おれたちP6系 Part4
P6ではあまり使われないやり方だが
A=(-TIME)で乱数の種を変更できる カーソルキーで散々ゲームした後にINPUT文を使うとカーソル位置がおかしくなる。
キーバッファにたまったカーソルキーデータで、INPUT文の直後にカーソル位置を動かされてしまうからそうなってしまう。
有名な「EXEC &H1058」や
または
500 IF INKEY$<>"" THEN 500
などでキーバッファをクリアをする事で回避できる TIME関数から実際の秒に換算
PRINT INT(TIME/976.5)
(厳密には976.5625) >>2
× A=(-TIME)
〇 A=RND(-TIME) シフトキーのオンオフをBASICから調べる
EXEC &H1061:A=PEEK(&HFECA) AND 1 T&E「リアルゴルフゲーム」の元ネタはデータイースト「プロゴルフ」 タワーパニックの元ネタはデータイーストのマンハッタン RAMが16KBか32KBか調べる
BASICプログラムの開始アドレスから推測できる
PEEK(&HFA60)が
196(&HC4)なら、16KB
132(&H84)なら、32KB アイフィーリッ、オッホホホ
アイフィーリッ、オッホホホ
アイフィーリッ、オッホホホ
ディーダインサーイイ
アイフィーリッ、オッホホホ
アイフィーリッ、オッホホホ
アイフィーリッ、オッホホホ
ディーダインサーイイ
アイフィーリッ、オッホホホ
アイフィーリッ、オッホホホ
アイフィーリッ、オッホホホ
ディーダインサーイイ
アイフィーリッ、オッホホホ
アイフィーリッ、オッホホホ
アイフィーリッ、オッホホホ
オーオーオーオー(・∀・)エッチ!