紙テープ
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紙テープの矢印の線って、うねうねと波打つように入ってると思うんですけど
あれはどういう役目なんですか?素朴な疑問です。 >>102
あれって、ところどころに矢印が入ってたような気がするんですけど、
もしかしたら方向示す為かなんかかな?
現物見たのは小学生の低学年のころだったから記憶がいまいち・・
>>101
和紙は丈夫?あぁ、お札(お金)とかか・・・
コストかかりすぎじゃない?
でも、あの微細な印刷技術があれば・・・・・・ >>102
流れているときに、その波線を見れば大体の速度がわかる。
ひと波で100文字ぐらいだったかな。 ASCIIマンセーなパソコン坊やには >69 な時に読めないんだろうな・・・
EBCDICマンセーかハカーなら >69 な時に役に立つ かも 沖のさん孔タイプライターでCOBOLのプログラム打ち込んで、
FACOM230-15に読み込ませてたよ。デバッグのたびに紙テープ
切り刻んで糊張りして.....
悪夢のような、そのくせ妙になつかしい。 電電公社の時代、営業所がこの鑽孔テープを「家庭ゴミの日」に捨てるので、
拾って電子頭脳ごっこ(ダイヤブロックで作った"電子頭脳"の隙間から引っ張り出す)
をして遊んだ。あれって、何の記録だったのか。
家の会社の協力会社の人(57)が
穴の開いたテープを見てデバグが出来たと言っているんですが
本当にそんな事出来たんでしょうか・・・
>>89
展開と圧縮の処理が追いつかないと思われ。
妙に間延びした送りになるんだろうな。
>>108
高級言語ならできたんじゃないかな
現に漏れも卒論で使ったfortranのスペルミス位ならタイプに掛けずに読んでチェックしてた。
出力は髪テープも出来たが、それを選ぶ香具師はいなかった。ドラムラインという代物で1枚当たりのスピードはメチャクチャ速かった >113
上の写真、必須のオプションが写ってないな。
「火鉢」 >>114
納期に追われたプログラマが自殺するんですか?
最近、USB対応とかで妙な周辺機器が出ているから、是非とも鑽孔テープの
パンチャーとリーダーを作って欲しい。そんな立派なものじゃなくていいから。
でも、リーダーはともかく、パンチャーは大変だな。
>116
単位容量を上げるために超幅広紙テープに60も穴開けた。
おかげでちょっとした湿度変化でも紙が大きく伸び縮みしてしまい、
リーダーの寸法に穴がはまらなくなって読み取れなくなる事態が頻繁に発生。
仕様上根本的対策がないため、湿度の高い時期はリーダーの横に火鉢を置き、
それで紙テープをあぶって湿気を飛ばしながらリーダーに食わせた…。 >>117
燃やしたら一大事だな。
セキュリティー対策にもなるが。
ソニーと凸版印刷、25GB容量の紙素材ディスクを開発
−ブルーレイディスクの特性を生かして実現
ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040415/sony.htm >>113
富士通と言えばもう20年ぐらい前だと思うが
交換機のデータが紙テープのエラーでシステム
が止まり通話不能になったことあったな。(電電公社のころ)
>>118
たしかにそういうのもあるが、テープでデータを保存してはいないだろ。
さん孔テープでも出力できる機械があるってだけでな。東芝系統だろ 電磁波、磁気に強いから、最終的に生き残るのは、
紙カード・紙テープかもしれんね。 1,000年後フロッピーややCDなんかは読めないようになってるが
紙テープは大丈夫かな? 洋紙は経年劣化が酷いんで1000年持たない
和紙なら持つけどな 本物の虫食いに注意しないとな
防虫剤でもいれとこか。 最近、メディアの寿命より、読み取り装置の寿命が重要だと思うようになってきた、
たとえば、フロッピーディスクだと、8インチ、
ウチには動くドライブが残っているので、古いNECの98なんかに繋げば、まだ読める、
けど、このドライブが死んだら、メディアは生き残っても、実質的には”終わり”、だな、
紙テープは保存状態が良ければ、ほんとに1000年もつかもしれん、
最悪の場合は、直読みが可能という点で。
ていぱーく(逓信総合博物館)で、展示&デモってたな。
キーボード操作で文字を入力すると、パンチされた紙が出てきて、
それを読み取り機に通すと、文字に変換されるとか言う奴。
アソコには一回行って見るもんだ。
ttp://www.teipark.jp/
1GBのデータを百年先まで残そうと思ったら、どうやって保存しておくのが一番よいだろうか?
メディアの耐久性ならMOが一番か?
非オーバーライトなら公式には50年以上ということになってるが
うまくいけば100年持つかも。
ttp://www.mo-forum.gr.jp/japanese/comparison/hikaku05/contents01_3.html
ただ、ドライブが100年持つかどうか問題だな。 >>132
遺言で子々孫々までデータは管理するよう言っておけ。
インターネットの複数レンタルスペースに入れておけば、
インターネット自体消滅しない限り多分大丈夫。
>>141
コラ!ヴォケ!
>>141も>>137も132じゃねーだろが。
死ねこの偽者が!
100年程度なら、中性紙にQRコードでも印刷しておけば、1ギガぐらいは保存できるよ。
読み取りのアルゴリズムでも説明に書いておけば、ハードが無くなっても大丈夫。
念のため書いておくけど、1コだけでは1ギガは入らないのは自明だから、必要なだけ印刷。
アルゴリズムはJIS規格書でもつけておくとよさげ
CDはメディアが持ったとしても100年後に読取装置は無いだろうな。 >>149
紙は持つだろうが、プリンタのインクは百年持つだろうか? 紙テープのころは文字コードもEBCDICだからビットパターン読みやすかったな。
>>152
最近の洋紙は薬品使ってるのであまり長期保存には向かないらしいですよ。
なにげに和紙のほうがいいらしい。 >>152
レーザープリンターやコピーなどトナー系は剥がれて完全に駄目だな
HPの顔料系インクの黒は保つと思う。
染料系は多分退色。
そう言やIBMのMillipedeってどうなったんだ? 30年位前に駄菓子屋で紙テープ買った事が有るな。
実際に使われてた物なのか穴も空いてたし。
特撮番組なんかに出て来る奴と同じだなと思ったが、
なんであんな物売ってたんだろう? 漏れももっと前だけど駄菓子屋で買った覚えがある。
まぁ要するに単なる廃品利用だったんだろうけど、
当時のガキには最先端の未来系グッズ(wだったよな。 1960年代の織物工場のゴミ箱でいっぱい拾って遊んだ覚えがある。
ヽ(`Д´)ノ マタ、ループシテルヨ!!
( ) ウワァァン!!
,. -―- 、 ,. -/ >、
// ̄ ̄\\ // ̄ ̄\\
// ヽ.∨/ ヽl
. l/ ソ / リ
!ヽ、 / /、\ ./.l
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. ` ー---‐" ` ー---‐ "
ttp://www.rnac.ne.jp/~tennen/item/gyokai.html
いや・・>>161←こう言うつもりでいったんじゃないんだ・・・・実は
みんな経験あるんだよね。
俺もやったもの。
コンピューターって言えば白衣の博士と紙テープだよね。
いやいや、大量の電球と秘密基地ですよ。
カタカタカタ 「隊長! 東京湾に怪獣出現です!!」
ウチの工場にあるチョット古い工作機械に紙テープリーダー付いてて、
先日、その機械の設定パラメータ飛んで、紙テープに保存してあるやつを読み込ませた、、、
しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる
はえーーー、、、!
カタカタ・カタってマッタリしているもんだと思っててビックリ 紙テープ、鑽孔するときも結構はやくて、かなりの音でした。 >>35-36
>そろそろ誰か「バグ」の由来を語ってくれよ。
はじめてのバグ【ビットの海へ】
はじめてのバグ(実物版)
http://cismatrix.cocolog-nifty.com/sakugohcorridor/2005/02/post_4.html
資料をほりかえしたら、はじめての「バグ」の写真が出てきたので、ネットにあった
別ヴァージョンといっしょにアップすることにした。
写真にあるのは、1947年9月9日午後3時45分に、アメリカの海軍海表軍装センター
(NWRC)に設置されていたハーヴァードMk(マーク2電気計算機の回路に障害を
もたらした「バグ」と事件をしるした記録(ログ)である。
http://cismatrix.cocolog-nifty.com/sakugohcorridor/images/FirstComputerBug2
http://cismatrix.cocolog-nifty.com/sakugohcorridor/images/resize_of_firstcomputerbug1
ハーヴァードMrk2は、厳密な意味では近代的なデジタル・コンピューターとは言い
がたいが、第二次大戦中に各国で並行して開発され、デジタル・コンピューターの原型
となった先進的な計算機のひとつで、ハーヴァード大学で開発され、実作された何台か
のひとつが海軍に納品された。
9月9日、この計算機のパネルF70番リレー・スイッチが障害をおこした。原因は迷い
込んだ虫(バグ)、つまり「蛾」(モス)で、これつまみだすことにより、計算機は復旧した。
このできごとは、マーク2の運用を担当していたグレース・ホッパーの証言により、
世界で最初の本物の「バグ」として広く知られることとなった。
写真にある記録にははっきりと、「バグ」と記載されている。
グレース・ホッパーはプログラミング言語COBOLの開発者として知られる女性エンジニ
アで、海軍ではアドミラル、提督の地位にまでのぼりつめた人物である。
この証言が学術的な形で活字になったのは、1981年のことで、「コンピューティング歴
史年報」7月号(3巻3号)に掲載された。
なお、ホッパーがこの障害の発生ならびに復旧の現場にいたとの風説も一部にみられ
るが、実際には彼女は現場にはいあわせてはおらず、その功績はあくまで、実物のバグ
にまつわる伝説をひろめたことにある。
ただし、ログの文面からもわかるように、電子回路の不良をあらわす「バグ」という言葉
そのものは、これ以前から実在していた。『ウェブスター大辞典』などによれば、最古の
用例はトーマス・エディスンのものとされ、実際、エディスンの伝記には邦訳版もふくめ、
例外なく、開発中の試作マシンが不調のとき、エディスンが研究室の入り口にかぎをかけ、
「さあ、南京虫をつぶしにかかろう」と告げるのが常だったと記している。「南京虫」すなわ
ち「バグ」である。
『ハッカーズ大辞典』としてアスキー社から邦訳も出ている"The New Hacker's Dictionary"
(Eric S. Raymond編、1991〜)のネット版にあたる"The On-Line Hacker Jargon File"(4rd.ed.,1996)
無料版(FTPfile;jarg400.txt)によれば、そもそもの起源は電信の時代、一本の通信線を
多重に用いる四重電信システムにあるという。多重電信はエディスンが発明家として身を
たてるいたった最初の通過点であり、彼の伝記など照合すると、どうやら、電信における
通信障害、具体的には現在いうところの文字化けをさす用語であったらしい。
これが19世紀末には電気回路における障害をさすことばとして定着したのであるが、電話
の普及以後あらわれた新しい用例、盗聴ならびに盗聴器をさす「バグ」と直接、関係している
かどうかは不明である。
盗聴器という意味の「バグ」の用例は、『オックスフォード英語辞典』によれば、1946年まで
さかのぼることができる。 ここはバグのスレじゃなく、紙テープのスレですが。
いいかげんネタ切れかねぇ。 うちは刺繍屋でしたので、紙テープでデザインのデータ読ませてミシン回してました。
紙テープの前は、広幅パンチカードでした。ジャカード織りの「紋紙」みたいなやつ。
あれから比べると、1インチ幅8単位の紙テープは、すごい技術だと思ってましたな。
刺繍のミシンも、NCで動く機械でして、布をセットした枠が、0.1ミリ単位で
X−Yの2方向にスライドしている間に、糸を通した針が上下して刺繍の絵柄ができていくというものでした。
1インチの紙テープは、かなり長く使われていて、うちはそのデータを打ち込む
仕事をしていたのですが、保管のために倉庫を借りていました。それでもいっぱいになると、
期限を切って焼却していました。
ただ、世間でテープの需要が減ってくると、紙質がどんどん悪くなってきて、
最後の方は、バグ出まくりでたいへんでした。紙を漉くときに、こまかい穴が
あいていたり、透明の物質(ビニール片など)を混入してしまっていて、
知らずにミシンに掛けると、刺繍の絵柄がずれたり、枠をはみ出てしまったり、
それはたいへんなことになったものです。
3.5インチのフロッピに変わっていって、今はほとんど使うことがありませんが、
そういう不便なものを使っていた当時の方が、仕事は儲かりました。
でも、ミシンが壊れない限り、紙テープ機も、ほそぼそと残っています。
(さてそのフロッピですが、2DDなので、入手は少し難しくなってきました。
大型量販店には、まずありませんので、日本橋に買いに行きます。いつもレジ
で「2DDですが、よろしいですか?」と念を押されます。「いえいえ、これを
捜して遠くからやって参りました。置いていてくださって、ほんとうに
助かりました。ありがとうありがとう。」と言って、一日でも長く置いてもらえる
ように、演技しています。)
最新のミシンはSDカードをメディアに使っています。
オルガンの自動演奏って紙テープに曲を記録していたな。
紙テープ替えれば別の曲も演奏できた。 刺繍屋でさえ、ほとんど使われなくなった紙テープですが、まだまだ
NCの工作機械ではお使いのようです。
先日も、機械部品の町工場をやってる友人と電話で話していると、
紙テープ、現役バリバリとのことでした。うちで使わなくなったリーダーや
パンチャーをあげようかということになり、捨てないで良かったと思いました。
ずいぶん古い工作機械のようで、紙テープでも黒い色のやつしかかからない
そうです。これはリーダーのセンサーの感度が悪いため、光を完全に遮光した
ベースでないと、エラーしまくるからですが、今でも黒の紙テープありますか?と
聞き返したりしました。町工場も、なかなか、たいへんです。
>>176
3.5インチ2DDが入手しづらいなら2HDの識別用の穴をテープで塞ぐと2DDとして使える
逆に2DDに識別用の穴を開けると2HDとして使える。
中の磁性体円盤はほぼ同じなんだよ。 2DD専用ドライブだと穴塞がなくても2DDとして認識すると思うよ。
古くて2DDしか使えない訳だから、その時存在しない2HD認識用の機構が初めから付いて無いんだし。 同時期に2HDはあっただろ。
2DDドライブに判別機能があるかどうかは別にして。 ていパークに行くと、好きな文字データを鑽孔できますな。
http://ntgnma039180.gnma.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp/
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwっ
wwwwwwwwwwwwおkwww http://n219079028097.netvigator.com/
wwwwwwwwwwwwおkwwwうはっwww
w
っうぇおkwwwwうぇwwwwwwっうぇうぇwww
っっうぇうはっwwwっw
っうぇうぇwwwっうぇ レスありがと。でも、古い刺繍機は、2DDだけの時代のドライブを
使っているので、2HDの穴を塞いでも塞がなくても、なんとか読もうと
します。けど、むっちゃエラーします。で、そのうち、壊れてしまいます。
>中の磁性体円盤はほぼ同じなんだよ。
といただきましたが、やはり厚みが違うのか、ドライブを壊すらしいです。
初期のワープロ(2DD専用)でも、そんなことになると聞きましたが。
磁性体がほぼ同じなのは2Dと2DD。それも5インチの話。
2HDは2D/2DDに比べて強磁性体だといわれていたはず。
ヤワな磁気ヘッドに強磁性体をこすりつけるとヘッドが
磁化して読み書き障害のトラブルに見舞われることがある。
オーディオの世界ではテープヘッドの磁化を解除するため
のノギス型のヘッドクリーナなどが売られていたが、それ
に類したものがFDD用に出ていたかというと、たぶん無い。
2D/2DD/2HDは磁気ヘッドの幅が違うので2HDで2HD用の比較的
幅薄なヘッドで2D/2HDDの読み書き避けた方が良い。とよく
言われていた。この場合、大は小を100%兼ねない。
ノーブランドの2HDのメディアは出始めの頃、品質が無茶苦茶
悪かった。たぶん2D/2DD用の磁性体を塗布したフィルムを2HD
のケースに入れて売っていたからなのかもしれない。MacIIcx
などでノーブラの2HDをフォーマットするとノーエラーで初期化
できる歩留まりが7割なんていうことも(10枚の内3枚がエラー)
あった。まぁ、ノーブラはノーブラなりに楽しめたけれども。 3.5 2DDはまだまだ手に入るよ。ワープロ需要がまだあるからソフマップにもある。
リアル中学生の時にデーターをノーブランド5inchで持ってきた友人に、
「ノーブラじゃん!」と言ったら、女子に睨まれた思い出。 >>176
CNC機だったらRS232Cコネクター付いてないですか?
工作機械なら黎明期から最新バリバリのマシンまで装備してます。
で、うちの職場の場合、
1 工作機械の5インチFDDがお釈迦
2 FDを古いPC98に読ませる
3 PCからDNC(RS232C通信)で機械に読ませる
4 これに懲りてプログラムはすべてPCで管理
・・・うちの職場、まだシステムパラメーターが紙テープの機械が2台ある。
停電のたんびにクシャクシャのテープを読ませるのも限界なので、
テープを目で解読してPCにテキストファイルで入力しようかと思案中。
しかし目で読める記録媒体ってすごいわw ttp://www.access-music.de/audiodemos/endorphins_demo.mp3 現在の100ギガのハードディスクの内容を紙テープにバックアップしたら、毎分1.44MB程度のさん孔速度だと、およそ、132年も掛かるぞ。
>>191
テープのかけかえ時間も考慮すると・・・ >>191
それって、どれくらいの長さになるのかなあ? >>191
バックアップのデータにエラー検出や訂正コードの類はつけるんですよね >>177
おもちゃにもそんなのがあったね。
紙テープと言うよりハガキくらいの幅のシートだったけど。 コンピュータと関係無くてアレだが、柄データの紙テープを使って1ミリ単位で精巧な刺繍を施す機械式の産業用ミシンがあるらしい。 いわゆる、祖先と末裔の取り違えという奴ですね。
ツマンネ ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! ! こいつスゲーツマンネ
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| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
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