【FD,MIEL,WTERM作者】出射 厚氏にお礼を言うスレ
PC-98全盛時代に
FD(ファイル管理ソフト)
MIEL(今で言うテキストビューアー+ファイル管理)
WTERM(あまりにも有名な通信ソフト)
を作成された出射厚氏がお亡くなりになられていたようです。
ですので、お世話になった方は、お礼を書き込みましょう。
> FD(ファイル管理ソフト)
> MIEL(今で言うテキストビューアー+ファイル管理)
> WTERM(あまりにも有名な通信ソフト)
> を作成された出射厚氏
吉崎栄泰とH.INOUE涙目 出射さんのインタビューでWIN95で始めの頃
・・・・・・「ロングファイルネームには対応しなきゃいけないな、とは思ってるんですけどね。」・・・・・・・・
といってたのをポツンと思い出したよ そーいや、DOS上の直書き系ツールが対応するまで、VFATの変態性には泣いたなぁ。
ボリュームラベルがたくさん見えて、下手にいじると壊れるw FDの公式でないパッチにロングファイルネーム対応パッチがあったような気がする… 200LXでやってみたらFD,MIELが動きました。
出射さん有難う御座いました。 E-mail: sage
内容:
>>199
清水氏は今でもWinBatchEhのサポートやっているみたいですよ。
(Reginia Rexx使うようになってからWinBatchEhやBUは最近使ってないなあ)
FDCloneがあるのだからmielCloneなんてあってもいいはずですが見ないですね。 あれ?
FILMTNて、バッチコンパイラとかのぱしさんが作者だったんだっけ。 >>223
違いますよ。
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA000007/
本の山から発掘した、
『NetWorks 1995年2月情報号』
の特別付録パソコン通信 超特大CD-ROM
に収録されていた、
PC/AT互換機用の
FD V3.1
って、ウインドウズ Ver.3.1用でしょうか?
PS/55用ってのは、他に在ります物で・・・
>>226
出射氏本人が開発したものならWindows3.1用、というのは存在しないはず
そもそもFD自体がMS-DOS用のファイル管理ソフトだから、"PC/AT互換機用のFD Ver.3.1"と
記載されているのなら、それはFDの版数であって、PC/AT互換機対応MS-DOS用であることに
変わりは無い
>>226
何も調べず適当に言うけどメモ帳でEXEを開いて
This program うんたら書いてあったら Windows 用
2行目以降にNEってあったら3.1用でPEだったら95以降用 FD
20年前頃98でこれほど重宝なソフトはなかった
コマンド登録等カスタマイズすれば後はカーソルキーとリターンで事足りた
有償だったとしても体験したら喜んで使わしてもらったと思う(それだけ価値があった) ぼくもアスキー出版から出てた「FD+LHAかしこいMS-DOS」って本買ったなあ。
その後技術評論社の電脳秘書か電脳手帳だったかを経て
メニューソフト・ユーティリティ収集家に成長してゆくのでであった。 ホームポジションに手を置いて最速で起動できるキーF,Dを
エグゼファイル名に定めた功績は、今もって素晴らしいの一言だ。
Shift+Enterで引数指定画面 -> 即起動のスピーディさは、
Windowsの「ファイル名を指定して実行」など足元に及ばない。 WinFDはWindows7でも入れています。デジカメから画像を吸い取るには一番速い マジですか。作者さまがお亡くなりになっていたとは存じませんでした。
FD・・・これがなければおそらく僕は階層ディレクトリ構造が理解できなかったに違いない。
wtermって、今は入手できなくなってるのね。
古い機械復活させて、データ転送するのに使おうと思ったのだけど残念。 今更ですが久々にお礼を言いたい。ありがとうございました。
もう八年が経ってしまったか・・・・・。 大変便利に活用させていただきました。
お疲れ様でした。 大変便利に活用させていただきました。
お疲れ様でした。 大変便利に活用させていただきました。
お疲れ様でした。 ありがとうございました。
ttp://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an000006.html MSX2の市販ソフト開発してた時も、FDの子プロセスでPROASM2、PROICE、MIFESを1日何十回も立ち上げてた。 FDとWTERMって同じ作者だったんか
俺はFILMTNとKTX使ってたけど >>256
最初の10コメ読めばそれがウソだってことわかるだろうに、スカポンタン スカポンタンと言えばこのあと2時からBS12でタイムボカン王道復古をやる