PC-8001mk IIの時、
640×200ドットモノクログラフィック(16KB)のメモリマップが、PC-8801の青プレーンと互換性があればな。
そうすれば、PC-8001mk II SRの寿命がもう少し延びただろう。

ただ、>>1が言うほど、アタリ規格のジョイスティック端子に固執するのは愚かだろ。
FDDインターフェースが内蔵なのは、競合機種であるMZ-2000、X1、FM-7と比較しても立派。
これで、ROM-BASICがFDD対応(Disk BASICが不要)であれば、尚良し。