1983年末に実現可能なホビーパソコン
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「1983年末に実現可能なPC」のスレを立てた本人です。
現在幾つかのスレが派生されていますが、このスレに統合できればと思います。
スレの大まかな枠として、PC-8001mkUやFM-7,X1-Cなどの
「定価10万円代前半のホビーパソコン」を考えています。
スプライトなど、各機能の搭載有無についての縛りは無し
ただし煽り合い(他機種や同一系統機種など)は禁止
1983年末にスプライトあるPCは実現できる part3
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1564206178/
1983年末にスプライトあるPCは実現できる part2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1555993292/
1983年末に実現可能なPC part 2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1530134686/ X1(ノーマル版)をベースに
グラフィックRAM(48KB)は、16色パックドピクセル(2ドット1バイト)で管理
仮想画面の大きさは、384*256ドット(384*256/2=49152バイト=48KB)
そのうちの320*200または288*224を実画面としてモニタに表示
アドレス配置は
4000h 4100h 4200h・・・FD00h FE00h FF00h(y=0)
4001h 4101h 4201h・・・FD01h FE01h FF01h(y=1)
・・・
40FEh 41FEh 42FEh・・・FDFEh FEFEh FFFEh(y=254)
40FFh 41FFh 42FFh・・・FDFFh FEFFh FFFFh(y=255)
表示開始位置を設定することにより、全方向スムーズスクロールが可能
スプライトパターンの定義領域は、実画面外の非表示領域を利用
I/Oマップの空き領域のうち
2800h〜2FFFh(2KB)で、PCG[単色]を定義(8バイト*256種類=2048バイト=2KB)
(スプライトはドット単位で16色のパターンを定義できるので、PCGは文字フォント等として利用)
3800h〜3FFFh(2KB)で、スプライトテーブルを定義(8バイト*最大256個=2048バイト=2KB)
テーブル内容は
表示元アドレス(2バイト),表示先アドレス(2バイト)
幅(1バイト),高さ(1バイト),予備用(2バイト)
パレットは16色(15色+透明色)で、配色は
基本4色(青・赤・緑・黄),中間色(シアン・マゼンダ・オレンジ・黄緑)
マゼンダから生成(紫・桃),オレンジから生成(茶・肌)
その他(黒・白・灰・透明色) 16色パックドピクセルと横288に固執してるのは、例のキチガイか
もう交代識別できちゃうよな
そんなに288が欲しければ、320x200で左右を16dotずつマスクすればいいんじゃね
640x200/320x200や256x192基調のCRTCやVDPで、横288なんて変態解像度を併用するのは無理だから(ドットクロック生成用のオシレータを別で搭載するか、分周レートを別個で作って設計し直しになるから)
あと83年でデジタル8色以外は諦めろ
時代考証キッチリできないならこんなスレ立てるなゴミが 1982年10月にはSMC-70で16色が出来てたんですがね なんでX1がSMCのようにアナログRGBを使わなかったのか?の方が謎 SMC70って15万で買えたんだ。知らなかったよ
SMC70にさらに横288表示と16色スプライトを追加して、83年に15万で。どうすれば実現できるかその方法も全くわからないけど、がんばればきっとできるだろ
俺には具体的な方法を思い付けないし、まともな技術力で首を縦に振る奴が居るとも思えないが、30年信じ続けてきた>>1ならきっとやれる。がんばれ。(含み笑い) こっちのスレは、語りだと思うなあ
83年スレから派生した究極8bitや究極16bitが案外盛り上がってるから
彼等にナムコ解像度のゲーム機を作ってもらおうと、例の彼(キチガイ)がなりすまして乱立スレ立てちゃったんじゃね
案の定、早速ダメ出しからはじまってて嗤う >>6
一年前なんだから、その一年で低価格化出来れば良いので70が超えてるのは問題にならんよ
実際に、SMC-777が148,000円に低価格化出来てるんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています