このスレ見てV33がNECのワープロ専用機「文豪」に搭載されていたことを思い出した。
なんでも、この当時の文豪はMS-DOS2.11あたりのDOSが基本ソフトになっているらしく、
細工をすればDOSに降りることが出来たらしい。
(本体を改造して自作のSCSIボードをつなぎHDDベースで文豪を動かしている人もいるみたい。
文豪 DOS V33 あたりでググれば見つかるはず。
ちなみにこの時の文豪は「ウルトラあっとプリンタ」の制御のためにV60も搭載していたらしい。)

文豪のCPUはその後V830になったらしいけど、そのときのOSは何を使っていたのだろう。

>>264
V10に相当するのは、μPD70008、つまりCMOS版Z80らしい。
98伝説は読んでないのでわからないけど、復刊したOh!Xには
取り立てて新しい要素がなかったので、正式なVシリーズとは
認められなかったのでは?と書いてある。