【学研】GMC-4で色々やってみるスレ【大人の科学】
>>113
おう、がんばれ高校生!!
読んだ感想をカキコしてくれ。
期待しとる。 俺も読んだけど、初心者や高校生にはお勧めだな
材料費も安いので作ることをぜひお勧めする たまに思い出したように弄ってる
ミニゲーム作るのが楽しい
中日電工のアレを買ってしまいそうだ japaninoで若干日陰になっちゃったけど、自分(40代半ば)の世代だと、やっぱりこっちだなぁ。
LEDとかだけで、想像力をかきたてられるんだよね。とはいえ、ちょっと飽きちゃったけど。 仕事中暇な時間に回してて、コンソールで動くエミュレータつくってしまった。
アセンブラこのコンパイラは出来てるのでなんか適当な言語のコンパイラ作るか。 どうも高級言語からは難しいな。プログラム域も自己書き換え可能ならどうにでもなったのに。 電子ブロックと間違えて買ってしまった。
素人が遊ぶのは難しい それも何かの縁ですよ。
がんばって楽しんでください。 毎回、入力するのがめんどい。
複雑な機構無しで、入力できないものかな。
例えばキーの接点に紙噛ませて、紙に孔あけておいてそれを引けば入力出来るとか。
全キーにパラでリレーかますのが一番シンプルだと思うがw 学研は有名な似非登山家の栗城をサポートしてるんだね
落ちぶれたなあ 7セグメントって、どれか一つを任意に光らすことってできないの? ぱたぱた時計が動かなくなったww
分送りの歯車が回らなくなったww
送り爪がギアに噛まなくなってるw >>142
俺は1月で動かなくなった。
バネが弱くなったような気がする。 >142
1年以上経った今でも快調にぱたぱたしてくれてる
組み立て時に歯車やバネ部分にシリコングリスを塗布したのが良かったのかなあ 最近10分くらい遅れるようになってたけどグリス塗ったら直った これの原型、FXマイコンって昔の電子ブロック系のあれか、持ってたわ懐かしいな FXマイコンのCPUはどのような型式だったのでしょう?
どなたかご存知ですか?
ちなみにまだ入手できるのでしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/kai_yamamoto/57464503.html 大人の科学シリーズの公式サイトを見る限りまだ取り寄せできそうな感じがする
汎用CPUじゃなく、学習用のカスタムCPUっぽい。
電子ブロック「FX-マイコンR-165」の電子ブロック部分を除去した感じっぽく、公式サイトのマニュアルが電子ブロックのあれのマニュアルになってる。 そもそもFX-マイコンR-165のCPUとは如何なるものだったのでしょう?
当時の4ビットCPUといえばテキサスインスツルメンツのTMS1100でしょうか?
マイコントレーニングキットや田宮模型のマイコンや鉄道模型の多重制御のHornby Zero Oneで使用されていたようです。
ちなみにTMS1100はTMS1000の1KBのROMと64x4ビットのRAMの容量をそれぞれ2倍にしたようです。
http://www.old-computers.com/museum/computer.asp?c=1053&st=1
http://heisencoder.net/2008/02/microcomputer-trainer.html
http://www.nyx.net/~lturner/public_html/TMS1000.html
http://www.nyx.net/~lturner/public_html/TMS1000ins.html >>152
よく分からないけど、命令コード見る限りは汎用品じゃなくて専用品っぽい
この製品用にしか使えないような命令がいくつも入ってるし あれ、2番目のリンクの内容がgmc4のに酷似してますね
これの日本語訳って事だとすると、TMS1100なのか?
でも一番下のTMS1000の命令コード表のとは全然ちがう命令なんだよなあ……
どう考えてもこの命令セットはgmc4のあれよりはるかに複雑。
ひょっとして、仮想マシンをエミュレートしてたのかな? FXマイコンの未使用品持っているけど処分しようかなぁ FXマイコンはもともと販売台数もそれほど多くは無く、現存数も少ないので貴重ですね。 確かマイコン付属の本の方にエミュだって話が載ってましたね。 なんとなくSX150いじりたくなってGMC4でステップシーケンサ作ってみた
単体でしかいじったことなかったから新鮮で夢中になってしまった
GMC4って惜しいおもちゃだよなあ
メモリが0xFFまでとはいかなくてもそれなりにあればもうちょっと楽しめただろうに >>3
そのスレ、今日ようやく埋まりきったようだね
続きはここのスレかな? マイコンキット「ORANGE-4」で機械語レベルのプログラミング体験
実はこのORANGE-4、2009年に学研が発売して話題となった「大人の科学マガジン vol.24」の付録のマイコン「GMC-4」の互換機なのです。件のvol.24は今では入手困難ですから、こうして互換機が長く売られているのはありがたいことです。
GMC-4も、元はといえば1981年に学研が発売した「電子ブロックFX-マイコン」の動作を再現したもの。そういう意味では、いまORANGE-4で遊ぶことは40年以上前の“マイコン少年”を追体験することだともいえましょう。
なお、ORANGE-4の互換機というのも別な会社から販売されていて、aitendoの「ATD-K-004」がそれ。価格はORANGE-4と同じです。
www.watch.impress.co.jp/docs/series/itsmo/1426112.html