X68Kこそ究極のエロゲマシンだと思っていたのに
400ライン化された微細なCGに桃色吐息のボイスが流れるゲームの大量リリースに期待したのに、そんな未来は来なかった・・・・・。 X68kはハードの構成的にもソフトのラインナップ的にもゲーム機だよ
パソコンとしての機能は実質オマケでしかない
そのゲームもアケゲー移植のシューティングゲームぐらいしか他の機種に誇れるアプリは無いし、それも競合するゲーム専用機相手ではコスパが悪すぎて評価が低ぎてグラフィックの色数しかゲーム専用機に勝てる要素がない
グラフィックの色数が多くPCMが貧弱とはいえ、セリフの再生だけできれば十分なはずのAVGは88・98やX1、TOWNSと他機種版が出て間が開いてからリリースされることが多すぎてビジネス的に失敗を重ねて他機種に負け続けている >>92
夢を形に出来る最後のホビーマシンがX68Kだよ、とは言え、やりたい事は分かるがスペックが足りなすぎて実現出来なかったズームのオーバーテイクも有ったのも事実。
オーバーテイクはMIDIと繋げて見るOPデモやBGMは今でも通用するけど。 X68kのアプリはマシンパワーが足りなくて残念な出来になってるソフトが多かった印象があるな X68kは発表された時点なら確かにモンスターマシンだった オマエラがどう言おうとも
X68で68000アセンブラとC、そして3DCGの知識を習得したから今のオレがあることは間違いない事実 X68kで3DCGかぁ
立方体とかの単純なオブジェを2つか3つ置いた静止画のレイトレで1週間とかかかってだなぁ
同じデータを386のせた98に食わせたら半分以下の時間でおわったな
X68kつかうのは勉強にはなるけど、実用じゃないんよね X68kユーザ上がりは仮想メモリの概念すら理解できない無能だったよ
そんな低レベルで勉強になったとか言われてもハナホジで「嘘おつ」としか言えんのだ 1例が全てに当てはまると騒ぐのはX68k信者の得意技なんだよなぁ セグメント方式の仮想メモリが理解できないのも
ページング方式の仮想メモリが理解できないのも
X68kユーザ上がりだった奴らの話ししようか?
当時、俺が居た会社にはインターンシップ制度あって中堅社員の後輩を職場体験で何人か呼んだんだけど、全員が仮想メモリの概念すら理解できてなかったよ
そいつ等全員お引き取り願ったし翌年からそこの学校からインターンは受け入れなくなった
91年夏の話し >>103
98上がりやタウンズ上がりの人は理解出来ていたの? >>104
できてたよ
セグメンテーション方式は「実メモリが重ならないセグメント」っていう非常に乱暴な説明だけで理解してた
ページング方式については多少時間がかかったけどしっかり理解してた その一点で判断するんだw
視野の狭さがガキくせぇw
お前みたいに自分の見たいもんしか見ないヤツはたいてい使えないんだよなw X68000ユーザ上がりが仮想メモリを感覚的にすら理解できないのは同意する
リニア空間に拘る愚を犯してそれを自覚できない低能がX68000ユーザだ X68000ユーザは視野の狭い愚か者ばかりという事実しかない 欲しかったけど家が貧乏で買ってもらえなかったんだようわ~んて泣けや貧乏人がw X68000は酸っぱい葡萄じゃなくて腐った葡萄だね
今までに何台もパソコン買ってるけど、買って損したと思ったのはX68000だけだ 保証期間内に3回も壊れてくれたX68000ACEはさすがシャープ製品だとおもったよ X68000PROっていう欠陥機も忘れないでください MZやザウルスはちゃんとしてたのに
何が違うんだろうな MZって成功してなくても品質管理はけっこうまともだった気がするんだが X68kは家電だから買い直してもらうためにすぐに壊れるようにつくっていた 98基準で考えたらFMRもTOWNSも「壊れやすい」になるし、X68000は「すぐに壊れる」になっちゃうぞ >>122
98基準で考えなくてもX68kはすぐに壊れますw 酸っぱい葡萄は他スレで人生の全てを捧げてX68叩きに粘質していた98ユーザーが言われて地団駄を踏んで悔しがってたアレだよな X68000がポンコツだって言われて言い返せなくなって悔しくて酸っぱい葡萄だって言い出しただけじゃんw いつもの98アンチがX68000が欠陥品と言われて反論できなくて人格攻撃にでてるだけだね なるほど、98アンチが先に攻撃してやり返されてただけか アンチ「X68000はゴミ」
信者「ゴミはお前だ!」
アンチ「X68000はゴミ、X68000ユーザはクズ」
信者「なんだと!98ユーザのほうがクソだろうが!」
こんな感じだでアンチを98ユーザと決めつけて今に至るわけだ 68信者は安倍元首相が殺されたときにアンチのせいにしてたが、信者はそういう人間なんだよな ビジネスマシンとホビーマシンでは比べる土俵が違うと思うんだけど、例えば当時の98じゃ絶対に出せなかった金色をX68Kは余裕で表示出来たし、同人ハードなんて物もX68Kでは出ていた。
X68Kの面白さはチキンレースの面白さでも有った訳、仮に98にPCMが積んで有ったとしてもPCM8とかPCM16は出ていないと思うけどね。 PC98はビジネスマシンでグラフィックスは重視されてない
咥えて画面周りは81年のPC88を意識してるせいで貧弱
5年後のゲーム指向のX68000がビジネスマシンの98にグラフィックスで勝てて当たり前
Windows時代に突入後にPC98のBEEP音源でWAVを再生させるドライバが作られているようにPC98のサウンド機能に不満を持ち改善するためのスキルと行動力を持つユーザは存在した
RAやRSにPCMが搭載されてて、かつ、標準的なドライバが存在していればそれを改造するユーザが現れていただろう
PCM8も江藤氏がX68000のサウンド機能に不満を持たなければ存在していなかった >>132
9801にもPCM多重ドライバのフリーウェアぐらいあったけどw PCMxはメガデモみたいに演奏するだけなら調整できるけどシューティングゲームでSEをPCMxで再生するみたいな使い方だと短い効果音を2〜3個重ねるぐらいがギリよ PCM8はXVIより前は「処理が重すぎて使い道が限られる」
XVIでは「処理が重くて使い勝手が良くない」
PCM8を推す人が言うほど凄くはない PCM8みたいなPCM合成ソフトはX68000にしかない凄いソフトだと勘違いしてる人がいるのかも
PC98にもあるしあっちの方が強力なCPUパワーを活かして音階機能もあったり多機能 >>137
そうじゃなくて、ソフトの力でハード限界を越えようと考える人の割合かな。だからパニックとかDOGAとかマーキュリーユニットとか出てくるんだし。処理が重いレイトレーシング画像が個人のPCでも可能だと知ったのもX68Kが初めてだった。 >>138
ソフトの力でハード限界を越えようって話をしてる割に何故かハードウェアのマーキュリーユニットが出てくる謎w PCMデータの合成や音量変更はどうしても周波数成分が違ってきて音が歪むことが避けられないけど、
X68000はPCMの合成や音量変更を実用的な速度を出そうと思ったら波形データを整数(固定小数点)で扱うしかないから、80x87の80ビット浮動小数演算できる80x86の機種と比べて、どうして音のひずみが大きくなる 制約の無い環境じゃ工夫しようとか思わないしな
98で育ったやつはそこそこの速度で動作するからコードの最適化とか甘い傾向 >>141
98でもTOWNSでも技巧を凝らしたプログラミングする奴は居たぞ
X68kはユーザのほとんどは工夫なんか無縁のゲームしかしない奴ばかりだったから不自由な環境にいれば必ず育つわけでもない >>141 >>142
速くても難解でメンテしにくいプログラムが持てはやされたのはプログラムを作り捨てる前提のゲームぐらい
ゲームばかりのX68000と違い、98に限らずDOS上で動くプログラムは再利用前提のケースが多いのだから最適化よりもメンテ性を優先する文化があった 冗長で無駄なコートはメンテ性は悪い
プログラム書いたことがあれば常識だけどそれが分からないってことはX68kでゲームしかできなかった低能なんだろうなぁ