【ABB Alstom】海外の車両メーカー【GE Siemens】
技術の粋を集めた高速列車から各種LRV、重量貨物用機関車、
パノラマ客車や各種仕様向け貨車まで、多様なニーズに対応し、
多彩なラインナップでご用命お待ちしております。
と、いうわけであれやこれやいろいろ語ってくだされ。
>>576
メルセデス・ベンツが二次電池システムを、
ダイムラー・トラック&バスが水素燃料電池システムを
研究開発するため、
ダイムラーのなかで分社化するようだね。
来年あたり、
メルセデス・ベンツがガソリンエンジンの発明者たる
ダイムラーの名前を無くすと言う歴史的瞬間がくるとか、
一部で騒がれてる。
来年あたりに歴史的瞬間 インドの鉄道車両メーカーが今後急成長してくることはないか? >>578
インドだと
機関車はDLW→BLW、機関車以外はICFが期待できそうかな
昔からちょくちょく輸出を行ってるし、(しばらく先になりそうだが)インドの内需が一段落したら輸出も盛んになる可能性がある 日立さん、イギリスで大失態ですな。
それでも日立に対して寛容な意見が多いようだけど。 でもこんなことやらかすと、他所のこととやかく言えないね
ヒュンダイがウクライナでやらかしたのと変わらない。
ヒュンダイの場合は頻繁して何度も運休し、信用失墜したので、日立はそれだけは避けてほしいわ。 運行中で脱線事故やらかすのと全般検査でインシデント事象発覚公表および事故未然阻止は
おいおいその深刻さは次元がまったく違うぞ?
まぁ韓国KORAILなんだから蝋燭デモでJR総連が旗振るほど日勤教育で指導が行き届いて
ポカミス絶無だとしても事故、事象、事件を味噌糞一緒に混同したがる性分だとは思うが。 スペイン勢のCAFとRenfe総研はイギリス案件の気動車も同様症状で手に負えないようだし
英HM鉄道監督局と英鉄道業界とのUK総研も匙を投げていたが日立車の同様症状発覚により
問題解決次善策の糸口が欲しいためコロナ禍都市閉鎖明け以降の早期復旧旅客大混乱解消のため
各社技師総出となって工場社会科見学の抱き合わせセット販売を取引したのだと思う。
外務省機構JICAと三菱商事とCAFのミャンマー案件は狭軌台車を履いた派生タイプのようだし
IHI新潟トランシスの初期車を退けてまで2次車受注したが軍事クーデター余波と納期遅延と
瑕疵設計欠陥品質など不確定要素のうちひとつが解消された可能性がある。 >>579
CLWは車両組立艤装工場と電装品工場がありVVVF制御装置と主電動機を自製している。
https://clw.indianrailways.gov.in/ 何かと思ったらイギリスの鉄道スレに居座ってる長文野郎がまた来たのか
相変わらず無駄に長くて読みづらい文章だな
>>583
ヒュンダイのウクライナ向け車両はあの後ヒュンダイ側が徹底的な修繕を行った結果、保守契約の延長が決まるほど信頼を回復したみたいだね
http://www.railpage.com.au/news/s/hyundai-rotem-emu-maintenance-contract-extended レスどうも!
あれだけ迷惑かけて、保守契約延長されるなんてすごい。
迷惑かけても、誠意ある対応だったか? ウクライナ国鉄からの保守整備受託契約延長は本当によかった。
現代重工業は戦車部門とかいう赤字垂れ流しブラックホールを残して
鉄道車両部門をシーメンスへ譲渡する記事が一時取り沙汰されていたね。
迂闊にそれやると北米市場商圏では現代ロテムの損失と現代起亜自動車の
莫大利益は米商務省がバーターにしているように思えるがドイツ企業扱い
になると2部門ごと市場強制退場にされるのがオチだろ。
宇進産電もシュナイダーと東芝が回路設計したライセンス生産電装品の
主要供給先を失うため韓国国内市場ではシーメンスの高品質輸入純正品の
電装品を相手にして事業破綻は避けられないため多元シスRowinあたりに
土下座してでも救済合併して貰うしか将来存続する途は無かったと思う。 鉄道博物館がICE1〜4を1編成ずつ輸入して展示してくれないかな 1991年6月2日営業運行開始からICE30周年記念おめでとう。
ドイツ国鉄DBがローンチカスタマーとなる高速電車の本質とは
ドィチェスライヒ国防軍兵器進化系メカニズムの粋そのものだし
お次は宝が出るか蛇が出るか全く判らんシロモノなんだよなぁ。。。
博物館殿堂入り金字塔 ICE1、ICE2、ICE3
瑕疵設計欠陥品呼ばわり ICE-TD、ICE4 https://www.railway-technology.com/news/korea-national-railway-siemens/
韓国Korailの信号系統と運転指令所CTCセンターのリプレース案件は
日立レールSTS-USAからシーメンスへとシステムまるごと変更のようで
US&Sは京仁鉄道と京釜鉄道からの長らくの一蓮托生の付き合いだが
これだけ米韓関係悪化させればやんわり疎遠になるのも仕方無いと思う。
東芝設計宇進量産の電装品が提携打ち切りになった場合に仏勢への
傾倒一本鎗はマズイという判断もあるしコレイルが現代ロテム
身売りばなし阻止のホワイトナイトだとするとシーメンスに華を
持たせたかたちにもなるし八方美人的バランス感覚は絶妙だよな。 失注が一転「中国製」欧州向け電車 突如登場の謎
実は「秘密裏」に進んでいた中・欧の共同開発
https://toyokeizai.net/articles/-/433187
CRRCは世界的なチャイナバッシングにも、めげずひるまずかな? 中車が日本に参入するのなんか
北米や欧州なんかと比較したら死ぬほど簡単
BYDの日本への攻勢見てたら後回しにしてくれて感謝するしかない >>596
むしろそういうチャイナバッシングを避けるために敢えて秘密にしてたのかもね
製品の出来の良さでそう言うバッシングを黙らせるというのが理想だろうけど
>>598
そもそも戦後の日本って海外メーカーの鉄道車両が全然導入されてないよね
保線用の機器を除けば超低床路面電車ぐらいしかない気がする ジーメンスウントゾーンより古河ジーメンス電機製造のほうが長期耐久性機器相性抜群というけったいな土地柄だしw
コンビーノ市内電軌車両 独シーメンス
インチェントロ車体ごと橋梁鉄骨鉄筋鋼材にして東独台車を履いた市内電軌車両 仏アルストム
保線事業車両 墺プラッサー&トイラー、瑞マティサ
各種部品 独シーメンス、独クノールブレムゼ 日本市場の非関税障壁の本質とは民間資本のJR東海西九や私鉄のフリした親会社は自社長期設備投資計画により
鉄道車両製造会社に対して経営陣、主要株主、投融元、などあらゆる権利行使することにより長期耐久性機器相性と
納期品質保証を半強制的遵守させる商慣行にある。
JR北四貨や市交通局は地域産業振興、地域住民雇用維持、独占禁止法回避の観点から部品十数項目それぞれが
地場産業から無償試供品の提供があるため社会実証実験として運用中車両に組み込み長期耐久性機器相性に
合格した部品を事実上の機種選定で仕様書と要件定義を雪隠詰めのうえ鉄道車両製造会社には車両設計提案させず
車両組立艤装の業務委託のみで納期品質保証条件付き一般競争入札を実施する方式となっている。
地方自治体三セクや地方中小私鉄の各社は経営財務的に自社車両設計開発陣は保線と電力信号系統を保守整備重点
として線路特性に合致した車両小改造と踏切事故修繕に特化しておりJR各社や大手私鉄から2次車以降オプション権や
中古車両の整備譲渡を受けるスキームはいわゆる大護送船団方式そのものである。
海外メーカーの営業マンは入札説明会参加申込書を社局庁舎一般情報公開閲覧室まで受け取り車両設計開発部署から
概要説明を受ける気などさらさら無く全てのやりとりは技術知識業界用語と公官庁用語に特化した日本語限定のため
そんな暇は無いしリベートキックバックによる贈収賄やカラ発注裏金プーリングづくりはガラス張りのため禁じ手で
部品各項目それぞれの落札価格も積算根拠下限から予定価格上限ぎりぎりとなるため新規参入の旨味は全く無いと思う。
台湾鉄路管理局は別途項目で入札のうえ海外メーカに部品現物を支給せず契約書に記述しただけの甘さはともかく
海外現地の本社工場に乗り込んで納車検品受領の際の事前指導を行っており巧く機能しているが韓国鉄道公社は
JR東労組が蝋燭デモで旗振り捲るお茶濁しだけで無く中国国家鉄路の幹部子弟向け工業高校のようなノウハウ伝授も
あったはずなのにそれを拒否したため韓国勢は日本市場商圏より北朝鮮市場商圏のほうが新規参入は低難易度だと
思えるのも仕方無い。 そもそも中韓の鉄道会社から自作パソコンをつくるような醍醐味を奪ってはならず
日欧の重電大手各社は電装品の部品設計のみに留めてライセンス現地生産させて
おくことがお互いの幸せのためなんだろ? 日本が一番金銭面の条件が良かった時代ですら、日本企業と真面目に付き合うととんでもないことになる、と看破していた外資は伊達じゃない。
ある意味チャイナリスクなんか可愛いもんだよ。 >>603
欧米でも自国大手相手より中韓の下請けした方が割がいい、という現象はあるんですか? 台鉄EMU900のベタ褒め記事
https://www.globalrailwayreview.com/article/125262/emu900-trains-taiwan/
車両設計 MBDテクノロジーズ
台車 ルッキーニ
ブレーキ クノールブレムゼ
電装品各種 東芝
車両組立艤装 現代ロテム あとSiC-VVVF制御装置とPMSM電動機を駆使した省エネな4M全電動車編成で長期耐久性機器相性試験走り込み275km/h、
路線最高速度260km/h、平坦線均衡速度は詳細不明という運用思想が明らかに間違っていたと思う仇花があったっけ。
TM9000K 5500kVA 東芝 280kWe×1C1M16群の16基÷KWe-kVA換算0.8=5600kVA
交流20000V60Hz架線の在来線区間は推定213kWeに出力制限 日本の鉄道車両メーカーの集約化はないのかな?
世界市場で日立や日本車両や川崎重工や近畿車両が、
お互いに競争してるとか、下らないよ。
その点、中国中車に見習ってほしいな。 数年後に国内受注残に大穴が空くから
多分そこで動きがあるだろうな >>602
今までにおいて自動車は外圧を掛ければいいけど、
鉄道は外圧が仮に罷り通ってもただ売ってメンテすれば良いってわけじゃないし、
何より日本人の安全・安心・正確と言う慣習もあるのでヘマをすれば会社のビジネスに響いてくるので旨みは無い 合併や買収がばかり続く、世界の鉄道車両製造業界だけど、懐かしのあの鉄道車両メーカーが復活とかないかね?
まぁ自動車業界だと、懐かしのブランドにマニアが飛びつくとかあるけど、鉄道車両メーカーと言うかブランドじゃあ、そういった価値はないけど・・・ >>612
日車みたいにユーザーに取り込まれた例はあるけど、囲い込んで親会社と固定客だけでやっていけるのは日本だけだな。
他国ではユーザー側が大株主として君臨して設計に口出しするとかは有り得ないし 和歌山県の下村拓郎様(35歳、元自衛官)は素晴しい人間性を持っています フィンメカニカで車両出してたっけ?
アンサルドかブレダじゃないの? >>363
亀ですまんが、EF200のような地上設備ガン無視スペックの車両を投入したのは後にも先にも日本だけ。欧州では有り得ない黒歴史。 ETR400、ETR575、serie102/112は350〜360キロ営業運転を目指して導入したけど
結局300キロ止まり。こういうのは違うの?
地上設備の都合で車両本来の性能を出せなくなった点は一緒な気がするけど…。 それらは実際に地上設備を何度もダウンさせて運行に支障をきたした訳じゃないから >>622
EF200みたいに変電所落としまくった訳じゃないからな
むしろ日本のVVVF電車の方がやばいレベル(笑) >>623
いずれも新幹線500系に比べたら取るに足らないレベル そりゃCC6500牽引のTEEが200km/hでぶっ飛ばす区間は他の列車を入れなかったからな
それじゃダイヤ組みにくいというんで結局BB7200一族以降は出力抑え気味
直流区間でも高出力を発揮できるSYBICを作ったはいいけど結局PRIMAでまた出力を押さえた ETR500第一世代は300km/h運転するはずが電力問題で250km/h止まりのまま2世代目に取って代わられたな
フランスのRegiolisと Regio2Nは車体がデカすぎて後から1300のホーム削ったりトンネル拡大を強いられた 結局EF200もインフラの持ち主と車両の発注側が別だと起きやすい話なんだよな
これはむしろ上下分離している欧州の方が身近な話
イギリスの様子見てたけど酷いもんで車両の発注側がインフラのスペックわかってないんだよ
仕様書通りの車両造っても後から車両側で対応してくれとか後でインフラ修正したり
Class800は電力設備改修まで架線下をディーゼルモードで走ってるところもある
それくらいなら安全上問題ないから良いけどシュダドラーの新車なんて列車通過前に踏切が開いた
上記のフランスの話なんかウィキペディアでは「新車導入時のインフラストラクチャのこの種の最小限の対応は日常的ですが・・・」みたいな前置きしてある
そら欧州の新車は予定通りの期日で導入されないよ 前面窓下とスカートの間の線いらんよな
SNCBの18形くらいでよかったのに >>622
変電所おとしたという実例ありましたっけ?
落とすリスクがあるということを電気側からの指摘があった が正解でないですか?
というか本当はそれも曲解していると思っていて
変電所ではなくて架線を溶断するリスクじゃないのかなぁと思います
6000kwといっても66の1.5両分やから変電所がもたない訳ないんですよね 直流1500V架線区間のうち鉄道直流変電所の設備ごと燃やさない程度に
補償設備を咬ませた電圧変動吸収と供給電力量許容値域はともかく
瀬野八でコキ25両を連ねるつもりなら初狩&冠着なみ勾配起動性能は
欲しいと思うよ。
SNCF南仏路線網 CC6500型 5900kWe 26818kgf
急行貨物単機1600t牽引 EF200形 6000kWe 26600kgf
快速特急12両編成 1000形6M4T+1000形4M 3720kWe+2480kWe=6200kWe
急行貨物スーパーオイルエクスプレス EH200形+EF64形 4520kWe+2550kWe=7070kWe 27735kgf+20350kgf=48085sf またしばらく、5ヶ月近く投稿が止んだね。
個人的にも、半年近く離れてましたけど・・・
年が明けて1ヶ月経ちましたが、
まぁ2020年に引き続き、2021年もなかなか盛り上がってよかった。
ひどいと1年で、3件ぐらいしか投稿無かったからね。 中国鉄道のイメージを一新した「Z列車」の功績
高速鉄道開業前、主要都市間を結んだ夜行特急
https://toyokeizai.net/articles/-/504672
中車の進撃はますます加速してくのかね?
アジア、アフリカあたりだと、対中経済制裁とか関係ないだろうし・・・ 水素燃料電池機関車と列車、普及するかにゃ?
The first hydrogen train in France
Alstom Official Channel
https://www.youtube.com/watch?v=cm_ElqtfyCk
World's First Hydrogen Train
https://www.youtube.com/watch?v=6whJ56LmlFI 水素電池は鉄道にあってる
全国津々浦々に水素スタンドを建てるとなると大変だが
鉄道なら車両基地に限定できる
あとは安定して運行できるか、コストの問題
プラチナとかレアアース使うから、レアアースを使わない水素燃料電池ができるか ちょっと前だけど、テレ東さん、イノトランスでライブ配信
やるねー
世界最大の鉄道見本市 イノトランス2022を見る【どこでもライブ配信】【欧州沸騰現場】#95(2022年9月21日)
https://www.youtube.com/watch?v=_lU5HwBpLEM シチリア島それになっちゃうんだ
ミラノからの直通列車でいったなあ、6時間遅れたけど FOMC政策金利発表と、パウエル議長の質疑応答をわけて考えなきゃあかん
0.75%の予想どおりの金利上昇で上昇、
質疑応答で、今後も厳しく、さらなる金利上昇の含みがあることで急落 NASDAQ100・CFD取引
5分足で、上ヒゲ並びのあとに急落、下ヒゲ並びのあとに急騰するので、これを狙うこと。
5分足で、下落・上昇・下落ときたら、急落するので、これを狙うこと。
お昼、午後の値動きにかければ、勝ち越しはできるが、22時(23時)でトレンドが変わることがあるので、注意すること。
底打ち頭打ち、アメリカ市場の取引開始時間になると、トレンドが変わることがあるので、注意すること。
金曜日は、上昇でも下落でも、一方向で引けまでいくこと多い。
外れるときのために、逆指値はかならず設定すること。 東日本大震災
逆指値
夜間ドライブ
勝利のビックマック 楽天証券にあるNASDAQ100の先物、E-mini NASDAQ-100だと、
1単位あたりのサイズ(価格に対する取引倍率)が20、
つまり取引額は、11月18日の終値、11,708.00ドル✕20=234,160ドル、
1ドル140円とすると、32,782,400円となる。
証拠金は15,800ドル、2,212,000円に設定されていて、
234,160÷15,800=14.8倍ものレバレッジをかけることになる。
ただし、1単位あたりの取引手数料は4.50ドル、630円と、
同じ取引額のCFDと比べれば割安である。 中国の電気自動車メーカーが、将来的に販売価格を1/2から1/3に引き下げると言ってるから、脅威に思ってます。 Wabtecがどうたらこうたら言ってたころが懐かしい
2021年、2年前の話だけど スペイン鉄道「フランス全土で列車運行」の野望
仏規制当局は参入要望に「アンフェア」な横やり
2023/03/30
https://toyokeizai.net/articles/-/662250
日本超える?中国「時速600キロ」リニア開発の実情
技術研究は進むが路線計画には進展見られず
2023/04/12
https://toyokeizai.net/articles/-/665738
欧州で露呈、鉄道車両「メーカー主導開発」の限界
納期遅れや問題多発、鉄道会社と共同に回帰?
2023/04/08
https://toyokeizai.net/articles/-/664306 GLOBALink | China's hydrogen-energy urban train rolls off assembly line
New China TV
2022/12/31
https://www.youtube.com/watch?v=j-S-aNaDXV4
How will hydrogen power our future?
Sky News
2022/10/29
https://www.youtube.com/watch?v=GZrPNl8FnzQ ついにインドも・・・
Indian Railways to run 35 Hydrogen trains
Train News
2023/05/01
https://www.youtube.com/watch?v=1CT0-NzomDM 水素燃料電池車両は技術としては確立しているけど、
水素を生成するのにコストがかかる、
さらに圧縮水素、液体水素にするにもコストがかかるってことか? プラチナ、ニッケルとか、レアメタルをつかうので、コストがかかる、埋蔵量の問題とか言われてたけど、
レアメタルをつかわない技術は開発できないかね? あと、二酸化炭素と水素で、合成燃料、e-fuelを研究しているけど、
いずれe-fuelを燃料とする鉄道車両がでてくるか? Battery Electric Locomotive & Railroad Car
Hydrogen Fuel Cell Locomotive & Railroad Car
Hydrogen Engine Locomotive & Railroad Car
e-fuel Engine Locomotive & Railroad Car Stadlerの台湾向けDL試運転開始か。
https://japan.focustaiwan.tw/society/202307110001
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/4940532
客車向けのサービス電源が無い云々あるらしいが、貨物と非常時の救援用途らしいから問題ないはず。
それより気になるのは以前JR貨物がDF200後継機調達で官報に載せていた仕様と、この台湾向け仕様がかなり近いこと。
メンテとか価格とか不明な部分も多いが、ファンの立場からは、久々の欧州から機関車丸ごと輸入に興味は尽きないが… 水素エンジン車両・機関車も今後出てくるかもね
一番初めに出すとしたら川崎重工だろうね 水素エンジン機関車、川崎重工が意地になってつくりそうww インドネシア高速鉄道、「試乗会」で見えた実力
最高時速は350km、「中国式」らしさはある?
2023/09/27
https://toyokeizai.net/articles/-/704303 サムライ」写真家が追った欧州国際急行の記憶
イタリア「セッテベロ」走行中の運転台で撮影も
2023/07/29
https://toyokeizai.net/articles/-/690109 とりあえず、水素燃料電池車両やら、水素エンジン車両やらはまだまだ開発段階
実用化は厳しいやろ?
電気自動車の進化とともに、電池も進化して、やっぱり電池車両の天下になる希ガス 電池はどうなんかね?
電池の耐久性とか、暑さ寒さ、耐寒耐暑性が厳しいような?
全個体電池が完成したとしても、安全性が高まるだけで、
そのほかの性能はそうそう変わるもんじゃないとか? けっきょく、自動車にしても鉄道車両にしても、
水素エンジンを搭載することになってくのかなぁと妄想
水素をどうやって生成するか?
自然由来のクリーンエネルギーが水素生成できればいいけど、
あとはほとんど、核融合で水素生成するしかないかと 核融合で使う水素をそのまま使えばいいんじゃないですかね 核融合で使う水素をそのまま使えばって?
使うのは重水素やトリチウムであって、ふつうの水素とは違う
核融合で膨大な電気を生成し、その電気で、水を電気分解させるのが基本でしょ? 海外の鉄道車両メーカーの話から、次世代エネルギーを使った鉄道車両の話にフォーカスされてんね 海外の鉄道車両メーカーの話題って、そんなにあるもんじゃないからね
となると、次世代のパワートレインがどうなるのか、脱線してもよくない?
とはいえ、これから予定されてる世界中の高速鉄道計画は、
架線から給電される電車方式だけど >>671
水素燃料電池は、現行だとプラチナとか、けっこうレアメタルをつかうから、好きになれないけどね
レアメタルをつかわないような技術革新があるのか、ないのか?
最近はトヨタの水素エンジンが目立ってて、水素燃料電池はすっかり影に隠れた感じだし
このまま枯れた技術になるかもしれん 水素エンジンや水素燃料電池搭載の機関車・鉄道車両よりも、
電池搭載の機関車・鉄道車両が実現性が高いよ
まぁ架線から受電する機関車・鉄道車両が、これからもマジョリティを占めるのは変わらないと思うけど 鉄道の場合ディーゼルですら電気式にして整備を簡単にしたいとか言ってるのに、そのまま発電できる水素で今更レシプロが流行るとは思えないわ
トヨタはガソリンエンジンベースの技術、技術者、サプライチェーンを抱えてるからそっちに振りたい都合があるけどさ
水素も体積当たりのエネルギー密度が低いからバッテリーよりはまだマシとは言え航続距離がイマイチっぽいのよね、東のHYBARIみても。
バッテリーなら走行しながら充電できるから飛び石で電化する手も使えるし、ドイツの調査でコストも水素より電化や部分電化&バッテリという結果になってたし水素時代はなかなか来そうにない。まして水素で架線撤去なんてのはまだまだ夢物語。 「電池を制する者が世界を制す」と言われるぐらい、
日米中韓はじめ、いろんな国が電池の研究開発に勤しんでるから、
航続距離、急速充電性能、耐寒耐暑性、安全性を満たした、
次世代の二次電池が出てきそうな気がするけどね
ただ、架線から受電する機関車・鉄道車両が、
これからもマジョリティを占めるのは変わらないと思うけど 架線から受電するのがマジョリティを占めると言っても、
なかなか電車が普及していない国もあるからな