PC-9821/9801スレッド Part99
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
PC-9821/9801スレッド Part98(01)
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1704422876/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured PC-9801RXで不具合が出ていたFDDドライブをコンデンサを張り替えてクリーニング+注油してみたんだけど
MS-DOSのマスターディスク 1ドライブ2ドライブとも正常に読める
別の9801で作ったMS-DOSのコピーディスク 1ドライブ途中でこける2ドライブは正常に読める
光栄のゲーム 1ドライブでアクセスランプが一回点灯した後止まってしまう(他の98では動く)
エルフのゲーム 正常動作
コナミのゲーム 正常動作
Pentium機な98(Win98)に付けた5インチドライブで作ったシステム付フォーマットディスク 1ドライブ2ドライブとも読めない
直ったのか直ってないのか判断が難しいw
ディスクのセクタ状態を図解にして表示するソフトがあるみたいですが、あれはウィザード98とかでしょうか? テキスト画面グチャグチャになるエラー出てる98を直したいんじゃが
今修理できる業者ってあるのかな? >>54
ゲームや私設フロッピーがドライブ1で読めないんだったら2と入れ替えて確認? 1のヘッドが汚れてる弱ってるトラックがズレてる?
一般的なバックアップは1から2へコピーするから今の構成のままドライブ2で立派な記録を行うという考え方もあるけど 98のWindows2000でUSB2.0が有効にならないので検索したらUSB.infからごっそり削除されてたらしい
ttps://win2k.org/blog/2009/08/11/933858/
んで、AT用のファイルを探したらここにあった
ttp://thehotfixshare.net/board/index.php?/files/file/4656-windows2000-kb843503-x86-enuexe/
ダウンロードしてコマンドプロンプトで/Xつけて実行解凍し 出てきたUSB.infをUSB2.infにリネームして98のINFディレクトリにコピーしてハードウェアの追加した所、ちゃんとドライバが当たってつかえるようになった
また、WLI-UG-GNMEという無線LANアダプタもRalinkのドライバ
IS_AP_STA_RT2870_D-3.1.3.0_VA-3.1.3.0_W7-3.1.3.0_RU-4.0.0.0_AU-4.0.0.0_061710_1.5.8.0WP_Free.exeを入手して以下のサイトを参考にして動きました
ttp://revive-pc.seesaa.net/article/356178232.html
Ralinkの無線接続ツールは分かりにくいのでInternetArchiveからAIRNAV1270E.isoをダウンロードしてインストールすればクライアントマネージャ3でWLI-UG-GNMEを認識して使えました
今更役に立つ人は皆無だろうけど誰かのお役に立てたら良いなぁ >>51
つまりV30固有の命令を使ってたってことか DO+はV33なので当然286以前のCPU扱い
そのためプロテクトメモリ使えないしDOSサポートは公式には3.3Dまでで5.0以降のHIMEM.SYSやEMM386.EXE等は仕様上動かないのでコンベンショナルメモリ空ける方法が事実上なくHDD版ゲームに厳しい
専用内蔵HDD I/FもSASIなので昨今の同人ハード使っても1ドライブ40MBまで
唯一の拡張スロットをSCSIにするかMIDI I/Fにするか悩むしかない
なおWaveSMITの外部MIDI I/FはMPU-PC98II同等かは知らないし要SoundBlaster系専用ケーブル ドライブのメンテナンス時に位置検出センサーを結果的にいじってしまってアウトという話は時々聞く
過去に正常動作していたドライブかどうかだよねまずは ウィザード98でセクタ情報読めるはずよ、まあヘッドずらしてしまったのだろうけれど.... 5インチのフロッピーだとディスクそのものが反ったりして変形しているもあるな >>60
V30ってそんなにメモリ空けるのが面倒なのか
386SX機使ってたからメモリ確保に苦労しなかった WIZARD95はFreiaって解析ツールが付いてたね X(Twitter)で流れてきたけどGS落としたのあの偏屈差別主義者ブロック魔か
愛好会も活動積極的にするならあんな曲者抱えるのやめたらいいのに >>60
98DO+はメモリ専用スロットに98note用のハードウェアEMSカードぶっ挿さして1MB突破するのがデフォだった。
まさか、メモリ専用スロットがその後、9801UFとかURにも搭載されてV30機でもクロック16MHz、1MB突破マシンが
当たり前になるとは思わず、当時は「無茶やりおんな」くらいにしか思ってなかった。 >>59
CPU判別機能のあるソフト(HDBENCHというDOSではスタンダードなソフト)使おうとしてV33でトラブるという経験してから互換性は微妙だと思っている。
51のソフトが286機でうごかない理由はわかんないけど、情報が少なすぎて保留中。 私のは汎用拡張スロットに入れるCPUボードの話なので話半分ね。
DO+では互換性のために何かの対策を行った可能性がゼロじゃないので >>59
症状としてはRA21のV30では起動して386だとNGなんだよね
VMのV30と、V33でも起動してエンディングまで行ける
V30拡張命令にゲームで有利なものはほぼないのでそこで引っかかってるとも思えない※ので自己書き換え関係での暴走だと思います
※98のVRAMのドット並びが現状と逆ならすごく使える命令はあるが、現実は88と互換のドット並びなので残念なことになってる
386で動作が偏というと、
Ys1 を RA21の386で動かすとスクロールが止まってアドルが画面外に行ってしまったりもしますね=クリアまでプレイできない、V30モードならOK >>69
もしかして、High Speed CPU Board M3 お使いですか?
(うちのはおもらしで死んでるかも……) TAKERUで386対応版とかでソフト売られてたタイトルあったな
買ったのはスタークルーザー T&E SOFTのDAIVAが
V30での動作しか保証しなかったかと。
VXがでる時期だったから仕方が無かったと思うけどね。
結局V30系搭載の98は買わなかったから
未確認だけど。 一部のゲーム(大戦略とか)でSS:SPレジスタを使ってブロック転送してるのがあって、8086(V30)と80286以降で
スタックポインタの動きが変わったから暴走することはあった。 V30固有の命令ってビットフィールド操作とか、98のVRAM構造なら一度は使ってみたい命令もあるね
http://mzisland.com/club/98koza2/index.html カリ・ユガの光輝はV30搭載機かEPSON機の互換モード(SW3-8OFF)じゃないとダメだった
そういう意味ではあの頃のEPSON機は動作中のクロック変更とか面白かった
V30以前のゲームを16MHzとか20MHzとかで動かしてみること出来たので
目と手が追いつかないとかは知らんが 全体的に延期に次ぐ延期して98はさらに延期に次ぐ延期したうえに別ゲーになってたな
おまけに互換性地獄にハマるし 実際、「カリ・ユガの光輝」を大きくしてディーヴァは副題扱いになってたから
8ビット機のとは別物と考えた方がいいかも >>71
それも持ってますが使い込んでいないので評価は保留ってところです。 ちょっと観察してたら
ヘッドがディスクの中央に近くなるとリトライを繰り返すようになり(ファイルが見つからないで)停止。
問題なく動作するソフトはディスクの外周ばかり読んでいることに気づいた。
その後、適当にググっていたらスポンジがへたるとそういう症状が出るという情報を発見。
6mm厚のスポンジを買ってきて張り替えたところ読めるようになってしまった。
あんなのでもディスクに対する押さえの意味があったとは驚きだ・・・・。 とするとスポンジを替える前にMS-DOSのコピーディスクは読めなくて、マスターディスクが読めたのは
コピーはディスクが反れていたが、マスターの方は状態が良くてディスクが反れてなかったからという事なのだろうか??