今でもX680x0ユーザー全員集合 Part 82
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured モノが良ければ68000円くらいは出すけど、どんなもんかねぇ まあ技術的な観点で見れば、妥当なのは
ラズパイみたいなマシンで動くエミュレーターの類だろう。
それなら別に、いまの高速版やTypeGでも十分なんだよね。
なもんだから、当時の市販アプリのライセンスが焦点となるしかない。
個人的にはMIDI関連の対応が一番気になるトコだが。 当時のX68オリジナルの秀作ゲーム(ドラキュラ等も含む)が
いくつか収録されていればまぁ嬉しいけど、この企画で大事なのは
ゲームがいくつ出来るかみたいなところじゃないんだよなー。
X68000の全盛期を知っているのは今アラフィフ以上の世代だと思うけど、
このパソコンをゲームにしか使わないのは宝の持ち腐れでしかないことを皆分かってるはず
ツベの動画でゲーム云々とか好き勝手言ってるのは当時の68界隈を知らんワカモノなんやろな。 多分、市販のゲームソフトの存在で、9801勢との言い争いに明け暮れて、
実際の68界隈を知らずじまいだったのだろう。 >>301
ソフトまでズイキだからかなり警戒してるわ
アプデ来たイーグレットも音飛び解消されてないとか聞いてるし 当時のシャープのソフト全部収録したパーソナルワークステーションを実現、現物の30倍速位出る感じのやつを期待したいところだが... >>307
あれはSOCのスペック不足だ
Z7123でMC680EC20とMC68000に加えて音源がPCM音源だから負荷がキツイ
X68000XVI程度なら充分スペック内だと思うけどね >>303
同じこと思った。
ゲーム機の延長で手を出したけど、パソコンとして使いたい
ガチ勢に噛みつかれて出すに出せないのかなと。
ズイキにはX68kは荷が重かったのでは。。。 これまでの書き込みからリアルをわかってないのは結構な年配者だとわかってるけどな
後から中古68や公開エミュはなんか使てるんだろうけどどうも認識の間違いがあれこれ出てしまう、リアルで使ってた人間としてはアホなんだろうなあと見えてるのも気づかない 最たるものが外部からの人間には
X68=ただのゲーム機 だと思ってそこだけを論点の叩きどころにしている
リアルに使ってた人間にとっては
X68=いろいろなことができる(当時では)他にはない万能機の感覚だが >>289
>また,公式サイトでは「Project Z 始動」との宣言も掲載されている。
>この中には“「X68000」の初代機をX68000 Zシリーズとして令和に復刻いたします”との文言があり,本製品が「複数のX68000向けゲームをオムニバス収録したもの」ではなく,一つのPCとして動作するものであることが読み取れる。 さっきも言ったけど、市販ゲームじゃない部分は概ね
フリーおよび公開されてるわけだからね。
BIOSもHUMANもBASICもXCもあるわけだから、
高速版やTypeGで十分だ。
そいつら相手に差別化して金取ろうと思ったら、
ガワか市販ゲームのライセンス部分しかないんだよね。
チューブの願望動画で、そのへんが浮き彫りになったんだな。 >>311
でも、キーボードもマウスも再現して出します!!とか言って、外部記憶装置っぽいものもあるみたいな匂わせやったりしてたんだから、
もちろんパソコンとしてちゃんと使えるよね?って思われるのは自然な流れだと思うけどな。
むしろそれでゲームしか遊べませんwwなんて言われたら、えっ?ってなる。 やはり復刻版といっても現在の機器との
入出力はUSBで確保出来ると良いと思う
メモリはフル実装環境なら当時の
2M実装でのアプリ考えるより
余裕があるかも。
開発する方がいるか疑問ですが・・
当時のメモリは高かったなぁ >>303
>>311
つまり、逆、逆。
パソコンとして使えることを想定して、キーボードも作ってみたけど、
どいつもこいつもゲームのことしか頭に入っていなかった。
「そんなのはTypeGで十分なんだから、ゲームのライセンスとれよ、ライセンス」
みたいな。 個人的にはちゃんとMC68000をFPGAとかで組んで
それを最新の基板と回路組んでほしいな
それなら68万まで出す
ソフトはもう仮想フロッピーやHDDで x68ゲームの魅力って、フリーソフトや同人ソフトだと思うんだよなぁ
勝手移植とかSFXVIなんかの、アングラ臭するやつとかさ。
天安門とかもw まあ、俺は馬場ファイターさえ出来れば他のゲームはどうでもいい 誰かウクライナを作ってるの?
ポイントマンは俺
ジャベリン持ってT70を足止め >>303
単なるX68のゲームが動くエミュレータマシンに留まらず、プログラムが自由に開発出来るマシンというのを渇望していたユーザーを、
うっかり墓の中から掘り起こしてしまった感じか
USB端子を通して仮想X68からUSB機器を制御出来るみたいな、その為のHuman68k周りの拡張、OSコールの整備と、
エミュレータでもやらなかった領域に足を突っ込むとなると厄介な事になるな >>309
ズイキのSoCが非力なのは確かよな
前に調べたが遅いと思ってたレトフリのSoCより更に非力だもんな
最新とは言わんがcoretexA75の4コアくらいにしてほしいわ いやーここで前からあるSoC採用とか言われたら解散でしょ。
新世代のSoCで060クラスの速度出して貰わんと。 >>326
まぁ、それはダイオード付けたら治る話だし。
ダイオード付けるためのパターン付けといてくれたら尚良い。 >>330
YM2151の方がES5505よりも重いって!?
それ理屈解っていってんの? ドリームキャストのメガドライブ・エミュレーターは、
PCMは再現できてもFM音源の再現ができてなかったからな。 まぁ、YM2151も32chのPCM相当だから、結構重い。
ES5505も32chだから軽いわけでもないが。 ソフトシンセのFM8とか8オペレーターだけど軽いよ >>332
そりゃその当時のシステムでエミュレーションすると負荷がかかるからじゃないの?
DSではほぼ同じものが再現できてるじゃん
PCM音源はビットレートが上がると途端にデータ処理量が増えてもたつくんだよ
イーグレットツーミニの事で申し訳ないがダライアス外伝で音が途切れるのはまさにそれでビットレートが高いソースだから画像処理が低いところでも途切れる >>335
それはPCのCPUパワーが上がっただけの話。 まあ、音のミキシングってのは、CPUの負荷が大きいのは
PCM8の頃からなんら変わらない。
ミキシングをハードウェアでやってくれるサウンドボードなんてのもあったようだが、
それもこの板で語れるぐらい昔の話になった模様。 ポリフォンは、サブCPUボードってことで
ハードでミキシングってわけじゃなくて、PCM8のミキシング処理を
サブCPUにやらせることで、メインの負荷を下げるというものだったな。
それが今じゃ、全部メインCPUでゴリ押し。
そのくせ、スピーカーがショボいと、24ビットもハイレゾも
なんの役にも立たない。 AT用のGUS、ハードウェアミキシングがSBと比較したときの優位点だったけど、
あれって合成だけじゃなくて音階もハードでつけてくれたんやろか。
SBの方はWaveBlasterやAWEで32音のPCM音源が使えるようになってたが、
こっちはどちらかというと外付MIDI音源を内蔵させたみたいな位置づけだったようで。 GUSの音源はES550xの親戚。
シンセサイザ用チップなので当然、音階も付けられる。
SB AWE32の音源はMIDI音源ではないよ。
direct soundでもちゃんとサポートしてたし、GUSみたいにDOSの専用アプリとか結構色々あった。 >>343
どうもです。勉強になりました。
メガデモではGUS指定のものが結構あったので、
SBより柔軟に使えるせいなのかなと思っていたのですが
本質的にはあまり変わらないものだったのですね。 かつて『互換機』呼ばわりされて不遇だったPRO型だが、金型をSHARPから提供して貰いサイズ据え置きで出して欲しかった
やはり拡張I/O×4は正義、あれ3D端子と同じ同期信号も出てるそうでファンタジーゾーンも楽しめなくはない(筈)
98x1やDOS/Vから外部5.25インチFDDとしても使えディスプレイ台にも出来れば、モアベター 俺もPRO持ちで周りからバカにされてたけど特に使い勝手で悪くなかったけどなぁ
クロックアップも15MHz安定まで上げられてたからMXDRV+PCM8でも遅くならなかったし PROのキーボードってメカニカル?それともメンブレン? >>349
ああ、やっぱそうでしたか。
当時は知らなかったけど機能ほぼそのまま、
お値段大幅ダウンのお買い得モデルは
たいていキーボードをメンブレン化してたようですね。 PROも普通に良いデザインよね
個人的にグレーが好き 初代機を買った俺だが正直デザインはキーボードも含めPRO型の方が好みだった
懐に余裕があれば買い足してたな、多分 >>350
何さりげなくマウント取ってるのさw
PROのキーボードは入力しやすいようにキーボード面が反ってる事知らないだろ Zが延期したのでBeepの68Kを買う算段でもするかな じゃあ俺は割れ物だとHDD初期化してくれる、ソフト音源で聞くわ 4スロット全部埋めてもちゃんと使えたのかな
電源容量不足で動作が不安定になったりとか(特にサードや同人のボード) カードにも依ると思うけど、ISAって-5V要求されたりしません?
最近の電源で仕様を満たしとるんじゃろか >>356
WinGrooveかー!
レジストして使っていた…もう25年ぐらい前か… >>358
4枚じゃないけどsimメモリボードとMIDIボードと数値演算コプロセッサボードならあるけど特に問題なかったよ 前にも書いたと思うけど、
CZ-6BS1
SX-68MII
ポリフォン
PSX16750
の4枚刺しで何も問題無かった。 >>360
win95出たくらいの時期だったかなPentium90MHzのTOWNSⅡHCでも何とか動いてくれたからオレもユーザー登録してネットで拾ったMIDIファイルとかよく聴いてたな >>363
PC-9821だったけど、86互換音源でMDX再生したり、FPDってソフトでMIDIを変換したの再生してたなあ
MDXではFM音源パート足りなかったし
FPDではCPUパワー足りなくて22kHzでも処理落ちするのあった
キャッシュの少ないAMDのDX4-100だったしな AMDのDX4-100の9821なら、昔持ってた。
9821Xe10ってやつだったな。 86音源内蔵の9821に26Kボードも追加してやると、MDXもまずまず聴ける環境になった。
OPM特有のDT2も、本物と並べて比べれば粗が目立つが98単体で聴けば意外と聴けてしまうという。 >>362
PSXって知らなかったけど(完全に忘れただけかも)
4ポートシリアルボードなんてあったんだね
当時草の根BBSでもやってたの? >>310
当時を知ってたら
そんなこと絶対やらんだろw
どんなプロテクトかけても即座に解析されて
バラまかれまくるところまでがワンセットw
まぁみんないいお年だろうから
もうお金で解決するかなw >>367
PSXは草の根BBSやってた人が作ったハードだし。 >>368
当時の「バラ撒く」なんて、仮にやれたとしてもせいぜい友達数人だろ?
今のネットにアップして何百万人もダウンロードするような「割れ」と違ってギャーギャー騒ぐほどでもない。
まあ、お前がそういう割れに染まった人だからら全体もそうだと思いこんじゃうんだろうけど、俺の周りはソフト買いまくってたよ。
こんなクソゲーまで買うんかwみたいなレベルで。
割とそういう人間が多かったからこそ、マイナー機種なのにハードスペックの寿命が尽きるまでそこそこソフトが発売されたんだろう。 >>368
イーグレットなら、その筋にはMAMEがあるんで…
Zのことならしらん 実機持ちが希少な為じゃなかろうか
エミュ持ちでも良いかと
感謝しながら使うだよ X68000はキースキャン用にサブCPU搭載してるんだぜ!
このサブCPUでゲームの補助演算させたりできなかったのかな 68000CPUを積んだスーパーマシンに、
そんなセコい機能などあるわけもなく・・・
そう、X68000も、当初は
驚異のスーパーマシンだったんだぞ。 >>376
X1のキーボードにもCPU載ってるけどな。
X1なんて受信側もサブCPUのデュアル構成だぞw 件のキーボードのサブCPUで演算ができるかどうかって話は、まだわからんな。
出来ないとも言い切れない。サブCPUのROMはまだ誰も解析してないし。 解析してないのは68の話な。
X1は吸われてるから誰かはやってると思う。俺はやってないが。 LEDをソフトで光らせることができるとは聞いていたが・・・ >>378
88はFDD制御用にCPUあるのを数年前くらいに知って驚いたな >>382
PC88のサブCPUはメインと同じZ80Aでメモリも沢山載ってたから、ハードの使い込みが極まった88SRのゲームとか
FDDアクセス以外の用途でも使ってたね。 Z80等より多少機能は劣るものの、安く手に入るCPUが当時存在していれば
ボード上にもCPUが載ってるようなサウンドボードが出たりしたかもなぁ。 そういうのが出たのは、オワコン後の90年代後半からだったようだ。
ハードミキシングとかMIDI音源内蔵とか、Windows方面でSoundBlasterなどと・・・ X68000にも音源制御用のZ80をひとつ載せれば良かった 軽くなるか試すならサウンドドライバしてみればいい
追加ハードが要るほど負荷が変わるのかしら DMAやSCCなんかもそれ以外の処理に転用出来ればねえ >>383
>>386
ゲームや音楽を止めずにFDDアクセスしてデータ読み込みとか、
簡単な圧縮データ展開しての転送や、コピープロテクト関係に色々使われてたと思う。
X68000のはFDDアクセス周りが素直だからコピープロテクトで守るのは難しかったようで。
ホラかもしれんがゲームよりプロテクト外しの方を楽しんでいたという人の話ではな >>388
FM音源チップが次のコマンドを受け付けるまでの待ち時間が長い
https://ja.wikipedia.org/wiki/YM2151
PSGなんかでもそうだったようで、コチラの問題が無駄にCPU時間を消費する意味で重い。
メガドライブではサブのZ80でサウンド管理してるの多かったけど、
FM音源を1chPCMにするのに自前で出力レベルを随時指定する都合、
Z80止めないといけない処理の為に再生速度安定しなくてノイジーになる問題があり、
そちらを重視するものは68000側でコントロールしたらしい。
当時ではなく、後に作られたプログラム開発キットの音源ドライバではZ80でPCMを4chまで合成出来ている OPN程度ならともかく、アクション性の高いゲーム本体を動かしながら
88(SB2)※PCMも使う前提
X1(PSG+OPM)
77(OPN+OPM)※外付け音源ユニットに対応したゲームは聞いたことがないが
みたいな重装備の音源をドライブしようとするなら、
音源専用のサブCPUがあればどんなに楽だったかと思う。
Z80と周辺を押し込んだMSX-ENGINEみたいなものがもっと
早くに登場していればこういう用途にはぴったりだったのだが。 とは言ってもX68000 10MHzなら内蔵音源演奏に消費されるCPUパワーなんてたかが3~4%程度だ >>394
平均化したらそうなるかもしれないけど、指示要らずの時間も長いので、
音が切り替わる時等に集中していて、その時の負荷は高い事も意味する。
ここでアクションゲームなどで特定時間内の処理や、他の割り込み処理を考えると
軽いとは言えないと思う。 つか、出来る限り軽くなるように努力してるから3~4%で収まってただけで、
いい加減な実装したら当然重いし、そうでなくてもリッチな処理を入れたりしたら負荷は大きくなる。 >>383
何年か前に勝手移植された88MH用「モトス」じゃFDDサブシステムのZ80に音源ドライバやらせてもんな >>398
現役時代の88SRゲームでもゲーム自体に使ってたものはあったよ。
ただ、それをやりすぎるとX1とか他機種への移植が困難になるから難しい所なんだよな。 鳴らし過ぎで処理落ちって見たこと無いがもし有るなら代表例って何 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています