MZ-2500(SuperMZ)に不可能はない Part3
Part2が過去ログ倉庫に格納されてMZ-2500スレが途絶えてしまっていたようですので、Part3として立てさせて頂きました。
最強8ビットパソコンMZ-2500シリーズを中心に、MZ-2800やMZ-2000/80BシリーズなどMZ関連情報交換の場として大いに語り合って下さい。 >>272
確かに、バックアップFDは手元にあるけど、オリジナルのパッケージ(箱説)やマスターFDがどんな感じなのか、自分もこれまで画像写真等見たことないね!
そもそも家電量販店など市販で発売されてたのだろうか。それとも通販だけとかなのかな? MZ-2500用市販ミュージックソフトとして発売されたものでは唯一と思われる「Sound Gal」を少し前にヤフオクで入手して少し使ってみて気付いたんですが、MZ-2500用では数少ない多色モード利用ソフトだったんだなと。
しかも標準装備の256色モードとオプションの4096色中16色表示パレット利用モードの両方とも考慮された仕様になっているというある意味で自分が知る限り唯一無二の市販ソフトかと思います。
多色モード活用したソフトであっても、ゼビウスの4096色モード、デーモンクリスタルの256色モード、ぱれっとの4096色モードなどどちらか一方を活用するものはあっても、両方のモードを考慮して選択させるソフトはサウンドギャル以外には存在しないかと思った次第です。 MZ-2500はザクIIIと同じ位置づけ
正当な流れのハイスペック後継機だったが主流になれなかった惜しい機体 敵も味方も居なくなった戦場跡にさっそうと現れてもねえ・・ >>275
確かにもう数ヶ月というか、8801mrkIISR発売からせめて1〜2ヶ月後くらいまでに発売できてたらもう少し勢力図は変わっていたかもですが、結局のところたらればでしかないですが。
でもそのお陰で陽の目をあまり見なかった惜しいハイスペック機種として今ではレトロパソコンの中では88シリーズよりもプレミア感は明らかに上なのは確かですね。
MZ-2500での4096色モードの縦スムーススクロールによるゼビウスは8ビットパソコンでは唯一無二の存在ですからね! 勝手移植はともかく、本来であればFM-77AVシリーズ専用にマイコンソフト電波新聞社がゼビウスを開発していたら、MZ-2500専用ゼビウスの対抗馬になっていたのは間違いないでしょうが、これもたらればでしかないですけど。 そうたらればだね。もし予定通りにMZ2500版ドラバスが電波から出てたら77AV以上のモノに成っただろうに!ってのもユーザーの願望でしかないものなぁ… MZ-2500のハードウェアスクロールがもっと活かされていればね
前年にX1turboも出てるし出るのが遅かったに尽きる
1985年だったら8086を採用しても良かった 2000/2200のソフト市場が干上がっちゃった後だったから出るのは遅すぎた。
ただturboの頃に出してたらあそこまでのスペックは無理だっただろう
とはいえ2200の後2500の前にちゃんとしたFDD搭載機出てればユーザー離れは若干食い止められたんだが X68000が控えてるのにこんなゴミマシンが売れるわけないじゃん X68000の発表が86年末、発売が87年春ではあるが全部がいっきにシフトしたわけではなかった
8ビットマシン最後の花道が88年位までは続いたよ 発展途上で、1、2年で性能が陳腐化する時代だったので、どのマシンを所有してたかではなく、買ったものできちんと学んで成人して仕事につなげていったかが大事 なにをどう拗らせると「どう仕事に繋がったかが大切(キリッ」などとわけのわからんことをほざく大人になるのだろう・・・ ワタシは拗らせて仕事には全くつながりませんでしたw ゲームだけやっておわっちゃた人もいるだろうけどな
マイナーな機種の方が何もない分、プログラム組んでた人は多いかもね 星くず箱出してたサークルのメンバーの一人は後にセガに行ってバーチャファイターのプログラマーしてたって話だっけ? >>281
1984年に出そうと思ったらMZ-2500の3.5インチ2DDは無理だったかな。2DになったりX1みたいな5インチ? カラーパレットボードは初代にも標準でつけるべきだった 3.5インチ2Dってレアだよね
だいたいが1D→1DD→2DDと進化した >>295
あの程度の装置、ホントなんでオプションにしちゃったんだろうね
後継機も標準じゃないし、2800でもオプションだし え?シャープってずーーーっとそのやり口だったじゃん 目つきがシャープな少年がナイフをシュッ、シュッ、と カラーパレットボードの有無は本体から知りようがなかった話 極めつけは、SuperMZをさらに普及させようと後発で発売した廉価版MZ-2520でパレットボードを非対応にしてしまったこと。
シャープのテレビ事業部は先見性あったが、本家のコンピュータ事業部はまったく先見性のない組織集団であることを露呈してしまった。
そりゃ身内のX1TurboZやX68000に余裕で負けるよね。しまいには屈辱的にOh!MZはOh!Xに雑誌名変更されるはで、踏んだり蹴ったり状態だったと思う。MZ-2861専用の市販ゲームソフトは1本も発売され無かったというお粗末な結末で完全にMZシリーズは本家で無かったXシリーズよりも終焉を先に迎えてしまった。 >>274
実家に保存しているOh!MZ一式を先日帰省した際に超久しぶりにざっと目を通していて気付いたんですが、ゲームレビュー記事読むと「ドルアーガの塔」は256色対応ゲームとして紹介されてました。確かにゲーム起動直後に、アナログカラーモードとデジタルカラーモードの選択画面が出てくるけど、アナログカラーモードを選択した場合、256色画面モードになるってことなんでしょうか。ぱっと見はアナログ16色モードかなと思い込んでましたが、本当のところご存知の方いたら教えて下さい。 パレットはなんで88SRやturboZや77AVでできた同様のことができないのかという話だけど
MZ25はカスタムチップはあまり使わない内部は原始的な作りになってたからのように思える (安くで標準でできない)の意味ね
MZ25のパレットボードは見るからにゴテゴテのチップが並んだボードだった >>303
MZは死んでお星さまになりました
しかしMZの意志は受け継がれ、MはMebiusに、ZはZaurusとなったのです あろうことが今やMZ2500はパナソニックのTV型番に(涙) >>309
もう全員優勝ということでいいんじゃないか >>297
MZ2861なんて標準でX68kと同じ65,536色モード使えるのに何でパレットボード無いとアナログ16色使えないんだろ?やっぱ2500モードとの互換性の為なんかな? >>307
MZのZ80はザウルスのタッチパネル部(文字認識)として… https://youtu.be/pcmwB3N1zSo
【ライバル比較】名作ダンジョンRPG「ドルアーガの塔」のゲームプレイ動画 アーカイブを徘徊していたらMZ-2500発売時の業界向けパンフレット冊子を発見
ポエマーすぎて驚いたと同時にイラストや写真の背景が凝りに凝ってる >>317
月刊マイコンの別冊で特集していたが表紙の写真がプロトタイプすぎて
メイン基板のICなど部品配置が全く違う、ジョイスティック/FDDボードも違う、極めつけはキーボードのアルゴの位置が違う SuperMZのPCGってパレットボードがあるとアナログ8色に拡張されたりします? >>319
BASICマニュアル
PCGと外字機能 64色モードでは、2つの組み合わせを使用してドット単位の64色指定が可能になります。(ただし40桁モード専用)
「文字の表示色は」16色パレット機能では、変化しませんが「別売のパレットボードを取リ付けた場合」は「表示色が変化します。」
→「画面の表示色に対して」指定が行なわれますので「文字の表示色も同様の変化」をします。←
15x 4096 色パレットを使用されるときは 16x16 色パレッ卜は初期状態のままで指定を行なわない方が、
くパレットコード> と< カラーコード> が 1 対 1 で対応するため表示色がわかりやすくなります。
この命令はグラフィックが 256 色モードのときは何も行ないません。 あ、そっか
パレットボードは最終出力に対して変換するのでそこが同じ色なら同じように色変換されるんだ
そして8色PCGを2枚重ねて64色(ビット震度2の、64色中64色かな?)PCGが出せるわけね、素晴らしい
ところでカラーPCGは黒色が透過色になるそうですが、不透明の黒ってPCGで使えないんだろうか? クロでなくてカラーコード0が透明ならパレット機能で色を入れ替えればいけるのかしら? PCGも文字扱いでグラフィックのプライオリティーだかアトリビュート設定で何とかなるんだったかな?
それとは別にスーパーインポーズとしての黒(透過)の概念もあったりしてややこしい color( ( 文字カラー)) ( パパックグラウンドカラー) )( , ( ボーダーカラー)) ( , < フォアグラウンドカラー) )( , ( パックモード) )
< バックモード> を 1 とすると文字のパック部分が不透明となり、グラフィック表示が見えなくなリます。
0の指定によリ解除され 、グラフィック表示が見えるようになります。
これはグラフィックを消去せずに支字画面を見るときに利用できます。 そのコードを実行するとCRTCレジスタ $00 のbit.1 が 1に設定されてグラフィックが(パレット設定でテキストより前に設定した色以外)消えるで合っています?
とすると、グラフィックの前にカラーPCG表示して黒を含んだ枠でマスクするとか、グラフィックの背景の上に黒色を持つキャラクターをPCGで重ねるって用途には使えないですよね
(単色マスクなら単色PCGにすれば不透明の黒は使えるようですが)
黒を持つキャラをPCGで作ってグラフィック背景の上で動かすって難しいのでしょうか……?
出来そうな気もしますが、レジスタ一覧からは出来そうな設定が見つけられなくて ttp://www.maroon.dti.ne.jp/youkan/mz2500/ioframe.html WM 重ね合わせモード
0: テキスト画面の透明部分にグラフィック画面を表示する
1: テキスト画面の透明部分にバックグランドカラーを表示する(グラフィックの優先度を高くした部分のみグラフィック画面を表示する)
MZ-2500活用研究
b1=0では文字の背景部を「透明」として扱い、テキストより優先順位の低いグラフィックは表示されるが、
b1=1では文字の背景部を「黒」として扱い、優先順位の低いグラフィックは表示されない ここまで究極の8bitにこだわって高速化もしてたのにサイクルスチールがなかったのはなんでなんだろね
RAMが高かったから? しかしこれデュアルアクセスRAMとは別の仕組みだよね RAMをケチるのは日立のお家芸じゃないか?
シャープは標準で欲しいものをオプションにする感じ どこにでもいる商品価値やコスパ関係なくとにかく削れというおじさん >>330
77AVで4096色をオプションにしたらどうなるかって事だよね >>324にその詳細>>325が返ってきているの謎
不透明なPCG黒表示の方法は無いのか一般に広くは知られていないのかな
黒でなくPCGパターンのall0のビットが透明扱いだったらアトリビュートのカラーコードでPCGの色変換出来るなら8色PCGで任意7色+透明も出来るのだが試せる環境がない 88SRが8色しか出せないのはケチったからだろうし
FMがPCGやテキストを搭載してないのはケチったからだろうな >>328
この板のベーシックマスター関係の過去スレ見たら日立はパソコン作ってたのがテレビ事業部でテレビ屋如きが何やってんだ?って感じで他の半導体事業部何かの協力全く得られず DRAMも低価格で回して貰え質も悪かったのでS1ではサイクルスチールも完全では無かったとか何とか >>330
パレットボードを初代どころか後継機V2でもオプションにして、トドメはMZ-2520で非対応にしてしまったのは、理解不能。
これじゃ、ソフトハウスに対してゼビウスのような4096色対応ゲームは出して貰わなくても結構と言っているのと同じだよね。
当時としては大きなアドバンテージだったのに。。。経営陣の判断がクソ過ぎる 子供ながらに低解像度モードで256色同時表示もそれなりだけど高解像度モードで4096色中16色表示が使えると格段に表現力はアップできると思ってたな。
PC-9801シリーズのほとんどのゲームや各種ソフトが4096色中16色表示で開発されて、特に他機種と見劣りすることなく長年に渡って日本のシェアを維持できたのも納得させられる話だと思う。 77AVの4096色同時発色に比べれば大幅に見劣りするけどな
98が最初からシェアトップだったのはもっと別の理由、AV機能が弱いマシンなので
後期も4096色中16色に見合ったアニメ絵のような傾向のものが出てた >>339
当時のグラフィッカーの技術力も忘れちゃいけない 当時98エロゲーのソフトハウスでバイトしてたがグラフィッカーはジャギ取りを手作業でポチポチやってた 2000/2200からの世代交代にあたってディスプレイの使い回しをさせないのなら、
2500は下手にアナログパレットに対応しようとせずに、デジタルを拡張する方向で
640x200でも64色同時発色可能みたいにしておいた方が使い勝手もよく、
他社との差別化もできたのではないだろうか。
もし88SRに先んじて発売できていれば、出鼻をくじくこともできただろうし。 いや、88SRより早く発売するなら、
機能よりも2200にパレット付けて、
FDD1台でも内蔵して安く出した方が生き延びたよ
88躍進の最大の理由はFDDの普及だからね MZという時点でね
X1の事業部と協力して双方の長所を活かした一つのものを出してればよかったのに
とそうはいかないわけだけど
しかし2500は面白いマシンだ、256色モードも400LINEの16色モードもどちらも持っている 2000/2200時代のデジタルRGBで200ラインのモニター流用を設計意図に盛り込みつつ(漢字VRAMは12行ぐらいになるが表示できる)
当時9801でも最新機種にしかなかったRGBIの16色で640*400ラインモードにも対応。漢字テキストVRAM25行対応
最初から2DDドライブを搭載(他機種は同年に発売したものは2D、翌年の新機種から2DD)
LLカセットを搭載した互換性。2000時代に前作の80Bモードぐらいつけろと言われていたが、まさかの80Bまで追加対応した3モード体制
200ラインと400ライン混在思想はハードウェアIOCS-ROMだけでなく各BASICユーティリティーなどにも細かい処理対応が盛り込まれてる X1やX68000はハドソン構文、MZはテレシステムズBASIC(MS-BASIC互換の構文で意外と高速)だから協業は無理なんだろうな
「市場で広く使用されているマイクロソフト系BASICに準拠したBASIC M-25」と伏せずに明記する積極性(業界向け新製品紹介資料) BASIC M25はかなり Hu-BASICの影響受けてるよ、というか2500のスペック自体X1の長所を逆輸入したような感じだからそうなるんだろうけど
PCGの採用、漢字テキストRAM,一応スーパーインポーズもできるけど録画はできない中途半端なものだった
MZとX1は相互に影響あたえあっていて、X1の方はZで多色化、メモリ増量したけど
MMUはなし、スクロール機能はなし、CPU高速化もなしでちょっと物足りなさはあった N社 売れるために何が必要かをいち早く実践[FDD標準、漢字ROM、ALU描画]、没個性、非ユーザー本位
S社 ホビーユースのパソコン少年のニーズを一番リアルに汲み取ってくれたところ、内部事業部統一性なさの戦略ミス
F社 大型コンピュータを背景に安定した技術を提供、遅れてゲーム機能をつけるもその分野は疎いことが露呈
こんな印象 X1も割り込みできないクロックアップできないとか欠点あったけど
MZ2500がサイクルスチールありでノンウェイトメモリ採用の8Mhzマシンだったら
さらにどんだけ高速なマシンになってたんだろうな、究極速度のZ80マシンになってたかも F社は自社の大容量RAMを消費するのが発端だからなぁ
ホスト屋さんのお遊びというか
本社からは、遊びもいいかげんにせいって怒られて、
合併直後のゼネラルに売り飛ばされたw Zの多色化はCPUの負担になってるので、実質ゲームには使えない機能では
ちょっとどころの問題ではない
専用モニターも用意してない見切り発車だったし VGA→NTSC変換の良いチップが出来たぞ→そうだMartyを作ろう
って会社だったからな、Fは
物づくりが好きで、売れるかどうかは二の次というか、そんな社風だった X68000のビデオ周りの設計をした人があっさり辞めちゃったからなぁ
mzの方でもなんかやって欲しかったね
その後ハドソンに行ってPCエンジンを作るという お前らひょっとして1980年代に戻る予定がある人? >>350
むしろX1はIM2モードの先進的な割り込み設計だった
>>352
4096色モードで12回の書き込みが必要とかいわれてるけど
3プレーン同時書き込みが可能なので4回で済むケースもある
マスク描画が出来ないので使いづらいのは変わらないけど
ゲームではプレーン数が増えパレットが自在なので重ね合わせ用途で使える
X68000で導入した回路をZにも搭載すればよかったのにな シャープも値段や機能で済み分けるべきだった。
MZを低価格、X1は高級路線にしてればMZは生き残れただろう。
10万以下はMZ-700
20万以下はMZ-2200、MZ-2500
30万以上はX1マニアタイプ
50万以上はX1turbo
X1CやX1GにturboIIIなんて邪道中の邪道。 10万円以下はRX-78(バンダイ)を流用して、MZジュニアとして出せば良かったと思うよ
良くできてるPCなのに、バンダイから発売って事でイロモノ扱いされてる不憫なPC >>356
X1の3プレーン同時書き込み機能って
>同じパターンが書き込まれてしまうため実質画面クリアにしか利用できないものの、全3プレーン同時アクセスも可能になっている。
てwikiにあるけど? >>359
クリアに限らず3プレーン同じパターンで描画するケースは4回で済むよ
マスク機能があれば使い勝手があった
Zにはクロマキー合成あるのにデジタイザの機能どまりが残念だったな X1Zはデジタイザ・ビデオ出力が内蔵なんよな
ビデオ編集向けのカスタムLSIを作る力をグラフィック支援機能に向けてればな
スムーススクロールをスーパーインポーズの専用機能にしてしまったり
VI構想が仇になってしまったかな >>360
同じパターンで描画するケースってどんなの?
具体的使い方を教えて >>357
X1のデザインめっちゃ好みなんだけどな
見た目超格好よくて欲しかった
ちな元MZ-700ユーザー >>358
どんな仕様なの?
MSXみたいな感じ? >>362
普通に4096色モードでの単色の描画とかみたいな感じだけど。
白を置くには12プレーンを描きこまなきゃいけないところが
同時アクセスを使えは3プレーンずつ描きこめる
難しいことは言ってないと思うんだけどイメージわかんかな >>365
理屈はわかるんだけど、3プレーン同じものを書き込む使用イメージが湧かない
何に使うのかな?と
クリアに使えるってのはわかる >>364
TMS9918Aを採用したMSX、M5、SC-3000とは別系統で、スプライトは載ってないホビーPCです
見た目はMZ-80Bのキーボードをシュリンクした感じ。カーソルの並びとかそっくり
シャープの作ったPC-6001みたいな感じ
Z-80で4.1MHzだったり、27色出せたり、S-BASIC系統のBS-BASICが使えたり
拡張スロットが2個あって、拡張ユニットが必須だったmzより優れているところもあります
これをmz入門機としてシャープから売られてたらよかったのにね
RAM15KB (+16KB増設可能)
VRAM15KB
解像度192x184 27色
PSG 3和音+1ノイズ (SN76489系) 9918と違って任意の場所に任意の色のドットを制限なしに置ける仕様らしいけど、
解像度が低すぎやと思う。 >>366
8色の場合だと単色(白)の模様が描ける
4096色の場合だと任意の16色の模様が描ける
ゲーム開始時とかシーン切り替え時にシャッターが開閉するみたいな効果くらいかな、使うなら パレットやPCGのあるX1で、それ意味あるかなぁ
MZ-2000だととてもありがたい機能の様な気がする >>368
解像度は低い方が速度は稼げるので、入門機としては悪くないのでは
家庭用テレビでもくっきり見えますし。MZ-700の80×50ピクセルよりは高解像度ですし
27色の時はメインRAMをVRAMに使う構造。PC-6001ライクでなんかいい
タイニーゼビウスとか移植できそう。色も多いので見栄えはいいかも
価格については、バンダイから59,800円だと高く感じるのに、
シャープだとそう感じないのは、実績とサポート力の差かなぁ SHARPのPC-6001という位置付けなら有りかもな
出来ればPCGも搭載して欲しいが
タラレバを話すとMZ-1500がもうちょい早く発売してたらなぁ