PC-9821/9801スレッド Part98(01)
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・・・で(同じポート使ったなど)競合どうすんのさ! なんて思って記事見たら知らん単語だらけ >_< プリエンプティブマルチタスクという言い方が流行ったよね
あれって時分割で強制的にタスク切り替えするという意味だと思ってたけど違うの? この手の話題は割と長い間あって、確かその時代にX68版OS9,アスキーの98版Minixが出たりして結構にぎやかだった。
終わりごろにはAT互換機用のB-TRON(パーソナルメディア社のB-Light/V)まで出てきて
てたな。 それも含まれるが切り替えるタイミングは時間だけとは限らない 大体あってる
実現方法については述べてらっしゃる方法も使われる、流行り言葉ではなく今でもそう言う
OSがCPU資源を管理する方式がプリエンティブマルチタスクで
ユーザータスクにCPU資源の使い方をゆだねるのがノンプリエンティブマルチタスク
ノンプリエンティブマルチタスクは先のBBSホストシステムなどの閉じた環境でなら問題ないけど、オープンな環境では
行儀の悪いアプリケーションがCPU資源を占有したりできてしまうのが困る所かな Windows95でマルチタスク、マルチスレッド対応、32bitプログラミング
ネットワーク対応、DirectX対応、プラグアンドプレイ対応
これだけいろいろ新しく対応してからね
ゲームもWindows95対応ゲームがたくさん出たし
Windows 3.1時代はそこそこ売れてたMacはWindows95出て瀕死状態になったね でも、PC9821の実機でWindows 9x走らせるのあまり面白くないんだよね
やっぱりMSDOSやWindows 3.1で使いたい Macは爆弾がねえ・・・
作業が吹っ飛ぶから閉口した
Win95がやっぱり革命的だった でも95も結局16bitの足枷からは逃れられてなかったので
見た目は古臭くとも同時期のNT3.5・3.51の方がさらに安定してた
重かったけど NT4.0は西暦2000年問題対策で
企業でオフコン端末からNT4.0への移行とかあったみたいだね NT4は安定してると当時評判だったので買ったはいいがトラブったときは9Xより大変だった。
まあこれは個々の環境と使用状況によるんだろうな >>111
Win95もフリーズしまくりだったろ
安定してきたのはNT4.0位から AT互換機はPentiumPro+NT4.0でやっとRISCに追いついた
その後、Pentium II、Pentium III、Pentium IV
と続々とでてRISC CPUを打ち負かしてたね Windows 2000が出てからドットコムバブルの筆頭だった
Sun Microsystemsが毎年赤字計上するようになったね >>115
全然困ったことないけどなあ
16bitのドライバーとかアプリの行儀の悪いモノを使うとそりゃあ不安定になるわけで Win95は9821で使ってたけど、一般保護違反の頻発と不安定さは結構味わったな >>117
中身RISCじゃないですかー
構造的にはRISCに完全敗北よ 板トップからたどれば読める,書き込みできるのか?
CISC.・RISC話は(学問的な話はさておき)実際はあの時代の流行語だと思っている。
8080系68000などの既存の命令セットを捨てたコンパイラ向けCPUってことで。 レスNo.ずれてる ><
誤 0121 = 0123
正 0122 = 0123 >>119
それはMacでも同じ
機能拡張とかに気を使えば爆弾は減るよ 2k体験版入れた時はFDにアクセスしながら他のことができるのに感動したわ
それでもうwin98は捨てた coplandが開発中止になってなかったらiOSもなかった可能性あるんだな Ra43手に入ったからupgradeしようと思ったらもはやオーパーツばっかで草
当時でもDIMMが捨て値になってる時にSIMM高かったしそりゃそうなるわな スクラップとして入ってくる数も両手両足くらいあったかなあo(^-^)o
って去年知り合いがゆってたぞo(^-^)o >>127
体験版懐かしい、実家に未開封の月刊アスキー残ってる。
→ 結局製品版買った。案外販促力あったわあの付録w >Ra43手に入ったから
入手オメ。
私もRa出たころから欲しかったが安サラリーマンに手が出せる訳もなく中古を渡り歩いてきたもののRa40どまり。 >>125
>岩崎さん
さぁ〜眠りなさいつかれ切った体を投だして〜♪ >>111
ゲーセンのクイズゲームで悪魔のささやきのパロディがあってクイズの前に選ぶ●●ビンボーに応じて成功時の獲得賞金が決まるんだが、最高額のビンボーが世界征服ビンボーでその次に高額なのがマッキントッシュビンボーだった セレロンの400/433MHzとK6-III+ 550(600にOC)MHzだとどちらが速いか気になるな。 K6-3は結構早いからな。PentiumIIクラスは合ったはず PC98でQuake3をリアルタイムでやりたかったな
スペック的にはセレロン300以上とバンシー積めばそれなりに 俺もアイ・オーのVoodooRush搭載モデルまではPC-9821に付き合ってたけどその後はAOEとかROR快適にやりたくてAthlonの自作PCになってしまったw Win98くらいで互換機行っちゃったな
一応サブで98も使ってはいたけど、いろいろ制限が面倒になってオブジェになってしまった MP3が出てきた段階で、ストレージとか圧縮にかかる時間を考えると
98で限界が出てきたのでDOS/Vに乗り換えた記憶がある
デュアロンで圧縮したら鬼早かった MMX Pentium 200MHz程度でもVideo CDなら再生できるね Tualatinって98に載ったっけ? PL-iP3T持ってたけど使った記憶がない。 533あたりまでの初期Celeronって速い印象がない。自作ブームの頃サブ機として組み立てたが期待外れだった記憶がある。
それ以前より使ってたK6自作機やK6IIIの98に比べて速度の伸びが感じられなかったというかなんというか。
当時Windows9X使っていたのでNT系だと別の印象もったんだろうな。 Windows9X〜2000使ってた頃持ってたDOS/Vタワー,自作機は全部捨ててしまった。
なぜか98Raだけはずっと手元にある謎。 winじゃないとできないことは素直に安いマシンでやったが良かったしな
440BXはマザーは割と延命できたけどCPUはハイエンドですら2〜3年でアップグレードしないと話ならんとかヤバかったな >>145
300AはFSB100MHzにして使う物みたいなイメージはあった >>143
PC-9821Xa10/K8(確かWindows95と同時発売)にソフトウェアVideoCDプレイヤーがバンドルされてた。
パソコンでフル画面のビデオソフトが見られる時代が来たと最初こそ感動したが画質はLDどころかVHSにも敵わないし
DVDが普及したらコンパクトという利便性すら失われてしまった。
まぁ、途上国ではいまだ現役で北朝鮮あたりだと政府に隠れて外国ドラマを見たりするのに大活躍らしいが。 Gainaxの「王立宇宙軍」は何とか観れたがNHK「地球大紀行」あたりになるともうダメ。
当時の(手塗)アニメが鑑賞の限界かと思った。 MPEGデコーダボード(もちろん当時はSD)が普通に売られてた頃だからね ガキの頃は怪しいvideo CD買いに香港行くのに憧れてたわ PC-98じゃないけど300Aを600で動かしてたのが懐かしい
さすがにここまで変わると、体感できてたな 300Aは夢あったよな
しかしあんだけあった下駄も貴重品やね 色んな人が98レストアやってるけど電源やfdd・hddのアクセスledを青にするのはないわーと思う 青LEDってはじめはいいけど、すぐにウザくなるよな Windows 9x用のVideo CDプレイヤーならVectorにあるよ 今だと、Video CDを自分で入手するのは面倒だけど
自分で動画をエンコードすれば見られるかもね VectorにあるVCDプレーヤー 1.0というやつは
Video CDだけじゃなく、mpgファイルも再生できるので
わざわざCDに焼く必要はないね スマホにメールが届くとピポッってなるようにした
起動音を集めたサイトなんてのがあるんだね
面白い VideoCDで盛り上がってるとこですまんがたまにはQuickTimeやFlashiを思い出しておくれ
・・・と思ったけどFlash動画全盛期って98x1が終わって久しい時期なんよな そんなんRS-FFに決まってんだろ。確か74LS〜 Win3.1時代にマクロメディアのDirectorで作ったCDソフトの動画は
軒並みQuickTimeだったね
MacとWindows両方対応してるからだろうけど
Win3.1用のQuickTimeが雑誌のTechWinのCDに入ってたので入れてみたよ QuickTimeを入れると.movファイルを直接再生できるようになるからいいね PC-98スレ無くなったのかと思ったら
スレタイ微妙に変わったせいで自動追尾に失敗してたようだ(ノ∀`)
遅ればせながらPart98キリ番おめw
>>78-86あたりで話題に上がってたPC-98のWindows3.1のDOS窓のマルチタスクだけど
Windowsが386エンハンスドモードで動作しているか?
(スタンダードモードだとバックグランドのDOS窓は同時動作せずに停止する)
それとDOSソフトがグラフィック画面にアクセスする場合は同時動作しなかったと記憶してる
実機はあるがWin95アップグレード済みだから今は試せないな グラフィック使うソフトは、フルスクリーン表示以外だと動かない
(ウィンドウ内表示やアイコンだと動作停止)だったと思う DOS窓でbeep 1:beep 0を繰り返すような音声を出すプログラムを走らせると、
最初はビーーーという音だったのが
タスクが増えるごとに間が空いてヘナヘナとした音になってくる >beep 1:beep 0を繰り返すような音
くやしく
98のCLOCK依存な起動音ってピーポッ,ピポッ,ピョって印象があるけど。 ニコ百掲示板も止まっているし5ちゃんねるのスレッドも昨年の分裂騒動で消えかけてる。かつて98使ってた非Twitter(X)民は今どこにいるんだろ? 80/88時代は
FOR I=1 TO 100
BEEP 1
FOR J=0 TO I:NEXT
BEEP 0
FOR J=0 TO I:NEXT
NEXT
って感じで効果音作ってたな。
ループ数いじると音色も変わったりした。
98のBEEP音は周波数変えられるんだっけ? VM/VF以降は可変
BASICの命令にはないからポートを叩く必要はあるけどね >>174
自作の簡単なプログラム。踏切のような警報音を出す。
Turbo C用。
int t;
while(1){
for(t=0;t<=17;t++){
sound(750);
delay(50);
sound(700);
delay(50);
}
nosound();
delay(1000);
} ツルボCのことは分からんけど、BASICのリストと比べると
何となく推測できるな、ピーッピー…ピーッピーの繰り返しかな 700Hzと750Hzの和音ってまさに踏切の警報音だ >>170
Windows 3.1は386エンハンスモード相当のモードしかなかったはず
スタンダードモードは3.0までじゃなかったか? あと、DOS窓でVRAMに直接アクセスするプログラムは全画面表示にしないと動作止まる 3.1でもスタンダードモードもサポートしてたみたい
https://news.mynavi.jp/article/20130621-windows31b/
さらに日本語版Windows 3.1では、Intel 80286のサポートも廃止。
起動時のオプション設定でスタンダードモードとエンハンスドモードの選択が可能でした。
ちなみにオプションを付けずに起動プログラムである「win.com」を実行しますと、
エンハンスドモードが選択されます >>181
Win3.1で廃止されたのはリアルモードだね
スタンダードモードは3.1でも引き続きサポートあり
>>183
win.comにオプションをつけない場合
ハードウェアスペックが一定以上を満たしていないと
勝手にスタンダードモードで起動になることがあるので注意
/3 オプションを付ければ明示的に386エンハンスドモードが選択される
Win3.xが起動したら
プログラムマネージャ → ヘルプ(H) → プログラムマネージャについて(A) のダイアログを見るとどちらのモードで動作中かが判る win.comを/3オプション付けて起動してみた
何も出力しないループだけのプログラムで
50秒くらいで終了するプログラムを作って実行してみた
やっぱりバックグラウンドだと停止する模様
文字だけ表示するプログラムも作って実行してみたが
バックグラウンドになると表示は止まる
テストはPC9821V200の実機でやった プラグラムマネージャのメニュー→ヘルプ→バージョン情報を確認すると
エンハンスドモード
メモリ: 108,223 KB使用可能
システムリソース 85%使用可能
となってた やっぱりDOS窓がWindows 3.1でマルチタスクで動作していたと
勘違いしてた人多かったようだね
実際に検証してみてよかったわ >>186-187
確認ありがとう
エンハンスドモードになってるのは間違いないようだね
プログラムマネージャのアクセサリグループにあるPIFエディタで
そのDOSソフト用のPIFファイルを作って
高度オプションでグラフィックのチェックを外して見るのはどう?
記憶頼りなせいでこれで間違いないって手順はちょっと示せなくて申し訳ない もちろんDOSソフト起動はcom直叩きじゃなくて作成したPIFファイルダブルクリックでね ちなみにDOS窓でウインドウ表示してるときに
VRAMにアクセスするプログラムを実行すると
「このアプリケーションはウインドウ内やバック グラウンド
で実行することはできません。ウインドウ内で表示はっでき
ますが、フルスクリーンで実行するまでは保留にされま
す。PIF設定を確認して修正してください。」
とダイアログが出て動作が止まる 関係ない話だけどH98ってハイレゾモードのメモリマップでノーマルモードのDOS窓が実行できるみたいな事書いてあったような気がする PIFエディタに実行形態という項目があって
・バックグラウンドでも実行
・他のプログラムを止めて実行
の2つが選択できるようになってて
バックグラウンドでも実行にしたら文字表がバックグラウンドでもされるようになりました
PIFファイル作らないといけなかったのね
面倒だからPIFfileでcommand.comを起動するようにして
そこからコマンドを実行するようにしました PIFエディタでPIFファイルを作って
バックグラウンドで実行できるようにしてれば
コマンドラインプログラムはマルチタスクで実行できるようですね >>193-194
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う! もしかするとPIFファイル作らなくても
DOS窓状態→ウィンドウ左上のコントロールメニュークリック→プロパティor設定で
バックグラウンド動作含めた実行形態を
動的に変更出来たかも知れない(自信は無い(´・ω・`) 用語が変わっただけで同じよ
だから未だにディレクトリと呼んでる 今のWinでもコマンドプロンプトでは普通にディレクトリって呼んでるもんね
GUIでもディレクトリのまま修正されていない部分が残ってる
例えばエクスプローラの「オプション - 検索 - システムディレクトリを含める」等 システム設定の環境変数の編集でも「ディレクトリの参照」としてディレクトリの名称が使われている
粗探しすればいくらでも出てきそう ちなみにレジストリの\HKEY_CLASSES_ROOT\Local Settings\MuiCache\119\6CF876C7内にある
「ファイル フォルダー」を「ディレクトリ」と書き換えれば
エクスプローラ等でも「ディレクトリ」と表示される
使っているうちにいつの間にか元に戻っちゃうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています