X68Kこそ究極のエロゲマシンだと思っていたのに
400ライン化された微細なCGに桃色吐息のボイスが流れるゲームの大量リリースに期待したのに、そんな未来は来なかった・・・・・。 エロゲで高解像度とPCMボイスがあれば無敵じゃないかよ むしろうんずの方が向いていたんじゃないか?
CD-ROMで実写取り込み、生音声もたくさん入っただろうし
ミスディテクティブシリーズの技術をそっち系に使うとか
ちなみにX68は400ラインじゃないんじゃないの PCMはディスクベースだと容量の問題が出てくるからなぁ。
シューティングやアクションで技や悲鳴ぐらいなら問題にならんが長文のテキストが流れる紙芝居は厳しい。 音声もだけど、多色高解像度は結構容量食うから・・
その辺見越して低速でもCD-ROM標準装備にしたうんずは分かってたと思う。
グラフィック面は全部CPUで描画しないといけないし、16bit(15bit)で512*512だと1面しか持てないから初代だと描画が見えるし。
(展開までVRAM外でも転送が1VBLANKでは終わらない。)
アリスソフト辺りはX68K末期までソフト出してたけど、基本CGデータは16色で多分98の持ってきてテキストVRAM描画だったな。
今無料配布してるからエミュ使って描画先確認できる。 >>6
二言三言でディスク1枚消費するのはアレだが、それでも88版は声優の島本須美だったからな、
満を持して発売されたX68K版はテレネット主催のミス優子コンテストの受賞者が声を当てて悲しくなったw
でもミス優子はその後も頑張って女優業を続けるてたのは感心した。
ミスリリア(ファルコム)は20代のうちに引退、
ミスバーディ(バーディソフト)に至ってはどこへ行ったのかすらわからないのに立派立派。 >>9
オープニングフルボイスを二言三言とは普通言わんだろ 88も高解像度だったら98並のエロゲ展開が行けたんかなぁ 解像度というより8色だとシステム分引くと色が足りず
あそこまで表現力があがらなかっただろうな
メモリとメディア容量の制限もあるか 流行りや絵師の技術が大きいけどアナログ512色中8色を生かしたゲームは英雄伝説2やpure2がいい感じ 768x512画面のうち512x512領域は65536色で描画できるんだからCDROMさえメーカー純正で対応すればまだ戦えるところもあったはず
と思いたい メーカーでCD-ROMの話は出なかったんだろうか?
88だって89年の時点で外付けドライブを実現してるし、
68もAT互換機用の汎用品(SCSI接続)ならドライバ書くだけなのでそんなに難しくなかったと思うが。 ツクモからSCSIのドライバー出てたからそれでCDROM使ってたよオレ
雑誌のオマケDISCの画像とか見てただけだが 640x480以上の768x512画面モードがあるのが良い >>18
でも768×512ドットモードになると98と同じ16色しか出なくなるのがなぁ
なんで768×512ドット256色モード付けてくれなかったんだ… そういえばTOWNSだと実写取り込みADV(非エロ)あったな >>20
ミスディテクティブシリーズだな
画面小さかったけど当時は画期的だった
3DOだと実車取り込みADVはさらにクオリティ上がった 俺様的にはサァ
折角、ゲーム環境が整ってるのに
98を超えるマシンになって欲しかったのが残念なのヨ >>22
スプライトとBG(+HSYNCがあること)だけで持ってたマシンだから
違う画像(含む漢字)がたくさん出てくるゲームには98より整ってないぞとマジレス
グラフィック面がアンバランスなレベルで盛りすぎていた
(いわゆる)テキスト面もラスタコピーは使い方面倒だったからアレだけど、同時書き込みとビットマスクがあっただけ多少はましだけど、あれ使って16色だと教祖様が機関誌で「志が低い!」って言って信者が唱和したりしてたからな >>19
1ドット1ワードのアクセスにこだわったからだろう
確かに256色モードあればもう少し息が続いただろうねぇ >>22
何を持って超えていないと思っているのか分からんけど
あちらさんは某国民機だし別段欲しくない奴も仕事や学校で使うから仕方なく持ってた訳で