昔メインワープロ専用機専用スレッド今は倉庫 P2
ワープロ専用機について語るスレです。
ワープロ専用機の思い出
あっと思う、マイナー機、マイナーオプション
粗大ゴミに捨ててあったワープロ
捜している機種の捜索依頼
部品のトレード、修理方法から目撃情報などなど
さあ、おまいら語ってくれ。
※前スレ
【昔メイン】ワープロ専用機専用スレッド【今は倉庫】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1054479586/ 文書作成って意味では今でも通用するし
CPU速くなくてもいい
Wordなど欧米風に慣れない人達には福音だったのにな
そんな隙間埋めてくれるのがキングジムのポメラ
文書作成以外排除した潔い設計 でもポメラの用途ならDOSモバあればいいよねって結論に ポメラってジャンクで故障個体を良く見るし信頼性に難有りの感が。道具としてみると良い事ではない 昔のシンクパッドやレッツノートみたいに多少ボコされたくらいではびくともしないくらいじゃないと・・・ Oasys Pocket3使ってたけど、cpuの処理速度を測定するフリーソフトで、286の6MHzって判定してたなあ。
VZエディターにFM-R用パッチを当てたあと更にオアポケ用パッチを当てて使ってた。速度的には過不足なく使えた。
ポメラもdosが使えたら面白いのにね。 >>103
今時DOSモバイル機なんて
あるの?製造中止されてない製品で 技術的には旧式化した製品でも、白物電化や文具扱いでロングセラーで作り続けてくれたらいいのにね。
テプラや電動消しゴム的な感じで。
キーボードの打鍵感や耐久性とかコストが嵩んでペイは難しいか。 そもそも今時DOSである必要性がどれだけあるのか・・・
キャラクタベースのUIにしてもオープンソース系のPC-UNIXとかの方が良くないか ソフト資産考えるに、既に終わったものより
現在進行形の方がいいよね
CPUは高性能で安く、低消費電力型もあるから
たた、初心者に慣れて貰う必要があるから素のままってわけにもいかないだろうね
消しちゃいけないもの消して修理扱いとかなったら手間が大変
HP200LXみたいにROMで持つのも手
ただ、昔みたいにオフラインのクローズドで使う訳じゃないからセキュリティ関連のアップデートはどうしても必要でしょ?
むかし、リコーだったか電子手帳を拡大したようなノート型でMS-DOSのシェルに行ける裏技見つかり、超軽量DOSノートとして結構人気はくしたのがあったね OSはLinuxでも行けると思うんだが、肝心のワープロはどうする? 詳しくないけどポメラ代わりなら適当なテキストエディタで良いんじゃないの? OpenOffice.orgから枝分かれしたLibreOfficeというがあるそうだよ
ただ日本型ワープロソフト無いのがね
shift+カーソルキーで罫線引く機能とかマクロでなんとかなるのかな >>111
他スレで思い出した
OMRON Massifだ内蔵ソフトが色々あって
それだけで日常業務を補佐できたが
MS-DOSコマンドを直接叩ける裏技が発見されて
爆発的に(でもないか)ユーザー数増えた >>114
DOS時代のテキストエディタにその手の罫線引き機能があったような >>116
>>117
VZのマクロで、OASYS風なんとかというのがあったなあ。 MSOfficeのWordもOOo系のWriterも日本語を扱える英文ワープロであって日本語ワープロじゃないんだよね
日本語ワープロソフトを作ってみるというのも面白そうだけど必要な機能ってなんなんだろうな
UIにしても
1.昔ながらのタグタイプ
編集画面は軽いがプレビューしないと出力のイメージを掴みにくい
2.パソコン用の後期あたりから実装され始めたWYSIWYGタイプ
視覚的に編集できるが総じて動作が重め
3.逆にさらに低レベルになってTeX(これ自体は日本語向きではないが)
1以上に慣れが必要だが編集はタダのテキストエディタでよい
今時の高性能なプロセッサの使用を前提とすればWYSIWYGタイプでもサクサク動くだろうか >>119
CPUもそうだけど、メモリの搭載量に左右されるでしょうね。
罫線を簡単に引けるとか、「原稿用紙」を意識したものかな。 >>120
一太郎が本格的にWYSIWYGを導入したのは確か5だったと思うけど
当時の処理能力を考えると完全に時期尚早・・・軽快からはほど遠かった
確かに判りやすいんだけどね
ワープロ専用機でWYSIWYGタイプのUIを持つ機種ってあるんだっけ?
あっても処理能力的に最後期のモデルに限定されそうだけど >>119
縦書き禁則処理とか縦書きフォントに置き換えとか
色々あるからね
原稿用紙も幾つか用意しないといけないし
俳句や短歌の短冊もあれば尚よろし
均等割り付けも日本語特有かも
兎に角日本人は罫線付き表作成が好きだから
配慮が必要
やむなく欧米風に二行毎に色替えとかやってるが
本当はきっちり罫線囲みされた表が大好き >>121
WYSIWYGな機種は、前スレの954あたりから
ちょっと話題に上がってました。
お絵かき機能の搭載が転換点らしい。 >>123
業務用はともかく、比較的早い段階でWYSIWYG思考で
量販店でも見られたのは文豪MINI7RAで、オプションで
パソコンでも一般的でない頃にマウスも付けることができました。
使っていて、微妙にもたつく感があった気がします。
その頃は白黒表示・印刷が普通でしたから、処理能力がそれほど
要求されなかったのでしょう。 当時のPCですら重荷だったWYSIWYG環境を
専用ソフトハードでなるべく低廉にというワープロ専用機で実現は難しそう >>128
PCの場合、当時はOSもアプリも重かったというのがあるね。
DTPを意識したワープロ専用機は286相当のCPUと
2Mぐらいのメモリだったでしょうか。
本格的な書籍を作成するのはムリなレベルでしょうが
ページ数が限定されれば可能だったんでしょう。 90年代にはいった末期のワープロ専用機でもA4換算20ページ程度で「大容量」だったな OASYS30なんかは88年くらいから30ページの機種があったな
この頃から暫くがワープロ全盛期だろ
末期は50ページくらいのがあったかも 何ページ扱えるかとか当時考えたことなかったけど、冷静に考えると搭載しているメモリ容量に直結してる話になるね。
数行しか出せない液晶を使ってたような時代はともかく、それなりの大きさのディスプレイを装備するような時代になってからは、どんな感じだったんだろう。
やはりCPUが8bitの頃は64KB、16bitになってからは256KBくらい、WYSIWYGやカラー化された頃は1〜2MBくらいだったんかなー。 20頁30頁を一度にメモリー上に置いてないだろ
該当頁付近の数頁以外はフロッピーなりに書き戻してたり
してるんじゃ?
その技法を流用してか2文書同時編集したりも >>130
当時のディスプレイは12〜14インチぐらいでした。
縦長のディスプレイでA4サイズを1枚が見れて、編集できるという形でしたが、
縦長ディスプレイのでは、可搬ができなくなりましたな。 リコーのは可能な限りメモリに読み込んでたような動作だったね。
1ページ1ファイルなんて制限しちゃうと、ページまたがる挿入や削除したときにページ分のファイルをアクセスする羽目になる。
PC88のユカラってワープロソフトがもろそれで、10ページぐらいの文章の頭に1行入れたらえんえんとディスクアクセスしてくれたが、
リコーのマイリポート(だったかな? 会社で使ってたのは)そういうことがなかったから。 >>119
今ワープロ専用機並みに使いやすいワープロソフトってあるのかな? 現行のPC用日本語ワープロソフトって一太郎とOASYSしかない
気がするんだが他にあったっけ? 均等割り付けや縦倍角、横倍角、差込印字、文字飾り。
これが全部できたらワープロと認めてやってもいい。 昔はごまんとあった日本語入力システムも今や数えられるほどに
オープンソース系を入れても両手の指で足りそう 大体が80系or86系のCPUだったが
どこのワープロが68系だったかな? 多分、エプソンワードバンクGシリーズかな。
> 1987年に入ると(略)32ビット内部演算処理できるCPU・CRTディスプレイを搭載した「エプソンワードバンク―G」が発売された。
> 「エプソンワードバンク−G」は当時人気のアップルマッキントッシュのようなグラフィカルユーザーインターフェイスを備えた意欲作だった。
> 価格は¥198,000と高価だったが、マッキントッシュの3分の1程度の価格なので、マックライクを期待するマニアには大受けしたモデルだった。
ヤフオクに当時のカタログの出物があった。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r204059224
奇しくもX68000初代機の発売と同時期だったんだねぇ よく見かけた80286や386,486
しかし、80186は存在は知ってても応用製品を見た事がなかったが、実はOASYS30AFシリーズが80186 >>139
ありがとう。思い出したよ。
大学の後輩が使っていたのが、まさにそれで他のワープロに比べると
画僧入力・処理が簡単にできたのは。68系のなせる業だったのかね。
これが売れなくなったから、撤収・98互換機シフトになったというも
意味深いね。 これが売れなくなったから、撤収・98互換機シフトになった? 厳密にいうと売れなくなったら互換機に手を出したんではなくで
80年代の終わりには売れなくなったから、資源を98互換機に
集中したと言うべきでしたね >>140
80186は周辺機能をCPUといっしょに積んであって、
もともとパソコン用に作ってないと思うよ。
実際ジャンク屋でISAカード・C-BUSカード・
古いHDDの基板をよく見ると載ってたりする。 80186のパソコンが出てたらワープロソフトしか使えなさそう >>145
OASYS30AF3には表計算ソフトのマルチプランとかあったよ
ってかV30のパソコンが普通に使われてたのにその評価は 286が一般に手の届く価格帯で国内PCに採用され始めたのは87~88年あたりからだったね >>147
へー
って、OASYS30AFにそっくりなFM-Rあったんだよね
富士通で働いてた時充てがわれたのがそれ
OASYS AFVのMS-DOS動作時と大して変わりない速度だったな
勿論、Windowsなんて動きませんよ
プリンタも内蔵してないし、存在価値疑うもの
職場には業務用のOASYS 100Fと騒音撒き散らすドットインパクトプリンタが共有機器で用意されてた
30AFも100Fも操作方法が同じなのは有難いね
汎用機の端末のキーボードが100Fと同じだし
OASYS30AFVは自分で持ってたんだけど、FONTフロッピーを堂々とコピーさせて貰ってたな
誰も自腹で買う社員いなかったし
>>146
標準の表計算アドインは、マクロ言語搭載してたから簡単な一括計算なら出来てたよ
富士通純正のMS-DOSスクリーンエディタがあったね
純正MS-DOSには日本語入力OAK付属してて、OASYSと同じ操作で親指シフトで入力できたのがよかったね >>149
FMRって個人で買う人は見たことがなかったけど、汎用機の端末代わりに
結構利用されていたんだよね。
FMR50やFMR60用のOASYSがあったしね。
>>148
ワープロに採用されたのは1990年ごろのRUPOだと思うが、
案外AMDのセカンドソース品かもね パソコンとワープロを販売していた会社で、同じアーキテクチャなのは
一般的には富士通ぐらいだったのかな?
FMRのDOS版OASYSと、WindowsのOASYSは見たことがあるけど、OASYSの
AT互換機版て見たことがあります? FMRのDOS版OASYSなんてものは存在しませんが? OASYS30シリーズや業務用OASYS機はFMRに準じた
パソコンにMS-DOSを介さないOASYSのソフトを搭載し
たもの
FMRで動かすFM-OASYSも同じ事でMS-DOSを介さず
に独自のソフトとして動いてる
DOS上からOASYSコマンドで立ち上げてるように見える
がリセットして再起動させてる様な感じ OASYSのAT互換機版と言えるとしたらOASYS/Vシリーズに搭載されてる
システムだけどソフト単体では販売されてないからね >>154
そしてそのシステムを他社どころか自社の他のDOS/V機に
インストールしても動かないという機種しばりがあるから OASYS100Rというワープロパソコンを基にして開発
されたのがFMR
OASYS45DPとOASYS35DX101は富士通初の国内
向けDOS/V機で後にFMVが発売された いやあ、昔の仕事場のFMR60があって、バッチファイルで作った
メニューに、OASYS、1-2-3、電源オフがあったから、DOS版と思ったんだけど
違ったんだね。
それはそうとFM16βにOASYSってあったけ。 >>149
oasys30ベースだと思われるfmr30bxね
cpuは80c86で後継機種?の30hxは80c286 たしか、OASYS30AFVも汎用機の端末とした利用が想定されてたらしい
社内的にはFM TOWNSをも端末にしてたからw
まあ、FM-8なんてモロ端末志向だったし、実際端末にしてたそうな(VT-100互換として)
企業向けFM-Rの売り文句は汎用機端末とOASYSってくらいだしね
また、汎用機間でファイル転送する為にコーポレイトってソフトがあり、MS-DOSとは別空間で動かせた
NECもPC-8001を汎用機の端末にって考えてただろうけどワープロ専用機まで端末にしようとしてたのは富士通だけか 当時のワープロもパソコンもLANのコネクタは標準では付いていなかった。
じゃパソコンと汎用機をどのようにつないでいたか忘れてしまったわい。 >>145
80186互換のV30はそっちは猫も杓子も状態だったね
PC-9801VM・VFからPCワープロ限らず色んな物に使われた シリアルかね。
VT-100なんかはそうだったはずだし。 印刷どーすんの?
もうPC用オアシス〜とかに持ってこれる世代のなの?
それも動くのかなあ >>163
V30は8086とピン互換で単純に差し替えるだけで略動くから
高速化の為の回路設計の変更とかは最小で済んだからね 8086が載ってるワープロをV30に交換して体感でわかるものだろうか OASYS45DPにCPUアクセラレーターを被せてみたら
CPU以外の部分が足を引っ張って速くならなかった
OASYS時にはキャッシュソフトも効かないしね
という話が昔あった
もっと昔OASYS30AF3が出てた頃だったかV30に
差し替えれば速くなるよという話を中の人に近い人が
ニフティか雑誌かムックか忘れたけど書いてた
その対象がAF3なのかAF2なのかは知らない
昔過ぎて記憶も曖昧だけど >>161
半二重方式のモデムだよ
確か9600bpsだったと思う
一般公衆回線ではなく、専用線(ダイヤル不要)
明治乳業がパソコン通信やってたのも半二重だったな
昔、甲州街道の烏山付近にあった明治乳業の牧場にマスターネットのサービスセンターがあった
牛がモーモー鳴いてる中、牛舎みたいな建物にBBSのサービス窓口あったよ
外ではホルスタインが闊歩してた
米国でも元牧場がPC販売やってたよね
ホルスタイン模様の箱が目印 >>165
コンバーターがあるから
読むだけ、印刷するだけなら、Windows用に無料ソフト提供されてた
ソフトよりも3モード3.5インチFDD用意するのがね モデムだとRS232Cで接続してという事なのかな? モデムを内蔵してたりモデムカードを増設できる機種もあるよ >>168
恐れ入った・・・思いついた事でも歴史を紐解くとすでに先人がやっていた事なんだねw
当時のニフティとかって凄い知識の宝庫って感じがする ニフティのオアシスフォーラムにはオアシス開発陣のトップや
開発担当者なんかが頻繁に回答したりしてたね
ユーザーフォーラムの方もワープロ雑誌等の筆者達やヘビー
ユーザー達が常駐してたし
他社機種のフォーラムなんかも活発だったからそのデータが
全て消えてしまったのは本当に残念だ 今そういう本当に実力のある人ってネット上にいないよね
どこかから持って来た情報で情弱を釣ってでかい顔をする奴はいっぱいいるけど 昔よりも企業の情報管理が格段に厳しくなっているから、メーカーの技術者が
開発者だから知っているような裏技的な情報を発言する、なんてことはやらないだろうね。 海外の技術者を見ると結構ネットで情報を発信していたりするよね
人によっては仕事とは別にプロジェクトを動かしていたりする人も少なからずいるし
秘密にするほど益が得られるとは限らないはず
相対的に日本の技術が低下している理由の一つでは でも>>174のトップさんはフォーラムをチェックしてたと思わしき記者の
飛ばし記事で社内的立場が一気に下がったからな
色々と難しい部分もあるよ ロシアはsparc系で、中国はなんか忘れたけどPC用の独自CPUを開発しているだよね。
アメリカの属国の日本では難しいのかもしれんね。 日立SHとTRONの組み合わせでワープロとかあってもよさそうだけど、聞いたことないな。
サターンでワープロとか、カーナビはあったけど、あれってOSはどうしてたんだろうなー。 国産は昔の方が多かったでしょ。今やRXが消えたら終了しそうな雰囲気だが。ルネもアレだし
日本自身が積極的に日本製部品を捨てているんだから当然の結果じゃね >>179
ファーウェイがスマホ用に設計した8コアのは性能低かったから
発熱の割にね
中国オリジナルのも大したことなさそう 貴兄の会社って発注・受注・会計システムってOLさんがやっている?
ワープロって最初はただの清書マシンだったけど、ネットで繫がったりして
自分でやれって時代になったね。
その分女性が総合職に入ってきたけどさ
多分「ショムニ」はもう出来ないと思う。 >>181
BTRONもまだひっそり頑張ってるけど盛り上がらなくて悲しいな 今TRON系が使われているのってなんだろ?携帯端末系はほぼ死滅だし宇宙機くらいしか思いつかないや 「2017年度組込みシステムに組み込んだOSのAPIで、TRON系OSが60%のシェアを達成し22年連続の利用実績トップ」
ttp://www.tron.org/ja/wp-content/uploads/sites/2/2018/03/TEP180403_u01.pdf
2017年度組み込み機器に使用されたOS ttp://www.tron.org/ja/wp-content/uploads/sites/2/2018/04/rtos2017-1.png
2017年度組み込み機器別の使用OS ttp://www.tron.org/ja/wp-content/uploads/sites/2/2018/04/rtos2017-2.png
日本国内での調査結果。 BTRONといったらあの変な形のキーボードが真っ先に思い浮かぶ >>187
件数ベースな事もあるけどどう見ても偏ってね?
AV機器とかテレビにしろレコーダーにしろ汎用OSベースが主流じゃあ
メインシステムとしてTRONを使用している製品がどれだけあるのか・・・ インターネットにつながらない機器類だと汎用OSの出番は意外と無いぞ。
それに今時のTRONはSDやCF、USBメモリつながるしTCP/IPスタックあるし簡易だけどWeb鯖やデータベース載ってるのもあるからね。
フットプリントが無駄にでかい汎用OS使わなくても一通りのことは出来る。
コストパフォーマンス・・・?
ま、それはそれとして。 特にコンシューマ向けは組み込みですらハングったらリセットしてもらえばおkになってね?
信頼性の向上とフットプリントを縮小より開発コストの低減の方が重視されているような インテリジェントビルやFAの装置類みたいに、安易なリセットが許されないユニットだと汎用OSは避けられる傾向が強いね。
というか、汎用OS、Linuxあたりを使おうなんて言おうものなら「フェイルしたらどうするの?」って必ず突っ込まれる。
Linuxだと番犬リセットも信頼性ないから。 >>192
制御系だとLinuxとかWindowsと同居してるシステムは結構ある
IOボード上でサブCPUがμitronでリアルタイム処理してたり
最近は仮想化してCPUの1コアでtron系のRTOSを動かしといて
残りでLinuxとかWindows動かしてリアルタイム処理はRTOS側で
ネットワークとかUIとか非リアルタイムをLinuxとかWindowsで動かしてるのも結構増えてきてる >>192
ビルはともかくFA装置ってそんなに高い信頼性を求められるか?
うちの工場のコンピュータを使用した装置類は装置もしくは製品に起因すると思われる遅延が慢性化している
タイミング不一致と思われる事象で数%のリトライ率、Win9xを使った装置は1日に数回クラッシュ。もちろんそのたびに生産は遅延する
ロボットは裏に不良の山を築いていて人手を使って手直ししている >>196
自分も全く同感だが投資界隈でも注目の優良?会社らしい
上が喜ぶ数字(正しくなくてもかまわない)をあげるのが仕事
そのうち不祥事で炎上するんじゃないかと思っている >>197
数字をごまかしてるうちはいいけど、達成できない数字に実情合わせるために小細工し始めたら安全軽視しそうだな・・・ >>83
FM-16βが80186を載せているね
今は使っていないけれど、部屋に積んである