バックアップ活用テクニック
>>98
マジ? 本当なら因果応報なのかな。
自分の場合いはハード音痴だったけど別の情報誌に載ったハードが如何しても欲しかったので
共同制作の提案したら何とか成功した。だけど金を預かって発送するまでの期間は緊張感があった。
騙す意図は微塵もなかったけど万が一自分に何かあったら期待を裏切ることになる、って気分だった。
共同制作の提案の前にハード屋さんに見積出したらTTLが3個で2万円だったのに
1週間後にはコネクタ等の部品代とかで理由がついて5万円になったから別のハード屋さんに
部品の見積だしたら40〜50個単位で発注してくれたら1個当たり5000円前後、と言われて
これは共同制作しかないだろ、って決断した。
実際は2回目の募集でようやく条件が整い、何かと気苦労はあったけど振り返れば楽しい思い出。 補足しておく
あるハード屋でTTLが3個が載ったハード基板完成品1枚が2万円、で驚くことに1週間後5万円になる。
別のハード屋さんは同一のハード基板完成品が40〜50個単位の発注で1枚当たり5000円前後 >>105
最初の文章だとそう解釈されると判断して補足しました。
それにしてもハードに慣れていればTTLが3個であれば難しくないようだけど
半田やラッピングだと解け易いらしいし、それに普通ソフトは作れても
ハードに関しては無知に等しいと思うので、完成基板を作ることは
有用に思うけどどうだろう。
もっとも、これには機能と価格がお手頃かと言う要素もあるかも知れない。 基板の詳細まで書くと、お前の日記でないと言われかねないので躊躇しました。
某8bit機スレにも書いたけどファミコンのQDをゴニョゴニョできるシステム用基板。
まぁ27年前のことですけど。 http://pr.sansaibooks.co.jp/2014/11/25/713/
バックアップ活用テクニックPART1からPART38までと、総集編1と2の合計40冊がiOSアプリにて復刊 バックアップといえば、フロッピーディスクですが、今は800メガバイトから1.6ギガバイトなんて、
大容量のハードディスクの内容をフルバックアップすると、膨大な枚数となってしまいます。
このため、今のところ、MOディスクがバックアップの救世主となります。
ほんの数枚のディスクでフルバックアップができる優れ物です。 そして、時が流れ、500ギガバイトから、2テラバイト、そして、5テラバイトなんて、
さらなる大容量化が進み、DVD-Rでも膨大な枚数となってしまうくらいとなりました。
厳密には、BD-Rでも膨大な枚数となってしまいますね。
2テラバイトのハードディスクなら、ざっと見積もって、90枚以上、DVD-Rなら470枚以上ですね。
MOだと、2テラバイトなら、3500枚(1枚640メガバイトのディスクを使った場合)!!
これじゃ、非現実的なほどの枚数ですね。 ギンコ ◆BonGinkoCc ってのはこの当時のバックアップの趣旨を理解して書いてるのかと。
商用アプリがフロッピーディスクで供給されていた時代は大抵プロテクトがかかっていたので
プロテクトを解除してバックアップする方法が重宝された。残念ながら不正コピーもあったけど。
企業で多量データを扱うなら時代に相応した専用のパックアップ機器があったし今もあるだろ。 【SUPER UFO PRO7なにわ】をオクで購入した。
フロッピーにセーブデータをバックアップできるの便利だわ。 「バックアップ活用テクニック」後継の「ゲームラボ」1996年4月号に
スーファミのマジコンを使ってファミコンのゲームのバックアップと
同じくスーファミ上で走るファミコンのエミュレータの記事がある。
ソフト(データ)の部分が電子化された状況で入手できれば面白いと思う。 >>114です
>>115
その号のゲームラボ持ってるから本棚の奥地から探して記事読んでみます。
いいこと教えてくれてありがとう、おもしろそう。 「ゲームラボ」1996年4月号の当時は雑誌名が変わっても内容は変わらず
充実してると思ったけどその後、改造コード主体の糞雑誌に成り下がった感じ。 書籍・雑誌の停滞はインターネット普及の影響もあるとは思うが
季刊だった出版物を利益追求で月刊にして中身が薄まった要員もあるのではと。 X1用の自作ボードでZ80のプログラムカウンタ(正確に言うと、
拡張バスのアドレスバスをラッチして、4桁の7セグLEDに
デコード表示(F9368を使ってたのかな?)するという投稿
記事が雑誌に掲載されていたのを思い出したのだけど、
どの雑誌に掲載されていたのか誰かしりませんか?
バッ活だったか、Oh!Xだったか、それともTheBasicだったか
思い出せなくて・・・。 懐かしくてバッ活のオンライン復刻版を25号まで買いました。 ゲーラボと比べると随分様変わりしてしまったみたい。昔はエロくも無かったし。 時系列的にゲームラボがバッ活から随分様変わりしてしまった感じ。
雑誌名から推測できるようにバックアップから始める技術情報誌だった。
ソフト・ハードの解析・改造がメインだったはずがゲームラボで改造コードが売りなって。
広告も改造コードハードが中心になり改造コードを掲載する薄ペラい情報誌に成り下がった。
誌面製作コストが低いと思われるし読者が増えると商業的には儲かったとは思うけど
インターネットの普及で薄ペラい情報だと誰も金を払ってまで読もうとしなくなったと思う。 オンライン版アップルだけって何なんだ…、強きをくじく三才ブックスらしくないぞ…。 >>120
バッ活パート13じゃなかったかな?
ググれば掲載記事ページ載せてくれてる人がいる。 こんにちわMSX初心者です。
実家の物置の奥からMSXソフトとバカkツが大量に見つかり(親父が高校の頃買ったらしい)
カセットしかないので初めてMSX機種を買おうと思っているのですが
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽブチ込んでくれませんでしょうか?
今が旬のオススメMSX本体なんかを教えて欲しいです。2+とかいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。 “日本一まずいラーメン屋”として知られる「彦龍ラーメン」の店主“彦龍さん”こと原憲彦さんが今月1日に亡くなっていたことが分かった。老衰とみられる。68歳だった。 間違えて、同じ名前、同じ拡張子で別ファイルに上書きしてしまった時や誤って削除してしまった時、
BD-REやDVD-RAM、DVD-RW等へバックアップしたファイルから復旧したこともあるので、
やはり定期的にバックアップを取っておいてよかったと思ったことがある。
万が一の時に備えて、バックアップはしておく。
これは一番重要な事です。 今の4テラバイトのハードディスクの立場で言うと、かなりの手間がかかるが、CD-R/RWディスクでもいい。
CD-R/RWは今となってはフロッピーディスクみたいな存在となってしまっているね。
だって、700MBしか入らないからね。
ブルーレイディスクは容量が大きいから、大容量のバックアップなどでは後々便利なんだ。
特に、動画ファイル、たくさんの音声ファイルなんかはブルーレイでやった方が一発でまとまる。
書き込みにはかなりの時間を要するが、テープドライブのディスク版と考えてばよい。 ケースこそ違うものの、ディスクシステムの中身はQDだった。実際、とある雑誌で
ツインファミコンとMZ-1500をつなげてディスクのコピーをするというものも掲載
されていたくらいだ。
http://mits.cocolog-nifty.com/mitsdepot/2004/01/wagamz1500.html
こんなのあったっけ?? 64K loader&sever
知ってる人おるか? >>135
亀レスだけど内容を薄めたゲームの改変コード載せても1mmも面白くない。
ただ儲ける為に毎月発行してただけ。「バッ活」の時代はマダまともだった。
「ゲームラボ」に名称を変えた当初は中身があったけど途中からは無いに等しい。
インターネットの時代、往年の「バッ活」を凌駕する中身のあるサイトもある。 >>139
逆アセンブラ が欲しいって人に、MSX-AIDS を紹介しました。
そしたら ROMのバックアップに、勤しんでいました。 すごいなあ
実質20年続いてるようなスレじゃねーか https://ameblo.jp/akatenjpn/entry-10252767079.html
自家製ハードを作ってみたけど
部品調達や組み立てがめんどくさくて投げ出してしまったんだろうか?
それともアルテア8800の人と似たような状況になってしまってたんだろうか?
MSXは枯れたマシンなので
納期遅れる分だけ時間価値が下がっていく商品ではないけど
信用商売なのに計画をろくに立てないで前金取るとこうなるんかな?
横領と現実逃避を同時にやらかすから、
強盗以上に醜いことやってても当の本人には罪の意識すら芽生えないというか 「ゲームラボ 年末年始2023」! 2023年のファミコン40周年記念特集・前半戦ということで、
こんな内容で制作しております。2022年12月22日発売となります! とのことだけど中身はあるのかな