICに乗車したんですが2等はほぼ満席。1等3両、2等8両の 11両でした。原油高がここでも影響しているんですかね。それとICが結構、定時 運行しているみたいですし。 LISBOA-TUNES間、ALFAは運賃が安く抑えられているため結構混んでました。 TNUNESで接続するLAGOS行きの600系は落書きだらけで、車窓が見えない。 >>243 どこも結構乗ってるのは頼もしいですね。 時刻表見るととりあえず過疎路線も運行されてるようですし。 WOWOW Railway Story ポルトガル郷愁の大地へ ttp://www.wowow.co.jp/documentary/railway/portugal/ 6月15日(日) ・22日(日)午前10:00(全2回) >>243 今月からPORTO-LISBOA間、週末運休のIC1往復が毎日運行に変更。 それだけお客が増加しているみたい。 今週末、LISBOAであった音楽祭のためにPORTO-LISBOAでIRを臨時運転 したらしい。(車両は未確認) Euro2004ではお世話になりました。楽しかったよ。 Lisboa−Porto−Braga age 12月14日ダイヤ改正の詳細 Barreiro-Praias do Sadoは電化して大幅時間短縮しました。 この区間33.7kmを所要54分から38分に。使用車両はシントラ線と同じ2300/2400型電車。 Lisboa-Madridの夜行列車が再度、Marvao経由に。以前と違う点は国境駅で の行き違いによってCP/RENFEの機関車が各1両で済むダイヤに。 リスボン発が2230国境駅のVALENCIA ALACATARA300/340マドリード着858 マドリード発2225国境駅のVALENCIA ALACATARA325/445リスボン着741 Marvaoローカルも幸い残りましたか。 Tua〜Mirandelaはその後どうなっているのでしょうか。 Barreiro駅は新しいホームが出来て、古い駅舎とホームは使われなく なっちゃいましたね。あの雰囲気が好きだったんですけど。 >>250 Barreiro駅は南部への玄関口って感じがしてよかったですよね。 以前は夜行もあったりして。南部へはオリエンテ駅がいまや玄関口 ですね。 Sado線で使用されていた気動車はContumil(Porto)とVila Real Sto Antonio に配置。 CPの電化計画によれば、2−3年以内にカステロ・ブランコからコビルハまで。 これによってカステロ・ブランコでの機関車の付け替え作業がなくなり少なくとも 15分−20分は短縮される。EUが援助してくれる国は近代化のスピードが速い。 >>249 Tua線は、昨年12月のダイヤ改定後もTua〜Cachao間が運休(タクシー代行)のまま ですね。8月22日に起きた事故の復旧が終わらないんでしょうかね。 駅舎の中はすっきりしましたね。昔は雑居ビルみたいだったけど、お店が 無くなった。治安の悪い細い通路も解消。 駅のテラスの下がちょっとした広場になっていて、飲食店ができてます。 ●ポルトガルでは 鉄道:caminho de ferro 列車:comboio ●ブラジルでは 鉄道:estrada de ferro, via ferrea など 列車:trem (複数形は trens) 気付かぬ間に、ポルト地区のLeixoes線の旅客営業が始っていた・・・。 9月10日からとりあえずErmesinde - Leca do Bolio間のみで、終点のLeixoes までは未開通で途中工事中の駅もあり。 あと、旅客運転が無くなっていたSetil - Vendas Novas間も、自治体の援助で 9月8日からSetil - Coruche間のみだけど運転再開。 Ermesinde - Leca do Bolio間は2240系を黄色塗装して運行してるね。 エントロンカメントの国立鉄道博物館に行ってきました。 まだ受付入口をかねた展示棟と元からある転車台の周りに作られた保存車両展示 用のラウンドハウスのみの暫定開業です。 展示棟の展示物はハッキリ言って取り敢えずかき集めて並べましたって感じ でした。車両模型展示ブースも未だ製作中で空なもの多数。 ラウンドハウスはSLからDL、EL、DC、PCと色々主だった保存車13両を展示 していますが、展示棟からの館内通路が未整備なため、一旦館外に出て、 駅構内の歩行者用跨戦橋の途中から入る。1時間毎に係員が誘導して案内。 入場料は大人2ユーロ。 オープンは月・祝日を除く14時から17時半で、行ったのは先週土曜日の14時 20分頃でしたが、自分がこの日最初の入場者でしたので、本来毎時00分実施の ラウンドハウス見学に直ぐに案内してもらえました。館員は受付のオバちゃんと 案内役の兄ちゃん(少し英語OK)だけでした。 展示棟とラウンドハウスにそれぞれ英語の解説パンフあり。 約1時間ほどで全て見学を終えて帰りましたが、その間他の見学者はなしでした。 × 歩行者用跨戦橋 ○ 歩行者用跨線橋 失礼しました。 261の続きですが、博物館のグランドオープンはあと5-6年先になるそうで、 毎年少しずつ施設を増やして行き、展示物も充実させるとのこと。 展示スペースが増えたら、ラウンドハウスはSLのみを展示し、他の車両は 別の場所に移す予定だそうです。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる