1983年末に実現可能なホビーパソコン
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「1983年末に実現可能なPC」のスレを立てた本人です。
現在幾つかのスレが派生されていますが、このスレに統合できればと思います。
スレの大まかな枠として、PC-8001mkUやFM-7,X1-Cなどの
「定価10万円代前半のホビーパソコン」を考えています。
スプライトなど、各機能の搭載有無についての縛りは無し
ただし煽り合い(他機種や同一系統機種など)は禁止
1983年末にスプライトあるPCは実現できる part3
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1564206178/
1983年末にスプライトあるPCは実現できる part2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1555993292/
1983年末に実現可能なPC part 2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1530134686/ X68000ってそれ違うだろ
・・・と思ったがこれ87年製なのか。たった4年しか違わないのな。
いま最新機と5年前のWindows機を両方日常使いしてるがあまり差異がない。昔に比べて進歩がゆっくりしてるように感じる。 X68kでMP3のリアルタイム再生をやる為には、060アクセラレータが必要って位に荷が重すぎたが、
Windows機だと10年前のマシンだろうが20年前のマシンだろうが余裕で出来てしまうという MP3のリアルタイム再生が安定したのはSIMD命令が利用できるようになってから(P55C、MMX Pentium以降)で
MMXが無いと、割り込み等の妨害の少ないシングルタスク環境でほぼ100%専念させてもP54の75MHzでいけるかどうか
安定したNT系はともかく、9x系ではデスクトップ環境だと133MHz機でも万全とは言えなかった
MMX機なら233MHzで再生負荷は5〜6%とかそんなもん
同様に、DVD(mpeg2)のリアルタイムデコードがCPUだけでいけるようになったのはSSEの登場(Pentium3)から
これも5〜600MHz程度だとだいぶ怪しかった ビデオCD(mpeg1、352x240ドット)ならMMXなしPentiumでも何とか再生できた。
I-OのVGAにはSoftPEGとかの再生ツール付いてきたな。 mpeg1もCPU再生がモノになったのはMMXからだし
MMXでデコードだけできても、それを拡大伸張などするにはGPU側の支援が必要だったが WAVの再生だと386/20MHzぐらいからストレスないのにな。
MP3はデータ伸張にそれだけマシンパワー食われる。 >>211
20年前のマシンって2002年だろ?
X68000は1987年
時代が違いすぎるw >>215
WAVの再生なら10MHzのX68000にマーキュリーユニット付けて普通に16ビット44.1kHzで再生できるでしょ
s44形式で44.1kHzソフトウェアADPCM再生も10MHzで問題ない >>216 X68000って35年前か失念してた。俺らも歳食ってる訳だ.禿げてるし。 その辺は大目にみて。
現在は「MS Office形式ファイル提出が必須」という特殊な状況以外ではスマホで済む時代なんで。 済む済まないの要求される内容がかなり変わったって事だろう
Webサービスで十分扱いされるようになった スマホじゃないと使えないサービスもあるし。
時代は変わったし、これからも変わっていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています