X68Kこそ究極のエロゲマシンだと思っていたのに
なるほど、98アンチが先に攻撃してやり返されてただけか アンチ「X68000はゴミ」
信者「ゴミはお前だ!」
アンチ「X68000はゴミ、X68000ユーザはクズ」
信者「なんだと!98ユーザのほうがクソだろうが!」
こんな感じだでアンチを98ユーザと決めつけて今に至るわけだ 68信者は安倍元首相が殺されたときにアンチのせいにしてたが、信者はそういう人間なんだよな ビジネスマシンとホビーマシンでは比べる土俵が違うと思うんだけど、例えば当時の98じゃ絶対に出せなかった金色をX68Kは余裕で表示出来たし、同人ハードなんて物もX68Kでは出ていた。
X68Kの面白さはチキンレースの面白さでも有った訳、仮に98にPCMが積んで有ったとしてもPCM8とかPCM16は出ていないと思うけどね。 PC98はビジネスマシンでグラフィックスは重視されてない
咥えて画面周りは81年のPC88を意識してるせいで貧弱
5年後のゲーム指向のX68000がビジネスマシンの98にグラフィックスで勝てて当たり前
Windows時代に突入後にPC98のBEEP音源でWAVを再生させるドライバが作られているようにPC98のサウンド機能に不満を持ち改善するためのスキルと行動力を持つユーザは存在した
RAやRSにPCMが搭載されてて、かつ、標準的なドライバが存在していればそれを改造するユーザが現れていただろう
PCM8も江藤氏がX68000のサウンド機能に不満を持たなければ存在していなかった >>132
9801にもPCM多重ドライバのフリーウェアぐらいあったけどw PCMxはメガデモみたいに演奏するだけなら調整できるけどシューティングゲームでSEをPCMxで再生するみたいな使い方だと短い効果音を2〜3個重ねるぐらいがギリよ PCM8はXVIより前は「処理が重すぎて使い道が限られる」
XVIでは「処理が重くて使い勝手が良くない」
PCM8を推す人が言うほど凄くはない PCM8みたいなPCM合成ソフトはX68000にしかない凄いソフトだと勘違いしてる人がいるのかも
PC98にもあるしあっちの方が強力なCPUパワーを活かして音階機能もあったり多機能 >>137
そうじゃなくて、ソフトの力でハード限界を越えようと考える人の割合かな。だからパニックとかDOGAとかマーキュリーユニットとか出てくるんだし。処理が重いレイトレーシング画像が個人のPCでも可能だと知ったのもX68Kが初めてだった。 >>138
ソフトの力でハード限界を越えようって話をしてる割に何故かハードウェアのマーキュリーユニットが出てくる謎w PCMデータの合成や音量変更はどうしても周波数成分が違ってきて音が歪むことが避けられないけど、
X68000はPCMの合成や音量変更を実用的な速度を出そうと思ったら波形データを整数(固定小数点)で扱うしかないから、80x87の80ビット浮動小数演算できる80x86の機種と比べて、どうして音のひずみが大きくなる 制約の無い環境じゃ工夫しようとか思わないしな
98で育ったやつはそこそこの速度で動作するからコードの最適化とか甘い傾向 >>141
98でもTOWNSでも技巧を凝らしたプログラミングする奴は居たぞ
X68kはユーザのほとんどは工夫なんか無縁のゲームしかしない奴ばかりだったから不自由な環境にいれば必ず育つわけでもない >>141 >>142
速くても難解でメンテしにくいプログラムが持てはやされたのはプログラムを作り捨てる前提のゲームぐらい
ゲームばかりのX68000と違い、98に限らずDOS上で動くプログラムは再利用前提のケースが多いのだから最適化よりもメンテ性を優先する文化があった 冗長で無駄なコートはメンテ性は悪い
プログラム書いたことがあれば常識だけどそれが分からないってことはX68kでゲームしかできなかった低能なんだろうなぁ