時刻表について語ろう
何年か前、国内でインドの時刻表買ったのだが、表紙に新幹線0系?の絵が描かれていた。 色は赤と白だったが・・ >>92 それでも企業が出張旅費の計算なんかで機械的に毎月買ってた分が だいぶ減って部数sageたそうだ。 妄想旅行用にしてもこれにしても海外じゃ考えられない買われ方だろな。 欧州の地下鉄には、駅には始発と最終(前後)の時刻しか掲示してない ことが多い。 次列車の案内掲示板(何て言うんだ?)は、発車予定時刻ではなく 到着まであと何分かが表示されてることがある。 遅れとかがリアルタイムに反映されるのならこっちの方が便利 (列車の頻度が高い場合はね)。 ドイツのSバーンの時隔は10分かその倍数が多い。 フランスの国電Banlieuのそれは7.5分の倍数が多い。 ドイツは都市内交通から、幹線、ローカル線に至るまで、ほとんど パターンダイヤで驚いた。 5〜6回乗り継ぐような旅程で、出発を1時間遅らせたら、ちゃんと目的地には 当初プランの1時間後に着いたりとか。 スイスもそんな感じだったかな。あれは便利。 >>102 うちの会社は日本テレコムさんが無料で販促品として持ってきていた。 今はJTBの営業にたかっている。 海外ではこんなたかりかたはありえないと思う。 欧州あたりではたいてい都市間の主要列車時刻表を 鉄道側が無料で配布してるしな。 >>105 タクトプランっていったっけ、スイスじゃあその 絶妙な乗り継ぎをさらに充実させるためにトンネル掘ったりして 一部区間の所要時間を短縮させようとしてるんだよね、たしか。 >>105 ドイツの鉄道は実は遅れが多いとか叩く奴がいるが そのパターンダイヤの一部で遅れが出たら律儀に待ってるからなんだよね Trenitaliaの時刻表(2007/6/10〜12/8)のCD-ROM版を手に入れた。値段は4ユーロ。 それから、今までにこのスレで出てきたTrenitaliaのと黄色の表紙の物とは別の時刻表を はじめて見た。これも表紙は黄色で値段は4ユーロ。 でも鉄ヲタ、時刻表ヲタにはやっぱり一番分厚いTrenitaliaの(5ユーロ)がいいと思う。 >>52 46が書いたURLのページの下の方に、DBの時刻表一覧とネダン、 注文先が載っている。 このうち、欧州版(Kursbuch Europa)はトーマスクックがベース。 >>55 ここで売ってる。全国版と3分冊(北東部版/南東部版/ 地中海版)の2種類ある http://www.timetables.ch/fahrplaene/europa/index.php ただ、このサイトは最近更新されていないようで、いまだ 2006年冬版が掲載されているのが難。 > >>52 > 46が書いたURLのページの下の方に、DBの時刻表一覧とネダン、 > 注文先が載っている。 これは有力な情報だ。なんとしてでも購入しよう。 > ttp://www.timetables.ch/fahrplaene/europa/index.php よくみるとフランスだけではなく他の欧州の国々や カナダ、インド、オーストラリアetc... 全部欲しい!!!! ああっ自分の外国語下手が恨めしい。注文しようが無い・・・。 ソ連崩壊前、本国では売らない時刻表が中立国 スイスでは手に入ると聞き、2週間のジュネーブ 出張の合間に、ザンクトガレンまで、スイスの端から 反対側の端まで横断したことがある。駅の上階 (駅舎はその後改築されたので今は場所違うはず) に販売所は見つけたが、扉は堅く閉ざされていた。 このサイトで、週1日金曜のみの営業だとわかった。 >>113 Webでの申し込みはドイツ語しか対応していないので、 英文メールで時刻表を指定して日本宛て送って欲しい 旨知らせれば送料を知らせてくる。支払いはトカード可。 トカート → クレジットカード あと、実用に使うならいつ乗るかも指定して、 その時期通用する号か確認すること。 研究用には古本もあり。 ttp://www.timetables.ch/antiquariat/index.php 最近のは安いが、第二次大戦中のドイツとか、 古いのは高い。 >>114 金曜日のほか、月木土日は事前に電話でアポ取れば対応するとあるな。 スイスには、Steinenにもう一軒ある。 http://www.fahrplancenter.com/Fahrplanpreisliste03.html 在庫のないものは赤地にするなど、最近までちゃんと更新されて いる模様。 スイス政府観光局パンフレット請求サイト↓。 ttp://www.myswitzerland.com/en/mhs/ 日本あてでも送料先方持ち(しかも速達)で送ってくれる。 左下の「Transport」をクリックして出てくるのは必ずしも 時刻表とは限らないが、「Fahrplan」は時刻表そのものの 意味だし、「Bahn-Guide」とあるのも時刻表が多い。 国際列車や私鉄、地方版の時刻表がタダで手に入るわけ。 ほとんどは現地でもタダで配布しているものだけど、 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie」(蒸機や歴史的鉄道 と過ごすスイスの休日)という、動態保存運転や保存鉄道の運転日や 時刻、乗り物関係博物館の情報を満載したA5判136ページの冊子で、 現地では12フラン(約1180円)で売られているのにタダで送ってくれる。 保存運転は日時が限定されるため旅程を決める前に知っておかねば ならず当然とも言えるが、太っ腹だ。 実は日本も、薄っぺらな英文全国版時刻表を無料配布 しているのだが、どこに請求すれば入手できるのかは 知らない。ごく稀に外国人向け観光案内所で見掛ける ので、そういうものがあることだけは知っている。 #内容はトーマスクック海外版の日本ページより さらに貧弱だけど。 接続調べるだけなら、ハイパーダイヤの英語版を JNTOが提供してるから何とかなりそうだが。 http://grace.hyperdia.com/cgi-english/hyperWeb.cgi >>117 スイスポストの通販サイト広告つき絵葉書とか 入っていなかった? スイスポストは定期観光バスも持っているし、 観光客が切手を買ったり葉書を送ったりする。 政府観光局が太っ腹というより、スイスポストとの 利害関係の一致と見た。 ドイツ時刻表をドイツ専門書店経由で注文してみた。 特殊な本なので確実に手に入るかどうかはわからないということだが。 手に入るといいなあ。 久々にジュネーブに来たら、中央駅(Cornavin)から 300mほど離れていたSNCFブティックが西口北隣に 移転していた。 で、そこで「Eurail Timetable」というのを配布しており、 「Eurail Guide」では紹介されていたものの現物を 初めて見た。 もっとも、中身はABC(現OAG)時刻表方式の発着・ 乗換案内とトーマスクックから転載した都市ごとの ターミナル地図だけで、ほとんど使い物にならない。 日本の旅行会社がこんなの無視してユーレイル パスにトーマスクック(日本語版)おまけに付けて 売っている意味がよくわかった。 スイス公式時刻表2008年版、11月24日発売。価格据え置き16フラン。 ttp://mct.sbb.ch/mct/en/reisezeit/fahrplantipps/kursbuch.htm 2007版は第1巻(鉄道・船・索道等)A5判約1900ページで、さらに 第2巻(軌道・バス)A4判約1500ページの冊子か第1巻+第2巻のpdf ファイルのCD-ROMかを選べるクーポンがついていたが、pdfファイルは Webから無料でダウンロードできるため大半は冊子を選択したものと みられ、送料負担(日本宛てでも無料で送ってくれた)も膨大だったと 思われる。 2008年版はクーポンを廃し軌道・バスを東西に2分割した3分冊構成。 公式路線図2008年版も同日発売。 なお、pdf版のダウンロードはひと足早く11月19日から。 >>120 昨日JR東日本成田空港駅改札前で見つけた。 配布場所としてはまぁ正しいけど、やはり郵送サービスくらいほしいな。 1920〜1960年代のトーマスクックの時刻表がほしいんだけど、 入手は無理かな? 日本国内の古書店・洋書店にはさすがにもうなさそうだし・・・。 入手できる可能性のあるところ知ってるひとがいたら教えてつかあさい。 >>122 一度だけ、ドイツ鉄道時刻表の出版社に直接注文を出したことがある。 1ヵ月後にちゃんと届いたけど、本体価格はそれほどでもないが、ドイツからの小包代と、郵便局での送金手数料を合わせると、1万円を超えた。 あと、場所もとるので、今は半年ごとにCD-ROM時刻表を買ってる。 12月改正のCD-ROMは昨日ドイツから届いた。 >>126 日本国内では、日本語版発売前はそもそも流通量自体が少ないので、入手は非常に困難でしょう。 海外のオークションサイトを当たるしかないですね。私は手を出してませんが。 唯一の可能性は、15年ほど前に出版された、1939年8月号の復刻版。 これは当時のヨーロッパ時刻表日本語版にも広告が掲載されていたので、入手した人がいるかも。 ただ、現在は絶版なので、やはり入手は困難。 実は私も探しているのですが・・・。 神保町の古本屋をこまめに当たるのが、実は一番効率がいいかも。 >>127 トーマスクックの件、レスありがとうございます。 やっぱり入手困難ですか・・・。 せめて古い号から比較的新しい号まで蔵書がある図書館なんかあるとうれしいんですが、 これまた日本国内じゃやはり難しそうですね。 お互いいいものが見つけられると良いですなぁ。 レスどうもありがとうございました。 上の書き込み、「名無し「さん」の車窓から」だって。 変な名前で書いてしまった。すみません。 サイクルツアーでスイス公式時刻表入荷したのにぜんぜん話題になってない・・・。 >>130 例年この時期に入荷するんで... そういや、OAG Rail Guide が廃刊になり、Middleton Press発行のRail Timesに切り替わったら日本国内での 入手難易度が一気に上がった。 >>131 あんまりにもレスが無いんで、保守代わりに誰か話題にしないのかなあって。 それにしてもOAG廃刊になっちゃったんだ。新しい奴の入手方法とか分かる? >>132 ここは海外時刻表スレですよ。 それにしても海外に貨物時刻表なんてあるのかなあ? ヤボな事言いなさんな。 玉石混交が2CHの魅力なんだから。 韓国に、ネットで列車番号を入力すると、客貨問わず時刻と車両番号!が わかるサイトがあったけど、今はログイン制だったかな? >>131 どうせインターネット経由で注文できるだろ、と たかをくくっていたら、公式サイトは「UK orders only」と きたか。欧州では書籍屋と雑誌屋が別の商売のせいか、 書籍屋のamazon.co.ukにはないし(Thomas Cookの Independent Travelers Editionは書籍扱いで取扱い)。 >>116 のサイトで、OAGの12/2007-06/2008版が未入荷を 示す赤地のままになっているのが物悲しい。 >>130 バス版も買うと送料込み5300円もするのか。 現地から取り寄せた方が安いかも。 122=130だけど、 ドイツ時刻表の件についてはドイツ専門書店から確保できなかったと回答が来た・・・。ガッカリ。 スイス公式時刻表は5日に届くので楽しみだなあ。 とりあえずRail Timesについては↓で購入出来る模様。 ただ、日本から購入した場合のお値段は5000円近いが。 http://www.ianallanpublishing.com/ 古本屋周りしていたらオーストラリアの時刻表(1984年)を偶然見つけたので買ってみた。 定価50セント(安いなあ) 全97ページ、A5変型(縦がほんの少し長い) 中長距離列車のみ?掲載。 列車本数少ない・・・。 Rail Times がようやく到着したが... 何とNetwork Rail Timetableの縮刷(時刻表部分が全て2 in 1印刷)という代物。 そのせいか、字がありえないほどに小さいorz >>131 もしかして ttp://www.networkrail.co.uk/aspx/3828.aspx で落とせるやつ? ちゃんと冊子になってる? お金いくらかかった? >>144 内容はほぼあのPDFそのものでA5の冊子になってる 時刻表部分は2in1印刷のせいか本を横にしなければならず文字サイズの小ささもあって激しく見辛い 地図とか索引は2in1印刷ではない 紙質はOAG程度 因みにカラーページの類いは無いが各トレオペの運行系統図が裏表紙カラーになってる 因みに索引とか地図は縮刷ではないから1400ページほど 値段は 時刻表自体は£14.99 俺が買った某所では SAL便送料こみで£21.2 船便だと£2ほど安い JR3月改正の時刻表はいつ発売されるん? 去年買ったものはボロボロに擦り切れてしまっている。 もはや愛着の域だな。 スレ立ってから1周年なので記念カキコ。 それにしても総合/路線・車両板と違って全体的にまったりしているなあ。 総合板の時刻表スレは変な粘着レスがあるのとJR/JTB中心なので 私鉄の時刻表を中心に収集している自分としては書きづらい雰囲気だし。 それにしても国内外問わず時刻表コレクション増えたなあ。 JR・国鉄->JTB復刻コンプリート・新人物往来社復刻いくつか(値段高すぎ!)。 私鉄->たくさん増えた。 海外->台湾・インド・オーストラリアの古いものを手に入れた。 スイス・中国の最新版も買ったし。でもドイツのものは手に入れられなかったなあ。 今年は何とかしてドイツの最新版や何か掘り出し物を手に入れられるといいなあ。 それにしてもこのスレの10%強が自分のレスなのか。書きすぎ? >>95 売店で日本円換算100円くらいで売ってた。 日本で台湾の時刻表購入できる書店はあるのでしょうか? >>154 神保町にある内山書店に聞いたら 台湾のは去年から取り扱っていないそうだ。東方書店にも置いてなかった。 >>154 台湾でも時刻表がない場合が多い。 ダイヤ改正頻発で批判された鉄路局が無料配布しだしたら、今度は在庫が捌けたら全く手に入らなくなった。 最近はまた売り始めているけれど、前ほどあちこちで売っていない。 むかし神保町のマップハウスという会社が扱っていたが 全部、近くの三省堂に卸していると言っていた。 今は、どうだか知らない。 >>155 〜157さん ありがとうデス。 参考になりましたデス GWに中国に逝って北京駅で今年の時刻表をゲット。 中国は簡単に時刻表を買えるからうれしい。見るとやっぱり動車組が多くなったね。 ただ、一時期掲載されていた営業案内は今年のものでもなかった。 あれがないと不便だよ。あとは動車組の運賃表が掲載されていなかった。 >156 高雄なら駅構内ホームにある「民營」というKIOSKみたいな売店で 私製品が売られているが、台北ではみた事が無い。 臺鐵のHPからExcel版がDownloadが出来るみたいだけどね? 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie 2008」入荷。入手は>>117 。 今日は東方書店に行って中国の時刻表を、紀伊國屋書店でOVERSEASの5〜6月号入手。 160にあるとおり動車組が大幅に増えてる。営業案内がないのは何とかなんないのかなあ・・・。 OVERSEASは日本分は新幹線見る限り最新ダイヤに対応。中国は最新ではないようだ。 ところで、古書店で 「European Time-Tabele for Railway Enthusiasts」(年は1979と1981) で、表紙の下のほうにSchweers + Wall(どうやら出版社?)ってある。 というものを入手したのだが誰か詳細わからない? Enthusiastsがファン(愛好家)とか言う意味で、中を見たところ保存鉄道?に関する時刻が記されているようだ。 こないだ台北に行ったとき、台北駅コンコースにある駅弁とか売っているところで「環島鉄路火車時刻表」を売っていた。 一冊いくらかは忘れっちゃった。 同駅内の観光案内所のようなところで、台北市内のバスのガイドをもらったら、高鉄や台鉄の時刻表も載っていた。 欧州現地での時刻表入手状況。 ベルギー「Indicateur/Spoorboekje 2008」はブリュッセル中央駅及びゲント駅(発売中のポスターあるのに!)で品切れ。アントワープ駅で入手(10ユーロ)。 オランダ「Spoorboekje 2008」はhttp://www.fahrplancenter.com/ に未入荷とあるが、ユトレヒト駅で入手(5.8ユーロ)。NSから分離した国際列車運行会社NS Hispeedの時刻表も巻末綴じ込み。 デンマークではコペンハーゲン中央駅、空港駅(Lufthavn Kastrup)とも全国版時刻表(http://www.fahrplancenter.com/ に入荷)の存在を知らず、無料配布の地方版のみ入手。 >>164 1冊25元。>>161 にある高雄のホーム売店にて入手。 夏にイタリア旅行をするため、トーマスクックの日本語版、6月発行の 夏号を買ったら、イタリアのページにだけ「6月14日にダイヤ改正」とある。 役に立たないので、洋書店に英語版の6月号を買いに行ったら、やっぱり 同じことが書いてある。日本の時刻表ではありえない。 >>168 日本の大型時刻表でも、私鉄分が間に合っていないことはよくあるような。 3月発売の時刻表に「○○鉄道、3月28日改正予定」って断り書きがあるだけで、時刻は改正前というように。 トーマスクックも各国の鉄道会社から時刻を収集して時刻表を作成する、という意味では JR時刻表やJTB時刻表の編集部が、私鉄の改正時刻を入手するのと同じような手間があるのだと思うが、 朝鮮日報にこんな記事が 旅行者のバイブル「月刊観光交通時刻表」400号突破 http://www.chosunonline.com/article/20080702000035 韓国の時刻表ってこんな零細企業が作ってたんだ。 JTBみたいな大きな会社じゃなかったのね。 近年はオンラインで時刻も調べられるようになり厳しいとは思うが これからも頑張ってほしいなあ。 >>170 の時刻表、創刊がセマウル号(←観光号から改称) や首都圏電鉄誕生の1974年8月というから、 国策会社が出版しているのかと思ってた (それ以前には一般人は時刻表を入手できたのだろうか?)。 あれには、1978年までの一時期 1号線内に発着する以外の首都圏電鉄の 全時刻が載っていたことがある(既出)。 20年ほど前に、別の会社から、日本のおおかたの 時刻表の記述方法に似たもの (例えば長項線ならソウル〜天安は 京釜線のページに載せるなど)が出されたといい、 人に見せてもらったことがあるが、 単発だったのか、その後、目にしたことはない。 >>171 推測になるが、創刊当時は軍事政権であり、鉄道も軍事施設同等 だったから一般向けのは無いか、あっても庶民が簡単に手に入る ようなものでは無かったんじゃない? >>171 もし1974年以前にも、たとえば鉄道庁自身が発行してれば 向こうの鉄博に展示されてるかな? レスないなあ。さすが過疎板。 以前から欲しかった台湾の時刻表を大量に入手。 さらに中国の数年前のものも入手。 ネットオークションって便利だ。 それにしても中国の発展はすさまじいな。ぱっと見だけど 数年で列車本数が結構増えたねえ。 オークションで珍しいものがあれば勝手に手が動いてしまう今日この頃。 (中国の1955年!!!!があったので思わず落としてしまった。一冊に5000円超をかけたのは初めて) そのほかに興味深いものを入手。1985年のトーマスクックのヨーロッパ版を落札したのだが、送られてきて少し驚いた。 ・来てから日本語解説版であることに気づいた。昔は表紙は本家と同じだったのね。いつからあるんだろう。 あと日本語解説の内容が今より薄くて貧弱だなあ。 もっと驚いたことは、何と時刻表の体裁がイギリスや日本みたいに列車と列車の間に線が引いてある!! と思ったら後ろの方は今と同じような感じだ・・・。 よく見たら以下のようなことがわかってきた。 ・大まかに前半が古い方式(活版?)、後半が新方式(電算写植?DTP?)で編集、印刷されている。 ・古い方式は本の左側が上になるように横向きに印刷されているページがある。 まるで電算写植前後の交通公社の時刻表を見ているようだ。 イタリアの時刻表の詳細版を初めて入手。 (ミラノ中央駅の売店) 表紙が光沢のあるカラー印刷で、ページ数が多い。 私鉄も北ミラノ鉄道、ベスビオ周遊鉄道の全列車など、大抵が載っている。 なぜか黄色の薄い時刻表と値段は殆ど同じ(4.5ユーロと5ユーロ) ドイツ鉄道の冊子版時刻表廃止になるんだ・・・。 これも時代の流れか・・・。 さすがにあれは、駅備え付け用にしても巨大すぎるだろう。 段ボール箱一つだからな。 実家に帰れば、英国の時刻表があったような。 英国の話題ないね。 英国って列車番号ないんだよね。 内部向けにはあるのかもしれないが、 少なくとも一般には公開されてない。 だから 「○○駅何分発の○○行き列車」 という言い方しかないし、レールパス以外だと、そういう指定券が出てくる。 社会評論社から、「時刻表世界史」っていう本が出たみたいだけど、読んだ方います? おられたら感想聞かせてください。 自己レスです。 「時刻表世界史」、今日大きな書店で見てきました。 個人的にはちょっと楽しめなさそうだった。 スレ汚しですみません。 韓国の時刻表リニューアルしてるかなあと先週土曜日に 神保町まで言ったのだが無かった。残念。 今回も韓国の時刻表を買いに行ったが無かった・・・。 あと、トーマスクックヨーロッパ鉄道時刻表に大きな動きが。 まずは「日本語解説版 冬・春」と書いてあった。今まで冬版に春って書いてあったっけ? で、読んでいたら本書をご利用になる前に 『本書の原著(英語版)は毎月発行され、日本語は6月、12月の年2回発行されています。』とあった。 何と年2回に縮小。 よく見たら表紙にも書いてある・・・。気がつかなかった。 クックの日本?版、年に2回出れば充分では。 いつから冬・春合併となったかは知らんが、 春号があったとすれば、それは卒業旅行者目当てでは。ってか そのシーズンに売り切れてても困る向きもあろうが、増刷でいいんでね? 韓国:観光交通時刻表 2008年12月号 首都圏電鉄線 ・地図:長項電鉄線あり ・時刻表:長項電鉄線なし あいかわらず大田・大邱・釜山・光州地下鉄については何ら掲載なし。 スイス政府観光局の日本語サイトに「今後の発行は未定」と 書かれていたスイス公式時刻表2009は無事発行され、 価格据え置き16フラン。中身は昨年と同様の模様。 ソースは>>124 と同URL。 >>191 80年代前半にはソウルの市内バスの一覧を載せていた。 光州市での発売を記念?して同市の市内バスを掲載したことが一度ある。 他の都市については不明だが、その意志はなさそう。 もっと昔には首都圏電鉄のほぼ全列車の時刻が出てたとか。 中国の2009年版を八重洲book-centerで発見。800円だった 中国の2009年版は大陸で購入は7元。 車次説明に新たに「C」が加わっている 今度、ソウルにいくことになったので時刻表をGETしてくるよ。 GBのネットワーク・レイルが夏ダイヤ電子版を出しています。 何処かの出版社も紙版を五月位には出すかな? 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie 2009」入荷。入手は>>117 。 中国の時刻表って路線ごとじゃなくて列車の系統ごとになってるからなかなか 使いこなせないな。あっちの人にとってはその方が都合がいいのかな? そういえば仏の駅で無料で配ってる時刻表は都市間ごとに用意されてた。 独でも普通の人は都市間の時刻表の方を好むみたいだった。 外国の鉄道は若干の遅延は日常茶飯事。 それに比べ、日本はローカル線を除くと 過密ダイヤ気味。 UKの夏ダイヤ紙の時刻表入手しました。 Today's Railway UK に広告があったので同誌の版元へ通販申し込み。 エアメールで課金まで10日、クレジットカード課金から到着まで2週間。 なお、字が小さくて薄い本の方でした。A5で厚さ4センチ程度。字のサイズは、e-NRTの4ページをA4一枚にしたサイズ。 18GBPほど。 時刻表に高速道路の通行料金一覧も載っている国もある >>204 そういう国が何ヶ国あるかは知らないが、そのうちの一つでは かつて高速道路では出口がフリーで 入口の料金所で目的地までの料金前払いだった。 自家用車が上流社会だけの持ち物だった時代のこと。 その国では近隣某国のマネをしてとっくに建設費償還を終えており 無料開放されるハズだった高速道での料金徴収を継続している。 私鉄時刻表で無料配布で駅とかで受け取れるのって何がある? 大手私鉄で 私鉄はよく知らないけど、クックのオーバーシーズ見ると 日本の東海道線とかは頻繁運転との印がついているのね… 英国の時刻表はOAG廃刊後入手難易度上がってしまい 外国語が得意ではない自分には取引無理かなあと思っていたら なんと「Amazon.co.jp」で買える事がわかり即効で購入。 厚いほう(GB RAIL TIMETABLE)、薄いほう(RAIL TIMES)両方ともある。 なんて灯台下暗しなんだ。こんなに楽に手に入る方法があったとは・・・。 値段は2500円くらいの模様。 >204 韓国か? あそこは鉄道より高速道路の総延長の方が、倍以上あるからなあ。 韓国の時刻表って鉄道の部分は2割もないよねえ・・・ バス・フェリー・航空の時刻表とホテル・旅館などの広告で 大半が埋め尽くされている気がする。 >210 しかも「独島は永遠に大韓民国の領土です」なんて広告にまるまる1ページ使ってる。 半分は、市外バスの時刻表。あと後ろにあるのは、ホテルと旅館の広告ではなく、ユースホステルと観光会社の広告。 ノルウェー在住だが、駅で無料で時刻表もらえる。 ほしい人、いる? 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie 2010」入荷。入手は>>117 。 中国旅行(ツアー)の際に南京駅に行き時刻表を買った。 10元だった。 >>213 情報ありがとう。 13日に注文して、昨日届いたよ。早い! あと少し注文が遅かったら、まだ空港で足止めだろうな…。 "Thomas Cook Overseas Timetable" は次号(通常版11/12月号、季節版冬号) をもって1981年の独立創刊以来30年間の歴史を閉じる。日本のバスなど 10年間更新されないtableがあったり、編集上の困難は感じていたが残念。 なお、"Thomas Cook European Rail Timetable" は、トルコのポスポラス海峡 以西など若干増補された上で存続。 訂正: ×トルコのポスポラス海峡以西 ○トルコのポスポラス海峡以東 次の各国の時刻表も今期(2010年12月11日まで有効)限り廃刊。 フィンランド鉄道VR "Turisti/Aikataulut" (長距離列車時刻表とヘルシンキ近郊列車時刻表は存続) オランダ鉄道NS "Spoorboekje" 廃刊ラッシュだなぁ。 なお、ロシア "Расписание движения пассажирских поездов" は 国鉄と出版社との間の版権をめぐるトラブルで今期(2010年5月30日改正)休刊。 来期の動向は未詳。 スイス公式時刻表2011年版、11月27日発売。価格据え置き16フラン。 ttp://mct.sbb.ch/mct/en/reisezeit/fahrplantipps/kursbuch.htm なお、公式時刻表pdf版のダウンロードは既に実施中。ただし、方面別の国際版(公式時刻表には含まれず、駅で別途無料配布)のダウンロードはまだ2010年版のまま。 そろそろWebで全世界の時刻表網羅しそうだからな。 ここも後半のスレはGoogleの乗り換えの精度やDB時刻表でどこまで検索できるかなどが書かれるんだろうな。 >>220 "Thomas Cook Overseas Timetable" 最終号は版元品切れ、2010年の その他の号(バックナンバー)は在庫あり。 なお、2011年夏から "Thomas Cook European Rail Timetable" に 「欧州以外」のページを設け、欧州以外を6地域に分けて順次掲載、 6号(半年)で一巡させる方針。 ふと思ったのだが、海外の推理作家は時刻表トリックを書かないのだろうか? >>226 列車がなかなか時刻表どおりに走らないから、時刻表トリックが成立しないw 成功率が低いトリックを使って殺人を犯しました、なんて言っても 読者(視聴者)は納得できないわけで… >228 『空中都市008』のような“電子頭脳に完全に管理された未来都市”を 物語の舞台にすれば可能では(笑) イタリア・スペイン舞台の時刻表トリックだと、そもそも犯人が予定通り実行しなかったというオチがつきそうだw 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie 2011」入荷。入手は>>117 。 Thomas Cook European Rail Timetable、1月号(2月号は持ってない)に 比べ3月号が極端に薄くなっていてびっくり。 ページ数はSummer Supplement掲載のためむしろ36ページ増えており、 用紙を薄くしたのが原因らしい。 Rail Times 2011 Summer 入手。版元からの通販。 http://www.railtimes.biz/index.html 5/8 発注、5/11発送、5/18到着。 紙の時刻表が消えつつあるのか…日本でもここ何ヶ月か 買ったことないや、節電ダイヤとかであてにならぬゆえ。 トーキョーじゃあ昨今、ネット検索の時刻表すら当てにならぬがな 「COOK'S CONTINENTAL TIMETABLE」(「Thomas Cook European Rail Timetable」 の前身)100周年記念の1973年3月号を入手した。長年オレンジ色の表紙を続けた 同誌空前絶後と思しき銀表紙。1世紀の歴史を振り返る巻頭付録によれば、当時 印刷部数は平月10,000部、夏ダイヤ掲載の6月号13,000部、年間通すと126,000部 とのこと。 Internationalに改題される前の号を見るのは初めてなのだけど、トルコが 全土掲載されているのみならず、中近東・北アフリカまでカバー。シベリア 鉄道はいまと同じウランバートル経由と満洲里(当時の綴り:Manchuria)の ふたつの経路で北京まで、さらにはナホトカ、横浜経由香港までの航路、 九廣鐵路英段・華段を羅湖-深?(当時の綴り:Shamchun)間徒歩連絡で 乗り継いで広州、さらに北京というルートも載ってる。 1971年に創設されて浅いアムトラックの主要ダイヤが広告扱いで載って いるのも興味深い。 Thomas Cook European Rail Timetable の日本印刷版winter&spring 2012 を買った。 巻末に74ページにわたってbeyond Europeとして、 ヨーロッパ以外の国の簡略時刻表が載っている。 アフリカ中東、インド、東南アジアオーストラリア、中国、日本、北米、南米の国々。 日本は12ページにわたり、新幹線、在来線特急の時刻表。 2200円 >>226 同一列車に偶然のように乗り合わせた旅客全員が共犯というのはあったが。 と思ったらわが国の西村さんも同じようなのを書いたけど。 とはいえ,実行できそうでリアリティがある時刻表トリックという厳しい条件をはめてみると 松本清張さんの「点と線」だけかもな。西村作品にはまともなのは存在しない。 日本の話していいのかしらんが あと三日でダイヤ改正の時刻表発売か Thomas cook が融資を募ったとか。大変なのかな? 「Schweizerferien 2012 mit Dampf und Nostalgie」入荷。 入手は基本的に>>117 と同様だが、次の2点が変わった。 ・URL変更。さらに、ドイツ語サイトからでないと候補に出ない。 ttp://www.myswitzerland.com/de/ueber-die-schweiz/broschueren.html ・従来、同時に請求できたSBBの方面別国際時刻表は、廃刊のため請求不可。 時刻表でなく鉄道地図の話だが、Eisenbahnatlas Schweizの新版が 出たので買った。こいつが凄い。 廃線とか休止線も載っているし、Schweizerferienにはごく一部しか 載っていない公園のミニ蒸機の類もかなり載っている。何せ Schweizerferienときたら、最近はBaumchulbahn(SchBB)のように 本格的な(600mm軌間で客車が箱になっている)路線まで割愛して いるのだ。 さらにとんでもない路線をGuttannen-Handegg間に発見した。 Handeggといえば、欧州最大斜度106%(←‰ではない。100%超え)の ケーブルカーGelmerbahnで有名だが、公式時刻表でポストバスが 運行されるのは6〜10月のみ。で、冬季の通学生のために、発電所 トンネル内の最大斜度88‰の500mm軌間の鉄道を開放しているそうな。 Amtrak System Timetable春・夏号出たよ。 台湾のバスの時刻表希望(始終発とおおよその間隔でよい) 日本の大時刻表が売れないのは、法人の定期購読が減ったのに 販売チャネルを増やさなかったからじゃないか? 鉄道の駅で売っていないんだぜ。 本屋なんて儲からない商売、都心の路面に出せないんだろう。 20年も前だがドイツでダイ改の時に平積みになってる 時刻表買って、ドイツ人に呆れられたが、もうそれも過去のこと… >>250 キオスクで大判のJR時刻表を置いてるところもあるよ それに東京駅や上野駅など駅構内に本屋が入っているところでは、普通に買えるし、 地方主要駅でも駅ビルがある駅なら大抵書店が入っててそこで買える かつて、トーマスクック「日本版」と称するものが出版されていた。 時刻表の記号の読み方や旅行で頻出する単語集などが載っていて 重宝していたのだが、もうあれの代わりとなるものは出ないのだろうか。 トーマスクック 日本版 ダイヤモンド社から 冬号がもうすぐ出るかと。今年からRZDとかも収録されて便利 以前と異なり本家の方が紙質がよく軽い。 アマゾンでは安く買える。 日本語解説は、BookLive!でタダで読める。 トーマスクックのオーバーシーズが無くなったって話と混同してた(汗 トーマスクック日本版、英語のままでいいからNEWSLINESの掲載復活希望。 前季(前年)からの変更点がわからないと史料的価値半減だと思う。 トーマスクック3月号は創刊140周年特集がつく。 Overseas最終号の復刻版も出た。 トーマスクック、Continental創刊号の復刻版も出るのか。 >>257 ここから毎号のNEWSLINES読める。 ttp://www.europebyrail.eu/timetable-updates-and-scheduled-changes-europe-by-rail BookLive!は昨年10月号(日本語解説は夏・秋号)を最後に更新されなくなったな。 日本語版2013冬・春号に広告は載っているのだが。 >>258 Overseas最終号復刻版入手。紙質が良くなって厚みが増えたのと、 定価表示が6ポンド増えたほかは広告まで元版のままだ。 「Schweizerferien mit Dampf und Nostalgie 2013」入荷。入手は>>244 。 トーマスクック時刻表の備考欄に書かれているんだが、 Also Aug15 Runs 16-18 minutes earlier on Nov.11 は、日本語にすると、どうなるの? 時刻表本文かその脚注の中に、○の中に1〜7の数字(月曜日〜日曜日に対応)か A(祝日除く月〜金曜運行)、B(土曜以外運行)、C(土日祝日運行)、鉱山マーク (土曜を含む運行)、十字架マーク(日祝日運行)の記号はないか? 「Also Aug 15.」は、記号で示された曜日等ではない8月15日も運行。 「Runs 16-18 minutes earlier on Nov. 11.」は、11月11日は(駅によって若干異なるが) 16〜18分早い時刻で運行。 京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像 こちらがその瞬間です http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0& ;list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と 下品な女の暴言をご覧ください >>264 Also Aug15.Runs〜 となっていました。 おっしゃるとおりです。ありがとうございます。 曜日の記号は、(丸数字)5-(丸数字)7です。 金・土・日曜運転ですね。 ちなみに、TGV8133列車です。 パリ20:37発 マルセイユ23:56着 Thomas Cook社の出版事業撤退に伴い、European Rail Timetableも8月号限り廃刊。 編集陣は他社への移管を模索しているらしいけど。 Alvia No 04355 ------ 15.00 Madrid-Chamartin 15.30 Segovia AV 16.12 Medina del Campo 17.01 Zamora 18.09 Puebla de Sanabria 18.47 A Gadin~a 20.01 Ourense 20.43 Santiago de Compostela 21.24 A Corun~a 21.31 Elvin~a-Universidade 21.54 Betanzos-Infesta 21.31 Betanzos-Cidade 22.01 Pontedeume 22.36 Ferrol European Rail Timetable 8月号買った。 特段の記念号でないはずなのに表紙がカラーで過去の傑作選なのと、35ページに読者と事業者への謝辞があるけど、廃刊の辞がない。 自社広告から定期購読の価格表示とか削られているけど、廃刊号だと気づかない読者もいそう。 European Rail Timetable、版元公式サイトから8月号の案内消えて7月号と6月号が載ってる。 8月号完売かな。 書泉グランデにインド国鉄「Trains At A Glance」最新版があった。 2,100円。 いまや334ページもある「時刻表」を発行している国は貴重なのか・・・ >>272 その規模のをまだ発行してるのは、英国、ベルギー、スイスくらいか。イタリアも健在だけど 、そこまで厚くなかったかと。 オランダは国鉄自らの発行はやめたけど、民間で再開したらしい。入手してないので厚さは不明。 >>272 中国、チェコもあるな。 >>273 イタリアはTrenitalia編集のは結構厚かったが。 もう片方(民間編集?)は確かに薄いが。 >>274 中国では最近、駅頭で買えなくなってきている。(発行されてはいるが) 駅内の売店や周辺の書店を見て回っても、買えなかったわ。 >>276 ここ↓に時刻表があるけど、これ全部紙で出版されているとすると相当の量だな。 ttp://portal.idos.cz/Train/Search.aspx?type=l これやな ttp://www.cd.cz/vnitrostatni-cestovani/jizdni-rad/knizni-jizdni-rad/-8311/ 画像はないかねぇ とりあえず2013年度版の表紙があったのでリンク ttp://corona-knihy.eshop-zdarma.cz/index.php?s=product&id=883 自分の手元にある2009/2010年版はA5サイズで約800ページあるな。 >>275 自分はいつも東方書店で買っているが、現地では買いにくくなっているのか。 >>280 上のリンクは個人サイトっぽいからリンク自重したのに・・・。 >>282 こういう場合でも個人サイトへのリンクって自重する必要があるのか? 時刻表スレで時刻表画像が載っている海外個人サイトのリンクを貼ることの どこに問題があるのか分からない。 もちろんリンクを自重する必要があるケースがあるのは承知している。 >>283 ここは時刻表スレ以前に2chだからね。 こんな過疎版ではありえないとは思いつつも 特に個人サイトに関しては何か迷惑かけそうだなあって (鉄道総合、路線車輌を見ていると自分の価値観では理解できない 荒らしも多くて、リンクなんか貼ろうものならそんなのがリンク先に突撃 とかしたとか考えると安易に貼れん) 考えすぎかなあ。 >>284 俺もそのあたりを気にしないわけじゃないけど、一律には考えずにスレとサイトの内容次第で判断してる。 自サイト(海外鉄メイン)をこの板の他スレに貼られたこともあるけど、多少アクセス数が増えた程度で何も無かったし。 時刻表に戻すと、上に挙がっていないところではハンガリーがそこそこ厚い時刻表を出してる。 http://www.mav-start.hu/hirek/hir.php?mid=14cee7aed1efd0 国鉄の公式サイトではこの2011年版の発売告知しか見つけられなかったけど、 「menetrendkonyv」でgoogle画像検索すると、今年度版も発売されてる模様。リンクは自重しておく。 >>281 今年の5月連休に探したけど無かった駅(とその周辺の書店も) 大連・満洲里・ハイラル・チチハル・北京北・北京西・北京 北京駅前の売店では小さい時刻表は売っていた。 8月に香港に行った際、深センまで足を伸ばして超巨大書店を 2店ほど回ってみたが、そのうちの1店に3冊あるだけだった。 北京の「王府井書店」にもなかったな。 ーーーーーーーーー >>285 俺のやってるサイト(アジア系鉄)には固定電話番号まで書いてあるのに 誰からも掛かってこなくて寂しい限りだw >>286 中国の時刻表、香港なら深センまで行かなくても、 香港の書店チェーン商務印書館に大抵数冊置いてあるよ それが「確実」ではなかったわけで・・・ 「新棺線」の駅には確実に無いな。 >>287 こんど香港で寄ってみるわ。深センには別のものを仕入れにいったんだが、 それもなかったという、徒労。 ああそうか、高鉄の站に紙の時刻表なんか置いたら空いてるのをいいことに 在来線の車票を買いに来られちゃって邪魔っ気なんだな (よく言えば本当に高鉄に乗りたい人の購票が間に合わなくなる虞れか)。 京滬高鉄開業当初の上海虹橋では、その高鉄だけの折りたたみ式で広告いりの 紙の時刻表が無料で貰えたが… >>289 上海駅構内の書店にも無かった? >>291 月遅れが多かったね JR東日本が行った男性客に対する悪質な乗車拒否作戦 JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った 寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。 男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=RJDXzoXs490& ;feature=channel&list=UL http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E& ;feature=channel&list=UL 東京オリンピックまでに女性専用車の廃止させよう <女性専用車両にはこんな女が生息しています> http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0& ;list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 男性を差別した悪質な女のわがままである女性専用車両をを廃止させよう European Rail Timetable Limitedのサイトが立ち上がってますね。 ttp://www.europeanrailtimetable.eu/ まだCONTACT USしか中身がないけど。 >>295 early in 2014の発刊を目指し作業中、になった。 >>296 European Rail Timetable復活宣言キター!! ttp://www.europebyrail.eu/new-publisher-for-european-rail-timetable 【不買運動】AGFは男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的企業です 味の素ゼネラルフーヅは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。 「〈ブレンディ〉スティック ティーハート」 https://www.youtube.com/watch?v=00ka1JvCd0E& ;list=ULVeD5m44ZAy4 男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう! <女性専用車両にはこんな女が生息しています> http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0& ;list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 以前のレスを見てチェコ鉄道の時刻表を取り寄せたが、 おもわず読みふけってしまう内容の濃さ。 これは行かずにはいられない。 スゴいよ。 通過退避が分かる→追い抜かれると時刻表示列が入れ替わる。 つまりすべての駅で発車時刻順に並んでいるのだよ!! 昔の京急時刻表もそうだったけど、それより見やすい編集になっている。 運転停車で退避する列車も分かるのは、感心した。 >>298 2月発行予定だが発行頻度や価格は不詳。 1月末又は2月初め発表見込み。 ttp://www.fahrplancenter.com/Info%20European%20Fahrplan.pdf >>303 2月末発行の3月号から復刊。以下月刊ベース。販売ルートは当面直販のみ。 Rail Mapも英国版、欧州版の順で再版、1873年創刊号復刻も再版予定。 ttp://www.europeanrailtimetable.eu/ >>304 申込受付開始。 ttp://www.europeanrailtimetable.eu/european-rail-timetable-march-2014-edition.html 情報thx 15.99£+送料8.06£だと4000円強か 円安ということもあって結構高いな 実際に使う夏ダイヤになってから買うか、復活1号だから記念に買うか… ダイヤモンド社は今後これの日本語版を発行するつもりはあるのだろうか? ダイヤモンド社から日本語解説版も出る。 ttp://arkatalog.weblogs.jp/.s/railtrain/2014/02/post-b96a.html 話は違うが、こちらも復刊されたオランダの時刻表がWebから注文できるようになった。 ttp://www.treinwebshop.nl/product-tag/spoorboekje/ European Rail Timetable届いたので一応報告。 「Schweizerferien 2014 mit Dampf und Nostalgie」入荷。入手は>>244 。 European Rail Timetable Summer Edition、本家よりAmazon UKから買った方が送料安い。 >>310 Amazon Japanの方が断然安くなった。 スイス時刻表、今年はサイクルツアーで扱わないのか? 「Schweizerferien 2015 mit Dampf und Nostalgie」入荷。入手は>>244 。 北陸新幹線掲載状況を確認したく、European Rail Timetable原書4月号を購入。 Tableが上越と一体の長野までのTable 8010と、長野-金沢のTable 8155(昨年まで旧はくたかを記載)の2つに分かれている。前者はHokuriku and Jouetsu Shinkansenの表記だけど、後者はHokuriku and Tsurugi Shinkansenとある。 紀伊國屋書店新宿本店に国際学生証を提示。3300円+税のところ税込3029円に割引。 ソウル首都圏電鉄の時刻表見てみたいけどないかな。。ネットで韓国語でいいから 「Schweizerferien 2016 mit Dampf und Nostalgie」入荷。入手は>>244 。 Thomas Cookの流れを汲むEuropean Rail Timetable隔月刊化。 いつも情報が遅れるトレニタリアとか困るな。なお、電子版は月刊を維持と。 ネットでDSB(デンマーク鉄道)の時刻表をダウンロードした。 ただ、営業キロ数が出ていなかったので、平均速度が分からなかった。 「Schweizerferien 2018 mit Dampf und Nostalgie」入荷。入手は>>244 。 「Schweizerferien 2019 mit Dampf und Nostalgie」入荷。入手は>>244 。 世界中で冊子の時刻表が廃刊している中、カナダとアラスカの時刻表が2015年に創刊していたことに気付く。 http://users.rcn.com/horaires/ おそらく、いま世界中でEuropean Rail Timetableしか類例がない冊子の隔月刊(ERT電子版は月刊を維持)。 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる