「鉄郎、あたしウンチするけど、見る?」
「うん、見る!」

「便座の上ってしゃがみづらいわね……どう鉄郎、はみ出てない?」
「うん大丈夫。メーテルの綺麗なお尻の穴もちゃんと見えるよ」
「もう鉄郎ったら/// じゃあ出すわね。んんっ……!」
「あ、もう先っぽが出てきた、凄い、肛門ってこんなに拡がるんだ」
「んんっ……!」
 メリ……メリ……
「凄いよメーテル、開ききった肛門がめくれてモリモリ吐き出してる」
 メリ……メリ……
「色は茶色で柔らかそうだね。あまり臭わないよ。ちょっと肛門触るね(すりすり)」
「あん/// 鉄郎ったらそういうイタズラ好きなんだから。んんっ……!」
 メリ……メリ……ちょろっ、じょぼじょぼじょぼっ
「おしっこ出ちゃった……これ両方こぼさないように出すの大変だわ」
「やっぱり一緒に出るんだ。お腹に力入れるもんね」
「んっ……んんっ……ふぅ(きゅっ)」
 ポトッ
「あ、窄まった。終わり?」
「いえ、まだ出るわ。んんっ……!
 ……ねぇ鉄郎、さっきの肛門すりすりもっとして……アレ気持ちよかったの///」