セイコー総合スレ SEIKO5700 MAP-1010 SEIKO 9100 [無断転載禁止]©2ch.net
セイコー総合スレ SEIKO5700 MAP-1010 SEIKO 9100
ネタスレじゃなくて正式なのを立てた。
SEIKOパーソナル・コンピュータ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~n-fuji/seiko.pdf 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) .
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◆超高級左手首冷却バンド
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◆超高級太陽光反射バンド
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◆超高級電磁波照射バンド
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.(私は金持ちではないので、購入しない。) 腕時計ターミナル
30年前にすでにi-Watchの原型作ってた ラピュータとTiPO、どちらも未使用品ゲットできた\(^o^)/
無理と思ってたTiPOのマニュアル一式も入手でけた\(^o^)/ 30年くらい前だけどセイコーが運営する学習塾に通ってた
生徒一人一人がマイコンの前に座りカリキュラムをこなすというものだった
当時はPC-8801mkIISRなどのフロッピー機が主流だったけど
そこで使われてたマイコンは、ぴゅう太っぽい外観に
データレコーダとヘッドフォン端子を内臓したような時代遅れなものだった
白っぽい本体にブルーのキーボードカバー、BASICを使うときは別途カセットが必要、
カセットの音声を本体のヘッドホン端子から聞けて、
専用のモニターとはデジタルRGBケーブルで接続されてたような
教室には年間のカリキュラムが詰まったカセットテープがまるで図書館のようにズラリと並べてあり
そこから講師が指定した物を持って来てマイコンに挿入する
しばらくすると画像と音声によるレッスンが始まり、
それを見たあと問題に答えるってのが一連の流れだった
そんな光景がめずらしかったのかテレビ番組が取材に来てたりしたなあ
でもそのマイコンがどのメーカーの物だったかは未だに不明なんだけど >>12
スペック的にはかなり近い気がしますね
しかし、本体とキーボードはセパレートではなく一体型でした
あとテンキーは付いて無かったような(こちらは記憶が曖昧)
ちなみに>>1のリンク先にも同じものは無いです >>13
スペック的に近いってことならCEFUCOM-21かなー
ttp://www.retropc.net/mm/archives/1149
教育市場向けパソコンはパソコン雑誌にはあまり出てこないけど
ちょっと大きな図書館なら80年代のCAIに関する書籍とか
教育市場向け雑誌とかが収蔵されたりしてるかもよ >>14
これほどデカい物ではなかったですね
見た目だけならPHC-25が似てるかな?
これの上部に「データレコーダをくっつければ当時の印象に近いです
本体とモニターの幅は同じくらいで、モニターはSEIKO MAP-1040ぽかったかも セイコー、「ジャパンブルー」で統一した7ブランド「JAPAN COLLECTION 2020」 - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1264524.html 【社会に溶け込むサイコパスとは?】
・外見や話が魅力的でナルシスティック
・恐怖や不安、緊張を感じにくく、会議でも堂々としている
・誰もがためらうことを平気で行い勇気があるように見える(強い承認欲求)
・お世辞がうまく、人転がし(自分の利益、欲求不満、自己顕示を最優先)
・常に利用できる有力者を味方につける(医者などの懐には積極的に潜り込む)
・自分をよくみせようと主張をコロコロ変える
・誇大な自己評価、ビックマウス(自己過大評価、学歴経歴詐称)
・飽きっぽい、物事を継続したり、最後までやり遂げる事が苦手(PCスキルが身につかない)
・傲慢で尊大であり、批判されても平然としている(自己顕示欲が強い)
・付き合う人がすぐ変わり、付き合いがなくなった相手の悪口を言う(人間関係は損得勘定が信条)
・人当たりはいいが、他者に対する共感性は低い(自己中心でないと気がすまない)
・自分は決して間違ってるといわない(反省しようとしない→学習をしない)
・必ず自分の都合がいいような状態にまで相手を説き伏せる(自己顕示欲が強い、気に入らなければキレる、支配欲が強い)
・道徳や社会常識がない(警察の世話になった経験有)
・無計画でいきあたりばったり
https://www.linkedin.com/in/chizuru-hino-38aa73112 周りがファミコン買い始めてた頃、店頭で遊んだマリンアドベンチャーに
一目惚れして、ただひとり、ぴゅう太jrを買って貰おうとしてたけど、
そんな高い物はダメと断られ、それならとカセットビジョンjrで妥協しようとしたけど
無理で、ガラスケース越しにズラリと並んだぴゅう太用ソフトを眺めて空想する
日々だった、そんな中、電撃的に発売されたスーパーカセットビジョンに
衝撃を受け一気にスパカセ派に転向するものの、活発だった店頭でのフリープレイで
遊ぶのみで実機は手に入れられず、 もうテレビゲーム機なら何でも良いやと、
学研のテレビボーイがゲーム機としては格安なのを発見したので、
これで手を打とうとしたもののテレビゲームはダメと断られて断念。
そんな中ファミコンでロードランナーがヒットしてファミコンに心揺らいだものの、
子供っぽいハドソンのロードランナーよりセガのロードランナーの方がクールで
大人っぽくて良いなとなって、クリスマスにはセガのSG-1000IIを
欲しがって居たけど叶わずに1984年が過ぎてしまった。
けれども1985年春のスーパーマリオの登場で、持ってる友達の家に、遠かったのに、
はるばる自転車で一駅以上越えて、このゲーム目当てで駆けつける程熱中したんで、
ゼビウスがヒットした頃から心は動いてたものの、遂に世間一般の潮流に
自分も乗っかりファミコン派になることに。
しかしゲーム機を持ってないのは相変わらずで、ファミコン目当てで友達の家に
転がり込む日々だったけど、その年のクリスマスに買って貰えないはずだったのに
ファミコンを買って貰えることになって、テレビゲーム機を持ってなかった日々から
解放され、遂に晴れて、まさかのファミコンユーザーになることが出来た。
同時に買ったソフトは店頭デモで一目惚れして、これだ!となって買った
スペランカー。 最初は戸惑ったし、簡単に死にすぎる主人公に困惑したし友達には
クソゲー扱いされてたけど、皆がファミコン欲しがってた時にぴゅう太jrとか
欲しがってた人なんで、普通のゲームとは変わってるけど、スルメのように、
やり込み要素のあるこのゲームは買って正解だった。 テレビ朝日ドラマプレミアム「黄金の刻~服部金太郎物語~」★2