シンクレア Sinclair ZX Spectrum [無断転載禁止]©2ch.net
ZX81のスレがあるんだからと思って、立ててみた。
エミュでゲームを遊んだ話にでも使って。 誰がわかるんだよ
スペックとか紹介文ぐらい貼ってくれ↓ ヨーロッパで非常に売れたパソコンであるSpectrumが日本で知られていないはずがない。
かのスティーブ・ジョブズ氏も、Macの日本陣営から「漢字機能を搭載してくれ」との要望に
「欧米で売れてるんだから、そんなもの必要ない」と言い放ったらしいではないか。 貧しき日本人の為にリンクを貼っておいてやる。
日本語の項目があるんだから、日本でも人気があった機種なのだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ZX_Spectrum 日本語の項目がある → せやな
ゆえに日本でも人気があった → おまえは何を言ってるんだ >>6
貴族である私に対して「おまえ」呼ばわりは酷いであろう。
パソコンのパの字も知らぬ黄色い猿にSpectrumはもったいないわ! https://de.m.wikipedia.org/wiki/Datei:ZX_Inteface1_Microdrive.jpg
なぜか、これのテープだけ何本かもってる。本体もドライブも持ってないけど。
日本製のパソコンでマイクロテープドライブ実数した機種ってあったのかな。 ハチトラを小型化したようなエンドレステープのテープドライブなんて、初めて見たわい。
現在の技術でハチトラを作ったら、この小ささでも平行して4トラックのデジタル録音ができるものになるね。
※モノラル録音ならこの半分になるので8トラック。
音質はデジタルマイクロカセットと同等で、サンプリング周波数32kHz、12ビットのADPCM。
1トラックの録音時間は5分だが、15分の長尺テープもあった。
問題はヘッドの構造だな。
NT-2のようなノントラッキングで読み書きする仕様だったりして…。
デジタルマイクロカセットと同様、頭出しは全く出来ない。 再生時は録音時の約2倍のスピードでテープをトレースし、
バラバラに分散されたデータを物理メモリでエラー訂正しながら再生する。
デジタルマイクロカセットにおいて頭出しが一切できないのは
こういう独特なアクセス方法に絡んでいるためだ。
要するには、テープに入っている情報を先読みしてからメモリに蓄えておき、
エラー訂正しながらデータを展開するというわけだ。 >>11
ヘッドがテープの中央をそれるときのデータも読み出せる装置じゃないと
エラーだけでは訂正しきれないね、
テープは伸びてずれてくるから。 FPGA技術によって蘇るZilog Z80Aマシン「ZX Spectrum Next」 〜カセットテープに記録可。Raspberry Pi Zeroで機能拡張可能 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1060902.html やだよ、カセットテープなんて。
つーか、1990年になってもまだテープでゲーム供給してたって、
イギリス人はそこまで貧乏だったのか? 80年代後半のバリバリ最新鋭のアーケードゲームを
80年代前半の機種にカセットテープで供給って、日本人からしたら意味不明だよな。 ZXスペクトラムって動きがスムーズなゲームが多いけど
ビットマップの描画が速かったの? ポケコンより安くてパソコンだと信じてもらえなかった悲運のPC >>21
お笑い三井物産って、パソコンでもこんな悲惨なレベルだから、他の輸入品もゴミばかり