手垢がついてて汚くても、互換性の維持に必死になってカネも技術も費やしてきたからこそ
連続的な発展によってユーザーが減ることなく今に繋がっているわけだな。

過去を切り捨ててしまえば、スッキリ綺麗にまとまったものを作ることは誰にだってできる。
「いつまでそんな古いもの使ってんの?」と何度も喧嘩を売りに来た禿げCEOは、
結局今に至るまで一度もシェアを掴めず、携帯音楽屋に落ちぶれようとしている。