昔のPCでのDTM PSG・FM音源・PCM音源・MIDI等©2ch.net
iOS用のSC-88Proのアプリが出たけど、
SC-88ってまだこの頃はなかったんだっけ? SC-88が1994年、ハチプロが1996年発売。
これらをターゲットにゲームを作ってたのはPC-98用かWindowsあたりになる。
さて、G.I.M.I.CのLite基板をお持ちの方、
YMF288に使用されているDACチップを教えてくれませんか? >>18
TOWNSのサンプリングはフリーソフトのJ-SOUNDがあればひと通りできちゃう。
FM音源エディタもついていて音源ファイル編集ツールとしては本格派なんだけど、
単なるPCキーボード鍵盤としても楽しめるんだよねこれ。
フリコレには版権物以外の音楽DATAが集まってたから、その力作で使われてる音源ファイルも当然手に入って
これで差し替えてよく遊んでたな。 >>22
すまん、DX5の間違いだw
なんで3なんて数字書いたんだろう…w
最近ようつべでTX81Zの外人制作のテクノっぽい動画とか見てるわ
こことはスレチになるけど、
OPMと同じオペレータ数でも、OPZだとかなり多彩な音が出るんだなぁ…と感心
OPMとかOPNってTL(OL)の値を下げて出力を落とすと、途端に正弦波臭い音になるから
明るい音って作りにくかったな 1996年発売、推奨OSがWindows95、BGM再生にMIDI音源を使用しているゲームがあります。
96年当時の最もポピュラーな音源でそのゲームのBGMを聴きたいです。どなたか教えてください。
そもそもWin95時代はMSGSとかの標準音源はあったんですか? GSなりGMなりXGなり最低限は大抵マニュアルに書いてるだろ
こだわってるメーカーは機種まで明記してるが
MSGSなんてただのまがい物だ 動作環境を確認したところ以下の記述がありました。
>●MIDI音源
>GM規格仕様のMIDI音源装置その他一式、またはMIDIデータの再生が可能な内蔵サウンドボード
>※内蔵サウンドボードを使用して、MIDIデータを再生すると、音質が多少異なることがあります。
これ以外は特に何も指定はありませんでした。 >>25
SC-55(mk2)かSC-88がデファクトスタンダードな時代だね。
製作側も同環境だろうから当時のローランド製音源を選んでおけば間違いない。
21世紀初頭までのゲーム音楽再生を睨むならSC-88Proで万全。
外付け音源化したiOS版ハチプロは音が良すぎて違和感があるかも知れない。 なぜか一部音色にRoland風サンプルも搭載しているGZ-70SPやイケてるGMega、SG01kなんかもいいぞw iOSのSC-88もどきはSC-8820の互換品であって
SC-88やSC-88Pro用に作られた物の再現性は低い 大体の推測でもいいから何か書いてほしいと思っていたけど、
当時のデファクトスタンダードと言えるものがあるのならば、
それが私の求めているものである可能性は高いと言えそうですね。
(今調べたらWikipediaにもデファクトスタンダードを確立したと書いていましたが気づきませんでした)
できれば当時の音源そのものを用意したいですが、
お金などの都合が合わない場合はiOSのSC-88Proやその他色々検討しようと思います。
情報ありがとうございました。 ヤマハ音源もMU90以降はSC-55/88用データなら
それほどおかしくない演奏をしてくれた。
音の好みはあるけど演奏がモタりにくいところはローランドより優秀だった。 96年のゲーム向けのデファクトスタンダードな音源と言えばSoundBlaster AWE32だと思う。
MT32,CM64,SC55くらいまではゲームのためにMIDI音源を購入するハイエンドゲーマーも居たけど、
SC88の頃になるとDTM用途がメインで、そこそこのハイエンドゲーマーでも手は出さなかったんじゃないかな、
AWE32でもゲームのBGMには十分な音だったし。 >>13
神たまの奴があるよエディットも豊富だったがPCMのエディットはメモリが足りなくて無理だったみたい。ソフトの大半をFDCのサブシステムに移してもダメみたい。 良スレ発見。
昔のPC板には、サウンド関係の総合的な話題のスレが
見当たらなかったので、もっと賑わってほしい。
SoundBlasterAWE32はフルサイズISAで超長いやつが
未だに捨てられずに保管してあるけど、当時としては夢の
ようなスペックだった割には、ウェーブテーブル音源も含めた
機能をフル活用しているソフトにお目にかかったことがない。
前世代のproや16があまりに普及し、それらでも十分面白い
ことができるMODが開発されたせいで置き換えが進まなかった
せいなんだろうけど、Wavetable32音(GM互換1MROM+512KRAM)
と16bitPCM、FM音源を、当時の日本製PCの内蔵音源のように
縦横無尽に使いこなせるフリーソフトがあれば面白かったのに…とは思う。 思うなら自分でやればいいじゃん
何十年他人頼ってんの
それもえらそうに
死ねば ATでDOSゲーが全然だったからなだれも作らなかったんだろうな SoundFontを編集するソフトは付属してた気もするなぁ… >>37
と、自分では何も出来なかった傍観者が喚いておりますw >>41
と、図星を突かれた馬鹿が逆ギレしておりますw >>44
意味不明なこと喚いてるんじゃないよ
バカなの? >>44
音大出てナムコに入社してギャプラス、ドルアーガの塔の作曲したzunko氏は、いきなりアセンブラでドライバー書かされたらしいじゃん。 二次情報いらねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 今日、ジャンクでRoland JV1010を買ってきた。本体のみのジャンク
だったけど、税込み1000円って・・・もうこんなもんなのかMIDIって。 >>56
JV1010って役に立つエキパン一枚が初めから内蔵されてて(名前忘れた)、さらに一枚、好きなエキパンが追加出来る奴だよね。
D/Aはイマイチだったけどその昔2台買って、オケ1とオケ2を入れて重宝してたなぁ。
ナツカシス。 それおまえの書き込みのことじゃん
本当にバカ丸出しだなw 98ノート+SCP55+レコンポーザー98がいまだ現役だったり。 SCP-55ってPCカードのやつか。
そういえば、Cバス用のGPPC-NA持ってた。 昔に作った自作AT機を久々に引っ張り出して(GUS付けた)MEGADEMO
鑑賞中・・ もし86音源に22KHz/8bitなどの軽いモードやDMAがあったら、
当時一般的だった「FM音源を補うためのPCM」ではなく、MOD
みたいな「PCM一本でソフトシンセ的な使い方」が広まる余地も
あったのだろうか? サウンドパレットとハイパーサウンドパレットが現役の俺に謝れw SNEの55PCMZがYM2203じゃなくてYM2608+ADPCM(サウンドカードU相当)
のカードだしてりゃ面白かったんだけどな。まあ、YM2203でも十分変態カードだけどね。 サウンドオーケストラの拡張音源の
使い方がわからず
ノーマル音源だけならしていた
がそれもいい思い出 ゲーム音楽板の内蔵音源スレは次スレ建てないのかな。
それはそうと、ヤマハの携帯用音源チップMAシリーズの
サイトが3月で終了するらしい。
http://smaf-yamaha.com/jp/
ツール類を確保しておきたい人は忘れずに。 >>66
86PCMには22KHz8bitモードあるぞ… >>72
あったのか…。
それなら486機でも結構なことがきっと出来たと思うけど、
当時はみんなFM音源の音色作りに力を入れていて、
眼中に入らなかったのかな。 PCMがあるならドラムセットをPCMで鳴らせるな。 今日、ドフでRolandのSCC-1A(ISAボードのSC-55?)がジャンクで転がって
たんで買って(200円)きたんだが箱とかは無くてボードとMIDI変換ケーブル
しか付いてなかったけど、開けて吃驚このボード新品だったり。
まあ、200円だったし変換ケーブルだけでも元取れたけどなw これ持ってるから買ったんよ。
ttp://www.interface.co.jp/catalog/prdc.asp?name=pci-isu04f ええもん持ってるなぁ。
ISAのサウンドブラスターとかを、今時のCPUがのった
マザーとDOSで使ってみたい。 >>79
ISAバス載ったマザボは、845のソケ478が最後だったな。 N88−BASICでMMLで演奏させるときは地獄だったな
各パートで同期がまったくとれないし、自分で作ったFM音源の音色に
切り替える時演奏がストップしちゃうし
結局全部16分音符に分解して、長い音符はタイでつなげるとかしてやってた
FM音源の音色変更は曲がブレークするタイミングを狙って切り替えたりしてた
最終的には「あーもうやってらんない」にたどり着く 音色作るのにbasicのdata分でテンキーとカーソルキーで行うのが一番効率良かったので
ハードシンセは無理でもソフトシンセでこの方式出来ないかな。
主要なパラメータが一画面にずらっと並んでるのは見やすかった。
マウスでチクチクは面倒。 PSGにフィルタ付いてたら
コンピュータ音楽も変わってたろうね。 当時N88-BASICの音楽用の命令は正直バグというか
あんな未完成のものをよく売りに出したなと思ったよ
自作の音色はプログラムの先頭で転送して、あとはそのまま突っ走るw
PSGなんかは細かく音量を操作して疑似エンベロープにしてみたり
ノイズはキックとスネアとハイハットを周波数を変えて表現したり
まさに手探りの時代だった なんで98版のサウンドボードIIを出さなかったのか理解不能
86音源なんて時期が遅かった上に
OPNA本来のADPCMが無駄になってた FM77AVのオプションでステレオミュージックボックスってのがあった。六万円くらいだったけど、ステレオ8和音に惹かれて無理してかったなあ。
付属ソフトがひどかった。 >>86
MIDIの音源モジュールでBGMを鳴らせるゲームソフトが既に何作も発売されていた点を
個人的には要因の一つとして考えている。
例えば俺は当時、アークス3,サーク3,アマランス(2以降),サバッシュ2,チェックシックス2,
スチームハーツなどの戯画作品,Mirageなどのディスカバリー作品という具合にMIDI対応の
PC-9801用ゲームソフトを何作も購入し、BGMも音源モジュールのSC-88VLなどで鳴らしていた。
一度それらに慣れると、86音源のほうで鳴らすBGMはPC-8801(SR以降)用ザ・スキームに
匹敵する最高レベルの楽曲でないと我慢できなくなってしまったんだよ。
(MIDIのほうで鳴らすBGMは多少レベルが低くても我慢できたのだが…) Windowsの登場があったからではないのかい
ADPCMをも対応しているとはいえPCM音源を通常音源として想定していたから >>92
あの辺のMIDI音源はサンプリングが使えないから同じ音ばかり聞かされて萎えるんだよなぁ。
特にドラムの音。
それとダンスミュージックやテクノ等の特定のジャンルには死ぬほど弱いし。
ナムコのシステム2ばりの強力な多チャンネルPCM音源+サンプリングRAMを搭載した音源ボードが出て欲しかった。 FM + PSG はソウルサウンドよね大好きあんまみみにしないけど >>92
じゃなんで日本以上にMIDI音源をゲームで使ってた欧米で
サウンドブラスターの様なサウンドカードが発達したんだ? >>96
サンプリングをビシバシ使った効果音を沢山鳴らすためだろうなぁ。
これはGSだのGMだのXGだのといったMIDI音源では厳しい。 >>97
Adlibとか初代サウンドブラスターとかは
88・98よりしょぼいFM音源だけだったが? いつの時代かによるけどSB16以降はウェーブテーブル音源や波形メモリを積むなどしていっただろう
AWEみたいなのが外付けGS/GMじゃないけどそこそこの音で鳴る音源という立ち位置だったと思うが Adlibってそんなにしょぼかったですかね。
音の良し悪しは好みもあるから何ともいえませんけど
当時主流だった98の26音源あたりと比べてそんなに悪くなかった気がします。
あれはゼミの教授が香港あたりで買ってきた、できのいいコンパチ品だったんだろうか・・・ 94年頃はメガデモが流行っててDOS/V機にサウンドブラスターでサンプリングをゴリゴリ使った派手なテクノサウンドが鳴ってたが。 FM音源の音がしょぼかったってだけで、サンプリング音源は優れてた ttp://ascii.jp/elem/000/001/418/1418015/
おっさんほいほいの記事
4番目のturtle beachは聞いたことすらなかった >>104
2ページ目のメーカーがカニに買われた結果
結果的にサウンドブラスターを駆逐したのは皮肉過ぎるな >>85
今更ですけど、当たり前だと思うよ。
シンセサイザーなんだから。
自分で音作ってナンボ。 そんな暇つぶしてたらもったいないプリセット弄る程度でよい なぜ8ビットパソコンに搭載された音源はPSGばかりで
波形メモリ音源を搭載した機種が出なかったのか >>108
8bitでは普通64kBしかメモリ容量が扱えないから。 いちようMSXtRはPCM積んでた
けど15kサンプルだからAMラジオくらいの感じ >>109
コナミやPCエンジンの波形メモリ音源なんて一周期 深度5bit(分解能32段階)×32で
6チャンネル分でも32バイト×6でたった192バイト程度だから余裕でしょ。
ナムコのシステム86の波形メモリは分解能、周波数が高くて済んだ音だけどそれでも2倍程度の容量だからそれでも8ビット機で余裕。 >>110
コナミのSCC(波形メモリ音源)やPCエンジンの波形メモリ音源なんてサンプリング周波数にするとたった7kHzだぞw
音がジャリジャリw >>108が言う波形メモリってのは32サンプルかそこらしかないヤツだと思うが じゃ、その程度の容量じゃPSGやFMの方が聞くに耐えられる音になるから PCエンジン、FC(だけは音程が4bit分しかなかったから微妙だけど)とかの音楽用の波形メモリ音源は
パソコンだとSCCみたいなオプションだけで、8ビット機に標準では載らなかったな
ヤマハチップに載ったのはOPNBとか後期だから標準採用は16ビット機以降か
あとはリコーの波形メモリ音源があったけどAC基板や32ビット機でしか見た記憶無いな。コスト要因? 外販されている汎用の波形メモリ音源チップがなかったからではないだろうか。
コナミのSCC→コナミ内製
PCエンジンの波形メモリ音源→CPU内蔵 ハドソン製6502カスタム
ナムコの波形メモリ→ナムコ内製 >>115
ファミコンには波形メモリ音源載ってないのでは?
ディスクシステムには載ってるけど(FDS音源) >>115や>>109を見てると一周期分の波形のみ記録する波形メモリ音源と
PCM音源がごっちゃになって語られてるのかな? >>116
リコーのが出たの80年代後半、87〜88年ころ?だったから8ビット時代とは言いにくいか
セガの基板はリコーのを好んで使ってた希ガス
>>117
FCは1chだけどいちおうある
再生周波数というか分周率を決めるレジスタが4bitだから音階が16しか出せなくて
純正律の全音2オクターブ相当くらいだったと思う(あいまい)ので、音楽的には使いにくかったと思われ 今のPCやPS/SS以降の垂れ流しPCM音源と、演奏に使える(主に)ループ再生PCM音源は
同じようなものだけど区別できてるとおもうよ。ここに居るような世代の人ならたぶん むかしGMega用のデータをゆいネットとかにアップしてたMURという者ですけど、誰かデータ残っている人とかいませんか?
自分のPC環境で保存してた物が消えてしまったので。
誰か居たらよろしくお願いしたいです。 MIDIの詰め合わせを上げるスレあたりで短命なロダにZIPがあがってたが流れちゃってたな
スレの活性も低いし望みのものがあるとも限らないしだが
ゲームなんかは保存する動きがあるみたいだけどパソ通時代の遺産も霧散しちゃうよね
むかしはnyやらのファイル共有で流れてたとももわれるが最近の事情は知らないな
デジタルデータは完全に消えるから怖いわ >>108
シンセサイザーの歴史をなぞらえればいいんじゃないかな。
電子オルガンを1チップ化したのがPSGなんじゃね。
矩形波以外のオシレータやフィルターセクションを持たせるとローコスト化出来なかった。
発音数を増やすには実装するチップ数を増やせばいいが、音色に変化が無いため、そこまで魅力的でもなかった。
演奏性を豊かにしたければ、外付けでシンセサイザーを準備するという考え方が主流だった。
PSG方式が音色の変化についてイノベーション出来ない間にFM方式が世の中に出て、
FM音源はフィルターセクションが無くても過激に音色が変化して1チップ化できたから
あっという間に普及した。
その後はメモリーのコストが低くなったのでPCMが広まっていった。
今ではソフトウェア音源に置き換わっていて、ハード音源を持たなくても豊かな演奏性を
発揮できる。 PSGの定義にもよるが
AY-3-8910やSN76489にノイズジェネレーターがあるのは
電子オルガンとはまったく関係ないと言わざるを得ない そういえばYM-2151にはノイズジェネレーターがあったけどAY-3-8910のノイズと比べるとお上品で迫力がなかったなぁ。 >>129
そっかあ、全く関係ないのかあ。悪いことしたなあ。 >パッケージ、ピンアサイン及び使用するDACがOPM/OPPと共通しているが実際に置換して
>互換性確認したユーザーはまだいないようである。(Wiki)
OPZのYAMAHA V2持ってるけどX68やX1のOPMと乗せ換えるとどうなんだろ・・・ AY3-8910は3車線のレースゲームの効果音用チップとして開発された。
自車のいる車線ごとに出力するchを変えてステレオ効果を出すためにchごとに出力ピンが分かれてた。 CM-64、SC-55m2、SC-88VL、SD-70といつの間にか集まってた微妙に使えない音源シリーズw ttps://tr.twipple.jp/p/41/3591f9.html
これMMLとかMIDIとか知らんで書いたんだろうな >>135
ちゃんと注釈で再生時間3分の楽曲をmp3形式にて圧縮する場合って書いてあるじゃん >>136
と言うかMP3なんてフロッピー全盛期には
まだ影も形もなかったやん >>138
1998年位にレート最低まで落とせば普通の曲1曲、FDに収まるってやってた奴がいたなぁ フロッピーディスク全盛期って1995年位じゃないの?
ディスクドライブ・ディスケット生産量的な意味で。 5.25インチフロッピーディスクなら80年代後半がピークでしょうね。 >>139
ガラケーで着うた流行った頃によくやってたかと レート落とすと音質が落ちるってよりも部分的にノイズが乗るんだよな
普通に聞こえる部分もあるから惜しい 昔のPCでDTMって
PMDとかみゅあっぷ98とかFMPとかでやるの?
と思ったがみゅーじくんあったな S-YXG50モドキもWindows10環境で鳴らせるから古いMIDIデータ演奏すれば懐かしい雰囲気を味わえる。 YMF288入手したんですけど基本的な音色を用意したいです
PC88のFM音源て初期状態で音色用意されてた記憶があります
ああいうのの音色一覧とそのパラメータ設定一覧てどこかにありませんか? そこら辺セットしてくれるのはドライバの仕事じゃ無いか
98DOSやGIMICで使うならFMP及び互換品を使えば元々入ってる
GIMICは使ったこないけど互換性を謳うなら鳴るはず
READMEにも音色一覧はあったけどパラメータはなかったな
あと88音色では無いがFM音色大量に公開して下さってる個人
ページもあるフォーマットはFMP7用?だが少しいじれば使える
いくつか88音色もあったかもしれん >Windows 8以降では自動認識され、ドライバは不要
ってのがよくわからんが、何として認識されるわけ? 標準HIDデバイスとして認識するんじゃないの
ドライバが汎用なだけでアプリは当然専用の物が要るとは思うけど あ、HIDデバイスって書くとDevice デバイスになっちゃうな・・・ この手のハードで使う標準ドライバは大体数種類に限られてる
このハードは調べたらwinUSBを使ってるみたいだったわ
ちなみに、HIDってのは単なる標準ドライバの名称なんで、
実際のデバイスが何かは関係がないよ。HIDで認識するやつもある HIDはUSBのHIDクラスって事だよ
入力デバイスなんかはHIDで動くのもあるけど
サウンドデバイスをHIDで認識させても
それこそ標準ドライバじゃ音でないよ >>162
なんか物凄い勘違いしてるようだけど、音が出るかどうかは専用アプリ次第だぞ
専用アプリと通信する方法を確立する手段ってだけだからUSBのクラスは別に何でもいいんだよ
どのクラスで接続しようとも「標準ドライバ」からPC98等のハードから音が出るようになるわけではない HIDは単なるドライバの名前じゃなくてHIDクラスのドライバだから
HIDをインプリメントにするのに使うんだよ
HIDのプロトコルに向かないデバイスをわざわざHIDでドライブする意味はないから
実際このデバイスもHIDじゃないだろ >>164
単なるドライバの名称だぞ
そもそも「HID」ってのは要するに単なるI/Oの入出力でしか無いので、
「HIDのプロトコルに向かないデバイス」とか言ってる事自体が物凄い勘違いでしか無い。
まぁ、本当に何も分かってない人なんだなってのはわかったけど。
ま、世の中にはこういう物が普通にありますんで。
>USB接続デジタル入出力モジュール USB−IO2.0(AKI)
>・専用ドライバ不要(標準ドライバで対応可能な“HIDクラス仕様”※1)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05131/ あぁ、>>162で「入力デバイス」とか書いてること見ると、がHIDが入力しか出来ないと思ってるのか。
そんなわけないわけで、そもそもHIDとはなんぞやってのを考えればわかりそうなもんなんだけど・・・ >HIDのプロトコルに向かないデバイスをわざわざHIDでドライブする意味はないから
HIDのプロトコルをそもそも知らなさそうな予感 その箱はUSBシリアルで中のマイコンとやり取りかと漠然と予想したが違ったか HIDクラスってのはキーボードマウスジョイスティックなどの入力装置向けクラスだよ。 別にそれにしか使ってはいけないなんて言う規定はどこにもない >>165でそれ以外の応用例がちゃんと挙げられているのに、自分の論理が論破された悔し紛れに
HIDはキーボードマウスジョイスティックなどの入力装置向けクラスだから!とか吠えても何の説得力もないわな。 キーボードのフリさせてマイコンからデータ送信そういうこともできるけど
それ動いてる間はキーコード送られてくるから文字入力がまともに使えなくなる
そんな特殊で限定的で例外な使い方は普通はやらない
秋月のマイコンという一般人が使わない珍しい例を上げて勝利宣言かおめでてーな 普通にUSBに複数のストレージ、NIC、AUDIO、挿しても、
OS側は混同せず、個別同期が取れる仕様になっており、一般人も普通に使っています。
同様に、HID配下のシリアルデバイスらも問題無くやり取り出来る仕様になっており、
別段、特別でも例外でもありません。 ストレージやNICやAUDIOはHIDじゃ無いから例として不適切
特別でも例外でもないなら家電量販店で扱ってるようなもので
人間の操作以外でデータを送りつけてくるものあげてみてよ >人間の操作以外
猫とか連射付きゲームパッドもあるけどな
キーボード マウス ゲームパッド(変換器) スイッチ ツマミ それに準するもの以外ってことで いや、HIDクラスはPCへのデータ入力に向いてるクラスであって、FM音源を演奏するような用途でHID使うバカはいねえよ。 平たく言えば昔キーボード・マウス繋いでたPS/2コネクタのUSB版だからな
まあ頓珍漢なこと言ってる彼も静かになってますし >>174みたいな、HIDクラスが「キーボードのフリさせてマイコンからデータ送信」するようなことしかできないと思ってるバカが
HIDを語ってるのが面白いなw
バカ「秋月のマイコンという一般人が使わない珍しい例だから(キリッ」
バカはFM音源を演奏するような用途が一般人が使う用途だと思ってるらしい(爆笑)
>平たく言えば昔キーボード・マウス繋いでたPS/2コネクタのUSB版だからな
>まあ頓珍漢なこと言ってる彼も静かになってますし
頓珍漢なことを言ってるのはHIDがキーボード・マウスにしか使えないと思ってるガイジのお前だよ(苦笑) >>165で完全論破されたのが悔しくて顔真っ赤にしながら頓珍漢なことを連投してるのが本当に笑えるw
ガイジ「秋月のマイコンという一般人が使わない珍しい例だから!!(顔真っ赤しながら)」
こんな感じなんだろうな(笑) >電源装置であるUPSも、(なぜか)殆どがUSB HID クラスである。
【悲報】ガイジは日本語が読めなかった【哀れ】
自分が持ってきたソースに自分が論破されるマヌケなやつ久しぶりに見た(嘲笑) UPS以外にも、手軽な入出力用として使われるHIDクラス
大昔、ちょっとだけ流行ったUSB-IOや
今も秋月で売ってるUSB接続デジタル入出力モジュール(USB-IO2)もだし
AVRライタのHID-ASPXなんか手軽でいいよね! >>186
>>176 人間の操作以外でデータを送りつけてくるものあげてみてよ(キリッ
>>181 平たく言えば昔キーボード・マウス繋いでたPS/2コネクタのUSB版だからな(キリッ
論破されて顔真っ赤お疲れ様です^^ だから秋月その他の自作マイコン以外の例を持ってこいよ
UPSは電圧低下時システムをシャットダウンする必要がある
CTRL ALT DELでタスクマネージャ起こして
シャットダウンのショートカットで止めてんだろうね
動作的にはキーボードの亜種だよ UPSにデータ送る用事って無いよね。
停電発生とか電池残量とかが送られてくるだけ。 >>191
あるぞ。
物によるが、電源電圧が何ボルト以下になったら切り替えするかとか。 >>193
わかんねーだろ、反対側がマイナスドライバになってるのかもしれん これをねじる方向に使うには持ち手の在り方が全くあっていないぞい どうせ、こんなの家具の組み立て用に付属してる
プレス打ち抜きの安物だろ。 妙にテンションの高い彼来ないねぇ猿みたいにググってんのかしら
ご苦労様 >>192
それHIDで制御する奴なんてあるかなあ。
そっちはシリアルコンソールかUSBだとしたらVCPだと思う。 今でも2ギガ近いMDXのデータ、
Win10で鳴るから手放せない。
FMPとかどうでもいいわ。 デザインを一新、使いやすさと拡張性のバランスが取れたPC
用途に合わせて選べる2モデル
リーズナブルで導入しやすいスタンダードモデルと、
側面のパネルを開けることなくフロントドアが開閉し、
ストレージに簡単にアクセスできるHDDフロントアクセス対応モデルをラインアップしています。
https://shop.epson.jp/pc/desktop/mr8000/?xadid=edctc_a5a17a6b489c93&gclid=EAIaIQobChMIqN-Jq6vJ2AIV0gm8Ch238A4rEAEYASAAEgJvn_D_BwE >>1
MZ-800って何ぞと思って調べたら海外向けの700後継機なのな
初めて知った 80文字+グラフィックをとるか → 800
PCGでグラ代用+QDをとるか → 1500 どっちにしてもMZ-700は、お呼びでない。
安いからとMZ-700を買ったけど安物買いの銭失いだった。 (AD)PCMのおかげで気軽に「録音」ができるようになったサウンドボード2やX68000以前の時代に、
再生時には本体内蔵のPSGを利用する前提で、4ビットサンプリングをするためのハードウェアが発売・発表(雑誌の製作記事など)されたことってありました?
4ビットで量子化するとしても、3.58〜4MHzのZ80や2MHzの6809の処理能力だと、録音時のサンプリング周波数の方がどのくらいまで確保できたかも実用上重要になりそうですが。 >>205
MSXは標準の1bitサウンドポートとデータレコーダーでアナログカセットテープから1ビットサンプリングできたな
それで遊んでたな
マシン語ルーチンをループさせて録音/再生してたけどサンプリングレートはどのぐらい出てたんだろ
分解能は1ビットなので非常に耳障りが悪かった
データレコーダー(アナログカセットテープ)から4ビットデータも取得できるのでは。 >>206
アセンブラなら可聴周波数以上出せると思うが。 >>206
X1でも雑誌でそんなプログラムが載ってた覚えがある
そこそこちゃんとして音で鳴った覚えが >>205
ソフト的にwavからビット間引いたりレート落としたりするADPCM変換ツールが
68にあったような記憶 PSGの4bitでは無いが同様のことは可能では つうかFMPのPPZ8のデータ作成ツールがまんまそれかも ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆★
―――――― >>64
それあるわ
ドライバーのフロッピーディスクが死んでなくて
使えました Kaby Lakeでフロッピーを使うとカビの湖になってDEAD digitine買って久々のfm音源と思ったが、パラメータ制限あるのか
今だとgimicのoplmnモジュール買うのがいいの?
教えて詳しい人、ちなマルチティンバーできないとやだ レスなかったので他のところで聞かせていただきますね。
ありがとうございました。 98の初代純正音源ことPC-9801-14ですが、NECは何を考えてTMS3631-RI104という当時の日本ではマイナーな電子オルガン系LSIを選んだのでしょうか。
ちなみに
PC-9801の発売は82年10月
PC-9801-14の発売は83年12月1日
PC-9801-26(FM音源)の発売は85年1月1日
14対応で有名な電波98版ギャラガが85年4月
PC-9801F/MのDiskBasicに収録のデモプログラムの中に14対応で音が出るものがあるそうです。
ボード側にサウンドROMが乗っててDiskBasicのPLAY文が対応してるらしい。
9801Fの発売が83年10月だから14音源発売の少し前になります。
TMS3631-RI104についての詳細はトラ技83年6月号にらあるようです。
時期的にこの記事が直接または間接的に14に影響した可能性あるのかな。 >>223
音源ボードの発売日は121wareが元ネタなんだろうけど
あそこのデータは古い製品の発売日が軒並み「○月1日」になってるんで日付部分は信用できないよ
それはさておきPC-6001で使ったPSGを無視したことが答えという気がするけどね
つまりノイズは必要ない一方で3音では足りないということだから
ゲーム目的ははなから考えておらずCAIとかへの利用を想定してたんじゃないの PC8001mk2SRのBASICのMML言語ってやつで打ち込みやってましたよ
1ch目で全音符、2ch目で16分音符x16個とか鳴らすと確実にテンポがずれて
片方だけ先に演奏終わっちゃうという致命的な不具合があった
なので全部16分音符にしてタイでつなげて長さを調整したりと苦労が絶えなかった
あと、自作の音色を転送すると割り込みが発生して演奏がSTOPしちゃうのも問題だった 【3.11、早く逃げろ、福島から】 放射能、それは、あらゆるところから入り込んで、人間を破壊し続ける
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552271624/l50
住人を帰還させた奴は、殺人罪で死刑だ! 知り合いから、もう使わないからあげるって言われてAKAIのSG01Kを貰ったんだけ
どこの音源GMなはずだけど割とGS音源の音なるのね。この音源にもYAMAHAのTG300
モードみたいのがあるんかね。 >>228
>96年発売。アカイが放つ唯一のGM音源。
>しかし中身はSC-55に近い配列を持ち、Roland GSフォーマットを受けると
>GS音源として使うことも可能。
だってさ。 >>228
当時のディファクトスタンダードだからねぇ
GSフォーマット受けるとGSモードになるは他にもあった気がする TG-300とXG音源の大半だろ
MU-1000/2000当たりで公式にGSマークが付くし 98でMML編集するエディタってどれがいいんだろう
複数面開けて
キーボード vf-5 なんかで編集中の曲を鳴らせるマクロが書ける
出来ればフリーウエア とりあえず自決エディタは入手性と多機能マクロ付きてことでJED
マクロのDOCみてテキストの操作は色々出来るがDOSコマンド指定発行は無いもよう
じゃあマクロにやらすのは保存終了で後はバッチで編集と演奏回しつづける事に
保存終了をマクロで呼ぶよりキーカスタマイズの方が楽なのでF1の保存を保存終了に変更 今日、YAMAHAのMU500がジャンクで売ってたんで買ってきたんだけど
チェックでゲームのGSデーター聞いてるんだがGM2って、こうなんだか聴
いててもやるな・・GSぽいんだけどなんか違うみたいな。 アーケードゲームの矩形波って、コストが高くてホビーパソコンには広まらず
FM音源が出来たら、PSGからFM音源に変わって行ったんかねえ? 「アーケードゲームの矩形波」ってPSGも矩形波でしょ
波形メモリー型の音源のことを言ってるんだったら
コスト云々も当然あるけど結局はLSIとして広く出回ってなかったからに尽きる サターンかドリキャスにPWM音源なんてついてたような
矩形波音源の仕様を知らんのだがI/OポートにLS04とアンプ付けて発声
みたいな原始的なものなのか専用チップが有ったのか
関係ないけどなんでか半角小文字sageカキコなのに上がるよね 80年代前半までのアーケードゲームって、サウンドに関しては
ナムコ以外は全然力が入ってないよね。
FM音源は手が出せず、カスタム音源を作る予算もないところはホントに
しょぼかった。PSGでも3つ使ってBGMに6音、3音効果音に専念なら、
けっこういい音が出せるのに。 PSGはノイズ音かそうでないかの2種しか出せないけど、アーケードの矩形波はそこそこの種類の音が出せなかった?
アーケードの矩形波は澄んだ感じの音、PSGはふにゃっとしたw冴えない音って感じがする。
でもふにゃっとした音が、ドラクエのようなファンタジー系RPGには向いてた感じがする。
80年代前半だったらナムコ以外にも
セガのスーパーロコモウティブ、フリッキー
タイトーのエレベーターアクション、アウターゾーン
アイレムのジッピーレース、初代ロードランナー
コナミのサーカスチャーリー、プーヤン
カプコンのソンソン
テーカンのスターフォース
アルファ電子のエクイテス
ユニバーサルのミスターDo!
これらのゲームの音楽は好きだぞ!
ナムコはこの時代に売れたゲームが多かったってだけじゃないか? >>242
>エレベーターアクション、アウターゾーン
>ジッピーレース、初代ロードランナー
>プーヤン
>ソンソン
はPSG(AY-3-8910)だし
>スーパーロコモウティブ、フリッキー
>サーカスチャーリー
>スターフォース
はセガのSC-3000/SG-1000とかタカラのゲームパソコンで使われたDCSG(SN76489)だよ
(ほかの音源と一緒に使っているケースもあるけど)
もう少しハードウェアの情報を勉強したほうがいいんじゃない >>242
逆じゃね
矩形波しか出せないのがアーケードのPSG
矩形波以外も出せるのがドラクエ等のファミコンのPSG 1987年まではセガの体感ゲームの音源が圧倒的に強力で
1988年からはナムコのシステムIIの音源が圧倒的に強力 音源(含む歴史)についても詳しくないけど最近多少は関心を持ってきた。
知ってる歴史自慢よりは、回路図があって駆動方法を紹介してくれた方が面白い。
音源の歴史を紹介してるけど、どちらが事実とかは些細な問題。 >>246
興味あるんならそれくらい自分で調べなよ 当然、興味があるから自分でも調べてるけど歴史的にどちらが事実とかはあまり意味ないだろって話し。
最近は扱い易さからか Arduino 等が流行りだけど、Z80 や 6809 で駆動する場合は BASIC のROM内
ルーチンの解析が必要なのかなと。音色とかはどうなのかな。やれば判ると言われたら困惑するけど。
因みに所有してる8ビットPCには AY-3-891X が搭載されてるから、この音色は知ってる。
AY-3-891X
ttp://map.grauw.nl/resources/sound/generalinstrument_ay-3-8910.pdf
ArduinoでPSG音源(YAMAHA YMZ294)を鳴らしてみた。
ttp://curious4dev.mydns.jp/post-362/
YAMAHAの音源IC(YMZ294)の使い方の基礎
ttp://blog-e.uosoft.net/entry/20160703/1467476171 仕様非公開なアケ基板の音源を鳴らすなんて無理っぽいよな
リバースエンジニアリングすれば鳴らせるかもしれんが
技術系ユーチューバーで視聴者稼ぐみたいな目標でもなきゃ手間暇割に合わん アーケード基板のことなら流石に部品を取り出しは難しいけど、そのまま利用してる人はいる。
ttps://www.youtube.com/watch?v=xb_LxpEE2vs
このサイトを紹介すると内容の他に「男か女」辺りも関心を呼ぶようだけど。
8ビットPCに搭載された AY-3-891X なら時間をかけて解析すればって感じかな。
ttps://w.atwiki.jp/msx-sdcc/pages/45.html
個人的に残念なのでは自分が使う 6809 ではないので Arduino での利用が現実的かな。
http://watts.seesaa.net/article/458678673.html ROLAND SC-8850をPC-1でシリアル接続できる隠し設定のやり方を教えてください。 自己解決しました。
コンピュータスイッチをMACにする事でできました。
PC-98でDOSゲームが楽しめる サンクス
だが、勉強してない(と言うより調べてない)やつが書いちゃいかんと言うわけではないよな?
排他的なスレになり、誰も書き込まなくなるだけだ。
音楽はジャンル問わず、クラシックから演歌まで好きな曲は好きだが
コンピュータのハードについて、そこまで詳しく知ろうと思ったりはしないな。
じゃあそれらのゲームは、PSGのふにゃっとした感じの音に合ってたってのか?
それとも、ゲーセンと言う他のゲームの音も入り込んで来る場にあることで、澄んだ音のような感じがしたのか? >もう少しハードウェアの情報を勉強したほうがいいんじゃない
と書いたのはそれがとっかかりになると思ったからだけど
そういう方面に興味がないならないで仕方ないが
そもそも「ふにゃっとした音」「澄んだ音」という表現では
あなたの感覚とどう結びついているのかが他人にはわからないので
誰も説明のしようがない
矩形波という言葉はわかるんだから、
まず「理想的な矩形波」が「ふにゃっとした音」と「澄んだ音」のどっちに近いかを
自分で調べて(聴いて)確認してみるのが最初じゃないか?
それから「音色がどうやって決まるのか」というシンセサイザーの基礎を
自分で調べたり音色をいじったりして確認していけば
「ふにゃっとした音」「澄んだ音」をもっと具体的に説明できるようになるはず
そのうえで「PSGでこういう音(具体的に)を出す方法がわからない」
という話になればだれか説明してくれるかもしれない 先ずはPSGで曲が演奏することができれば良いかなとは考える。
1)ハードはなるべくシンプルで音色データはパソコンで書いた「SD」からとか。
2)作曲する才能がないのはもちろん、楽譜をデータにする変換する部分も無知なので他力本願。
ただ、それなら携帯プレーヤーに楽曲を録音させて聞くことと変わらないかも知れない。
音楽を楽しむのか、(ハード・ソフトに関連した)音源を作ることを楽しむのかって話になる。
とは言え何故か所有していた(今でも所有してるが)PSGの音色(デモ)を偶に聞きたくなる。
ゲーマーなどは当時の音色を聞きたくて、オクでFM音源を競うので高値傾向になるのではと。 無料で鳴らしたいならFMP7やFMPMDなんかもいい感じで鳴らせるね
FMPMDはFMCが64bit環境で動かないけど >>254
何より曲とPSGの音が合ってるかが大きいんじゃね?
ジッピーレースなんか、ゲーム中のBGMは良い曲だって思うぞ。
だがゴール時の星条旗よ永遠なれは、うーんて感じだ。 >>257
わっ!ジッピーレースの良さがわかってくれる人がいて嬉しい。当時の駄菓子屋の前で結構大きい音で流れていて好きな曲だった♪ 部屋かたづけてたら、昔ジャンクだかで買ったYAMAHAのTG500とTG55が発掘されたんで
何年かぶりにMIDIキーボード取り付けて鳴らしてみたんだがTG500のプリセット音源妖し過ぎる。
当時のキャッチコピーがこれだしなあ。しっかしMUシリーズと比べると使い辛さはんぱねえ。
↓
64音ポリの壮大なるマルチ・サウンド・コスモス DTM板向けの話やなぁ・・・
SY85・TG500はSY系でも異端なんだよ
パフォーマンスモード音色がマルチでも簡単に使用できるのが利点
MU系は使いやすいけど1音色の作り込みは比較にならないかな 80年代前半のナムコとかコナミのアーケードの音源は
PSGじゃなくて波形メモリだろ、マッピーとかゼビウスとかグラディウスとか
PCMみたいなサンプリング波形じゃなくて極小の1周期分の矩形波のみの波形を
加工できる音源
矩形周期の長さを変えたりして色んな音色を出せる、PCエンジンと同じだな。 アーケードやSCCは澄んだ音なのにPCエンジンのはゴモゴモした汚い音なんだよな >>262
SCCもそんなに綺麗じゃない
アーケードの波形メモリ音源は別格 ナムコC15とC30は好きだけどSCCは子供騙しだわ
C30が最後に使われたゲームはワールドスタジアムかな? >>262
多分それ音源ドライバのせいかも
岩崎啓眞氏のblogでその辺の話が書かれてる PCEは量子化ビット数が5bitしかないのも関係してそう。 コナミの使い方が良かったからでは…でもエンジングラとか沙羅はがっかりだったか SCCが良い音とか言ってる人は思い出補正やノスタルジーと客観的評価の区別がついてないか
まともなアンプやスピーカーやヘッドホンを使った期間が一度もないか
本気で耳が悪いか音楽に全く興味がないかのどれかと思うってのが偽らざる気持ち。 >>270
SCCが良い音と言っているのは、PSGと比較しての音色の話では?
まともなアンプやスピーカー云々というのは、音質の話でしょ。
まあ、本気で耳の悪い人間の発言だから、話半分で聞いてくれればいいや。 >>270
当時のパソコン関係ではだろ。
SC88Proでも、今となっちゃ音は悪いわな。 ハイレゾ音源のオレツエーってジャンルが違うだろ巣に帰れってのが偽らざる気持ち 昔の音源に対する良い音=味のある音色、とでも読み替えてくれよ ttps://en.wikipedia.org/wiki/TurboGrafx-16
>2つのオーディオチャンネル(1と2)は、チャンネル#2がチャンネル#1をビブラートでLFO変調が可能でした。
これがFMと言われる由縁なんだろうけど、可聴帯域での変調をビブラートでLFOと言われると…
と思ったが、もしかして大っぴらにFMと言えない時代だったのかあ、YAMAHAの特許絡みで YAMAHA CX7M+SFG-05+YRM-52をMIDIシステムに組み込んでYAMAHA MU50 & ROLAND SC-55と一緒に使ってるよ。
SFG-05の音作りと音色データ管理をCX7Mで行い、外付けFDDユニットに音色データをSAVE。
現在、FDDユニットが不調でうまくディスクを読み込まないので、FDDエミュレータ化出来ないものか考え中なのよ。 ゲームがすきなのもあるけど
MSM5232も独特でよかった >>278
YAMAHAが配布してるフリーのMIDIプレイヤーソフトの
ミッドラジオプレイヤーのVer 6.0.0(古いやつの方が音がいい)bイにょごにょbキると
VST音源として使えるんだよな 矩形波、三角波、鋸波などの、かつてのPSGの音色なんだそうだ。 >>281
VSTよりドライバとして使えないもんか。 2オペ4オペのFM音源ほんと嫌い
キンキンギンギンうるさいし似たような音色ばっか
PSGの方が1万倍マシだよ >>285
PSGもファミコンのよりMSXのAYなんとかってやつの方が透明感があっていいね FM音源ならキンキン言わない、綺麗なsin波も出せる >>286
ファミコンのもPSGと同じ方形波設定にもできる実質上位互換だから使い方の違いでしかない。
それでも違うと言うならアンプ部分という事に
まあ、クロックと分解能でファミコンの方が高音になると本来の音階の周波数と微妙にずれやすい。 >>288
同じ矩形波でもアナログ回路とかD/Aコンバーターとかそれとも音源内部での波形生成に差があるのかわからないけど明らかにファミコンよりMSXのPSGの方が澄んだクリアな音がする
PSGといえどデジタルだからチップ内で矩形波を生成する量子化ビット数やサンプリング周波数が違う可能性も 最近、なんであんなにLA音源が高くなってるんだ?ちょい前なんか見向きもされなかったのに。 時間が経つと球数が少なくなり、物珍しさから懐かしくもなり。 実際の利用者数だと98x1系の方が多そうなんだけどなー
LAは使った経験が無い俺もGAOGAO!シリーズとかでSC-55mkUは使ってた
TOWNESは知らぬ この前SC55とCM500とSD90捨てちゃった
細かく砕いて燃えないゴミに出したよ
その後にオークションで値が付いてるの知った ステレオ4オペFM音源8ch
PSG3ch
32kHzステレオADPCM8ch (サンプリングRAM256KB)
このぐらいあればまぁ最強だよな ADPCMだと合成・加工するのに処理コストかかるから
応用が進むと足かせになる。 >>298
当時のCPUじゃ負荷大きくてどうせ合成処理なんてしない
データサイズが小さくなるADPCMが正解
プレステもADPCMだったしね >>299
メガドライブのサブCPUZ80 3.58MHzによるFM音源ドライバ
内1chCPUによる波形処理で8bitPCM相当にして使っていたが、
X68kのPCM8のように14kHz位の4chまで合成の例
https://www.youtube.com/watch?v=CFaXGosdvNs
このようにサブに処理させ、出来るなら悪くないかも。
X68kの場合はかなり処理は重いけどADPCM1chを8ch
こちらはメインCPUが処理するから、
類似の処理で実際のゲーム利用では4ch合成位までしてたのは有ったかと。 >>300
結局サブCPUがないと実用的じゃないし
合成するだけならまだしも音程処理までやろうとしたら全然パワー足りないので
音階音量を持つハードのADPCMの方が良い それに1chしかないのどんなに合成したって各チャンネル個別にPAN振れないからな >>301
>当時のCPUじゃ負荷大きくてどうせ合成処理なんてしない
への実現可能の例。負荷の面でZ80でも出来た。
実例ならX68kの例
>音階音量を持つハードのADPCMの方が良い
当たり前の事を言ってどうする?
価格なども含め安く付けれるもんなら付けれた方が良いに決まっている これ考えると1983年頃のPCでもZ80とRAMとPSGを1個余計につければソフトでPCM3chを追加できたのかね 68のPCMなんてゴミだったじゃん
お爺ちゃん忘れたの? >>305
アホだなオマエ、だからチャンネルが少なくてCPUで重ねるならADPCMよりPCMが楽だと言う話と、
ゲームに使う時はPCM8みたいに8ch合成まで使わず、4ch程度にとどめたという話なんじゃないか。
>>304
PSGを利用するのじゃ厳しいと思うよ。
ファミコンは忘れられがちで使い難いけどDPCMも持ってるので、3音+ノイズ+DPCMで5音まで
83年に出せてる&CPU一体型なんでFCのCPU+メモリでFC音源追加になる。 80年代ならハードウェアで多チャンネルのADPCM持った方がいいよ
68にリニア8ビットPCMのポリフォンボードってのがあったけど16MHzの68000を以てしても再生音階変更するのは無理だった
一方1986年のMSX-AUDIOのADPCMなら余裕で音量も音階も自由に変化させて鳴らせる >>308
>PSGを利用するのじゃ厳しいと思うよ。
具体的にどゆこと? メガドラのFM音源に対してスーファミのADPCM音源
頭が痛くなるキンキン音のFM音源と耳に優しく壮大な音が出せるADPCM音源
FM音源はほんと頭おかしくなりそうだった88SRのデモとか見て吐き気がしたのを覚えてる メガドラとスーファミの比較ではその通りだな
正直メガドラは出力もクソだったしFM音源特有のギラギラ感は耳障りだった >>312
>>313
SFCのはサンプリング32kHzだから16kHzまでの音しか出ないから耳にやさしいと感じただけじゃないか?
MDのはアンプ回路が糞だったとかで耳障りに聞こえたのかもしれません。
FM音源のサンプリング周波数は55kHz〜だったらしいのでより高周波な音が貴方には聞こえたのかも。
再生機器側の都合でそんな高音出なかった可能性も高いですが。
今モスキート音じゃないですが、何kHzまで聞こえますか?
年と共に衰えるし再生機器次第もありますが。 FM音源は8オペのシンセ用ならまあまあ
4オペ2オペはほんとろくな音作れなくてゴミだった >>315
当時シンセ用FM音源は6オペだろw
発音数は多かったけどシングルティンバーだったので一つの音色しか鳴らせない ぶっちゃけMD+MCDの音源あれば良い
カスタムで良いなら
YM2151、NAMCO C30、MSM6295x2 DX7のイメージでX68買って音のしょぼさに心底ガッカリした覚えがある
同じFM音源なのに >>318
DX7は8ch全部別の音で出せるのかい? 68kのゲームはよくMIDI対応してたけどその度にFM音源を聞くと情けなくなった
あれで音楽やるって人は正気の沙汰じゃないただの自己満だよ そういうのが好きならDTM板でDAWだVSTIだやってたほうがいいんじゃない >>320
音楽をやるという意味で実楽器を真似る事を基準に評価すると、
実楽器に近づけるのは難しく、中途半端に似せたへなちょこな妥協音で鳴らすとそうなる。
楽曲で電子音を使った音楽と同じく、
新しい別の音の成る楽器ととらえればまた違う音色で楽しめる。
YS2とかソーサリアンとかドラゴンスピリットとか良いと思う。
2オペのは微妙なのが多いが、4オペならそこそこ、
4オペでも使いこなせない人が多かったのにそれ以上を意図通り使えてた人ドレ位いるの?
そこに時間をかける位ならサンプラー音源の世界に行って良いだろう
FM音源もリソースの少ない時代の産物なんで。
そもそも音楽をやる人は自己満ではじめるのが殆どなんじゃないか? オペレータの段数多いほどキンキン音になるだろそういう事も知らないで数字大きいほうが偉いと思ってる子 うわぁ
こういうバカがいるからな5ちゃんには
2オペが最強だってさ
6オペでも2オペだけ使えばいいって発想も出来ないアホ あの時代6オペレータでマルチティンバーのFM音源なんて売ってねーわ
パソコンに全パート同じ音色しか出せない6オペFM音源チップ載せるのか? アルゴリズム選べばいいくらい解ってるがな4オペが駄目言ってるバカがいるから突っついてみただけだ 耳に悪いのは4オペだよな
ギンギンガンガンて音を長時間聞かされて気が狂いそうになった だからオペレータの数はカンケーねーって言ってるだろだろ バ カ
狂いそうじゃなくて狂ってんだろ色々 PC音源ってそのままアンプ・ヘッドホンに出力するんだから
後段にエフェクタ・フィルタもあれば随分ちがったのにな ペケロッパ-のFM音源てなんであんなにキンキンしてたんだろう?
出力回路をケチったせいかな 耳鼻科逝けよ68のFM音源がキンキンするって先生にはっきり言うんだぞ >>328
OPN系はギンギンガンガンだったけど
OPMはソフトな柔らかい音だった
その分音が細く聴こえるけど メガドライブは酷かった
あれこそまさにFM音源
馬鹿にするAAまで作られてなかったっけ?w ペケロッパで作曲したから聞きに来てって言われて行ったらキンキンギャンギャンうるさいだけだった
まあ今となっては良い思い出だけどさ まぁそれが好まれた時代もあったんだよ
ファミコンのピコピコ音とまた違った音色と言うことでね
俺もFM音源は失敗作だと思うよ >>339
4opすら制御出来ない奴が何言ってんだ?ってなるなw レス乞食が阿呆っツラで68MDFM叩いてやがる、みたいな
8OPでカエルの歌でも鳴らしてろバカ DX7でも6OPなのにそんなに積んでどんな音を出すつもりなのか V50辺りの音聞くとエフェクターの有無の方が大きいよ
V50は4オペだけどエフェクターがあるからグッとシンセらしい音がする
逆にDX7は6オペだけどエフェクター内蔵してないから単体だと結構玩具っぽい音がするよ ペケロッパーのFM音源のせいで頭おかしくなったのかな? saga2→FM音源でも演奏できそう 聖剣1→なんか無理っぽい なんでやー >>320
MIDI演奏なんて大半くそしかないぞw
大抵は豪華なだけで面白みのない演奏
FM音源の魅力は自由に作れる音 >>347
LAやGS初めて聞いた時はスゲーってなったけど、
色々遊べる知識ついてからだと表現幅狭いなぁってなったな >>347
いや、まあわかるけど、midi音源という便利な電子オルゴールにいかにテクニックを用いて上手く演奏するかというそういう道具で、当時流行った遊びなんだよ。
そもそもを否定したら、何も意味ないだろ。サッカーはボールを持てば良いし、バスケも蹴れば良い。その方が強いみたいな。 >>347
FM音源のMIDI機は?
MIDI側ではなく、それぞれの機種ごとの特色だろ
また、自由に音が作れるっていっても、結局、ベースぽい音やピアノぽい音を作るから、
メーカーもそこまで自由にエディットできなくても良いんじゃねってなったんじゃないかな
少なくとも当時の技術者はあなたよりも色々考えて作ってると思うよ midi音源を使ったゲーム音楽は音は良いが
凄いと思ったモノがなかった
プリセット音色に依存した感じだったね >>355
いやーTOWNSがダントツ飛び抜けてるだろう
PCM性能が凄すぎる MIDIの捉え方が人によって違うよな
PCゲームの人は綺麗な音色が沢山入っている箱
楽器の人は機器をコントロールする規格 ハードかソフトのどっちでもいいんだけど、今の時点で
手に入るような最新のMIDI音源って、ドンだけあるんだろう? >>361
電子ピアノとかエレクトーンとかは今でもGM音源等内蔵してる。 鍵盤と音源が一体化した電子楽器は確かにそうなんだが、
最近じゃDTMの音源は、MIDIじゃなくなってきてるようで・・・
入力側のMIDIキーボードはイロイロあるものの、
昔のPC的には、MIDIはまさに命綱なんだよね。 MIDIの規格ってショボくて遅いもの
16トラックしかない上にその16トラックすら満足な速度で転送できるほどのスピードがない USB-Cで使うこと前提のMIDI2規格作ればいいのにな。
今じゃ音頭とるようなメーカーが無いかw 知識のアップデートができなくなってる老害がイキリ倒してて草生えるw MIDI新規格作ってるとか言ってたようなUSBのHID辺りに集約して
独自端子は廃止したほうががいいよな互換性維持のため変換器はあったほうがよいか
実機音源は遺産がなければ不要かもね
VSTだかのソフト音源プラグインとDAWでSMF読み書き出来るから 知識のアップデートができなくなってる老害がまた一匹w ここは昔のPC板だからね。
知識のアップデートならホカでやるさ。 なにしろウチで持ってるMIDI音源の「SD-20」が
最近のWindowsだとドライバがないんだよね。
しょうがないからUSBの変換ケーブルで、
昔みたいにMIDI端子でやる形に戻ってしまった。 DAWも時代遅れになったのかしらまあスレチだから止めよう マウント基地外のモンキーさん来ないねアプデ中かしら >>372
Win10でもVista用の64bitドライバが使えるだろ。 >>379
Win11なんだが、やってみたらダメだった、ショボーン なんでVista?
8.1 64ビット版を試したらいいのでは やっぱりダメみたいだ。
ウブンツーだとあっさり認識してくれるようだが・・・ ほぅ、300ページも超える規格書なんてのがPDFで出回っていたのか。
印刷はちょっと無理かな。 2.0対応の音源モジュール出たら、何かしらは買っておきたいねぇ。
でも、昔のPC板の範疇では、なんら効果はないんだな。 MIDI2.0対応I/F作るか対応RS-MIDIドライバ作るか対応ソフトもいるな WindowsなどのOSのほうでも対応してもらわないといけないんだな。
MIDI音源ソフトなんてのが出るやいなや、ソッコーで標準化した
マイクロソフトは、果たしてどう出ることやら。 >>347
Bio100%の羊男が98で出してたowl-zooはBGMがFM音源とMIDI音源の両対応(効果音はFM音源とBEEPの両対応)だけど、サウンドライナーノーツで作曲者がMIDIの音はゲームに向かないような気がしますと書いてたのを見てごもっともと思ったもんだ MIDIの音って言われても範囲が広すぎてな。
どの音源を使って、どういう使いこなしをするかによるとしか言いようがない。 当時のMIDI音源はPCMに移行して実物の音に近かったみたいだから、
まだPSGやFM音源が主流だったゲームでは、違和感が残っていたのだろう。
しかも9801はSuperDepthみたいなbeep音のゲームさえバズってたぐらいだし。 >>388
90年代半ばの音源といったらSC-55シリーズとかだろうけど、
FMやPSGのような音をGS音源に求めてたのか、そりゃ向かないわな
技術的な過渡期にはそうした誤解があったんだろうけど、いまは
全ての音源が選択肢の一つになっている時代だから、DAWによって
統合されてしまった >>388
効果音に使うには、とかじゃないですかね?
発声までワンテンポ遅れがちとかで。 >>394
音源によるって所がまた向かない理由だろ。
音源に指示する所が速くないのも有るし。 同型MIDI機器所持率は低くて無難な出音にしないといけない(MT32互換やGM規格縛りなど)からゲームに向かない以前に良い曲作りとして詰められないだろう
トリッキーなエクスクルーシブをガンガン投げて効果音を発せられたとしても機器が対応していなければ無音かノイズでしかない >>395
何意味わからんこと言ってるの?ゲームで音源を指定すればいいだけだろ。
そもそも、MIDIは音源をコントロールする手順であって「MIDIの音」なんてものはないから、的はずれなレスするなよ。
>MIDIの音はゲームに向かないような >>396
当時はMT32、CM64指定なんて当たり前だったけど?
そもそもMIDIって共通で何でも鳴ることを保証する規格ではないし、勘違いしすぎ。 >>398
だからその理由を書いているだろ
FM音源ボードと比べてMIDI機器がゲーム層への普及や需要が多かったとでも思っているのか? fm音源の方が気合いの入った曲が多かった気がする
MIDI対応でも単に音色に割り振っただけの感じ
音質は良いけどね
MIDIはGS、GMでも無難に鳴る様に
尖った仕様は避けていたのかもしれない >>397
MIDIの音なんて自分は書いてないぞ、
元レスが曖昧なので一つの解釈として効果音用には向かない事を言ったのではないかと発言したまで。 >>399
普及や需要の話がどこから出てきたんだ?
関係ない話を持ち出して、理由が書いてあるから!!とか意味不明すぎて笑うわ。
頭悪すぎだろお前。 >>401
「MIDIの音」というのが発端の話の流れなんだから、お前が書いてる書いてないかなんて関係ないけど?
その話とは別の関係ないことをレスしましたと言いたいわけ?
的はずれなレスをしてきたバカだと自己紹介して何がしたいの? >>403
普及することにより発音技法や奏法の受け入れや仕様差異の吸収などの共通化や技術的向上につながるしそれが再生ドライバーにパッケージとして取り込まれれば利用範囲が広がりやすくなるのだけど
例えば普及した内蔵を含めたFM音源ボードはチップが異なっていてもそういう共通化や技術的なところによりゲームなどで扱いやすくなっている面があるんだよ 最初期のfm音源にはスピーカーは無かったと思うんだが
いつから音質悪くなったんだ シンクラヴィアというやつかな
もっと前かな
音質が一番がいいやつで演奏してもらいたい 昔のパソコンでしかさわった事無いけど
MMLがもっと細かければ・・・・・(そんなの制御ソフト次第だろ)
ピッチの変動とかレコンポーザみたいに手軽だったらなぁ
三連符の制御も怪しい時代だったので
L3CCC とかの最後に音ズレないようにR64追加とか(笑) X68000のZ-musicなら、MMLで今でも通用するぐらいのことができるかもよ。 >>406
>スピーカーは無かったと思うんだが
>いつから音質悪くなったんだ
D/Aやアンプ回路などスピーカー以外にも音質を決定する要素はいくらでもあるね 70年代のレコードの時代は、振動やノイズや摩擦音を軽減する仕組みが
アンプにイロイロ装備されていたらしいけど、80年代からのデジタルで
そういうのが大幅になくなったことで、ほとんどスピーカーで決まる
という風潮になったようだ。
24ビットもハイレゾも、結局はスピーカー次第。 グランドピアノええ音や
ミニオペラハウスみたいな構造やな
ああいうのにfm音源組み込めたらな Windows98でYokeMIDIとかで
ua-25 MIDI in からの
ソフトシンセならせんのかな >>134
SC55が神格化され贔屓にされた理由があんまり分からん
まぁMK2が安くなったので俺は助かったが・・・・ Sound Font とか
もう 20 年はやく知ってれば
MDX の getwild89 コピーしてたのに
さいしよの4小節で
もうオッサンでムリ SC-88Pro二台持ち。
二台とも爆音ノイズの故障。
修理、デジタル基板のケミコン全交換。
一台は直る。
一台は時々ブツブツノイズが出る。
どうしたもんか。 8820持ってるけど普通に鳴る
形がカッコ悪いのは治らないけど・・・・
(なんでSC55っぽくしなかったんだろ) 俺のCM-64、SC-D70、MU2000XEも全く壊れる気配なし。
今はMOXFとMODX+メインだけど。 FMには
テラクラスタ、イメージファイトみたいな
イカにもってのがいい テラクレスタって曲は別にして音色がなんか未成熟と言うか・・・
個性と言うべきなんだろうけど
バブルボブルのが好きかなぁ >>420
X-MultiplyのギャンギャンFMでもどうぞ オクとか見ると86音源が数万円とかめっちゃ高いんだけど、
コレが今の相場なの? ナムコC130を超える音源は無い
世界はフェリオスの原音をいまだにだせていない >>426
「目あってもメクラ同然」ってまさにお前のためにある言葉だな SC-88 Pro は音がいい
FM音源がしょぼく思えた コンピュータ機器向けのFM音源ってなんで後段にエフェクタ類載せないのだろ
シンセ、音源モジュールの立ち場なくなるから? >>430
1996年10月に発売で、定価89,800円(税別)。
高かったね。
それとMIDIは音源限定で作らないと良い曲が出来ないこと、
ビブラートなどがかけにくい(?)ことなどがあったと思う。 >>430
あんなのがいい音に聞こえるなんて耳腐ってんな
SCシリーズなんて圧縮波形だぞ FM音源はファミコンより劣るよね
まじで耳が痛くなる 昔のどこぞの王様ですか?三和音以上のハーモニーをうるさいとしか認識出来なかったとかいう…。 PSGやFC音源は電子音という感覚で受け入れられるけど
エフェクターのかかってないFM音源は
なんていうか信号を無理やり聞かされてる感じがする XPからvistaに移行するときにMIDI関係ばっさり切られて黙ってたのか
DTMの激震なんてフリーザのようにどこ吹く風のおまえら
今動いてるのパソコン用のサウンド機能じゃないってよ >>437
当時のパソコン所持者は小数派だったので、当時を
懐かしく思ってるだけなのに、ファミコン等の多数派
からやっかまれるていつも苦しい思いをしている。
当時から今に至るまでずっとで、当時のパソコン所持者に
安住の地は一生訪れないようだ。 FM音源の本来の出力周波数は55.kHzあたり
PC音源やCDは44.kHzがデフォだったじゃないか
今の時代では96.kHzとか当たり前だろ FM音源の本来の出力周波数は55.kHzあたり
PC音源やCDは44.kHzがデフォだったじゃないか
今の時代では96.kHzとか当たり前だろ
そういう意味ではFM音源は早すぎたんじゃないかな ナムコレジェンダリーで昔のゲームのサントラ配信いいな
アポーだと764円なのが面白い >>438
Windowsなら今でもT-MIDIでMIDIデータ演奏できるし
YamahaのMidRadioPlayerなんていう無料のソフト音源内蔵のプレイヤーもあるし
MIDIマッパーをWindows 10で使いたければCoolSoft MIDIMapperを使えばいい ツクモのX68k用謎MIDI音源ボードの音が最悪な件について そんなのあったっけ?と思って調べたら出てきた。TS-6GM1ってやつだろうか。
音源の"DREAM"系列のチップはサウンドブラスター用の安いドーターボードで有名やね。
そういえば同じチップ使ったSNE製の98用26K互換+MIDI IF+GM互換音源が手持ちにあった。
ローランドやヤマハの立派な音源持ってる人にとってはショボい音だろうけど、MIDI音源
なんて高値の花だったビンボー学生にはそれなりに満足できる音だったよ。 >448
うんそれ
最悪というのは何だかアナログ出力のコンデンサ劣化の影響なのかノイズが
入るようになってた
元々ネタで導入したボードで再生品質とか気にならなかったんだがな
悪魔城ドラキュラのオープニング曲で"ふぉっふぉふぉ"という不気味な声が
"あっひゃっひゃ"に変わっていて笑わせてもらった良い思い出 アナログ部分の劣化でしたか。
ネタ購入も含め、自分も昔98用の音源ボードを買い漁った時期がありましたが、
ダメになってるやつは結構あるだろうなぁ…。 時間が出来たのでツクモのMIDI音源ボードのコンデンサ交換のためX68k本体から
ぶっこ抜いて新しいコンデンサ届くまで半身全裸で待機中
ついでにオーディオ環境でネックになってるマスターボリュームのギャングエラー解消の
為に電子ボリューム化を模索中
YAMAHA MVS-1を使ってるんだけれどガリやズレが日に日に酷くなってる
かといって6連ボリュームなんて何処にも売ってないしなぁ・・・ ノイズといえばローランド音源も結構なノイズ乗ってたな コンデンサの交換完了した
まあ少しはまともになったかな?って具合の回復度
いろいろ調べたけれど元々ツクモの音源ボードのチップは18音サポートなのを
20音まで拡張してるって話だがどういう魔法を使ったんだ? 昔秋葉原のジャンク屋で一枚100円で買ったMIDIデータの入ったフロッピーの曲を聴いてるが、
さすが100円だけあって偽者感が半端なく原曲に変なアレンジが入れられまくって悶絶するw
マイケルジャクソンとかビージーズとかファン層に聞かせたら袋叩きに遭いそうなレベル・・・・ 楽器メーカーのジャスラックのシールが貼ってある正規のMIDIフロッピーですら
妙なアレンジが掛かってる。ベタで良いのに余分なことをしやがって ぶっちゃけその手のマイケルジャクソンの曲聴くならメガドライブのムーンウォーカーの
サウンドテスト聴いたほうが本人のチェックが入ってる分幸せになれるな >>453
デジタル音源LSIなんてのは
結局はDSPで演算してるだけなので
DSPに余力があれば同時発音数増やす位の
変更は造作もないことなのかもしれない
知らんけど >>458
エフェクトを削って発音数を拡張してる可能性もあるな
OPNのテルプシコラみたいに はてなブログの @maakmusic 2020年3月1日のエントリーでOPNのch3効果音モードでのチャンネル拡張について
「※ 過去の音源ドライバではPMD、FMPなどで同等の機能が実装されていました。」と記載されていますが、
みゅあっぷ98でch3のみでコードを演奏するコード入力というMMLがあったり、FMP/PMDにない(筈?)DT2エミュレーションモードというOPMの音色をそのままポートできる機能も備えていました
……同人ソフト界隈ではそこそこの知名度があったにもかかわらずFM音源ドライバーについて語られるときにほぼ無視されるのが哀しいですね
(活動のメインがオフラインであったことの影響が大きいのかもしれませんが) URLかはてぶろっがNGワードになったのだろうか? リンクは検索ワード「modern tracker & traditional chiptune」でGoogle一位のページで辿り着けるかと 80年代末からのパソコン通信、黎明期のインターネット国内サイトで出回っていた
PCMデータの出処の割合は、下の4つからだとどんな感じだったのでしょうか?
1.電子楽器の内蔵ROMやROMカード、サンプラ用のライブラリ(FDやCD-ROM)から吸い出し
2.電子楽器の音をLineOutからサンプリング
3.市販ソフトのPCMデータを抽出
4.楽器を自前で鳴らしてその音をサンプリング >>462
一部の環境ではボスコニアンから抽出したデータが多かった >>462
MUAPの標準PCMは2かな、と
(オンライン限定という条件だと対象外か?) >>463
>>464
ありがとうございます。当時は楽器ごとの個別データを集めてくるより、
出回っている「PCMサウンドセット」的なものを標準ライブラリ的に
みんなが使う感じだったということのようですね。
そういえばある時期からのベーマガ掲載のリストに
ボスコニアンを持ってる前提のものが少なからずあった気が。
それなりの品質で自録りしたものをフリー素材的に公開することが
容易になるのは、SBProあたりが普及した頃になるのでしょうけど、
実際にやる人は少なかったかもしれませんね。 >>465
自録り音源使っていた曲は一応なくはなかったとは言え、ホビーユースでは少数派なのは確かだと思います >>465
当時の回線速度では大きめのサンプリングデータの公開は難しかったのもあると思う 2400bpsのモデムが主流の頃は、200KBを超えたあたりから
「容量の大きいファイル」みたいな感覚なんでしたっけ。
ダウンロード提供は基準になる音だけで、ドキュメントに
必要な音階は自分の所で演算して作り、最後に1つのPCMファイルにまとめる
方法が書いてあるみたいな手法では、脱落する人も多いでしょうし。