昔のPCでのDTM PSG・FM音源・PCM音源・MIDI等©2ch.net
昔のPCでのコンピュータミュージック関係の話。
音源やプログラム、MMLなどを語ろう。
代表的なPSGチップ
AY-3-8910:PC-6000シリーズ、X1シリーズ、FM-7、MSX
SN76489(DCSG):MZ-800、MZ-1500、パソピア7
代表的なFM音源チップ
YM2608:PC-8800シリーズ、PC-9800シリーズ
YM2612:FM TOWNS
YM2151:X1Turbo、X68000
代表的なMIDI音源
MT-32、SC-55、SC-88
TG300、MU50、MU80 >>41
と、図星を突かれた馬鹿が逆ギレしておりますw >>44
意味不明なこと喚いてるんじゃないよ
バカなの? >>44
音大出てナムコに入社してギャプラス、ドルアーガの塔の作曲したzunko氏は、いきなりアセンブラでドライバー書かされたらしいじゃん。 二次情報いらねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 今日、ジャンクでRoland JV1010を買ってきた。本体のみのジャンク
だったけど、税込み1000円って・・・もうこんなもんなのかMIDIって。 >>56
JV1010って役に立つエキパン一枚が初めから内蔵されてて(名前忘れた)、さらに一枚、好きなエキパンが追加出来る奴だよね。
D/Aはイマイチだったけどその昔2台買って、オケ1とオケ2を入れて重宝してたなぁ。
ナツカシス。 それおまえの書き込みのことじゃん
本当にバカ丸出しだなw 98ノート+SCP55+レコンポーザー98がいまだ現役だったり。 SCP-55ってPCカードのやつか。
そういえば、Cバス用のGPPC-NA持ってた。 昔に作った自作AT機を久々に引っ張り出して(GUS付けた)MEGADEMO
鑑賞中・・ もし86音源に22KHz/8bitなどの軽いモードやDMAがあったら、
当時一般的だった「FM音源を補うためのPCM」ではなく、MOD
みたいな「PCM一本でソフトシンセ的な使い方」が広まる余地も
あったのだろうか? サウンドパレットとハイパーサウンドパレットが現役の俺に謝れw SNEの55PCMZがYM2203じゃなくてYM2608+ADPCM(サウンドカードU相当)
のカードだしてりゃ面白かったんだけどな。まあ、YM2203でも十分変態カードだけどね。 サウンドオーケストラの拡張音源の
使い方がわからず
ノーマル音源だけならしていた
がそれもいい思い出 ゲーム音楽板の内蔵音源スレは次スレ建てないのかな。
それはそうと、ヤマハの携帯用音源チップMAシリーズの
サイトが3月で終了するらしい。
http://smaf-yamaha.com/jp/
ツール類を確保しておきたい人は忘れずに。 >>66
86PCMには22KHz8bitモードあるぞ… >>72
あったのか…。
それなら486機でも結構なことがきっと出来たと思うけど、
当時はみんなFM音源の音色作りに力を入れていて、
眼中に入らなかったのかな。 PCMがあるならドラムセットをPCMで鳴らせるな。 今日、ドフでRolandのSCC-1A(ISAボードのSC-55?)がジャンクで転がって
たんで買って(200円)きたんだが箱とかは無くてボードとMIDI変換ケーブル
しか付いてなかったけど、開けて吃驚このボード新品だったり。
まあ、200円だったし変換ケーブルだけでも元取れたけどなw これ持ってるから買ったんよ。
ttp://www.interface.co.jp/catalog/prdc.asp?name=pci-isu04f ええもん持ってるなぁ。
ISAのサウンドブラスターとかを、今時のCPUがのった
マザーとDOSで使ってみたい。 >>79
ISAバス載ったマザボは、845のソケ478が最後だったな。 N88−BASICでMMLで演奏させるときは地獄だったな
各パートで同期がまったくとれないし、自分で作ったFM音源の音色に
切り替える時演奏がストップしちゃうし
結局全部16分音符に分解して、長い音符はタイでつなげるとかしてやってた
FM音源の音色変更は曲がブレークするタイミングを狙って切り替えたりしてた
最終的には「あーもうやってらんない」にたどり着く 音色作るのにbasicのdata分でテンキーとカーソルキーで行うのが一番効率良かったので
ハードシンセは無理でもソフトシンセでこの方式出来ないかな。
主要なパラメータが一画面にずらっと並んでるのは見やすかった。
マウスでチクチクは面倒。 PSGにフィルタ付いてたら
コンピュータ音楽も変わってたろうね。 当時N88-BASICの音楽用の命令は正直バグというか
あんな未完成のものをよく売りに出したなと思ったよ
自作の音色はプログラムの先頭で転送して、あとはそのまま突っ走るw
PSGなんかは細かく音量を操作して疑似エンベロープにしてみたり
ノイズはキックとスネアとハイハットを周波数を変えて表現したり
まさに手探りの時代だった なんで98版のサウンドボードIIを出さなかったのか理解不能
86音源なんて時期が遅かった上に
OPNA本来のADPCMが無駄になってた FM77AVのオプションでステレオミュージックボックスってのがあった。六万円くらいだったけど、ステレオ8和音に惹かれて無理してかったなあ。
付属ソフトがひどかった。 >>86
MIDIの音源モジュールでBGMを鳴らせるゲームソフトが既に何作も発売されていた点を
個人的には要因の一つとして考えている。
例えば俺は当時、アークス3,サーク3,アマランス(2以降),サバッシュ2,チェックシックス2,
スチームハーツなどの戯画作品,Mirageなどのディスカバリー作品という具合にMIDI対応の
PC-9801用ゲームソフトを何作も購入し、BGMも音源モジュールのSC-88VLなどで鳴らしていた。
一度それらに慣れると、86音源のほうで鳴らすBGMはPC-8801(SR以降)用ザ・スキームに
匹敵する最高レベルの楽曲でないと我慢できなくなってしまったんだよ。
(MIDIのほうで鳴らすBGMは多少レベルが低くても我慢できたのだが…) Windowsの登場があったからではないのかい
ADPCMをも対応しているとはいえPCM音源を通常音源として想定していたから >>92
あの辺のMIDI音源はサンプリングが使えないから同じ音ばかり聞かされて萎えるんだよなぁ。
特にドラムの音。
それとダンスミュージックやテクノ等の特定のジャンルには死ぬほど弱いし。
ナムコのシステム2ばりの強力な多チャンネルPCM音源+サンプリングRAMを搭載した音源ボードが出て欲しかった。 FM + PSG はソウルサウンドよね大好きあんまみみにしないけど >>92
じゃなんで日本以上にMIDI音源をゲームで使ってた欧米で
サウンドブラスターの様なサウンドカードが発達したんだ? >>96
サンプリングをビシバシ使った効果音を沢山鳴らすためだろうなぁ。
これはGSだのGMだのXGだのといったMIDI音源では厳しい。 >>97
Adlibとか初代サウンドブラスターとかは
88・98よりしょぼいFM音源だけだったが? いつの時代かによるけどSB16以降はウェーブテーブル音源や波形メモリを積むなどしていっただろう
AWEみたいなのが外付けGS/GMじゃないけどそこそこの音で鳴る音源という立ち位置だったと思うが Adlibってそんなにしょぼかったですかね。
音の良し悪しは好みもあるから何ともいえませんけど
当時主流だった98の26音源あたりと比べてそんなに悪くなかった気がします。
あれはゼミの教授が香港あたりで買ってきた、できのいいコンパチ品だったんだろうか・・・ 94年頃はメガデモが流行っててDOS/V機にサウンドブラスターでサンプリングをゴリゴリ使った派手なテクノサウンドが鳴ってたが。 FM音源の音がしょぼかったってだけで、サンプリング音源は優れてた ttp://ascii.jp/elem/000/001/418/1418015/
おっさんほいほいの記事
4番目のturtle beachは聞いたことすらなかった >>104
2ページ目のメーカーがカニに買われた結果
結果的にサウンドブラスターを駆逐したのは皮肉過ぎるな >>85
今更ですけど、当たり前だと思うよ。
シンセサイザーなんだから。
自分で音作ってナンボ。 そんな暇つぶしてたらもったいないプリセット弄る程度でよい なぜ8ビットパソコンに搭載された音源はPSGばかりで
波形メモリ音源を搭載した機種が出なかったのか >>108
8bitでは普通64kBしかメモリ容量が扱えないから。 いちようMSXtRはPCM積んでた
けど15kサンプルだからAMラジオくらいの感じ >>109
コナミやPCエンジンの波形メモリ音源なんて一周期 深度5bit(分解能32段階)×32で
6チャンネル分でも32バイト×6でたった192バイト程度だから余裕でしょ。
ナムコのシステム86の波形メモリは分解能、周波数が高くて済んだ音だけどそれでも2倍程度の容量だからそれでも8ビット機で余裕。 >>110
コナミのSCC(波形メモリ音源)やPCエンジンの波形メモリ音源なんてサンプリング周波数にするとたった7kHzだぞw
音がジャリジャリw >>108が言う波形メモリってのは32サンプルかそこらしかないヤツだと思うが じゃ、その程度の容量じゃPSGやFMの方が聞くに耐えられる音になるから PCエンジン、FC(だけは音程が4bit分しかなかったから微妙だけど)とかの音楽用の波形メモリ音源は
パソコンだとSCCみたいなオプションだけで、8ビット機に標準では載らなかったな
ヤマハチップに載ったのはOPNBとか後期だから標準採用は16ビット機以降か
あとはリコーの波形メモリ音源があったけどAC基板や32ビット機でしか見た記憶無いな。コスト要因? 外販されている汎用の波形メモリ音源チップがなかったからではないだろうか。
コナミのSCC→コナミ内製
PCエンジンの波形メモリ音源→CPU内蔵 ハドソン製6502カスタム
ナムコの波形メモリ→ナムコ内製 >>115
ファミコンには波形メモリ音源載ってないのでは?
ディスクシステムには載ってるけど(FDS音源) >>115や>>109を見てると一周期分の波形のみ記録する波形メモリ音源と
PCM音源がごっちゃになって語られてるのかな? >>116
リコーのが出たの80年代後半、87〜88年ころ?だったから8ビット時代とは言いにくいか
セガの基板はリコーのを好んで使ってた希ガス
>>117
FCは1chだけどいちおうある
再生周波数というか分周率を決めるレジスタが4bitだから音階が16しか出せなくて
純正律の全音2オクターブ相当くらいだったと思う(あいまい)ので、音楽的には使いにくかったと思われ 今のPCやPS/SS以降の垂れ流しPCM音源と、演奏に使える(主に)ループ再生PCM音源は
同じようなものだけど区別できてるとおもうよ。ここに居るような世代の人ならたぶん むかしGMega用のデータをゆいネットとかにアップしてたMURという者ですけど、誰かデータ残っている人とかいませんか?
自分のPC環境で保存してた物が消えてしまったので。
誰か居たらよろしくお願いしたいです。 MIDIの詰め合わせを上げるスレあたりで短命なロダにZIPがあがってたが流れちゃってたな
スレの活性も低いし望みのものがあるとも限らないしだが
ゲームなんかは保存する動きがあるみたいだけどパソ通時代の遺産も霧散しちゃうよね
むかしはnyやらのファイル共有で流れてたとももわれるが最近の事情は知らないな
デジタルデータは完全に消えるから怖いわ >>108
シンセサイザーの歴史をなぞらえればいいんじゃないかな。
電子オルガンを1チップ化したのがPSGなんじゃね。
矩形波以外のオシレータやフィルターセクションを持たせるとローコスト化出来なかった。
発音数を増やすには実装するチップ数を増やせばいいが、音色に変化が無いため、そこまで魅力的でもなかった。
演奏性を豊かにしたければ、外付けでシンセサイザーを準備するという考え方が主流だった。
PSG方式が音色の変化についてイノベーション出来ない間にFM方式が世の中に出て、
FM音源はフィルターセクションが無くても過激に音色が変化して1チップ化できたから
あっという間に普及した。
その後はメモリーのコストが低くなったのでPCMが広まっていった。
今ではソフトウェア音源に置き換わっていて、ハード音源を持たなくても豊かな演奏性を
発揮できる。 PSGの定義にもよるが
AY-3-8910やSN76489にノイズジェネレーターがあるのは
電子オルガンとはまったく関係ないと言わざるを得ない そういえばYM-2151にはノイズジェネレーターがあったけどAY-3-8910のノイズと比べるとお上品で迫力がなかったなぁ。 >>129
そっかあ、全く関係ないのかあ。悪いことしたなあ。 >パッケージ、ピンアサイン及び使用するDACがOPM/OPPと共通しているが実際に置換して
>互換性確認したユーザーはまだいないようである。(Wiki)
OPZのYAMAHA V2持ってるけどX68やX1のOPMと乗せ換えるとどうなんだろ・・・ AY3-8910は3車線のレースゲームの効果音用チップとして開発された。
自車のいる車線ごとに出力するchを変えてステレオ効果を出すためにchごとに出力ピンが分かれてた。 CM-64、SC-55m2、SC-88VL、SD-70といつの間にか集まってた微妙に使えない音源シリーズw ttps://tr.twipple.jp/p/41/3591f9.html
これMMLとかMIDIとか知らんで書いたんだろうな >>135
ちゃんと注釈で再生時間3分の楽曲をmp3形式にて圧縮する場合って書いてあるじゃん >>136
と言うかMP3なんてフロッピー全盛期には
まだ影も形もなかったやん >>138
1998年位にレート最低まで落とせば普通の曲1曲、FDに収まるってやってた奴がいたなぁ フロッピーディスク全盛期って1995年位じゃないの?
ディスクドライブ・ディスケット生産量的な意味で。