昔の32bitCPUについて語るスレ
昔の32bitCPUについて語るスレ 386、486、Pentium、680x0、MIPS、PowerPC、PA-RISC、VAX、SuperH、TRONチップなど 1980年代、1990年代前半の32bitCPUを語るスレ Alpha、R4000、UltraSPARCなどの64bitCPUの話題もOK VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 386SX搭載のPC9801で出たのは89年 286なんて84年に出たのにPC9801VXが出たのが87年 1990年にWindows 3.0が出て みんな32bit化よりもGUI化の方を重視するようになっちゃったな PC-DOS/V4.0が出たのは1990年だが マイクロソフト版のMS-DOS/Vが出たのは1991年で 日本ではMS-DOS/Vが出るまで素のAT互換機使う人はほとんどいなかったんじゃなかったか? それ以前の日本で売られたAT互換機は日本語表示の専用ハードウェアを持った AXパソコンでソニーがQuater LとかいうAXパソコン出してたな 東芝J-3100はメモリとしての漢字ROMを積んでただけでグラフィック画面に描いてたんだから専用ハードと言い難いような JXやJ-3100の漢字表示の遅さの克服としてのAXの漢字TVRAMだったのであってAXがAT互換機としては例外 >>15 プロテクトモードに移行してセグメントの64KBのリミッターを解除してリアルモードに戻る Unrealモードのプログラムのサンプル例(Super ASCIIに掲載されてたやつ) このプログラムはリアルモードに移行して64KBのリミッターを解除してからリアルモードに戻り A20アドレスをイネーブルにするだけ これを実行するとそれ以降のプログラムでリアルモードで64KB以上のオフセットを使えるようになる (ただし、他のプロテクトモードを扱うプログラムを実行すると64KBのリミッターが元に戻る) https://pastebin.com/0Tk0U9Y1 386/20MHzのPC98から486/33MHzのDOS/Vに変えたら表示が遅くて愕然とした覚えがある。 >>27 でも、実際にWindowsを快適に使うには486の性能が必要だった 486のパソコンを手に入れるまでDOSばかり使ってたな >>27 PC-DOS/V 4.0 が出てしばらくして純正IBM PC以外の互換機でも動くというのが判明し、それから直輸入とかが盛り上がっていったのよ MS-DOS/Vについては当初PC-DOS/Vと互換性がないという話があって猛反対にあって普通に互換性ありで提供されたくらい そもそもMS-DOS/VはメーカーPC付属で基本的にはパッケージ販売していなかったはず コンパックの本格上陸とさらにインパクトの大きなDell上陸って半年ぐらいタイムラグあったっけ? DOS/Vの互換性問題(またはAX仕様を入れようとしたMSの悪あがきw)は決着がついた後だったかな? どうにも記憶が怪しくなってきた。 コンバックが秋くらい、デルは翌年春くらいだった気がするけど、デルのインパクトはコンバックショック程でもなかった印象 DellはHDD搭載モデルの価格帯が国内大手はもちろん先行して上陸したアメリカ、台湾メーカー、 ショップ製白物PCと比べても格段に安かった。 本来なら、X86の後継になるはずだったIA-64 確か、インテル的にはPentiumの後はIA-64で行く予定だったけど 上手くいかずに今日までx86が生き残った。 >>18 以前。どっかのサイトであったがPenA400Mhz とUltaraSparc200mhzが互角な性能 (整数、浮動小数ともに)だが、Spracマシンは 数倍の価格でコストパフォーマンスが低いと まあ、これじゃあねえ、あえて言うならOSの 安定性ならまだUNIX優位だったけど SunはPenProを見て32bitは速攻で捨てて64bitに走ったからまだ21世紀を迎えることができたが 32bitに安穏としていたRISC勢は軒並み21世紀を迎える事なく滅びた まあSunも数年長かったというだけのことだが でも、出荷金額におけるWindows Serverの割合は50%程度になってから伸びなくなった 本当の意味でUNIX Serverを滅ぼして行ってるのはLinux 最近ARMが性能を伸ばしててARM自身がServer向けプラットホームのNeoverseをやってるね Cortex-A77なんてかなりx86_64のIPCに近づいてる >>39 >32bitに安穏としていたRISC勢は軒並み21世紀を迎える事なく滅びた 代表的なRISC ChipのMIPSやSparcやPA-RISCなどは90年代半ばには 普通に64bit化させていて決して32bitで安穏としていない。 32bitRISCで終了したChipの例は88000とかAm29000,i-960とかあるけど 88000はPowerPCに、後の2つはx86系のK5とPentium PROへと開発リソースを集中させた結果 断絶してしまった多分に会社の意思による物なんだが。 32bitで安穏とした結果断絶してしまったRISC Chipの具体例って何? まあ90年代後半からのx86のIntel VS AMDによる性能向上競争の結果がRISC VS CISCの論争を 無意味化させてしまい、ハイコストのRISC Chipがコストパフォーマンスで抗うことが出来ず PCマーケットを制圧されてしまったのがMIPS,Sparc等RISC勢凋落の現実だと思う。 いや、IBMのPowerは21世紀になってから64化したけど、今でも元気ですって話。 パソコン用じゃないけど。 ARMは数年前まで32ビットで安穏としてたな当然元気だけど 組み込みとサーバ/ワークステーションの区別もつかないアホが居ると聞いて、石を投げに来ました ARMは開発当初からワークステーションターゲットにしてたんだぞ。 V4コアのThumb命令実装したりとか組込みに寄り道してるけどw 64bitのARMは完全にサーバやパソコン用途を意識してるな 最近はRISC-Vも盛り上がってきてる あれは16ビットだっつーの 32ビットレジスタ使うのに2回計算してるだろ てかこの話飽きたよな・・・・ なるほど じゃあ8bitレジスタを4bit ALUを使って2回計算する Z80は4bit CPUですね 4ビットALUといえば、74181なんてのがあったな・・・ モトローラが68000を16ビットって言ってたのはなんだったんだ? Z8000のレジスタ合体も面白かった ゴッドマーズ! シャープもX68000を16ビットパソコンと言ってる 1命令で16ビットレジスタ2回とおして32ビット扱いするのが32ビットの条件なら 8086もペアレジスタ扱う命令あるから32ビットだな MC68000を32ビットCPUと言うのは X68000ユーザのオタクだけ まぁ悪気はなく悦りたいだけなのでそっとしておきましょう そもそもあるCPUが何ビットCPUなのかって定義は何? バス幅? CPU内部の内部バス幅を言うのが基本 レジスタ間転送などのバス幅 まあ好き勝手に言ったりもするがCPU同士の客観的な比較としては、チップを見れば分かりやすく違う部分なので バス幅を基準にするなら16bitデータバス×2のV30や32bitデータバス×2の i486は何ビットCPUですか? それとRISCの場合、内部バスが存在するとパイプライン化させるのが困難に なるから、内部バスを使わずALU等構成ユニット間を直接配線するのが普通 RISCの場合バス幅以前に内部バスが存在しないのでは? ×2は×2では 32bit級とかよりも 直接繋いでるからバスじゃないって、その繋いでるから単位では >>65 i8086は内部バス16bitだから1サイクル16bitデータが流れるのに対して V30はメインバス16bit+サブバス16bitだから両方同時に使う命令の場合 1サイクル32bitデータが流れる i8086とV30を区別しなくていいの? RISCの場合パイプラインステージ間のビット幅は32bit CPUでも32bitより大きい マイクロアーキテクチャにもよるけどMIPS Iのデコーダーステージと実行 ステージ間は128bit以上あるから1サイクル128bit以上データが流れる 何bitCPUかの基準にできるの? デュアルアコなら何bitなんだとキリがない方向に広げようもしてるが、レジスタ転送1回単位だって言ってるがな レジスタ幅よりも幅広いのを1つとは言わんだろ レジスタ幅基準なら68000は32bitレジスタだから32bit CPUでいい? V30は1サイクルで16bitレジスタ2個同時にALUへ送れるから32bit CPUでいい? Z80はALUが4bitで8bitの演算を2サイクルで実行するから4bit CPUでいい? どうやっても例外が出てくるからCPUが何bitか明確に決められないと思う あ、Z80は8bitレジスタ2個くっつけて16bitにできるから16bit CPUと呼ぶことも可能だっけ CPUのbit数の基準はないのが正解だと思う 1つの転送単位だって言ってるがな 68000は32bitレジスタだが16bitずつ2回でやってる Z80のALUは4bitだがALUだけ2回回してるだけでレジスタとのやりとりは8bit単位 じゃあ今のAVX2対応x86_64 CPUは256bit CPUだね レジスタ幅もレジスタへの1つの転送単位も演算も256bitだ そういえばPS2のCPUは基本命令セットは64bit MIPS IIIだけど ベクトル演算が128bitレジスタ128bit転送128bit演算だから 128bit CPUでいいの? 日本語のwikipediaだとはっきり128bit CPUと書いているなあ 80286-12MHzの9801に、キャッシュメモリ16KBが内蔵されたIBM486BL-48MHzのアクセラレータを付けたら爆速になって Windows95も一応使用出来るようになって面白かった read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる