時刻表について語ろう
有名なのはThomas Cookだが、その他各国の時刻表について情報交換等しましょう。 実は日本も、薄っぺらな英文全国版時刻表を無料配布
しているのだが、どこに請求すれば入手できるのかは
知らない。ごく稀に外国人向け観光案内所で見掛ける
ので、そういうものがあることだけは知っている。
#内容はトーマスクック海外版の日本ページより
さらに貧弱だけど。
接続調べるだけなら、ハイパーダイヤの英語版を
JNTOが提供してるから何とかなりそうだが。
http://grace.hyperdia.com/cgi-english/hyperWeb.cgi >>117
スイスポストの通販サイト広告つき絵葉書とか
入っていなかった?
スイスポストは定期観光バスも持っているし、
観光客が切手を買ったり葉書を送ったりする。
政府観光局が太っ腹というより、スイスポストとの
利害関係の一致と見た。 ドイツ時刻表をドイツ専門書店経由で注文してみた。
特殊な本なので確実に手に入るかどうかはわからないということだが。
手に入るといいなあ。 久々にジュネーブに来たら、中央駅(Cornavin)から
300mほど離れていたSNCFブティックが西口北隣に
移転していた。
で、そこで「Eurail Timetable」というのを配布しており、
「Eurail Guide」では紹介されていたものの現物を
初めて見た。
もっとも、中身はABC(現OAG)時刻表方式の発着・
乗換案内とトーマスクックから転載した都市ごとの
ターミナル地図だけで、ほとんど使い物にならない。
日本の旅行会社がこんなの無視してユーレイル
パスにトーマスクック(日本語版)おまけに付けて
売っている意味がよくわかった。 スイス公式時刻表2008年版、11月24日発売。価格据え置き16フラン。
ttp://mct.sbb.ch/mct/en/reisezeit/fahrplantipps/kursbuch.htm
2007版は第1巻(鉄道・船・索道等)A5判約1900ページで、さらに
第2巻(軌道・バス)A4判約1500ページの冊子か第1巻+第2巻のpdf
ファイルのCD-ROMかを選べるクーポンがついていたが、pdfファイルは
Webから無料でダウンロードできるため大半は冊子を選択したものと
みられ、送料負担(日本宛てでも無料で送ってくれた)も膨大だったと
思われる。
2008年版はクーポンを廃し軌道・バスを東西に2分割した3分冊構成。
公式路線図2008年版も同日発売。
なお、pdf版のダウンロードはひと足早く11月19日から。 >>120
昨日JR東日本成田空港駅改札前で見つけた。
配布場所としてはまぁ正しいけど、やはり郵送サービスくらいほしいな。 1920〜1960年代のトーマスクックの時刻表がほしいんだけど、
入手は無理かな?
日本国内の古書店・洋書店にはさすがにもうなさそうだし・・・。
入手できる可能性のあるところ知ってるひとがいたら教えてつかあさい。 >>122
一度だけ、ドイツ鉄道時刻表の出版社に直接注文を出したことがある。
1ヵ月後にちゃんと届いたけど、本体価格はそれほどでもないが、ドイツからの小包代と、郵便局での送金手数料を合わせると、1万円を超えた。
あと、場所もとるので、今は半年ごとにCD-ROM時刻表を買ってる。
12月改正のCD-ROMは昨日ドイツから届いた。
>>126
日本国内では、日本語版発売前はそもそも流通量自体が少ないので、入手は非常に困難でしょう。
海外のオークションサイトを当たるしかないですね。私は手を出してませんが。
唯一の可能性は、15年ほど前に出版された、1939年8月号の復刻版。
これは当時のヨーロッパ時刻表日本語版にも広告が掲載されていたので、入手した人がいるかも。
ただ、現在は絶版なので、やはり入手は困難。
実は私も探しているのですが・・・。
神保町の古本屋をこまめに当たるのが、実は一番効率がいいかも。 >>127
トーマスクックの件、レスありがとうございます。
やっぱり入手困難ですか・・・。
せめて古い号から比較的新しい号まで蔵書がある図書館なんかあるとうれしいんですが、
これまた日本国内じゃやはり難しそうですね。
お互いいいものが見つけられると良いですなぁ。
レスどうもありがとうございました。 上の書き込み、「名無し「さん」の車窓から」だって。
変な名前で書いてしまった。すみません。 サイクルツアーでスイス公式時刻表入荷したのにぜんぜん話題になってない・・・。 >>130
例年この時期に入荷するんで...
そういや、OAG Rail Guide が廃刊になり、Middleton Press発行のRail Timesに切り替わったら日本国内での
入手難易度が一気に上がった。 >>131
あんまりにもレスが無いんで、保守代わりに誰か話題にしないのかなあって。
それにしてもOAG廃刊になっちゃったんだ。新しい奴の入手方法とか分かる?
>>132
ここは海外時刻表スレですよ。
それにしても海外に貨物時刻表なんてあるのかなあ? ヤボな事言いなさんな。
玉石混交が2CHの魅力なんだから。 韓国に、ネットで列車番号を入力すると、客貨問わず時刻と車両番号!が
わかるサイトがあったけど、今はログイン制だったかな? >>131
どうせインターネット経由で注文できるだろ、と
たかをくくっていたら、公式サイトは「UK orders only」と
きたか。欧州では書籍屋と雑誌屋が別の商売のせいか、
書籍屋のamazon.co.ukにはないし(Thomas Cookの
Independent Travelers Editionは書籍扱いで取扱い)。
>>116のサイトで、OAGの12/2007-06/2008版が未入荷を
示す赤地のままになっているのが物悲しい。 >>130
バス版も買うと送料込み5300円もするのか。
現地から取り寄せた方が安いかも。 122=130だけど、
ドイツ時刻表の件についてはドイツ専門書店から確保できなかったと回答が来た・・・。ガッカリ。
スイス公式時刻表は5日に届くので楽しみだなあ。 とりあえずRail Timesについては↓で購入出来る模様。
ただ、日本から購入した場合のお値段は5000円近いが。
http://www.ianallanpublishing.com/
古本屋周りしていたらオーストラリアの時刻表(1984年)を偶然見つけたので買ってみた。
定価50セント(安いなあ)
全97ページ、A5変型(縦がほんの少し長い)
中長距離列車のみ?掲載。
列車本数少ない・・・。 Rail Times がようやく到着したが...
何とNetwork Rail Timetableの縮刷(時刻表部分が全て2 in 1印刷)という代物。
そのせいか、字がありえないほどに小さいorz >>131
もしかして
ttp://www.networkrail.co.uk/aspx/3828.aspx
で落とせるやつ?
ちゃんと冊子になってる?
お金いくらかかった? >>144
内容はほぼあのPDFそのものでA5の冊子になってる
時刻表部分は2in1印刷のせいか本を横にしなければならず文字サイズの小ささもあって激しく見辛い
地図とか索引は2in1印刷ではない
紙質はOAG程度
因みにカラーページの類いは無いが各トレオペの運行系統図が裏表紙カラーになってる
因みに索引とか地図は縮刷ではないから1400ページほど
値段は
時刻表自体は£14.99
俺が買った某所では
SAL便送料こみで£21.2
船便だと£2ほど安い
JR3月改正の時刻表はいつ発売されるん?
去年買ったものはボロボロに擦り切れてしまっている。
もはや愛着の域だな。 スレ立ってから1周年なので記念カキコ。
それにしても総合/路線・車両板と違って全体的にまったりしているなあ。
総合板の時刻表スレは変な粘着レスがあるのとJR/JTB中心なので
私鉄の時刻表を中心に収集している自分としては書きづらい雰囲気だし。
それにしても国内外問わず時刻表コレクション増えたなあ。
JR・国鉄->JTB復刻コンプリート・新人物往来社復刻いくつか(値段高すぎ!)。
私鉄->たくさん増えた。
海外->台湾・インド・オーストラリアの古いものを手に入れた。
スイス・中国の最新版も買ったし。でもドイツのものは手に入れられなかったなあ。
今年は何とかしてドイツの最新版や何か掘り出し物を手に入れられるといいなあ。
それにしてもこのスレの10%強が自分のレスなのか。書きすぎ? >>95
売店で日本円換算100円くらいで売ってた。 日本で台湾の時刻表購入できる書店はあるのでしょうか? >>154
神保町にある内山書店に聞いたら
台湾のは去年から取り扱っていないそうだ。東方書店にも置いてなかった。 >>154
台湾でも時刻表がない場合が多い。
ダイヤ改正頻発で批判された鉄路局が無料配布しだしたら、今度は在庫が捌けたら全く手に入らなくなった。
最近はまた売り始めているけれど、前ほどあちこちで売っていない。 むかし神保町のマップハウスという会社が扱っていたが
全部、近くの三省堂に卸していると言っていた。
今は、どうだか知らない。 >>155〜157さん
ありがとうデス。 参考になりましたデス GWに中国に逝って北京駅で今年の時刻表をゲット。
中国は簡単に時刻表を買えるからうれしい。見るとやっぱり動車組が多くなったね。
ただ、一時期掲載されていた営業案内は今年のものでもなかった。
あれがないと不便だよ。あとは動車組の運賃表が掲載されていなかった。 >156
高雄なら駅構内ホームにある「民營」というKIOSKみたいな売店で
私製品が売られているが、台北ではみた事が無い。
臺鐵のHPからExcel版がDownloadが出来るみたいだけどね? 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie 2008」入荷。入手は>>117。 今日は東方書店に行って中国の時刻表を、紀伊國屋書店でOVERSEASの5〜6月号入手。
160にあるとおり動車組が大幅に増えてる。営業案内がないのは何とかなんないのかなあ・・・。
OVERSEASは日本分は新幹線見る限り最新ダイヤに対応。中国は最新ではないようだ。
ところで、古書店で
「European Time-Tabele for Railway Enthusiasts」(年は1979と1981)
で、表紙の下のほうにSchweers + Wall(どうやら出版社?)ってある。
というものを入手したのだが誰か詳細わからない?
Enthusiastsがファン(愛好家)とか言う意味で、中を見たところ保存鉄道?に関する時刻が記されているようだ。 こないだ台北に行ったとき、台北駅コンコースにある駅弁とか売っているところで「環島鉄路火車時刻表」を売っていた。
一冊いくらかは忘れっちゃった。
同駅内の観光案内所のようなところで、台北市内のバスのガイドをもらったら、高鉄や台鉄の時刻表も載っていた。 欧州現地での時刻表入手状況。
ベルギー「Indicateur/Spoorboekje 2008」はブリュッセル中央駅及びゲント駅(発売中のポスターあるのに!)で品切れ。アントワープ駅で入手(10ユーロ)。
オランダ「Spoorboekje 2008」はhttp://www.fahrplancenter.com/に未入荷とあるが、ユトレヒト駅で入手(5.8ユーロ)。NSから分離した国際列車運行会社NS Hispeedの時刻表も巻末綴じ込み。
デンマークではコペンハーゲン中央駅、空港駅(Lufthavn Kastrup)とも全国版時刻表(http://www.fahrplancenter.com/に入荷)の存在を知らず、無料配布の地方版のみ入手。 >>164
1冊25元。>>161にある高雄のホーム売店にて入手。 夏にイタリア旅行をするため、トーマスクックの日本語版、6月発行の
夏号を買ったら、イタリアのページにだけ「6月14日にダイヤ改正」とある。
役に立たないので、洋書店に英語版の6月号を買いに行ったら、やっぱり
同じことが書いてある。日本の時刻表ではありえない。 >>168
日本の大型時刻表でも、私鉄分が間に合っていないことはよくあるような。
3月発売の時刻表に「○○鉄道、3月28日改正予定」って断り書きがあるだけで、時刻は改正前というように。
トーマスクックも各国の鉄道会社から時刻を収集して時刻表を作成する、という意味では
JR時刻表やJTB時刻表の編集部が、私鉄の改正時刻を入手するのと同じような手間があるのだと思うが、
朝鮮日報にこんな記事が
旅行者のバイブル「月刊観光交通時刻表」400号突破
http://www.chosunonline.com/article/20080702000035
韓国の時刻表ってこんな零細企業が作ってたんだ。
JTBみたいな大きな会社じゃなかったのね。
近年はオンラインで時刻も調べられるようになり厳しいとは思うが
これからも頑張ってほしいなあ。 >>170 の時刻表、創刊がセマウル号(←観光号から改称)
や首都圏電鉄誕生の1974年8月というから、
国策会社が出版しているのかと思ってた
(それ以前には一般人は時刻表を入手できたのだろうか?)。
あれには、1978年までの一時期
1号線内に発着する以外の首都圏電鉄の
全時刻が載っていたことがある(既出)。
20年ほど前に、別の会社から、日本のおおかたの
時刻表の記述方法に似たもの
(例えば長項線ならソウル〜天安は
京釜線のページに載せるなど)が出されたといい、
人に見せてもらったことがあるが、
単発だったのか、その後、目にしたことはない。 >>171
推測になるが、創刊当時は軍事政権であり、鉄道も軍事施設同等
だったから一般向けのは無いか、あっても庶民が簡単に手に入る
ようなものでは無かったんじゃない? >>171
もし1974年以前にも、たとえば鉄道庁自身が発行してれば
向こうの鉄博に展示されてるかな? レスないなあ。さすが過疎板。
以前から欲しかった台湾の時刻表を大量に入手。
さらに中国の数年前のものも入手。
ネットオークションって便利だ。
それにしても中国の発展はすさまじいな。ぱっと見だけど
数年で列車本数が結構増えたねえ。 オークションで珍しいものがあれば勝手に手が動いてしまう今日この頃。
(中国の1955年!!!!があったので思わず落としてしまった。一冊に5000円超をかけたのは初めて)
そのほかに興味深いものを入手。1985年のトーマスクックのヨーロッパ版を落札したのだが、送られてきて少し驚いた。
・来てから日本語解説版であることに気づいた。昔は表紙は本家と同じだったのね。いつからあるんだろう。
あと日本語解説の内容が今より薄くて貧弱だなあ。
もっと驚いたことは、何と時刻表の体裁がイギリスや日本みたいに列車と列車の間に線が引いてある!!
と思ったら後ろの方は今と同じような感じだ・・・。
よく見たら以下のようなことがわかってきた。
・大まかに前半が古い方式(活版?)、後半が新方式(電算写植?DTP?)で編集、印刷されている。
・古い方式は本の左側が上になるように横向きに印刷されているページがある。
まるで電算写植前後の交通公社の時刻表を見ているようだ。 イタリアの時刻表の詳細版を初めて入手。
(ミラノ中央駅の売店)
表紙が光沢のあるカラー印刷で、ページ数が多い。
私鉄も北ミラノ鉄道、ベスビオ周遊鉄道の全列車など、大抵が載っている。
なぜか黄色の薄い時刻表と値段は殆ど同じ(4.5ユーロと5ユーロ) ドイツ鉄道の冊子版時刻表廃止になるんだ・・・。
これも時代の流れか・・・。 さすがにあれは、駅備え付け用にしても巨大すぎるだろう。
段ボール箱一つだからな。 実家に帰れば、英国の時刻表があったような。
英国の話題ないね。 英国って列車番号ないんだよね。
内部向けにはあるのかもしれないが、
少なくとも一般には公開されてない。 だから
「○○駅何分発の○○行き列車」
という言い方しかないし、レールパス以外だと、そういう指定券が出てくる。 社会評論社から、「時刻表世界史」っていう本が出たみたいだけど、読んだ方います?
おられたら感想聞かせてください。 自己レスです。
「時刻表世界史」、今日大きな書店で見てきました。
個人的にはちょっと楽しめなさそうだった。
スレ汚しですみません。 韓国の時刻表リニューアルしてるかなあと先週土曜日に
神保町まで言ったのだが無かった。残念。 今回も韓国の時刻表を買いに行ったが無かった・・・。
あと、トーマスクックヨーロッパ鉄道時刻表に大きな動きが。
まずは「日本語解説版 冬・春」と書いてあった。今まで冬版に春って書いてあったっけ?
で、読んでいたら本書をご利用になる前に
『本書の原著(英語版)は毎月発行され、日本語は6月、12月の年2回発行されています。』とあった。
何と年2回に縮小。 よく見たら表紙にも書いてある・・・。気がつかなかった。 クックの日本?版、年に2回出れば充分では。
いつから冬・春合併となったかは知らんが、
春号があったとすれば、それは卒業旅行者目当てでは。ってか
そのシーズンに売り切れてても困る向きもあろうが、増刷でいいんでね? 韓国:観光交通時刻表 2008年12月号
首都圏電鉄線
・地図:長項電鉄線あり
・時刻表:長項電鉄線なし
あいかわらず大田・大邱・釜山・光州地下鉄については何ら掲載なし。
スイス政府観光局の日本語サイトに「今後の発行は未定」と
書かれていたスイス公式時刻表2009は無事発行され、
価格据え置き16フラン。中身は昨年と同様の模様。
ソースは>>124と同URL。 >>191
80年代前半にはソウルの市内バスの一覧を載せていた。
光州市での発売を記念?して同市の市内バスを掲載したことが一度ある。
他の都市については不明だが、その意志はなさそう。
もっと昔には首都圏電鉄のほぼ全列車の時刻が出てたとか。 中国の2009年版を八重洲book-centerで発見。800円だった 中国の2009年版は大陸で購入は7元。
車次説明に新たに「C」が加わっている 今度、ソウルにいくことになったので時刻表をGETしてくるよ。 GBのネットワーク・レイルが夏ダイヤ電子版を出しています。
何処かの出版社も紙版を五月位には出すかな? 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie 2009」入荷。入手は>>117。 中国の時刻表って路線ごとじゃなくて列車の系統ごとになってるからなかなか
使いこなせないな。あっちの人にとってはその方が都合がいいのかな? そういえば仏の駅で無料で配ってる時刻表は都市間ごとに用意されてた。
独でも普通の人は都市間の時刻表の方を好むみたいだった。 外国の鉄道は若干の遅延は日常茶飯事。
それに比べ、日本はローカル線を除くと
過密ダイヤ気味。 UKの夏ダイヤ紙の時刻表入手しました。
Today's Railway UK に広告があったので同誌の版元へ通販申し込み。
エアメールで課金まで10日、クレジットカード課金から到着まで2週間。
なお、字が小さくて薄い本の方でした。A5で厚さ4センチ程度。字のサイズは、e-NRTの4ページをA4一枚にしたサイズ。
18GBPほど。 時刻表に高速道路の通行料金一覧も載っている国もある >>204
そういう国が何ヶ国あるかは知らないが、そのうちの一つでは
かつて高速道路では出口がフリーで
入口の料金所で目的地までの料金前払いだった。
自家用車が上流社会だけの持ち物だった時代のこと。
その国では近隣某国のマネをしてとっくに建設費償還を終えており
無料開放されるハズだった高速道での料金徴収を継続している。 私鉄時刻表で無料配布で駅とかで受け取れるのって何がある?
大手私鉄で 私鉄はよく知らないけど、クックのオーバーシーズ見ると
日本の東海道線とかは頻繁運転との印がついているのね… 英国の時刻表はOAG廃刊後入手難易度上がってしまい
外国語が得意ではない自分には取引無理かなあと思っていたら
なんと「Amazon.co.jp」で買える事がわかり即効で購入。
厚いほう(GB RAIL TIMETABLE)、薄いほう(RAIL TIMES)両方ともある。
なんて灯台下暗しなんだ。こんなに楽に手に入る方法があったとは・・・。
値段は2500円くらいの模様。 >204
韓国か?
あそこは鉄道より高速道路の総延長の方が、倍以上あるからなあ。 韓国の時刻表って鉄道の部分は2割もないよねえ・・・
バス・フェリー・航空の時刻表とホテル・旅館などの広告で
大半が埋め尽くされている気がする。 >210
しかも「独島は永遠に大韓民国の領土です」なんて広告にまるまる1ページ使ってる。
半分は、市外バスの時刻表。あと後ろにあるのは、ホテルと旅館の広告ではなく、ユースホステルと観光会社の広告。 ノルウェー在住だが、駅で無料で時刻表もらえる。
ほしい人、いる? 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie 2010」入荷。入手は>>117。 中国旅行(ツアー)の際に南京駅に行き時刻表を買った。
10元だった。 >>213
情報ありがとう。
13日に注文して、昨日届いたよ。早い!
あと少し注文が遅かったら、まだ空港で足止めだろうな…。