昔メインワープロ専用機専用スレッド今は倉庫 P2
ワープロ専用機について語るスレです。
ワープロ専用機の思い出
あっと思う、マイナー機、マイナーオプション
粗大ゴミに捨ててあったワープロ
捜している機種の捜索依頼
部品のトレード、修理方法から目撃情報などなど
さあ、おまいら語ってくれ。
※前スレ
【昔メイン】ワープロ専用機専用スレッド【今は倉庫】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1054479586/ OSで勝手ソフトからプリンタ扱えれば
感熱ロール紙入れてデータロガープリンタとかに仕立て上げたい
濃淡階調できれば御の字
外部I/Fはシリアルからかな >>2
各々立場によるが、修理して転売できる奴にとっては今でもお宝だろう。
手足になっている人は燻し銀のお宝。産業博物館にとっては収蔵品の一つだからね。
うちんところは……案外安く親指シフトの執筆環境が手に入るので維持している。 Windows3.1が出る前の頃かな。
パソコンだと、ワープロソフトでは印刷も4倍核とか横2倍核とかしか印刷できないし
Lotusのデータは素直に取り込みもできないわ、お絵かきも手間がかかる中で
大きな文字も印刷出来て、表計算のデータ取り込みや、年賀状のあて名書きや
中には図形作成機能を持っていたワープロ専用機は、「貧乏人のパソコン」と
言われたね。 いまでもはがき用のワープロみたいなのはあるな
写真レイアウトと文字配列で年賀状用だが 今更 RICHO MYRIPORT JP50E を入手して遊んでいる (バッテリーは生きていたが、アプリケーションディスクは欠品)。
特にこれといて個性や特徴はなく、良い意味で平凡で使いやすいかな(が、データの互換性は最悪)。
キーボードはしっかりした作りで固めの打鍵感だが悪くはない。あとレイアウトはB割れ。
1986年の機種だから、特筆するところはないけど、文字装飾の各種フラグを立ててから一文字ずつ適用していくのは、キーボードベースの操作性として悪くはないかも。 コンビニのコピー機でも年賀状印刷ができる時代にワープロ専用機をはがき印刷機として使う意味は
「慣れていて移行するのが面倒で怖い」くらいしかないな……。 >>11
年に一回のことだから。
本文よりも宛名書きの方かもね。 >>6
ワープロ専用機は進化の方向を間違えたのよね。
できない人に媚びすぎて、目玉焼きも焼けるヒーロー戦隊合体ロボみたいになって、価値を失った印象がある。
書くことに特化していれば、高級文房具路線も行けたし、英文電動タイプライターのように国内外で生き残っていたかもしれないな。 >>12
暑中・寒中見舞い、入院・喪中見舞いもある。
プリンタ壊す度に修理費で数万円取られるくらいなら、代行業者なり移行した方が安いけどね。
出す枚数が少ないなら宛名をゴム判で作るのも一手だし長持ちする。
……手放して毎年孫と温泉旅行に行くのがいいのか、先送りして修理で何回もお金を失うか人によるからウチの言うことでもないが。 >>14
実際には年賀状しか出さない人が大半だから SHARP 書院WD-55Wの外字作成方法をご存知でしたら教えてください。
メーカーサポートは終了、マニュアルもなくググっても型番すら出てこない始末。
お手上げです。 >>14
データ量が多いと初期コストが大きいからね。 >>16
WD-SB55 ではないよね? となると 1989年以前の機種かな。そうなると探すのは難しい。
説明書がない場合は、発売年の近い機種の説明書を参照するか、メモ取りながら総当たり法くらいだね。機能キー押して、外字なんかの表記があるキーを押して、カーソルでページ切り替えれば出てきそうなものなんだが。 >>16
WD-55 なら WD-A30 の説明書でファイル互換性のリストに記載がある。発売年まではわからない。ダメ元でシャープで聞いてみる、中古ワープロ専用機販売店に問い合わせる、SNSで説明書を持っている人を拡散希望で探すくらいかな。
目的が絵文字や外字のダンプならばマイクロスコープやデジカメ (0.8M, 拡大、オートフォーカス)を使ってドットを拡大して拾っていく方法もあるが、とても目が疲れるのでお勧めしない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) >>16
もしかして WD-55 のキーボードは五十音? そうなら、 WD-50 の説明書が使えるはず。
当時の書院 (WD-A10 / A15 まで)は 0 = JIS、 5 = 五十音というモデル分けをしていた。
>>19
ものによる。 今のパソコンの技術を使って、当時のワープロ環境は
できへんやろか、できへんやろな。 いやいや簡単に出来るよ
でもそうするだけの企業的メリットが無い >>22
できるが、単にお金と時間の問題です。
プリンタはブラザー製で脱着式の外付け、または ZeroConf で行けるので解決しているね。
キーボードはCherry社製のメカニカル軸が手に入りやすく作例も豊富。
リチウムバッテリーと制御基板、スイッチング電源はふつうに手に入る。
システムソフトウェアは互換品を一年から数年くらいで制作できる。システムボードは汎用品で。
ただし、 Pixel Qi のような反射/透過型兼用のパネルがないので特注になる。 >>22
ユーザインタフェースの混乱は酷いので新たに実装するのははかなり面倒 (全機種網羅するのは無理)。
リファレンス機をいくつか候補に挙げて絞り、規格書を作る必要があるな。
仮に、作るとしても末期の文豪やRupoは機能拡張キーの割り当て方が酷すぎるので参考にしたくはない。 >>26
実機のキーボードは整備してマトリクス解析してから変換器を作れば使えるが、元々のUI設計は場当たり的で美しくはないのよね。拡張機能をファンクションキーや数値キーだけに限って割り当てるのは、まだ自然で頭で紐付けしやすいからわかる。
だが、それ以外のキーにも割り当てたあげく、キーボード側の筐体にもゴチャゴチャと機能名が書いてあるのは、洗練されていないような、子供の落書きのようで汚いと思う。 昔のキーボードの方がキータッチが良かった気がするな。 >>22
今は C/C++ でなく Python や Ruby + Tk でも実装できるから考えてみたら?
それに誰かに望むより自分で作ったほうが早いよ。望んでいるだけで早十年なんて悲劇は結構ある。
そう言うと、だいたいの方は閉口するが……ぐぬぬ。
こっちも、 OASYS LX-S5000 をお手本にして、できる範囲で少しずつ開発を進めているが期待しないでね。 文豪DP-OFFICEや、Power書院を買わなかったことに今更ながら後悔 >>30
× 5100B/W
○ 5100NU/W >>28
1989年までの機種はメンブレンでもしっかりしていたね。
その後は、ソフトウェアの機能性に反してキーボードの質が悪くなってきたな。
これもやはり衰退の原因か。 中国の技術的に追いついてきたせいか最近の安キーボードはマシになってきたと思う
2000年前後の安キーボードはギシギシたわんでひどかった >>29
「えせ文豪」のようなものを考えていたこともあったけど
当時の専用機だと、13.3インチのディスプレイが、ぎりぎりなのかな。 >>36
当時、液晶パネルとビデオ用メモリはかなり高額なものだから、単にコスト面の問題では?
ブラウン管搭載のビジネス機ならば16インチ なども実現できていた。
家庭用ワープロ専用機は 640×400 の時代が長くて、中期でようやく 640×480 や 800×600 になったようだね。 >>37
16インチぐらいでも40万したね。
おまけにテキスト主体だったkら
あまり高い解像度はいらなかった。 30年も昔の話になるけど、パーソナル向けのワープロですら
90年代の初めには、表計算、カード型データベース、作画機能
パソコン通信機能があった。
今のパソコンと違うのはカラーとネットとゲーム、システム開発と
いった事なんで、やっていることはあまり変わりない気がする。 88年発売のOASYS 30 AF IIIなんかハード構成も一体型パソコンそのものだものな
結構本格的な表計算も付いてたしオプションのMS-DOSを買ってマルチプランを使う
こともできた
パソコン通信機能なんかは85年頃のポータブル機種でも付いてたのがあった 富士通は神田氏が失脚するまでは結構イケイケだったからな
AF2ネタのリークは対立する勢力の内部犯だったんだろうか? 昔のワープロにノートパソコンの部品を流用して改造する業者がいたら
本気でお願いしそうだ。 10年くらい前までならそういう業者も発生できたかもしれないが
今となってはメーカーにすら技術データは残っておらず更に
ワープロ専用機を必要とするユーザーも激減して商売として
成り立たないだろうな
再生パーツ若しくは複製パーツを使用したリペア業者が細々と
商うのみ まあそのリペア業者も共食い整備+αぐらいの事だろうしなあ >>42
できるかどうか、丸真商店に聞いてみたら?
ただし、改造には汎用品を使っても数十万かかるだろうな。
ttp://www.marushin-web.com/ >>44
ある業者はメーカーに在庫の無くなった樹脂パーツの
同等品を中国のメーカーに発注したりしてたみたいよ >>44
個人で液晶パネルやブラウン管の修理はアーケード基板愛好家で有名な京浜サービスに持ち込み修理だろうな。つくば市にサンスイのアンプ修理やっているところがある (IDK)。そこも液晶パネルのリペア事業をしている。個人で受け付けているかは不明。 >>26
機能キーだけではなく文字、記号面も機種、ベンダー拡張が入って同一されてないね。
五十音配列は CASIO HX-3 互換で良いけどローマ字と旧JISの混乱は割と酷い。 一体型ワープロに15.6のワイドディスプレイを
組み込みこんで、パソコンに改造するのは
難しいそうだ。 画面の部分にタブレット埋め込んじゃえば?
そして指タッチですよw 今更当時のワープロ専用機のワープロソフト売り出しても買ってくれる顧客少なそうだものね
OASYS以外でPC向けに売り出したのは書院だけ?
カシオはハガキ印刷専用機などで流用してんだろうけど
当時の富士通は徹底してたな
社内電子文書はOASYSで全て作られていた
各職場に共有のOASYS専用機が数台置かれていた
後にメインフレーム端末のFM-Rに置き換わっても、PC向けOASYSインストール済みだったので、それで文書作成してたしね
各個人のデスク上にPC置かれても、やはりOASYSインストール済みw
当時は官公庁もOASYS派沢山いたから >>53
官公庁や企業でOASYSが多かったのは早い時期からOASYSの
プリンターで印刷した文書が和文タイプに準拠した品質で公文書
として使えたからだと聞いた気がする 官公庁や企業向けなら、レーザープリンタで印刷だからね
個人向け専用機は熱転写だから遅いしコスト高
客先への納品も印刷した文書と共に文書フロッピーでも渡していた
ただ、両面印刷じゃないから矢鱈と分厚くなる
大きな声で言えないけど、フォントフロッピーはコピーしまくりで使ってたな
1フォント2万円とかした時代だったから >>52
それは全画面表示とマクロ+キーカスタマイズできるもので対応。それで我慢できないなら開発環境を構築してVisualBASIC 2017で一から組むなり Abiword, Beatword, Bean, Page2Stage や LibreOffice を改造するくらいしか。
さて、今の開発環境を使い続ける目処が立ったからスクロールの試作に入るかな。 白黒CRT内蔵の書院、中身みたらCPUがZ-8001で正直驚いた。
安い8088あたりで十分な気もするんだがな。 >>58
パーソナル向けのAFシリーズは、液晶だったけど
CRT式のSFシリーズもあったんだよね
多分、文筆家はCRTの方選んだろう
業務用のF100シリーズなどもCRT式だったなー
AFはハンドル内蔵で持ち運び出来た
(10kgだけど) >>63
SFはAFより1代遅れて性能的にも下位だったし
2代目で終ってしまったけどな >>63
オアシス30シリーズのメインストリームはAF系ですよ。
液晶の方が省スペースで画面が大きい。
文筆家もAF系の方を選択する人多しだったと覚えてます。
100シリーズは「業務用」ゆえまた別の話です。 液晶に馴染めない一部の人向けに暫定的にSFシリーズを出していた感じですね
そして予想以上に需要が無かったために三代目の機種はリリースされなかったと
そこそこ需要があれば筐体は流用して一代飛ばしとかでも出せるのだから 富士通はLaptop型だけでなくこの手もも出していたけど、ほかのメーカーは
CRTから液晶の移行期に、トランスポータブル型というべきものは出されずに
Laptopだけになってしまいました。
当時はノート型パソコンを支給されている訳ではなかったのですし、ネットワーク
環境もないと言って過言ではなかったので、多くの同僚は、互換性確保のため
会社のパソコン導入先のメーカーが出しているワープロを、安く買っていました。
Laptop型を買っている方もいましたが、机を結構占有したので、使うときには
机の下からいちいち出してました。 AFV以降はMS-DOSも動き、富士通純正スクリーンエディタまで用意されてたからね
また、メインフレームの端末にもなってたみたい
テンキーやおむすび形マウス、スキャナのオプション
内蔵プリンタのホッパー/スタッカー外付ユニット(連続給紙/廃紙装置)も用意されてた
外部プリンタ端子も装備してたからね
後の世代ではHDD内蔵まであった
富士通はAFシリーズに相当入れ込んでた証拠だね
また、AFシリーズから内蔵熱転写プリンタ除いたFM-Rも発売されてたんだよね
卓上PCとして省スペースな筐体デザインだったから
グッドデザイン賞受賞してないのが不思議
旅館やホテルに缶詰になる文筆家にも持ち運びのし易さが受けたのか
専用キャリングバッグで肩掛けできたから
でも10kgがズシリと重い
自分はボーナスでビックカメラ本店(池袋以外に出店してない時代)で購入した >>45
有難う
オクで落としたMac、どうしようかと
思っていたので。
連絡取ってみる >>69
LiteF-ROM8→LiteF-ROM11D→30AF3→30AX2→V-5100B/Wと
乗り継いだ(乗換えではなく併用)が今思えば結構な金額だなあ
これにPocket2が1台とV-5100NU/Wが2台やハード・ソフトのオプ
ション類が加わってるし >>71
途中から、PC98用親指シフトキーボードで
OASYS互換ワープロ使ってたから
実機使わなくてなったな
実機の様なビットマップグラフィックは使えないけど
基本的な文書作成はできたから >>36
M式配列、またはその簡易版である快速ローマ字配列は割と良くできているね。 文豪のキーボードって、9801に繋げることできたっけ? >>74
基本的に変換器を作らないと無理だと思う。 文豪mini7(EとかGとかついてたと思うけど忘れた)と9801を持ってたオレが来ましたよ
文豪mini7のKBはつながらなかった
KB部分がフタになってたけど、そもそも線は分離できたかなぁ 98文豪DPのキーボードなら普通に98に繋げられるはずだけども 新しいポメラが出たよ。無理ならそちらを買いなさい。 OASYS30AFVって、CPUが80186だったんだよね
80186搭載機なんて他にみたことない
ドラマでこの機種をパソコンと偽って小道具にしてたものをいくつか見た
そりゃ内蔵プリンタ無しのFM-Rもあったとはいえ
素人にはワープロ専用機とパソコンの区別付かないのか >>83
8086だって話を何度か聞いたことが有るのだけれど・・・
ハード的にはFM-Rの下位互換でオプションのMS-DOSも
用意され実際に低価格一体型パソコンとして使用してた人
も少なくなかったみたいなので >>83
30年前にFM16βやFMR-60を使っていたジジイが来ましたよ。
多分にFMRと部品を共用する狙いがあったと思う。
パソコンとワープロでビジネス面だけで言えば、やっていることは
当時はあまり変わらなかったからね。
自前のIntel互換CPUがなかったこともあるのでしょう。
同世代の文豪だってV20でしたからね。 Panasonic FW-U1S55AI(電源アダプタ付き) \1,000-
ググっても詳細不明
DOSベースらしい?けどハックできるのかな
軽く触った印象
・携帯機なのにしっかりとしたキーボード(NECの携帯機はフニャフニャで閉口する)
・起動メニューがない?電源ONで文書入力画面
・行をまたいで後退できない?
・リボンはノーマル幅 OASYS30SF系が途絶えたって話だけど、確かにSFIIIは出なかったがAXと同時にSXが出なかった?
当時富士通ディーラーに就職して、営業の人にお願いして6掛けで売ってもらったのがSXだった気がする。
液晶の16ドット文字と比べて24ドットだったので、やたら綺麗に見えたんだよな。 >>90
ポメラの日本語入力システムってあまり賢くなさそうなんだが・・・ 少なくとも昔のワープロ専用機並みには変換できるよ、ポメラ。
DM200あたりだとPCでのATOK並み。 >>92
PC系統ATOKとモバイル系統ATOKは連文節変換能力に大きな差がある
最低でもATOK8以降か、書院IMEクラスの変換は欲しいな
それにDM200とかもはやVAIO type P並みじゃないか >>86
懐かしいねU1-PRO
ググッたらFW-U1SPROかな?黒くて丸っこい筐体のが家にあって親父が使ってたな
10年後くらいに使わなくなってバラした時はCPUがV30だったのをみたね
あとなぜかそれ用のテトリスが出てて遊んでたのを思い出した ナショナルの16bitパソコンってFMR互換機だった気がするんだわ。
ワープロのアーキテクチャは独自だった気がするので、不思議な感じだね。 SONY PJ-100を1000円で見かけたが画面小さいし、メディアが絶望的なのでスルーした >>95
PanacomMはFMR互換機だけど
パナファコムとか富士通と関係があったから全然不思議じゃない >>96,98
U1がOASYS互換になっていなかったことかな。 30年近く前の話。当時PCのソフトと言えば一太郎+1-2-3(+花子)で
表、グラフ、地図付きの文書を作る時、いちいち印刷されたものを
はさみで切り取り糊付けするのと比べて、文豪のMINI7はフロッピーの
入れ替えだけで、再起動とかしなくてもできたもんな。 文書作成って意味では今でも通用するし
CPU速くなくてもいい
Wordなど欧米風に慣れない人達には福音だったのにな
そんな隙間埋めてくれるのがキングジムのポメラ
文書作成以外排除した潔い設計 でもポメラの用途ならDOSモバあればいいよねって結論に ポメラってジャンクで故障個体を良く見るし信頼性に難有りの感が。道具としてみると良い事ではない 昔のシンクパッドやレッツノートみたいに多少ボコされたくらいではびくともしないくらいじゃないと・・・ Oasys Pocket3使ってたけど、cpuの処理速度を測定するフリーソフトで、286の6MHzって判定してたなあ。
VZエディターにFM-R用パッチを当てたあと更にオアポケ用パッチを当てて使ってた。速度的には過不足なく使えた。
ポメラもdosが使えたら面白いのにね。 >>103
今時DOSモバイル機なんて
あるの?製造中止されてない製品で 技術的には旧式化した製品でも、白物電化や文具扱いでロングセラーで作り続けてくれたらいいのにね。
テプラや電動消しゴム的な感じで。
キーボードの打鍵感や耐久性とかコストが嵩んでペイは難しいか。 そもそも今時DOSである必要性がどれだけあるのか・・・
キャラクタベースのUIにしてもオープンソース系のPC-UNIXとかの方が良くないか ソフト資産考えるに、既に終わったものより
現在進行形の方がいいよね
CPUは高性能で安く、低消費電力型もあるから
たた、初心者に慣れて貰う必要があるから素のままってわけにもいかないだろうね
消しちゃいけないもの消して修理扱いとかなったら手間が大変
HP200LXみたいにROMで持つのも手
ただ、昔みたいにオフラインのクローズドで使う訳じゃないからセキュリティ関連のアップデートはどうしても必要でしょ?
むかし、リコーだったか電子手帳を拡大したようなノート型でMS-DOSのシェルに行ける裏技見つかり、超軽量DOSノートとして結構人気はくしたのがあったね OSはLinuxでも行けると思うんだが、肝心のワープロはどうする? 詳しくないけどポメラ代わりなら適当なテキストエディタで良いんじゃないの? OpenOffice.orgから枝分かれしたLibreOfficeというがあるそうだよ
ただ日本型ワープロソフト無いのがね
shift+カーソルキーで罫線引く機能とかマクロでなんとかなるのかな >>111
他スレで思い出した
OMRON Massifだ内蔵ソフトが色々あって
それだけで日常業務を補佐できたが
MS-DOSコマンドを直接叩ける裏技が発見されて
爆発的に(でもないか)ユーザー数増えた >>114
DOS時代のテキストエディタにその手の罫線引き機能があったような >>116
>>117
VZのマクロで、OASYS風なんとかというのがあったなあ。 MSOfficeのWordもOOo系のWriterも日本語を扱える英文ワープロであって日本語ワープロじゃないんだよね
日本語ワープロソフトを作ってみるというのも面白そうだけど必要な機能ってなんなんだろうな
UIにしても
1.昔ながらのタグタイプ
編集画面は軽いがプレビューしないと出力のイメージを掴みにくい
2.パソコン用の後期あたりから実装され始めたWYSIWYGタイプ
視覚的に編集できるが総じて動作が重め
3.逆にさらに低レベルになってTeX(これ自体は日本語向きではないが)
1以上に慣れが必要だが編集はタダのテキストエディタでよい
今時の高性能なプロセッサの使用を前提とすればWYSIWYGタイプでもサクサク動くだろうか >>119
CPUもそうだけど、メモリの搭載量に左右されるでしょうね。
罫線を簡単に引けるとか、「原稿用紙」を意識したものかな。 >>120
一太郎が本格的にWYSIWYGを導入したのは確か5だったと思うけど
当時の処理能力を考えると完全に時期尚早・・・軽快からはほど遠かった
確かに判りやすいんだけどね
ワープロ専用機でWYSIWYGタイプのUIを持つ機種ってあるんだっけ?
あっても処理能力的に最後期のモデルに限定されそうだけど >>119
縦書き禁則処理とか縦書きフォントに置き換えとか
色々あるからね
原稿用紙も幾つか用意しないといけないし
俳句や短歌の短冊もあれば尚よろし
均等割り付けも日本語特有かも
兎に角日本人は罫線付き表作成が好きだから
配慮が必要
やむなく欧米風に二行毎に色替えとかやってるが
本当はきっちり罫線囲みされた表が大好き >>121
WYSIWYGな機種は、前スレの954あたりから
ちょっと話題に上がってました。
お絵かき機能の搭載が転換点らしい。 >>123
業務用はともかく、比較的早い段階でWYSIWYG思考で
量販店でも見られたのは文豪MINI7RAで、オプションで
パソコンでも一般的でない頃にマウスも付けることができました。
使っていて、微妙にもたつく感があった気がします。
その頃は白黒表示・印刷が普通でしたから、処理能力がそれほど
要求されなかったのでしょう。 当時のPCですら重荷だったWYSIWYG環境を
専用ソフトハードでなるべく低廉にというワープロ専用機で実現は難しそう >>128
PCの場合、当時はOSもアプリも重かったというのがあるね。
DTPを意識したワープロ専用機は286相当のCPUと
2Mぐらいのメモリだったでしょうか。
本格的な書籍を作成するのはムリなレベルでしょうが
ページ数が限定されれば可能だったんでしょう。 90年代にはいった末期のワープロ専用機でもA4換算20ページ程度で「大容量」だったな OASYS30なんかは88年くらいから30ページの機種があったな
この頃から暫くがワープロ全盛期だろ
末期は50ページくらいのがあったかも 何ページ扱えるかとか当時考えたことなかったけど、冷静に考えると搭載しているメモリ容量に直結してる話になるね。
数行しか出せない液晶を使ってたような時代はともかく、それなりの大きさのディスプレイを装備するような時代になってからは、どんな感じだったんだろう。
やはりCPUが8bitの頃は64KB、16bitになってからは256KBくらい、WYSIWYGやカラー化された頃は1〜2MBくらいだったんかなー。 20頁30頁を一度にメモリー上に置いてないだろ
該当頁付近の数頁以外はフロッピーなりに書き戻してたり
してるんじゃ?
その技法を流用してか2文書同時編集したりも >>130
当時のディスプレイは12〜14インチぐらいでした。
縦長のディスプレイでA4サイズを1枚が見れて、編集できるという形でしたが、
縦長ディスプレイのでは、可搬ができなくなりましたな。 リコーのは可能な限りメモリに読み込んでたような動作だったね。
1ページ1ファイルなんて制限しちゃうと、ページまたがる挿入や削除したときにページ分のファイルをアクセスする羽目になる。
PC88のユカラってワープロソフトがもろそれで、10ページぐらいの文章の頭に1行入れたらえんえんとディスクアクセスしてくれたが、
リコーのマイリポート(だったかな? 会社で使ってたのは)そういうことがなかったから。 >>119
今ワープロ専用機並みに使いやすいワープロソフトってあるのかな? 現行のPC用日本語ワープロソフトって一太郎とOASYSしかない
気がするんだが他にあったっけ? 均等割り付けや縦倍角、横倍角、差込印字、文字飾り。
これが全部できたらワープロと認めてやってもいい。 昔はごまんとあった日本語入力システムも今や数えられるほどに
オープンソース系を入れても両手の指で足りそう 大体が80系or86系のCPUだったが
どこのワープロが68系だったかな? 多分、エプソンワードバンクGシリーズかな。
> 1987年に入ると(略)32ビット内部演算処理できるCPU・CRTディスプレイを搭載した「エプソンワードバンク―G」が発売された。
> 「エプソンワードバンク−G」は当時人気のアップルマッキントッシュのようなグラフィカルユーザーインターフェイスを備えた意欲作だった。
> 価格は¥198,000と高価だったが、マッキントッシュの3分の1程度の価格なので、マックライクを期待するマニアには大受けしたモデルだった。
ヤフオクに当時のカタログの出物があった。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r204059224
奇しくもX68000初代機の発売と同時期だったんだねぇ よく見かけた80286や386,486
しかし、80186は存在は知ってても応用製品を見た事がなかったが、実はOASYS30AFシリーズが80186 >>139
ありがとう。思い出したよ。
大学の後輩が使っていたのが、まさにそれで他のワープロに比べると
画僧入力・処理が簡単にできたのは。68系のなせる業だったのかね。
これが売れなくなったから、撤収・98互換機シフトになったというも
意味深いね。 これが売れなくなったから、撤収・98互換機シフトになった? 厳密にいうと売れなくなったら互換機に手を出したんではなくで
80年代の終わりには売れなくなったから、資源を98互換機に
集中したと言うべきでしたね >>140
80186は周辺機能をCPUといっしょに積んであって、
もともとパソコン用に作ってないと思うよ。
実際ジャンク屋でISAカード・C-BUSカード・
古いHDDの基板をよく見ると載ってたりする。 80186のパソコンが出てたらワープロソフトしか使えなさそう >>145
OASYS30AF3には表計算ソフトのマルチプランとかあったよ
ってかV30のパソコンが普通に使われてたのにその評価は 286が一般に手の届く価格帯で国内PCに採用され始めたのは87~88年あたりからだったね >>147
へー
って、OASYS30AFにそっくりなFM-Rあったんだよね
富士通で働いてた時充てがわれたのがそれ
OASYS AFVのMS-DOS動作時と大して変わりない速度だったな
勿論、Windowsなんて動きませんよ
プリンタも内蔵してないし、存在価値疑うもの
職場には業務用のOASYS 100Fと騒音撒き散らすドットインパクトプリンタが共有機器で用意されてた
30AFも100Fも操作方法が同じなのは有難いね
汎用機の端末のキーボードが100Fと同じだし
OASYS30AFVは自分で持ってたんだけど、FONTフロッピーを堂々とコピーさせて貰ってたな
誰も自腹で買う社員いなかったし
>>146
標準の表計算アドインは、マクロ言語搭載してたから簡単な一括計算なら出来てたよ
富士通純正のMS-DOSスクリーンエディタがあったね
純正MS-DOSには日本語入力OAK付属してて、OASYSと同じ操作で親指シフトで入力できたのがよかったね >>149
FMRって個人で買う人は見たことがなかったけど、汎用機の端末代わりに
結構利用されていたんだよね。
FMR50やFMR60用のOASYSがあったしね。
>>148
ワープロに採用されたのは1990年ごろのRUPOだと思うが、
案外AMDのセカンドソース品かもね パソコンとワープロを販売していた会社で、同じアーキテクチャなのは
一般的には富士通ぐらいだったのかな?
FMRのDOS版OASYSと、WindowsのOASYSは見たことがあるけど、OASYSの
AT互換機版て見たことがあります? FMRのDOS版OASYSなんてものは存在しませんが? OASYS30シリーズや業務用OASYS機はFMRに準じた
パソコンにMS-DOSを介さないOASYSのソフトを搭載し
たもの
FMRで動かすFM-OASYSも同じ事でMS-DOSを介さず
に独自のソフトとして動いてる
DOS上からOASYSコマンドで立ち上げてるように見える
がリセットして再起動させてる様な感じ OASYSのAT互換機版と言えるとしたらOASYS/Vシリーズに搭載されてる
システムだけどソフト単体では販売されてないからね >>154
そしてそのシステムを他社どころか自社の他のDOS/V機に
インストールしても動かないという機種しばりがあるから OASYS100Rというワープロパソコンを基にして開発
されたのがFMR
OASYS45DPとOASYS35DX101は富士通初の国内
向けDOS/V機で後にFMVが発売された いやあ、昔の仕事場のFMR60があって、バッチファイルで作った
メニューに、OASYS、1-2-3、電源オフがあったから、DOS版と思ったんだけど
違ったんだね。
それはそうとFM16βにOASYSってあったけ。 >>149
oasys30ベースだと思われるfmr30bxね
cpuは80c86で後継機種?の30hxは80c286 たしか、OASYS30AFVも汎用機の端末とした利用が想定されてたらしい
社内的にはFM TOWNSをも端末にしてたからw
まあ、FM-8なんてモロ端末志向だったし、実際端末にしてたそうな(VT-100互換として)
企業向けFM-Rの売り文句は汎用機端末とOASYSってくらいだしね
また、汎用機間でファイル転送する為にコーポレイトってソフトがあり、MS-DOSとは別空間で動かせた
NECもPC-8001を汎用機の端末にって考えてただろうけどワープロ専用機まで端末にしようとしてたのは富士通だけか 当時のワープロもパソコンもLANのコネクタは標準では付いていなかった。
じゃパソコンと汎用機をどのようにつないでいたか忘れてしまったわい。 >>145
80186互換のV30はそっちは猫も杓子も状態だったね
PC-9801VM・VFからPCワープロ限らず色んな物に使われた シリアルかね。
VT-100なんかはそうだったはずだし。 印刷どーすんの?
もうPC用オアシス〜とかに持ってこれる世代のなの?
それも動くのかなあ >>163
V30は8086とピン互換で単純に差し替えるだけで略動くから
高速化の為の回路設計の変更とかは最小で済んだからね 8086が載ってるワープロをV30に交換して体感でわかるものだろうか OASYS45DPにCPUアクセラレーターを被せてみたら
CPU以外の部分が足を引っ張って速くならなかった
OASYS時にはキャッシュソフトも効かないしね
という話が昔あった
もっと昔OASYS30AF3が出てた頃だったかV30に
差し替えれば速くなるよという話を中の人に近い人が
ニフティか雑誌かムックか忘れたけど書いてた
その対象がAF3なのかAF2なのかは知らない
昔過ぎて記憶も曖昧だけど >>161
半二重方式のモデムだよ
確か9600bpsだったと思う
一般公衆回線ではなく、専用線(ダイヤル不要)
明治乳業がパソコン通信やってたのも半二重だったな
昔、甲州街道の烏山付近にあった明治乳業の牧場にマスターネットのサービスセンターがあった
牛がモーモー鳴いてる中、牛舎みたいな建物にBBSのサービス窓口あったよ
外ではホルスタインが闊歩してた
米国でも元牧場がPC販売やってたよね
ホルスタイン模様の箱が目印 >>165
コンバーターがあるから
読むだけ、印刷するだけなら、Windows用に無料ソフト提供されてた
ソフトよりも3モード3.5インチFDD用意するのがね モデムだとRS232Cで接続してという事なのかな? モデムを内蔵してたりモデムカードを増設できる機種もあるよ >>168
恐れ入った・・・思いついた事でも歴史を紐解くとすでに先人がやっていた事なんだねw
当時のニフティとかって凄い知識の宝庫って感じがする ニフティのオアシスフォーラムにはオアシス開発陣のトップや
開発担当者なんかが頻繁に回答したりしてたね
ユーザーフォーラムの方もワープロ雑誌等の筆者達やヘビー
ユーザー達が常駐してたし
他社機種のフォーラムなんかも活発だったからそのデータが
全て消えてしまったのは本当に残念だ 今そういう本当に実力のある人ってネット上にいないよね
どこかから持って来た情報で情弱を釣ってでかい顔をする奴はいっぱいいるけど 昔よりも企業の情報管理が格段に厳しくなっているから、メーカーの技術者が
開発者だから知っているような裏技的な情報を発言する、なんてことはやらないだろうね。 海外の技術者を見ると結構ネットで情報を発信していたりするよね
人によっては仕事とは別にプロジェクトを動かしていたりする人も少なからずいるし
秘密にするほど益が得られるとは限らないはず
相対的に日本の技術が低下している理由の一つでは でも>>174のトップさんはフォーラムをチェックしてたと思わしき記者の
飛ばし記事で社内的立場が一気に下がったからな
色々と難しい部分もあるよ ロシアはsparc系で、中国はなんか忘れたけどPC用の独自CPUを開発しているだよね。
アメリカの属国の日本では難しいのかもしれんね。 日立SHとTRONの組み合わせでワープロとかあってもよさそうだけど、聞いたことないな。
サターンでワープロとか、カーナビはあったけど、あれってOSはどうしてたんだろうなー。 国産は昔の方が多かったでしょ。今やRXが消えたら終了しそうな雰囲気だが。ルネもアレだし
日本自身が積極的に日本製部品を捨てているんだから当然の結果じゃね >>179
ファーウェイがスマホ用に設計した8コアのは性能低かったから
発熱の割にね
中国オリジナルのも大したことなさそう 貴兄の会社って発注・受注・会計システムってOLさんがやっている?
ワープロって最初はただの清書マシンだったけど、ネットで繫がったりして
自分でやれって時代になったね。
その分女性が総合職に入ってきたけどさ
多分「ショムニ」はもう出来ないと思う。 >>181
BTRONもまだひっそり頑張ってるけど盛り上がらなくて悲しいな 今TRON系が使われているのってなんだろ?携帯端末系はほぼ死滅だし宇宙機くらいしか思いつかないや 「2017年度組込みシステムに組み込んだOSのAPIで、TRON系OSが60%のシェアを達成し22年連続の利用実績トップ」
ttp://www.tron.org/ja/wp-content/uploads/sites/2/2018/03/TEP180403_u01.pdf
2017年度組み込み機器に使用されたOS ttp://www.tron.org/ja/wp-content/uploads/sites/2/2018/04/rtos2017-1.png
2017年度組み込み機器別の使用OS ttp://www.tron.org/ja/wp-content/uploads/sites/2/2018/04/rtos2017-2.png
日本国内での調査結果。 BTRONといったらあの変な形のキーボードが真っ先に思い浮かぶ >>187
件数ベースな事もあるけどどう見ても偏ってね?
AV機器とかテレビにしろレコーダーにしろ汎用OSベースが主流じゃあ
メインシステムとしてTRONを使用している製品がどれだけあるのか・・・ インターネットにつながらない機器類だと汎用OSの出番は意外と無いぞ。
それに今時のTRONはSDやCF、USBメモリつながるしTCP/IPスタックあるし簡易だけどWeb鯖やデータベース載ってるのもあるからね。
フットプリントが無駄にでかい汎用OS使わなくても一通りのことは出来る。
コストパフォーマンス・・・?
ま、それはそれとして。 特にコンシューマ向けは組み込みですらハングったらリセットしてもらえばおkになってね?
信頼性の向上とフットプリントを縮小より開発コストの低減の方が重視されているような インテリジェントビルやFAの装置類みたいに、安易なリセットが許されないユニットだと汎用OSは避けられる傾向が強いね。
というか、汎用OS、Linuxあたりを使おうなんて言おうものなら「フェイルしたらどうするの?」って必ず突っ込まれる。
Linuxだと番犬リセットも信頼性ないから。 >>192
制御系だとLinuxとかWindowsと同居してるシステムは結構ある
IOボード上でサブCPUがμitronでリアルタイム処理してたり
最近は仮想化してCPUの1コアでtron系のRTOSを動かしといて
残りでLinuxとかWindows動かしてリアルタイム処理はRTOS側で
ネットワークとかUIとか非リアルタイムをLinuxとかWindowsで動かしてるのも結構増えてきてる >>192
ビルはともかくFA装置ってそんなに高い信頼性を求められるか?
うちの工場のコンピュータを使用した装置類は装置もしくは製品に起因すると思われる遅延が慢性化している
タイミング不一致と思われる事象で数%のリトライ率、Win9xを使った装置は1日に数回クラッシュ。もちろんそのたびに生産は遅延する
ロボットは裏に不良の山を築いていて人手を使って手直ししている >>196
自分も全く同感だが投資界隈でも注目の優良?会社らしい
上が喜ぶ数字(正しくなくてもかまわない)をあげるのが仕事
そのうち不祥事で炎上するんじゃないかと思っている >>197
数字をごまかしてるうちはいいけど、達成できない数字に実情合わせるために小細工し始めたら安全軽視しそうだな・・・ >>83
FM-16βが80186を載せているね
今は使っていないけれど、部屋に積んである ベアメタルの組み込み用コードを書いたことはあるがリアルタイムOSとやらが何なのか
どう便利なのか理解できない。DAPでも作ってみれば理解できるのだろうか。スレ違すまない リアルタイムOSてのは原則としてレイテンシーが保証されるOSのこと。 うん。ググるとリアルタイムOSとは時間を管理するOSであるみたいな記事がいっぱい出てくるしそれはわかる
しかし実際に実装するとなるといまいちイメージがわかない。優先順位が重要であるみたいなこともよく書いてあるが
ハードウェアデコーダを持たないDAP(タスクは10個未満?)であってもそう単純には行かないはず
パラメータの評価と言っていいかわからないけど優先順位をどのように振るのが適切なのかとか
どのタイミングでディスパッチするのが適切なのかとかうまい調べ方が思いつかない ワープロは最新の機能は使えないが、ワープロは最新の機能が
使えると煽っていたのは80年代終りから、90年だの初めごろでしたか キャノワードのPCMCIAってFLASHROMカード使えますか >>212
> FLASHROMカード
これが、現在でも普通に手に入るコンパクトフラッシュなどをアダプターを介してPCMCIAの形状にする、という意味ならばほぼ不可能だと思う。
これを認識するカードスロットはPCMCIA2.0(JEIDA4.1)以降なので、それ以前の規格(PCMCIA 1.0(JEIDA4.0))のスロットだと駄目です。
PCMCIA2.0が制定されたのが1993年なのでそれ以降の製品なら対応している可能性はあるが、93年以降も1.0のまま据え置かれた例も多かったので、旧来のワープロシリーズだとメーカーも新たに対応はさせなかったんじゃないかな? 今の高性能な部品や機材を使えば古い規格と互換性のあるデバイスや信号をでっち上げることができるはずだけど
肝心の技術資料がなかなか入手できないという・・・
個人的にはワープロじゃないがPCMプロセッサーのフォーマットとか知りたい 教室に昔のデスクトップPCみたくデカイのあったな
まだ家庭用はインクリボン式だった >>217
鉄転写リボンの方ね。
もっとも感熱紙の方が増えていったが NECみたいにパソコンOSをROMに入れた機種があったり、
シャープのように社のフラッグシップCPU入れたり、なんでもありだったな。
ユーザーとしてはいい時代だったよ。 Z80E(Z80H)は作っていたようだけど、それより高性能なもの
(Z80互換とは別の何か?)も作っていたのだろうか? シャープ独自のCPUというと、ポケコンや初期のザウルスに使われてたやつかな?
SC61860とかSC62015とか。 NECとキャノンが部品代でCPUに金かけてそうだった >>220-222
これ↓
ttp://2ch-dc.net/v8/src/1539377313840.jpg
Z80以外のザイログ製品についてもセカンドソーサだった。
こいつの和文マニュアルもシャープが出してた。 おお!Z800が使われるところ初めて見た。
宣伝文句に「16ビットCPU搭載」とあったワープロは
今まで8088の互換品でも使ってたのかと思ってたけど、
Z800(Z280)が使われてたのか。 >>225
1990年ごろのRUPOは286でしたね。
EPSONのWordBankは、68000でしたが「32ビット」と
カタログに書いてありました。 ごめん写真不鮮明で。
これ書院WD-2000のZ8001だーよ。
CPU Z-8001
FDC uPD765
GDC uPD7220
主基板上下にROM/RAM基板が3枚載ってて無駄に豪華だった。 "Z800 1A"と早とちりしてしまった。
WD-2000って
モニタが縦ではなく横で、FDDも5インチだし
こりゃなかなかの年代ものですなぁ。
こう見ると、ラップトップ型ではない高級機には、
結構16ビットCPU使ったものがあったのね。 メモリが辛かったんだろうなって勝手に想像してる。64kじゃ狭すぎる。
パソコンと違って旧機種との互換性要らないから、
バンク切り替えしてまで前機種で使ってた8bitCPUを続ける必要も無いしなー ttp://2ch-dc.net/v8/src/1539429591748.jpg
2レスも来たので驚いた、あんがと
書院は学生時代に激安中古買って使ってた。
そのあと中古98買ったり就職後何回か引越した為か、いつの間にか捨ててしまった。
写真は近年再度買ったジャンク品…… 中学のPC室にあったのが書院モードのあるパソコンだったな MZ-2861? 9801互換モードあったようで興味あるが実機見たことない。
悔しく >>233
昔カタログ持ってたんやけど、確かエミュレーションソフトを使って
98ソフトを動かす形やった。
一太郎・花子・1-2-3を動かせたらしいが、Lotusで5000行ぐらいの
関数ぱんぱんの表を9801VX2で使おうとすると、すごく重かったので
MZでは使い物にはならなかったと思う。
書院パソコンというと、386SX-20MHzぐらいの、白黒液晶のパソコンが
あったけどWindow3.✖の頃だったで、Windowsでは使うには力不足でした。 >>233
相当昔なので自分も記憶が怪しいけどそれっぽい
ただし書院とBASICが走っていた記憶しかないな
その後CanBe(DOS+一太郎&123/Win3.1)に入れ替えられた 余計な機能のない文書専用機って好きなんだけどな。
最近はスマホもパソコンも機能てんこ盛りで、その代償にアップデート地獄を強いてる。
UNIXスマホやWin10パソコンとか過剰すぎだろこれ >>226
Epsonもワープロ作ってたんか。QC88(漢字CP/M機)の時期かな? 68000搭載らしいワードバンクG/GTは1987年発売みたいだ。
ほかにXLとかXRもあるようだがが写真が見つからないな。
専用機の辞書ROMの容量って、どんな感じで大きくなっていったんだろう。
単漢字の時代は別として、熟語変換が出来るようになった頃だと2Mbit(256K)バイトあたりからスタートか。
個人的には4Mbitあたりからまずまず使える感じかな。 書院の最終型付近の日本語変換辞書は偉いサイズになっていたような記憶が >>239
カタログによると
CPUは68000のCMOS版
RAM 384KB
ROM 1.3MB >>241
フォローどうもです。
RAMはまずまず積まれてるのね。
ROMはシステム+辞書+その他かなぁ。 漢ROMも、もしアウトラインフォントだったら相当容量要る 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
総ム省の、『憲法改正國民投票法』、でググって
みてください。拡散も含め、お願い致します。
―――☆ 当時、ワープロの機種別の解説書って出版されていましたか
文豪はなかったような気がするんですが >>245
親指シフト(富士通のOASYS)が少し特別扱いされてた気がするけど解説書はあったかなあ?
叔父からブラウン管内蔵の書院をお下がりでもらったけど取説以外は見た記憶はない。
なお、機種ごとの比較評論本「よいパソコン 悪いパソコン」のワープロ版「よいワープロ 悪いワープロ」は出てた。 技術評論社の雑誌(「ザBasic」か「プロセッサ」)で結構ワープロ記事あったよ。
たしかDOSにSCSIって記事まであってびっくりした。
NEC「文豪」ってワープロじゃなくてパソコンか!って感じだったw >>239
当時のカタログをアップしちゃだめだよね ワープロは非パソコン雑誌の方が多い印象。
広告も科学雑誌とかそっちの方が多い感じで >ワードバンクG/GT
検索したがちょうど今ヤフオクで出品中みたいね。
カタログが(´・ω・`) >>246
ヨドバシドットコムで OASYS を検索すると何冊か販売終了の解説書が出てくる。
あと、国会図書館でワープロファンを閲覧してくるあたりかな。 >>223
VM Technology 製の CPU は割とワープロ専用機で使われていたな。ネットにはデータシートは転がってないけど。 >>253
そりゃ、何年かに一度見かけるかないかのレア機種だしな。
そういや、ラクマにオアポケ3てでいるが、異様に高すぎ。画面焼けているのに誰が買うんだろう。偏光板張り替えるのも楽じゃないのにな。 かぼちゃって子供のころはそんなに好きじゃなかったけど、大人になった今は大好きだ。
大人になればそういうこともあるのだから、子供の時期にむりやり食べさせることないよな。 オアポケ1と2は、本体のボタン電池切れでシステムが飛ぶと実質復旧不能だけど、オアポケ3は同じようにシステムが飛んでも最初期のシステム(バージョン001)で起動は出来るから修理出来るなら手に入れる価値はあるかも。
ウチのは2台とも液晶生きてるから比較的長持ちする方だと思ってたけど、そういう劣化もするんだねえ。 >VM Technology
「わが青春の8080」の人だなそれ。
ザイログ出て以降、あまりパッとしなかった印象だけど、
化学屋にはCPUって難しかったんだろか? ハードオフに20世紀のワープロ結構あるけど、おまえらレストアして使わないの? モノによる。
OASYS 30AD-401 / 405, OASYS Pocket 3 あたりの乾電池で数十時間動いて反射型液晶のヤツなら、今でも十分使えるから修理する価値はあるが。
で、どこのハードオフなんよ? ハードオフで、めちゃくちゃきれいで500円だったら買うやん
買ってきてディスクがないから途方に暮れる アメリカならクレクレできるかもしれないが日本だと自称正義の味方がうるさいからなぁ >>260
たしかに 3 なら復旧しやすいのでありだね。キーボードもいい。
ただ、あの価格(ほぼ修理費相当の金額)なら、他のサイト買って修理した方が安いしな。
初代は不動品でもPocketシリーズ専用シリアルケーブルが揃っていれば欲しいがあんまりでないね。
ちな、ケースや引き出しに入れたままにすると温度や湿気の逃げ場がないから、こういう故障モードになる。ハードも下半身も定期的に使わないと衰えるよね。思い当たる人がいたら早めに対策した方がいいよ。 >>267
ヤフオクで買ってもカビが生えていることがあるから、落札前に確認だね。
中古販売店に在庫があるか問い合わせ、無ければ予約するとしか。 古パソコンは大切に使ってるユーザー多いけど、ワープロはそうでも無いのかい >>272
ハード+ソフト一体で、閉鎖されたアーキテクチャでは
一定期間を過ぎると修理をするのも難しくなるから。 ワープロは維持が大変だからじゃない?
PCはシリーズ(PC98やFMなど)で追ってけば、
そして時間とお金さえあれば動態維持できるけど、
ワープロは閉じた世界だからきつい。 メリット
・固有仕様故の安定動作
・ウイルス感染の心配は低い(ゼロではない)
デメリット
・ワープロ専用機はパソコンとして使えない
・日本でしか流通してない
・キーバインドが独自仕様
・内部解析するような酔狂も居ない(日本国内限定かつそもそもパソコンを使えない層が買うモノなので)
・印字用リボンが入手不可
・ハードウェアも固有でPCのように使い回しが効かない
・システムディスクが独自仕様
・ファイルはFDで移行する他無いのが大半、最終モデルはインターネット対応になったが…内蔵ブラウザから今時のアップローダーが使えんやろ
・拡張性が限りなくゼロ
・部品取り用にも割に合わない
どう考えてもレストアのコストが見合わないな…
据え置きゲーム機くらい台数が出ていれば内部解析するマニアも居るだろうが
1970年代に存在したならテレタイプ端末の代わりにもなったかもだが メリットもデメリットもわかる同意 >>275
けどあと公開された情報の量も加えてほしい。
テクニカルデータブック(98なら青本)まで安価に入手できるパソコンと、
CPUさえわからないワープロじゃ維持のしやすさがまるで違う。 ゲームコンソールやスマホは海外のハッカーがこぞってハックするからな
解析能力に差がありすぎる ウソかホントか知らないが、ゲーム基板の音源チップか何かで、
どうしても解析できなかったので表面削って電子顕微鏡?で
回路を追った話を聞いたことがある。
今はチップの微細化がずっと進んだので、こういう手はもう
使えないとは思うけど。 i386とにらめっこした事例はあるらしい
巨人Intelに挑め! - 80286からAm486まで(6) AMD、80386のリバースエンジニアリングに着手(後編) | マイナビニュース
ttps://news.mynavi.jp/article/amd_80286-6/ >>279
それに対抗して一部の回路を電荷注入で動作するようにしといて
回路をそのままコピーしても動かない様なプロテクトなんかもあった >>275
・DOSは動くけど使えるものが限られる。
・ハードは外装とキーボードのみ流用可能。
・シリアルケーブルがあればシリアルコンソールで linux へログインすることは可能かも。
レストアのコストに見上うのは、希少性の高いもの、モバイル用途で使えるものだろうな。ただ、最近、30時間動くノートもあるからあんまり。
個人的には、画面や挙動レベルで解析・移植作業をしている。
ただ、これを余所様に使わせるとなると、どこまで似せればいいのかって悩みはあるけどね。
アイコンやミニゲームはなんとかなるけど込み入った壁紙の移植面倒臭すぎ。 >>288
まだ始めたばかりの勝手移植。公開されている資料からアセットやコードを起こしている。
ワープロ専用機エミュレータては本体を分解して ROM はずして変換基板作って TL866CS などのブログラマで読み込ませるのはできる人限られるし、エミュレータの制約も多いからね。 >>278
reverse engineering ic chip でクグるとチップの解析している人はいるみたいだね。 実家の片付けしてたら
書院のWD- A320
ってやつが出てきました
綺麗だから使えそうだけど、捨てるしか無いんだろなー 自身で使うわけでもなく、誰かの思い出の品というわけでもなければ
中古ワープロ専門業者に買い取り依頼してみては?
買値は二束三文だろうけし、部品取り用ドナーになるかもしれないけど
必要としている人の役に立つ可能性はある。 そうですか
でもこの型番だと古すぎるのか全然出てこなくて…
アキバだとか専門店とかに持っていけばその場で買い取ってもらうとかできるんでしょうかね? 秋葉原でワープロ専用機の買い取りやってそうなのは
SAGASくらいしか思いつかないな。
適当に検索してみたら
お持ちのA320の後継と思われるA330を買い取り不可
にしてる業者もあったから、まずは電話で問い合わせして
みたほうがいいだろうね。 >>297
機材整備などで、こっちのスレ見てなかった。
勝手移植はゆっくり進めている。
>>297
できなくはないが、下手にやるとバックライトと液晶の間に指紋や異物混入してがっかりする結果になる。練習台の用意と整備用の環境を作ってから。 ワードプロセッサーができる前の日本語入力
活字を拾って入力するタイプライターのようにそれぞれの文字にキーを当てはめたタイプのキーボードで直接入力していました。
1つのキーに複数の文字を割り当てる必要があり、それ専用のシフトキーが付いていました。
主な常用漢字が1つのキーボードにまとめられており、1つのキーには最大8の文字が割り当てられていました。
例えば、「一方通行」という漢字を入力する場合、「一」のキー、「方」のキー、「通」のキー、「行」のキーを押して入力せねばならず、
色別に分けられたシフトキーとを併用しての入力なので、現在の日本語入力に比べると手間のかかる入力でした。
この入力方式も、ある意味、後のワープロ、PCの日本語入力システムの基礎にはなるものでした。 >>299
この活字を拾う形で入力するキーボードは、正確には漢字直接入力と言います。
日本に入った黎明期のコンピュータではこの漢字直接入力の形で日本語を入力していました。
これだと不便なため、ワードプロセッサにおけるかな漢字変換システムといった日本語入力システムが開発されました。 CPUが8ビットから16ビットが主流に変わったのっていつ頃? おしょうバズTV ☆いつの間にか消えたモノ大捜索! エクセルがワープロがわりに使われてからはpcが優勢になった気がする
セルの結合とセル内書式設定は画期的だ excel関係なくワープロは消えていったと思うが、PCも一般人向けには
使われなくなるような。 21.2世紀になっても中古屋流通(結構な回転率、2〜5万円))だったり
修理業者が確立していたり量販店でインクリボンをまだ売ってる オアポケ3とかプリンター無いのにワープロと言えるんだろうか >>307 オアポケというのはカタログでみただけだがメモリーカードのようなものを親機へもっていってFDに落としたりプリンタを使ったりする子機として使うんだろう。
CASIOのポケットワープロもそんな感じだった。
シャープの電子手帳ならケーブルや光通信で親機へ転送できる。
その親機にもプリンタ・FDが付いていなければメモリーカードを親の親機にもっていって保存・印刷できる。
親機がなければスタンドアローンの電子手帳にしかならん。 ワープロ専用機は使ったことないが、末期はCPUとか殆どx86になってたとか? >309
OASYS POCKET3はDOSモードでCPUBENCH動かしたら、80286で速度的には6MHz相当って判定されたよ。 >>305 PCもWPもパソコン通信・インターネットの中古品売買がメインで気が付くとリサイクルショップの親父みたいになった。 ワープロ末期のHDD付書院を電子手帳と光通信してみるために数千円で買った。
HDDに通信ソフトも入っているのでお買い得であった。
プリンタは動かないがHDDとFDが生きていた。電子手帳のメモを光通信でこのワープロへ転送してFDへ落とせる。
これで電子手帳がFD付になった。このFDで他の書院で印刷もできる。つまり電子手帳を外部FD・プリンタ付にできた。
こういうお遊びに使う利用法もあった。 https://gigazine.net/news/20221024-bungo-mini-5-tetris-archived/
2022年10月24日 20時00分
30年以上前のNEC製ワープロ「文豪mini5」版テトリスがついに海外マニアの手によってアーカイブ化 >>309
日電文豪mini7シリーズにDOSのせた記事を見たことがある。
富士通OASYS30系,シャープWD5x0系の中身開けた事あるが前者はインテルのQFP(80186か188),後者はVシリーズのQFP(V40か50あたり)だったな。 SONYのプロデュース使ってたけど、取説にハングアップしたときの対処の仕方が書いてあった
中身なに? と思ったけど処分するときばらしてみればよかったな