X68Kこそ究極のエロゲマシンだと思っていたのに
セグメント方式の仮想メモリが理解できないのも
ページング方式の仮想メモリが理解できないのも
X68kユーザ上がりだった奴らの話ししようか?
当時、俺が居た会社にはインターンシップ制度あって中堅社員の後輩を職場体験で何人か呼んだんだけど、全員が仮想メモリの概念すら理解できてなかったよ
そいつ等全員お引き取り願ったし翌年からそこの学校からインターンは受け入れなくなった
91年夏の話し >>103
98上がりやタウンズ上がりの人は理解出来ていたの? >>104
できてたよ
セグメンテーション方式は「実メモリが重ならないセグメント」っていう非常に乱暴な説明だけで理解してた
ページング方式については多少時間がかかったけどしっかり理解してた その一点で判断するんだw
視野の狭さがガキくせぇw
お前みたいに自分の見たいもんしか見ないヤツはたいてい使えないんだよなw X68000ユーザ上がりが仮想メモリを感覚的にすら理解できないのは同意する
リニア空間に拘る愚を犯してそれを自覚できない低能がX68000ユーザだ X68000ユーザは視野の狭い愚か者ばかりという事実しかない 欲しかったけど家が貧乏で買ってもらえなかったんだようわ~んて泣けや貧乏人がw X68000は酸っぱい葡萄じゃなくて腐った葡萄だね
今までに何台もパソコン買ってるけど、買って損したと思ったのはX68000だけだ 保証期間内に3回も壊れてくれたX68000ACEはさすがシャープ製品だとおもったよ X68000PROっていう欠陥機も忘れないでください MZやザウルスはちゃんとしてたのに
何が違うんだろうな MZって成功してなくても品質管理はけっこうまともだった気がするんだが X68kは家電だから買い直してもらうためにすぐに壊れるようにつくっていた 98基準で考えたらFMRもTOWNSも「壊れやすい」になるし、X68000は「すぐに壊れる」になっちゃうぞ >>122
98基準で考えなくてもX68kはすぐに壊れますw 酸っぱい葡萄は他スレで人生の全てを捧げてX68叩きに粘質していた98ユーザーが言われて地団駄を踏んで悔しがってたアレだよな X68000がポンコツだって言われて言い返せなくなって悔しくて酸っぱい葡萄だって言い出しただけじゃんw いつもの98アンチがX68000が欠陥品と言われて反論できなくて人格攻撃にでてるだけだね なるほど、98アンチが先に攻撃してやり返されてただけか アンチ「X68000はゴミ」
信者「ゴミはお前だ!」
アンチ「X68000はゴミ、X68000ユーザはクズ」
信者「なんだと!98ユーザのほうがクソだろうが!」
こんな感じだでアンチを98ユーザと決めつけて今に至るわけだ 68信者は安倍元首相が殺されたときにアンチのせいにしてたが、信者はそういう人間なんだよな ビジネスマシンとホビーマシンでは比べる土俵が違うと思うんだけど、例えば当時の98じゃ絶対に出せなかった金色をX68Kは余裕で表示出来たし、同人ハードなんて物もX68Kでは出ていた。
X68Kの面白さはチキンレースの面白さでも有った訳、仮に98にPCMが積んで有ったとしてもPCM8とかPCM16は出ていないと思うけどね。 PC98はビジネスマシンでグラフィックスは重視されてない
咥えて画面周りは81年のPC88を意識してるせいで貧弱
5年後のゲーム指向のX68000がビジネスマシンの98にグラフィックスで勝てて当たり前
Windows時代に突入後にPC98のBEEP音源でWAVを再生させるドライバが作られているようにPC98のサウンド機能に不満を持ち改善するためのスキルと行動力を持つユーザは存在した
RAやRSにPCMが搭載されてて、かつ、標準的なドライバが存在していればそれを改造するユーザが現れていただろう
PCM8も江藤氏がX68000のサウンド機能に不満を持たなければ存在していなかった >>132
9801にもPCM多重ドライバのフリーウェアぐらいあったけどw PCMxはメガデモみたいに演奏するだけなら調整できるけどシューティングゲームでSEをPCMxで再生するみたいな使い方だと短い効果音を2〜3個重ねるぐらいがギリよ PCM8はXVIより前は「処理が重すぎて使い道が限られる」
XVIでは「処理が重くて使い勝手が良くない」
PCM8を推す人が言うほど凄くはない PCM8みたいなPCM合成ソフトはX68000にしかない凄いソフトだと勘違いしてる人がいるのかも
PC98にもあるしあっちの方が強力なCPUパワーを活かして音階機能もあったり多機能 >>137
そうじゃなくて、ソフトの力でハード限界を越えようと考える人の割合かな。だからパニックとかDOGAとかマーキュリーユニットとか出てくるんだし。処理が重いレイトレーシング画像が個人のPCでも可能だと知ったのもX68Kが初めてだった。 >>138
ソフトの力でハード限界を越えようって話をしてる割に何故かハードウェアのマーキュリーユニットが出てくる謎w PCMデータの合成や音量変更はどうしても周波数成分が違ってきて音が歪むことが避けられないけど、
X68000はPCMの合成や音量変更を実用的な速度を出そうと思ったら波形データを整数(固定小数点)で扱うしかないから、80x87の80ビット浮動小数演算できる80x86の機種と比べて、どうして音のひずみが大きくなる 制約の無い環境じゃ工夫しようとか思わないしな
98で育ったやつはそこそこの速度で動作するからコードの最適化とか甘い傾向 >>141
98でもTOWNSでも技巧を凝らしたプログラミングする奴は居たぞ
X68kはユーザのほとんどは工夫なんか無縁のゲームしかしない奴ばかりだったから不自由な環境にいれば必ず育つわけでもない >>141 >>142
速くても難解でメンテしにくいプログラムが持てはやされたのはプログラムを作り捨てる前提のゲームぐらい
ゲームばかりのX68000と違い、98に限らずDOS上で動くプログラムは再利用前提のケースが多いのだから最適化よりもメンテ性を優先する文化があった 冗長で無駄なコートはメンテ性は悪い
プログラム書いたことがあれば常識だけどそれが分からないってことはX68kでゲームしかできなかった低能なんだろうなぁ 普及台数で言えばX68000は負け組確定だな
PC-98x1、1830万
MSX、全世界で400万台、国内200万台
PC-88、100万台オーバー(196万台とか160万台とかバラバラすぎ)、SRで15万、SR以降だと18〜20万台ぐらい?
FM-TOWNS、50万台
X1、30万台
FM-7、22万台
X68000、15万台 >>147
98は別段欲しくも無いが仕事で使うから仕方なく家にも置いたという奴がどれだけ居たと思ってるんだよ
TOWNSも教育機関や古河財閥系企業にFMRと並行して大量導入されていたしMSXはゲーム機並みの価格で買えた
X68は高価でも本当に欲しいと思った奴が所有する喜びを感じて購入した X68000は不正コピー多くてメーカーが撤退した不毛地帯だしなぁ
高いパソコン買ってもやってることが不正コピーしたゲームばかりだったとか草しか生えねぇよな X68000はアケゲー移植よりエロゲのほうが向いてる機械だった 光栄、ファルコム、システムソフト、工画堂、エルフ、フェアリーテール・・・
みんな遊べる98が大好きだったろ。 X68000は「出せばそこそこ売れる」「とりあえず売れる」とまで言われてたエロゲーですら不毛地帯だったんだよな
開発環境が、といっても98はじめとしたDOS機のようにどこそこのコンパイラはなにそれが優秀だ、というようなバリエーションもなかったしRedだMifesだのようなエディタ論争も起きるほどではなかったし
販路がなかったのもあるけど、一般アプリとエロゲーと比べたらエロゲーの方が売れてたかもしれないぐらいマジでX68000はソフトの不毛地帯
その一般アプリより売れてたかもしれないエロゲーも初代が出たばかりの87年は月に1本でるかどうかぐらい
たぶんピークは90年か91年あたりで、アリス、フェアリーテイル、エルフの3社で3割ぐらい占めるんじゃないか?
振り返ってみればX68000はアーケードゲームの移植ぐらいしかまともなコンテンツがなかったな お陰でYouTubeなんか見ると海外のレトロゲームマニアからは
x68k=アーケードの移植が豊富な名機
98=思わず眉をひそめるエロゲマシン
みたいな見られ方してるな 当時を知らない海外のレトロゲームマニアからみればX68kはゲーム機だよね
当時を知ってる日本製パソコンのマニアだとFM-Rも98も良質なDOSマシンと評価してたりする
当時のソ連のパソコンマニアがどうやったのか98を個人で所有していて、知人からものすごく羨ましがられていたという話しを聞いたことがある
書斎で撮った写真にPR-201があって赤いNECロゴがばっちり映ってて「大丈夫なのか?」って聞いたら笑ってごまかされた 98て結局性能的にはCPUパワーくらいしか大したもんなくて最後は400ラインが仇になってIBM互換機とwindowsに駆逐された中途半端なオフィスコンピュータのイメージしかない >>155
X68ユーザーは硬派なアーケードゲーマーが多いからエロゲなんか出しても見向きもしないだけ
事務機兼エロゲマシンには逆立しても真似できんな >>159
91年(XVI発売の年)〜93年はエロゲのほうが非エロゲーよりタイトル数多いってデータがある > X68ユーザーは硬派なアーケードゲーマーが多いからエロゲなんか出しても見向きもしないだけ
これ、嘘じゃんw 知らんけどエロゲ目的でx68kを選ぶやつはいないだろうな エロゲのタイトルが多かったってことは、X68kユーザはX68kを選んだ後でエロゲを買っていたってことになるね X68000って、スプライトやハードスクロースやらあっても解像度を256×256とか低解像度にしてやっとこアケゲー移植してたぐらいCPUが非力だよね
マシンパワーが絶対的に足りないから劣化移植になってるのに、それを「完璧な移植」とか言ったらオリジナル作った人にも移植した人にも失礼だよな >>165
それを不完全な移植というなら98はそれすら全く無理だったからなあ とりあえず98ディスっとけば自尊心は守られるんだよね おれは3台持ちの98ユーザーとして事実を言ってるだけよ
当時98で源平討魔伝やドラスピはどう転んでも無理だったからね
得手不得手がはっきりしてて良いじゃない 現実を見てない奴が「事実」とか言ってもハナホジでフーンだなw X68000がCPUパワー足りなくてアケゲーが劣化移植になってるという事実を指摘されたら98を叩く
意味不明だねw いやいや
事実として1987年ごろの98って源平討魔伝やらドラスピやら移植するのは無理だったでしょ
16色しかないのに 98叩いたところでX68000がCPUパワー足りなくてアケゲーの劣化移植ばかりだった事実は無くならない 劣化かしらんがアーケード移植としては68kのが当時の最高峰なのは事実だからなあ 当時の最高峰だとしても、完璧じゃない劣化移植だよね
完璧な移植だって繰り返し嘘ついてた事について申し開きや謝罪は無いの? 1994年のPS/SSまではX68以上にアーケード移植が出来るマシンは無かった
TOWNS、NEOGEOが一部肉薄したがトータルパッケージではX68に及ばなかった それがリアルタイムの感覚だよなあ
そっから先はPCの分野もdosvの台頭でx68だろうが98だろうがオワコンに それを知ってるからこそアンチの言う内容がガキの戯言にしか思えんのだわ 単純にスペックだけで見るとメガドラやPCEよりX68Kのが上だけど
10倍以上の価格差やソフトのラインナップなどトータルで考えると厳しい面もあった。
RPGやADVはメガCDやCD-ROMROMの方が魅力的だったろう。 勝手にスターウォーズを作って、版権を取る為に本体ごと持ち込んで、版権を取った上にX68Kも売れたと言うのが凄い 今度は「完璧な移植」が「当時は最高峰」になったのか
X68k信者ってころころと言うこと変えるなぁ X68kの方がスペックが上といってもスペックが活かせるハードじゃなかったからなぁ
スプライトはサイズ小さいし数も少ないし、画面も解像度落とさないと色数はでないし処理も間に合わないので、同時期のゲーム機のほうが遊べたまである
ぶっちゃければX68kはスクロースしか自慢できる要素がない メガドライブこそこのスペックでこの程度かという失望しかなかった
PCエンジンは8ビット機にしては驚異的ってだけでさすがにx68kの相手ではない スプライトサイズ小さいて・・・
比較対象何なの?
解像度落とさないと色数出ないて・・・
512x512で65536色出るし、なんなら768x512でも一応2/3の範囲で65536色表示出来るが、当時他にそんなハードあったか?
同時期のゲーム機のほうが遊べたって・・・
じゃあそのゲーム機でプログラミングとかソフト作ったり出来たんかよ X68000はゲームもプログラミングもどちらも中途半端で器用貧乏
プログラミングもゲームも、すべてが二流以下
スペックの数値は他を色々犠牲にしないと出せないコケ脅しとか張りぼてとか言われても仕方ない残念なゴミがX68000の正体 >>189
C言語の様な構造化プログラムを書けるよ、フルセットなら滅茶苦茶高い値段だったけどC言語のプログラムも書けたし。 構造化BASICならBASIC/98ってのがプログラムしやすかったな
学校の機材が98しかなかったのもあって課題がN88BASIC前提だったりしたせいで、個人的にはBASIC/98のX68000版が欲しかった
需要が無かったから当然だけど、X68kでFORTRANやCOBOL、Pascal使ってる奴見たことないしawkやPerlも使ってるの見たことない >>189
そもそもCPUしかスペック勝負できないのが98 >>188
X68000、スプライトはサイズ変えないなら4倍の数は欲しかった
数を変えないなら、縦横2倍までの可変サイズが欲しかった
512×512の解像度だとCPUパワーが足りないんで色々と端折らないとダメだったよ
だから「スペックが活かせるハードじゃなかった」と言ったんだよ
X68000は他機種と比べる以前に設計のバランスが悪すぎる >>188
カタログ太郎は話が通じないから相手しても意味ないよ
時間の無駄。
見ての通りレベルも低い 比べる以前の問題と言われてるのに、どうにかして98と比べてマウント取りたいキチガイなX68k信者w 当時のアクション系のゲームやる(あるいは開発する)にはx68kほどバランスの良い機種はなかったわけで
PCになにを求めてるのかにもよるという根本的な話 CPUにパワーがあればバランス良かったと言えるけどな
初代の時点ですら68000@10Mhzは力不足だったのに何年も引きずりすぎ 68000を力不足とか如何にも当時を知らない後追い世代の感覚
矢継ぎ早なモデルチェンジなんてユーザーにとってはたまったもんじゃないし >>198
アーケードゲーム移植するにもちょっとパワー足りなかったよね
処理落ち多発が多かった
MC68000 12.5MHz+Z80Aぐらいでスタートできたらよかったんだが >>199
毎年小出しで速度上昇したモデル出してくれた方がユーザーも買いやすいよ >>202
ずーっと10MHzでいきなりドカンとパワーアップした16.6MHz機出される方が買いにくい
ユーザーはいきなりパワーアップしたモデルが出るんじゃないかと10MHzモデル買い控えちゃうし、買っちゃったユーザーは直後に16MHz機が出て泣く
10MHz機の在庫抱えたショップは泣いて赤字の16万円引きでSUPER販売してた
毎年ちょっとずつ速度を上げていけばこんな悲劇は起こらない
小出しのほうがユーザーもショップも幸せなんだよ >>203
値引き有りでも30数万円もするPCを毎年買い換えろとでも言いたそうですね。 >>201
>毎年小出しで速度上昇したモデル出してくれた方がユーザーも買いやすいよ
それをやっちゃったら98と同じユーザー切り捨て地獄になるだろ
何十万もしたマシンがあっという間に陳腐化、ソフトは●●●の〇〇MHz以上必須で以降どんどん足切りのループが続く
その風潮へのアンチテーゼとしてシャープは5年間は仕様を変えないという約束をしたんじゃないか >>1
天使たちの午後が移植されてないマシンは本物のエロゲマシンとは言えない、エロゲ数も圧倒的に少ない
悔しかったら6万色の天午出してみろ ソフト作る側としても、毎年少しづつでも性能向上してくれたほうがありがたかった
X68000は初代、XVI、030と互換性があるよく似た別のマシンだった >>206
>エロゲ数も圧倒的に少ない 悔しかったら6万色の天午出してみろ
6万色の天午なんかよりX68硬派ゲーマーにはアケ移植の1本の方が余程嬉しかったよ アクションに最適とかアケ移植の方が嬉しいなんて話はどうでもいいんだよ。
ここはエロゲのスレなんだから。
リップスティックADVとかきゃんきゃんバニーとかグレイトのパラダイスシリーズとか
独自要素のあったX68Kのエロゲについて熱く語り合おう。 768x512で512x512の範囲限定でも65536色で描画できたポテンシャルを活かしたゲームが欲しかった
まぁそうなるとCDROMドライブは必須にはなるだろうが X68000はグラフィック(静止画)が突出したアンバランスな機械 でも640x400とか640x480じゃぁグラフィックも活かせられん FM77AV40専用の26万色フルに活かしたエロゲ見てみたかったなww
それこそX68以上にうんずがエロゲ向きのはずだがCD-ROMの大容量、実写取り込み、生音、PCM等を活かしたタイトルの記憶がない
結局4096色中16色でも9801の独壇場なんだよな >>216
寧ろその辺りはMacが…後海外無修正とか(笑) ユーザ数多ければ使い道も広がり、使い道が広ければユーザ数が増える
X68000は真逆のゲーム特化でユーザ数増えずにガラパゴス化して終わった 低解像度で地味な動きしかないアクションってことだろ >>223
SFXVI
悪魔城ドラキュラ
スターウォーズ
何処が地味なんだ? スターウォーズ程度のシンプルなワイヤーフレームなら60fpsで動くぐらいのハードウェアパワーが欲しかった スターウォーズ、実際に遊んでると気にならなかったがYouTubeに上がってる動画みるとけっこうカクカクしてるのな 98は分からんが、当時の68にはMIDi対応ゲームもでていたからね。
オーバーテイクなんて、ZOOMネコのデモとMIDI連携のOPだけで十分楽しめた(勿論本編のゲームもやったけど)。
パロディウスもMIDIを繋げば、アーケード以上のサウンドに為ったし
生中継68のサウンドも内蔵音源でも工夫次第でこんなに臨場感溢れるのかと思わった。 ウルフチーム、工画堂作あたりは機種関係なくMIDI対応してなかったっけ? 高解像度と高カラーで微細なCG
クリアな声優ボイス
スプライトを駆使した派手なアニメーション
68のスペックならこんなエロゲが山のように出ると信じていたのに・・・・。 >>237
脱衣シューティングってなかったっけ?
流行らなかったみたいだけど TAKERUでもX68000の脱衣麻雀は売られていただろ
エロゲはあったんだよ
売れてなかったけどw ソフトが売れてないけど稼働してる台数が多かったのがX68000という機械 駿河屋でアダルト ≫ X68000で検索するとけっこう出てくるね
(はっちゃけあやよさん PRO64Kが気になる・・・・)。
アダルトゲームがこんなに出てたとなると
マンハッタンシェイプの隙間に股間のサイバースティックを突っ込みながらプレイ
といったイケナイ想像をしてしまうが・・・・・。 満開製作所の電脳倶楽部が4分の1占めてるの凄すぎ
それにしても美少女ゲー(ギャルゲー)多すぎだろ
電脳倶楽部覗いたら半分ぐらい美少女ゲーなんじゃないか? X68000の市販のゲームの3割は美少女モノだが、それを硬派というかどうかだな X68000の市販ゲームの3割はエロゲの間違いだろ
美少女ゲームなら半分ぐらい該当しそうだ
個人的にはアケゲーやテーブル型のゲーム機の脱衣麻雀の移植が少ないのが意外だった >>248
なにと比べてるのか知らんけど、硬派なイメージなだけでむっつりスケベが実態じゃないか >>250
そりゃ当時の圧倒的メジャーである98とかだろ >>250
X68kが硬派だったってのが思い込みと同じように98はエロゲが多いって思い込みってオチが付きそうだな 俺しらべでX68000のエロゲーは市販ゲームの28%、ぐぐっても詳細不明なタイトルがいくつかあったんで139本をエロゲー認定
これで98よりエロゲー多いってのはなさそう