世界の鉄道博物館
言葉の壁はあるけど展示車両だけ見ても結構面白いよね。 ヨークのは凄かったな。
王室御用達の列車があった。
あと、幻に終わったイギリスのガスタービン列車もあったな。 NYのブルックリンにある地下鉄博物館は60年前の廃駅を利用しているぞw
超資本主義のアメリカは大富豪が私有してる機関車を走らせる動態博物館もあるんだとか。
動けることと豊富な財力を活かして保存鉄道を走ったり出張走行もする。
なにもかもがアメリカンスケールだな。日本じゃまねできないね。 ウィーンの市電博物館は圧巻だった。
80輌くらいあるなんて・・・日本国内の路面電車保存車の総計よりも多いだろうな。 >>7
いやいやそれはいいすぎだろうw
まあ博物館に保存されてるのならそんなもんかも知れんが、
公園とかのも含めると結構あるぞ
日本は比較的公共や会社で保存・利用されている車両は多い・・・ハズ ヨークも行ったことあるけど、印象的だったのはミュールーズだな
とにかく大きい。田舎にあるのも印象的 >>8
ウィーンもそうだが海外の市電博物館は動態保存が多いので
7は案外間違ってないかも。
日本の路面電車は旧性能車がまだ相当数現役で残ってるから
これを動態保存と考えてみるか。
登場40年を越える車両は車体更新車を除いても200両以上はあるはず。 中国では、金持ちの鉄道マニアが、廃車になる鉄道車両を片っ端から沢山購入して、
私設鉄道博物館もどきのことやってるんだってな。
中には動態保存やってるマニアもいるんだって。
日本の狡からい鉄道マニアとスケール違うわな。 なんで1400兆もお金を持ってて、こんなに貧乏なんだろ。自分達。
広く行き渡ってるから?
その割に最近は国も自治体も貧乏だ。博物館への補助なんてどんどん減らされてる。
保存車両も展示もどんどん朽ちてるし。 そういえばドイツかどっかの鉄道博物館が燃えたことあったな >>13
狡からいだぁ?おまいは是非日程合わせて頸城鉄道の保存施設に行け。
んで現地保存に至るまでの経緯の解説文を百遍嫁
>>14
保存施設自体は増えてるだろ。JRにしろ民間にしろ。
今年度のくりでんとカシテツ廃線の後についても注目される所。 オーストラリアはアデレード郊外の「ナショナル・レールウェイ
・ミュージアム」に、2年ほど前に行って来た。4時間いたかな?
440mmのナローゲージで博物館内の敷地を回ってくれるサービスあり。
狭軌、標準軌、広軌と多様な車両が展示されていて、面白かったぞ。
今度、ミュールーズとルツェルンの鉄道博物館に行くんだけど、
鉄道関係のみ一通り見て軽く写真も撮って出てくるのにそれぞれ何時間ぐらいかかるかな。 >>19
やっぱりそれぐらいはかかるか。
ミュールーズはトラムができてバスの系統も再編されたのかな。
博物館のサイトには17系統に乗れと書いてあるけど、
http://www.solea.info/←で調べたら20系統だった。 鉄道専門じゃないけど、ドイツ博物館交通分館よかったよ。
数は少ないけど、けっこう中に入れて座れるの。
車も好きならメッサーシュミットとか珍品がいっぱい。
おなじドイツでもニュルンベルクにあるDB博物館はなんだか微妙でした。
車両自体の展示が少なくて、中に入れるのもほとんど無し。言葉が分からないと楽しめないの。
世界規模の鉄道博物館てガイドには載ってた気がするのに。 >>22
中国やインドもよさげだよね。瀋陽の移転した香具師なんか期待できそうだが アメリカの古ーいトラムやインターアーバンを動態でトコトコ走らせてるとこで
日がな一日のーんびり過ごす。これかなりナイス
ストックと称する廃車体をぐるぐる見てまわり過去に思いをはせたのち
イナカのドライブインでハンバーガー食う。これかなりナイス >>25
それで酒飲めればな。行き交うトラムを肴にラッパ飲み
まぁ車でアクセスっつうのは書くまでもねーってこったろうけど 中国鉄道博物館
ttp://www.zhtb.cn/
瀋陽蒸汽機車博物館
ttp://www.syslm.com.cn/
大同蒸汽機車陳列館
ttp://www.datonginfo.gov.cn/lytd/html/zqjc.htm チリの鉄道博物館はほとんどが蒸機。ELや電車もきぼ〜ん。
雨量が日本より少ないのだろうが屋外に放置プレイってのはチョットね ttp://en.wikipedia.org/wiki/Pietrarsa_railway_museum
イタリアはナポリ郊外の鉄道博物館。
独特な給水過熱器装備の蒸気機関車などが見られる。
セッテベロは模型があったが実物きぼー。
入場無料。昨年あたりから改装中とある。 カリフォルニアにある博物館もすごかったな。PE系とか、LARyのPCCにも乗れる。 >>25>>30
アメリカのイリノイ鉄道博物館にいってみたいんだよなぁ。
あそこも動態でいろいろ保存しててのれるみたいだしね。
エレクトロライナーとか
科学博物館(だっけ)のほうで
pioneer zephyr(Burlington Route)は拝んできたんだが凄かった。 >>30
オレンジエンパイアね。京都市電もいたっけね
ベイエリアのウェスタンレイルウェイミュージアムもええよ。配線跡走るから本当の鉄道っぽい
>>31
折れも行きたいいけどちゃんと全部動かしてる営業日少な杉。冬はほぼ雪に埋もれてるし。
サイトにライブwebcamがあるから運転日は時間合わせて楽しんでるよ。
トーマスも走ってた 米エリアのって桜メントにあるやつ?
トーマスは色んなとこで走っているね。
米版オリエント急行にも乗りたいけど高杉 見てきたけど本当に高いね>USオリエントエクスプレス
誰が乗るんだ…
WRMはサクラメントの立派なアレじゃなくてフェアフィールド―リオヴィスタ間の
平原の真ん中にポツンとあるサクラメントノーザンの廃駅跡。
http://www.wrm.org/
各地まわってるトーマスはやっぱり無動力車らしくて、どの列車も後補機(?)が押してる。
ゲージは標準軌で固定っぽい 来週21日だけど、ロスのサンペドロのレールヤードにてレール・フェスティバルが開催されるよ。古い機関車、パシフィック電鉄、ビンテージカーとかが勢揃いするみたい。オレンジエンパイアのもくるよ。
http://www.portoflosangeles.org/News/news_032907rail.htm 空アゲもなんなので一つ投下
http://www.exporail.org/public/
カナダの鉄道博物館らしい。
モントリオールの近くのようだ。 >>7
先月行ったら閉まってた
開館は5月〜9月か10月ぐらい 今、仕事でブリュッセルに滞在中です。先週の日曜日にブリュッセルの路面電車博物館に逝きました。
仕事の行き返りの途中に見つけたもので、その存在を知りませんでした。
博物館自体は大したことないのですが、土日に逝くと、動態保存されている旧型トラムに乗れます。
場所はメトロ1号線Montgomeryから路面電車39または44系統でMusee du Tram下車駅前です。
以上ご参考まで
>>46
昔行ったら運悪く休館だったのでうらやましい。 >>47
>>46です。今現在の営業時間は
土日:13:00〜19:00
月曜日:休み
火〜金:13:00〜17:00
だったと思います。大体のところなので正確ではありませんが。
私も日曜の朝10時に逝ったら閉館していて、夕方、出直しました。 >>48
詳細サンクス!
しかし次にベルギーに行けるのはいつになるやら… ■ 2ch 実況 ■
ルマン24h part1
http://live-racing.net/livebbs/test/read.cgi?bbs=live&key=1181911892
■ P2P 動画配信 ■
mms://80.160.76.117/tv2live6
■ InternetTV TVUPlayer - 53060ch - Wheels ■
TVUPlayer 2.3.2 beta34 ダウンロード元
http://cowscorpion.com/dl/TVUPlayer.html オランダ、ユトレヒトの Spoorwegmuseum 。10-17時、月曜休。13.5ユーロ。
http://www.spoorwegmuseum.nl/en/ 公式サイト英語ページ
http://nl.wikipedia.org/wiki/Nederlands_Spoorwegmuseum 詳しい
ヘッドホンを借りて地下に降りると、蒸気機関による鉄道がイギリスで実用化され、
オランダに開設するまでの歴史をたどり、オランダ最初の蒸気機関車を見ることが
できます。他にも、屋内外の保存車輌、鉄道模型などありました。
Utrecht Maliebaan という駅の設備を利用して開設されていて、Utrecht Centraal 駅から
毎時1本で19分(往復2ユーロ、全国の券売機で購入可らしい)。
http://www.spoorwegmuseum.nl/en/planuwbezoek/route.htm
遠回りで、多数の列車を退避します。歩いても30分程度で行けます。
http://nl.wikipedia.org/wiki/Pendeldienst_Utrecht_Centraal_%E2%80%93_Utrecht_Maliebaan
には CityPendel が使われるとありますが、私が行ったときは Mat'64 2両編成でした。
(同じページによると、発駅変更の予定とのこと) 既出だが Adelaide の National Railway Museum は50輌あまりのの保存車輌があり、
これらをざっと見るだけでも3-4時間はかかる。
博物館の展示線と本線の線路が繋がっていて、
行くたびに展示車輌が微妙に変わっていた。
一部は動態保存なんだろうか?
http://www.natrailmuseum.org.au/ >>21
ドイツ博物館はいろんな意味で超お勧めですね ポルトガルの国立鉄道博物館が、
この2007年5月の国際博物館の日に正式に公開を開始したそうだ。
火〜日曜日の14:00〜17:30開館と読める
(2007年9月15日はディレクターがバカンスのため休館)。
↓ 鉄道博物館友の会のページ
http://amf.cp.pt/informacoes.htm
↓ 地図。エントロカメントの駅のそばらしい。
http://museu.cp.pt/planta.htm
余談だがこのエントロカメントという街は、鉄道の敷設とともに
勃興した都市らしく(大宮みたいだね)、
市章にもレールが描かれている。
市名もジャンクションという意味だし。 あと、ポルトガル鉄道博物館友の会の会報
O Foguete(The Rocket という意味)が
アルファやICの車内のバーでも売られてるそうだ。 サクラメントの博物館に行った事がある人いますか? 近々行こうと思っているので。 行ったよ。とてもよかったよ。
まずは入場したら順路通り映画から見ることをおすすめする。絶対そのほうが感動倍加する イリノイの鉄道博物館、行きたいなあ。
保存車の運行が始まるのは10:30から。
今現地は6時。ライブカメラは早朝の風景だよ。
午前0時半からがショータイムだ。
>58
そうですか、情報ありがとうございます。
できればサクラメントの後、コースとスターライトで南下して、ロスに寄ったついでにオレンジエンパイアの博物館も行きたいのですが、行く価値ありますか? その他に見ておく場所とかあります? ショータイム終わった。
なんか黒いのが走ってて見栄えは悪かったよ。
通行人がうらやましいな。 >>61
そこまで行ったならWestern Railway Museumに寄らない手はないだろう。
OERMと似たような感じだけれども。
行く価値があるかないかは何に興味を持ってるかによるだろ。価値は自分で見いだせよ。
蒸機しか興味ないならWRMもOERMも意味なし。SFより下がってNile Canyon行くか
北に足のばしてRailtown1897あたり行けばよし。
逆にTramやInterurban狙いならサクラメントのCSRMはスカ。模型しかない。
あ、サクラメントの蒸機運転は4〜9月の土日しかやってないからね。
運転日は決まってるから事前に調べておかないと( ´・ω・`)だよ
あとOERMもWRMも車ないときつい。 >>59
IRMのwebcamは俺も毎晩ながめてるよ。楽しいね。
トーマスが走る日の大盛況ぶりとそれ以外の運転日の閑散加減が悲しいw
カリフォルニアとちがって気象が厳しいね。冬期は雪に覆い尽くされるし
水はけが悪いらしくて雨が降るとすぐ洪水状態になって線路が水没しちゃう。
こないだのトーマスは豪雨による水没で延期になってた。
車両の維持にも厳しいだろうね。 >>61はもう旅立ったのかな?土産話期待してるYO ラトビアの鉄道博物館
ttp://www.railwaymuseum.lv/ritosais-eng1.htm
場所は首都・リガ(橙色の円内)
ttp://www.railwaymuseum.lv/karte-kontakti-eng.htm
ttp://www.nevsky-prospekt.com/warsaw.html
ロシアのサンクトペテルブルクにワルシャワ駅ってあるんだね
(ロシアの大都市じゃ目的地の地名を駅名にする例があるんだ…
パリにリヨン駅があるみたいなものか?)。
そこの旧駅?が博物館になってるらしい。
俺は逝ったことも見たことも無いから価値判断はできないが…
EF51とかED19に似た電機が気になる…
直流3kV用として仲間が何千両も造られたと何かで読んだような気が。
冷戦前にUSAからプロトタイプ車を輸入して
リバースエンジニアリングしたのか、
別の国のメーカーから技術を取り入れたのか、それとも
(イスラエルの銭湯機みたいに)図面をガメてきて見よう見真似で??? >>67
画像をクリックするとPDFで解説が見れる(英語)
ttp://www.citedutrain.com/en/train/626-collections/
車両の簡単なリスト(仏語)
ttp://pierreg.free.fr/museechf/mulhinv.htm >>67
写真解説読むと、SNCF以前の問題として展示物をよく見てないことがわかるw 61ですが、10月末に行く予定です。事情でサクラメントしか行けませんが、貨物列車とかも見れたら良いですね。アムトラックには乗る予定です。 平日なのに午後だけ暇が取れたので、サイタマの「あれ」に逝ってきた。
偶然、フランス人らしい背広の一団が説明を受けてるのに出くわした。
彼らにとっての印象はどうだったかは知らぬが、
おれ的には、1k円もとるわりには
展示車両数と展示品が物足りないと感じた。
今後、保存を要する車両が発生したら収容する場所はあるのだろうか。
他の板では埋没しちゃうので板違い承知で投稿、スマソ。 Illinois Railway Museumは営業期間終わって冬ごもりの準備中。入れ換え作業たけなわです 大宮の偽日本食堂にはがっかりだが、
食堂車を模したレストランって外国には無いのかな。
それともそういうものに向こうの人はノスタルジーを感じないのかな? >>76
自己レスだけど、検索したらUSAにはあるみたい。
造りものの食堂車風のレストラン・チェーン。
でも店によっては列車内と似ても似つかないところがあるようだ。
マイアミには本物の食堂車を利用したものがあるそうだ。
日本では弁天町か… >>76
ストックホルム中央駅には「オリエントエクスプレス」っていう名前で
外壁が客車みたいに装飾されたレストランがあったような気がする。 >>81
ウェブを見る限り規模はさほどではないようですね。
何かついでの用事でもあればいいのですが。 >>79
確かにあるね。Orient expressenだったかな。
鉄道博物館ではないが、シカゴの科学産業博物館に展示されているゼファーはかっこいい。 先々週、シカゴに逝った時、みたよ。
中に入れなかったのが残念。
あそこはB727もあるんだよね。こちらも中にはは入れなかった。 >>76
ちょっと違うかもしれないが、何年か前のRJのサハリンの記事に、
「客車を改造して蒸気動車風にしたレストラン」が載っていた。
詳細は覚えていないが…。 昔ストックホルムに行ったとき、地下鉄博物館というのがあったけど、まだあるのかな?
スウェーデンのどこかに市電博物館もあった希ガス 鉄道博物館じゃないけど、
ルーブル美術館ってトロッコが敷かれているとか?
かなりの規模なのかな
http://www.amtuir.org/index.htm
閉館(休館)からもう10年か…
1994年に行ったけど、貸切状態だったものな。 すみませんが、どなたかIllinois Railway Museumの逝き方を教えていただけないでしょうか?
来週からシカゴに3週間滞在するもので… >>100
車以外で行こうなんて考えないほうがいいですよ。旅客駅なんてないですし。
道は地図見てくらさい。
http://www.irm.org/directions/index.html
あと10月は週末以外閉まってるから注意ね。
>>101
>>100ですが、情報dクス。
これは、車しか手段がないかな… イリノイ行った人、無事に着けたかな。
着いたらwebカメラに向かって手ぇ振ってよね。 海外は鉄道の無い地域に博物館があったりして大変そうですね。 先週末、ボルチモアのB&O鉄道博物館に行ってみた。
保存車両は屋内展示と屋外展示で、手入れの差があり過ぎ。
屋外展示の車両の殆どは、錆びてたぞ。
$14も入場料取るんだから、しっかり整備してくれ。
あと博物館周辺、特に博物館からダウンタウンの
インナーハーバーと反対側の方向は、
少々あまりお行儀がよろしく無い地区っぽいんで、
暗くなってからの歩きはご用心。明るければ問題無いんだけどね。 >>104-105
春に行ってきました。JRも出資しており
新幹線のコーナーはよく整備されてました。
車両がほぼ丸々残っているので、雰囲気がわかりやすく
ネイティブにも人気があるようです。
でも、今の新幹線のスピード・安全性はアピールできてる?て感じ。
来週ロサンゼルス行くのですが
向こうは鉄道あまり期待できなさそう... メトロはいろいろありますが。 デンマークのレゴランドの日本コーナーには300系新幹線が。
ビルには「麻雀」の漢字やかに道楽の看板も… 西海岸といえばかつてパシフィックコーストラインが栄えていました。 オヌヌメじゃないけど天安門の南700mくらいのところにある
北京鉄路博物館は、建物と看板はそのままだが、閉鎖されている。
朝陽区の環行鉄路のそばにある中国鉄路博物館とよく混同される。 http://www.youtube.com/watch?v=Bx5XuJxcJws この動画の前半に出てくる
交通博物館、どこでしょうか。最後に MOB とペイントされた列車があるので
スイスではないかと思っていますが。 >>112
ようやく開業したらしいよ
某有名中鉄ヲタサイトの情報によれば >>114
行ったけど、確かにボリュームは凄い。
蒸気機関車だけでなく、ラッセルヘッドやら政府専用車やら無火機関車やら、ゲテモノ車両も色々ある。
ただ、あんまり系統的な展示ではないので、「とりあえず集めてみました」感はあったな。 いいね。
サイタマ市のあれなんか、もうすでに置き場に困ってる感じ。
ナゴヤのあれも、現在より先の車両はどこに展示するのかと。 たしかに日本の博物館は後の拡張とか考えてないところが多いよな 三月に韓国の鉄道博物館に行ってみようと思っているんですが、
詳しい人教えて下さい。
太田から朝のムングファに乗って行くのですが、水原で降りて地下鉄
に乗り換えて義王駅行けば良いのでしょうか?
見学時間は1時間半程でも全部見れますか?
初めての海外でちょっと不安です。 全部、が何を指すのかはわからない
(例えば鉄道模型パノラマなんかは運転スケジュールが決まってる)けど、
一時間半で回りきれるように見たらよい。 >>120
ありがとう。
ガイドブックとかでよく国立博物館見学時間90分とか書いてあるけど、
鉄道博物館は案内すら載って無くて、どのくらい時間とればいいのか目安を
知りたかったんです。 >>121
駅から徒歩15分位だけど線路沿いに歩けば迷わないよ >>113
スイスのルツェルンの交通博物館ですね。 名古屋のリニア・鉄道館は十分世界に誇れると思うけど、日本人、それも子供連ればかりで、外国人は一人もいなかった。
1000円の価値は十分にある。もちろん大宮のも1000円の価値はある。
梅小路の400円は価値相応だけど、弁天町の400円はちょっと高い。門司港の300円は価値相応といったところか。
小樽のは車両がボロボロでどうしようもない。北海道の環境下では少々費用(入館料)が高くても、屋根付きにしないと朽ち果てるだけだと思う。
日本ではどうしても子供向けになってしまうが、名古屋や大宮クラスだったら本格的に学芸員を配置して学術的な面があってもいいと思った。
質問したくても館内の案内人しかいない状況では聞きようがないから。
外国人がどう評価するか知りたいところではある。
>>126
外国人がいないのは当たり前だよ…
日本への渡航自粛勧告出してる国がいくつもある状況。
海外から見れば、福島も名古屋も小さな同じ島の中。 さいたまの鉄道博物館には4回、神田の交博には数え切れないくらい行ったが
やはり白人(や黒人)の姿はいっぺんも見かけたことがない。 <以下、震災は考慮しないで書く>
やはり、海外の鉄道博物館の日本人客数>日本の鉄道博物館の外国人客数なんだろうね。
今年1月(韓国では冬休み)のとある日に、梅小路で韓国人の初等学生(いわゆる小学生)の団体がいて、
SLスチーム号を特別に1列車出したくらい。
こんなところにも来るんだ、と思ったが、俺自身が逆に韓国に行っていたばかりだったのでいい傾向だと思った。
世界にひけをとらない水準の博物館が全国にあるのだから、もっと宣伝すべき。
名古屋の、リニア・鉄道館の音声ガイドは、日・英・中・韓・仏・独・西・葡があるけど外国語は使われていなさそうだ。
JR西ですら見劣りがするようになってきた。
103系丸ごとの静態保存はまだないから、廃車回送されたクハ103-1は保存前提でお願いしたいところだ。 ペレスラブリ鉄道博物館はロシア唯一のナローゲージ車両専門館。
ヤロスラブリ市ペレスラブリ区タリツィー村レショズナヤ通り。
月・火曜日定休(2010年現在)。 デリーの鉄道博物館にタクシーで行って運転手にここで3時間待ってろと言ったらブチ切れられたw
なんとかなだめて2時間待ってもらったが。 食事で自分ちかどっかに戻らねばならない時間だったのかな?
今度俺がどっかでおんなじことするなら、事前の交渉時に
計画を明かしてからにしようかな。やっぱ帰りの足を確保しとかないとイヤだし。 半日チャーターしてたので、単に3時間も待つのが嫌だったのでしょう。
あとは、彼らは土産物屋からのマージンがかなりの収入になるようなので、そちらに寄る時間が足りなくなるのを恐れたのかもしれません。
ポーランドの狭軌鉄道博物館は、600mmゲージ館が
クヤヴィ=ポモージェ県のジュニンに所在し、
750mmとメーターゲージ館は西ポモージェ県のグリフィツェにある。 >>131
デリーの鉄道博物館なら、ニューデリーの駅(東側)から路線バス604系統が頻繁に出ている。
行きは分かりづらいからタクシーやオート3輪でもいいと思うけど、帰りまでタクシーを待たせる必要もないと思うし、
帰りもタクシーというならオート3輪がそこらじゅうに走っている。
各国大使館のある通りを歩いてればバス停はある。
タクシー運転手もその2時間なり3時間をほかで稼ぎたかっただろう。よほど金持ちだというように解釈できる。
入館料は20ルピーなんだけどね。(2011年4月現在)
俺としては、地球の歩き方インド編(本博物館も載っている)を見ても、路線バスを利用する手段が一切記述されていないのが、
編集意図に疑問を感じる部分ではある。
といっても、インドのガイドブックでほかに手頃なのがなかなかないし、まだまだ手探りの部分が多い。
>>135
その日のうちにインドを離れる日程でスーツケースも持ってたので、
タクシーチャーター以外は厳しかったです。
半日チャーターで市内回って、鉄博見て、最後は空港までという約束は最初にしてあったんですけどね。
まあ3時間待つのがいやだという気持ちは理解できますw 韓国の鉄道博物館に行ってきたお。
屋外展示の車両は、電車と客車、ナローSLの塗装がハゲてきて傷みが目立ってきてた。
特に地下鉄1001は方向幕も破れてた。グリーンの展望車は車内公開してました。
楽しみにしていたヂーゼルカーは運転してなくて、足こぎトロッコになってました。
屋内は事前情報と変わらず、100ウォンで券売機から切符買って改札機体験しました 137の続き
パノラマ列車とシュミレーターは体験できず、屋内売店で古い硬券と軟券
のセットとパンフレット、SLの本を購入、模型類はおもちゃしかない。
屋外のプレハブ売店で缶コーヒーと軽食を購入。隣の客車は鍵がかかって
入れませんでした。
韓国人の鉄道愛好少年数名がプレハブの傍で写真撮ってました。
うpしてみた。
初めてなんでよくわからんけど、サイズでかいのは勘弁して。
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>>141 3枚目の速度計、 KOSHIN SEIKOSHO の文字が読めますね。 この展望車、戦後は在韓米軍で使用されていたみたいです。
あと、ベットのある部屋とガスコンロのある部屋がありました。
この車両の隣には大統領専用車がありますが、こちらは内部非公開です。
この他に地下鉄1001、暖房車、緑の客車、赤い日本製電車の中に入る事が
できました。
何で展望車に日本製の速度計が付いてるのかな?
ソウルだったら、戦争博物館のほうがはるかに広くて展示品も充実してる。
鉄道と関係ないねすまん。 関係ない上にケチだけつけに来るってどういう人格なんだろうね ブラジル、ポルトアレグレの郊外電車
(もっか地下部分が無いのでそう呼ぼう)の終点近くの
謎の Museu do Trem。
一部並行して走っていた昔の鉄道の、古い駅を改装してあるが
展示物の説明が無い。 スペインの鉄道博物館
http://www.museodelferrocarril.org/
ttp://www.geocities.jp/dampflokomotiven/_ino3/euro_museum04_sncf.htm
ttp://blog.goo.ne.jp/ykiyofuji/e/999d4426f86aaecf747276d033ed9c91
ttp://ameblo.jp/his-madrid/entry-10975937542.html リオデジャネイロの郊外電車 SuperVia のEngenho de Dentro駅近くに
Museu do Trem (列車の博物館)があったという。
主な収蔵品はブラジルの最初の鉄道(1854年開業)時の蒸気機関車、
皇帝ペドロ2世の御料客車(廃位直前の1886年製)、
ヴァルガス大統領の専用客車(1930年代の製作)、
あとレストア待ちのFA-1など。
入場無料であったが、改修のため休館中とのこと。残念。
なお、周辺には貧民窟が点在しているとの情報もある。 インドネシアでは、タマンミニやアンバラワの他にも
ジャカルタコタの駅の近くに、鉄道博物館がある
という噂がある。あっても小道具を中心とした展示だろう
が、真偽いぜん不明。 中国は撮影不可だったよ・・・orz
他の国の博物館はどうですか?
自分の場合模型の資料収集も兼ねているから、
せっかく行って見るだけはちょっと悲しい >>155
守衛だの係員だのに袖の下握らせたのかい?
かの国では表向きはダメダメ、お小遣い程度の費用でなんでも可能だぜ >>155
mjd?
中国鉄道博物館とか、以前は特に規制とか無かったのに。 アメリカのIRMに行こうと思っているのですが。
一部の動態保存車両に乗ることが出来るとあるのだけれど、何か予約とか手続きのようなものは必要? スイス 工場“まるごと”引っ越し
nhk.jp/N41k6RGF
チューリヒの駅のそばの煉瓦造りの建物が、線路増設のため
立ち退きを迫られたので、家曳き工法で60m移動させたとか。 >>158
北京とその他の上海・昆明(昆河線)は撮影OKだったはず(中鉄ヲタサイトの情報)なので何らかの影響で撮影禁止になった?
工場の中にある大同と最近出来た沈陽は撮影出来ない?みたい
沈陽は外国人の入館も許可なしでは禁止だったはず 昨年春に上海、今年の冬に香港の博物館行ったけど、
両方とも撮影オッケーだったよ
世界各国の館長が集まって会議をするらしいな。
USA代表はB&O。 北京の鉄道博物館は詰め込みすぎやろ!
展望車の前に意味不明の鉄道模型レイアウト
(これまたつくりが中途半端でしかも走ってない)
を置いて遮っているし、東風4とか1とか前進型初号機とかの
歴史的に貴重な車両も前後をびっちり別の車両に挟まれて
まるで中間車の如き状態でまともな写真も撮れない。
収録数だけ他国と競り合って
本質的なことを何も理解していないんだろうな。 >>167
それでも保存しているだけまだマシな方では?
発展途上国は古い物の価値とかあまりわからない国多そうなので
その中国でも90年代まではSLイコール古く遅れた物と言った感じの認識だった模様で現地ガイドにそんな物撮影してどうするのか?などと良く言われたらしい
同じ共産圏でも中国と違って旧ソ連は何故か博物館の建設が盛んだったらしい(鉄道以外も含めて) 北京の蒸気機関車を見ると、よくあれだけの車両を残していたと思いますよ。 >>88
www.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/02/13/05194
(有料記事) you tubeに稲川会の動画がupされててその中に小原忠悦が出てくるのがあった
そこにあったコメントで「小原総長、息子さんにお小遣いをあげてください」
というのがあった
小原の息子って金に困って変なことやってるのかな? ドイツからも スイスからも 遠足気分で 楽しめる場所にある フランスのシテ・ドゥ・トランにスマホ片手で居付いたら、2・3日過ごせるな。 >>158
いろいろ パテントの面で ヤバいんだろう >>168
イギリス、ドイツ等自国の歴史に誇りのある国は博物館が多いようですね。
一方、開発途上国にとっては蒸気機関車は植民地支配の時代の産物なので現時点ではまだ恥ずべき歴史として認識されているのかも。
中国が博物館の建設に力を入れるようになったのは過去は過去として客観的に見つめなおす精神的な余裕がようやくできたのかも。 大宮の鉄道博物館、来月から1600円に値上げか
さすがに高くね?
最近まで1000円ポッキリだったのに