1970年代のPCについて語るスレ
Sol-20, Poly88, TRS-80, PET2001, AppleII, TK-80BS, BasicMaster, MZ-80K, PC-8001など TRS-80 近所のタンディーラジオシャックに置いてあった
PET2001 渋谷西武に置いてあった
TK-80BS 東芝科学館で見た
MZ-80K, PC-8001 電気通信科学館でX-Yプロッタやロボットを動かしていた気がする
これらを操作していたお兄さんや店主は還暦以上なんだな Sol-20, Poly88の頃はマイコン雑誌も無かったし
日本で知っている人は殆どいないだろう IBM1130は1965年だから57年前だね
FORTRANのプログラムをパンチカードに穿孔して
カードリーダーで読み込ませてコンパイルしていた 70年代でパソコン?
ふ〜ん、パソコンねぇ、70年代にね。 この頃のパソコンは、グラフィックもスプライトもなく
音もビープだけだから、ゲーム作るのも簡単だった。
そう考えると、アップルって驚異的な性能だったんかねぇ? apple2は性能的には全然たいしたことなかったが
ビットマップグラフィックとbeep音源を固定で搭載したことがエポックといえばエポック
性能は当時の時点でもカスよ… apple2が凄いのは設計
使っているパーツは安物 使えられるように拡張できる作りが十分なくらいあったって事だわな
CP/M動かすのにZ80やテキスト80桁を拡張できたから売れた
そんな将来性を感じさせたので最初から売れた、って >>6
MZ-80Kが78年、PC-8001が79年だからギリ70年代 当時のこと全くわかってなくて恐縮なのですが、
apple2のcp/mカードが80桁表示できたというけど、
グラフィックの出力はどこから出ていたのでしょう?
cp/mカードから直接画像出力がでていたのでしょうか?
それとももともとのapple2の画像出力ポートから
80桁表示ができるようになっていたのでしょうか? 本体のビデオ出力から出力された
カラーバーストを切らないと滲んで読めない >>12
CP/Mで80桁表示をするなら
SoftCardと80桁表示用のビデオカード(VIDEXあたりが超有名)を併用する
そのCP/MがIIe以降用じゃなければ40桁表示でも起動するから
最悪80カラムカードはなくても良い(使いにくいけど) //eはRAMを増やすだけで80カラム表示できたような気がする 中学三年でアップルIIを持っていたすごい奴がいた。
江戸川区の葛西に住んでいた伊藤健一クンだ。
当時麻布中学の三年生で、マイコンとSFの好きなナイス・ガイだった。
本棚には栗本薫の本がずらっと並んでいた。大ファンだったのだそうだ
(特に「僕らの時代」が好き)。他に新井素子の小説も好きだったとか。
おまけに少女マンガも読んでいたというのだからスゴイ。
さてマイコンの方だが、1年ぐらい前に、せっせとバイトして貯めたお金と、
足りない分を家から出してもらって、アップルIIを買ったそうだ。
なんと、フロッピーディスクも持っていたんだ。
持っていたディスクは30枚ぐらい。それでいろいろなゲームを楽しんでいたそうだ。 >>7
すごく巧妙な設計だったよ。
BASICもPC8001でようやく追い越せた。
1MHzの6502に4MHzのZ80でようやく勝てたという。 ジャップの猿真似マイコンは
なぜIBM Personal Computerに負けたのかww フレームバッファ1枚+SB16の速いだけのパソコン >>25
に負けた98とか68とかTOWNSとかwwww ベーシックマスターのレベル2は入力時にはA=10とかでいいのに、LISTするといちいちLETが付くのが鬱陶しかったなあ。
入力時に中間コードに落としているからなんだろうけど。 >>27
Full BASICなんて強制的にLETしないといけなくなったが >>26
パソコンの速さは七難隠す、だな
速くなって行く進化速度の速さと言うべきか
動画だって処理できるようになると 手元にテクノポリスの1984/7号があって、パソコングラフィティ1978〜1984って記事で70年代の機種がいくつか載ってた
AppleII、PET、TRS-80、TK-80
ベーシックマスター、MZ-80K、COMPO-BS/80A
PC-8001、ベーシックマスターレベルII、MZ-80C
ちなみにその号の巻頭の新機種発表記事がFM-77とNEW 7だったw