紙テープ
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| ●●‖ 3 ヽ〜 ・ .. |
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| ●● 〜 /〜 ・ カタカタカタ . |
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| / \ γ ._ ・| | |__| . |
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昔、紙テープの穴の空いたものがなぜか駄菓子屋で手に入った記憶がある
おまけだったのか売っていたのかわすれたが リア消のとき、たまたま行った親父の会社で使われてるのを見たことがある。
よくわかんないけどコンピュータってスゲェって思ったよ。 科学特捜隊の隊員は、紙テープを直で読んで、「東京湾に怪獣出現!!」
とか言っていたなー、なちかしー
仮に、100GBクラスのハードディスクを、紙テープでバックアップとったら、
どれくらいの量になるんだろう?
とりあえず、テープを保管する倉庫がいりそうだ。
>>11
オイオイ漏れの計算違いか?こんなに時間がかかるぞ
毎分1500バイトでせん孔したとして
100,000,000,000(Byte)/1500(Byte/分)=66,666,66(分)
66,666,66(分)/60(時間にする)/24(日数にする)/365(年数にする)≒127年
128年もかかるぜな
パンチカードを飛び越していきなり此処からアタックする1に拍手
>>8
火薬ついてて「パンパン!!」って鳴るおもちゃじゃないの? >>12
128年か、今すぐ始めたとしても、完了するのは22世紀だ、
自分→息子→孫→ひ孫で四代かかる作業だね、こりゃ。
せん孔装置は並列化で、あるていど時間短縮は可能だとしても、
テープの量はどうにもならないね。
せん孔クズの処理だけでも大変な予感。 >>8
どっから入手してたのは謎だが、売ってたとこはあるよ。
読んだフリをしつつ、「怪獣が出現!」などと叫ぶ。
つまり、ゴッコ遊び用の小道具として売ってたんですね。
しかしその後、高校の実習で自分で使うことになろうとは。
で、ほんとうにそのまま読めるようになってしまう罠(w >>16
今の微細加工技術なら微小な穿孔で、紙テープ1cm当たり5KBくらい記録できないか?
微小なせん孔を、機械式の装置で開けゆくのは、ちと、難しそう。
やっぱ、レーザーかなんかで穴を開けることになりそうな予感。
記録密度が上がってくると、テープの耐久性も問題になってくる、
穴の状態を保持するためにも、ポリエステルのようなフィルムで
コーティングしたほうがよいかも、
って、こんな考えを突き進めていくと、最終的にはCD−Rのような装置が
出来上がっておしまい、ってな気もするし ・ ・ ・ 大昔、RAMと言う雑誌の切り取り付録に
紙テープ版マイクロソフトベーシックがついていたのを
思い出しました 紙テープの穿孔ヘッドは、作ってるところが無くなってしまい
最前線はなかなか厳しい状態。
受注特注なので、出たてのハードディスクみたいな
冗談のような値段じゃないと手に入らないもよう
穿孔タイプなんて個人で保存してるヤツなんていないだろうな。w
慣れてくると紙テープをリーダーにかけないで、目視で読んでいたが
俺はタイプライター代わりにZEPPの歌詞を打っていた。w およそ30年前の電電公社時代、近所の電話局が月末に大量に捨てていた。
拾ってきては、「怪獣出現」とかいって遊んだ。
セキュリティも個人情報保護も何もない時代だった。
PKディックの「電気蟻」という短編に現実のオブジェクトは穿孔テープ
の穴によって支配されているというSFがあった。
これは凄かったよ。
>>21
あれは穿孔ではなくて白抜き丸をフォトTrで読むヤシだったな
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― 現在も会社にて紙テープ使っております。当然穿孔テープです。
というか、町工場なもので磁気は渦巻く鉄粉渦巻く状態ですのでFDは危険ぽ
・・・そうですか、ヘッドが生産されていなかったのですか。
既にテープパンチャーは死にかけているので何とかしたいのですが・・・
一応売っているメーカーさんはあるようですが・・・値段が七桁超えのようで・・・ ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉 「バグ」って言うのは、
紙テープの穴を食い荒らしてしまう、あの伝説の虫のことでしょうか? あの虫の本当の生息地は、人間の脳ミソの中らしいぞ。 ていパークでは、好きな文字列を自由に打てるぞ。
解読も出来るので、手元のテープを持ってGOだ。
でも、カナ文字だ。
紙テープ、FORTRAN、NCフライス盤…
マークシート風のもありませんでしたっけ? >>40自己レス、
マークシート風〜、これ↓の事でした。
ttp://www.chiba-kc.ac.jp/man/users/iseri/2001/proglang/card.html
>>17
駄菓子やで売られていた物で私が知っている物は
棒に色をつけた紙テープを巻きつけて、セロハン
テープで解けないように止めたものを、棒を手に
持って振ると、紙テープがビヨーンと伸びるって
言う物でした。でもだれも製作者の意図した様な
遊び方したやつはいませんでした(W
(もちろん、「怪獣出現!」ごっこ用ですよ) パチンコの景品カウンターでも一時期ありましたな。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。 ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ ぐはあアア!!今を去る約23年前
某工業高校のメインマシン(笑)は確かOKITAC400(?)
メインメモリ(コアメモリ)4KByte
基板は20枚程度もちICはTIのSN74シリーズの出立て
のやつ。紙テープパンチャーもありなつかシー。
動作不安定になると「電子科」の先生生徒総出で「オーバーホール」
ENIAC並みの信頼性(1週間に1度は止まる)
CDなんて気の利いたもんはなかったからYMOの
「RYDEEN」とか「東風」とか「FMエアチェック」して
コンピュータ室でかけてましたよ。。。紙テープなつかC−。
バカな電子科学生(漏れ)が紙テープ咥えて「CUE」とか
唄ってた女ッ気「ゼロ」の青春。。。漏れは今でも女ッ気ゼロ。。。 >>47
紙テープを直で読めれば子供に人気なんだがなぁ
小さい女の子にも受けないだろうなぁ >51
バカヤロウ!!
TV漫画の博士は皆、スラスラと読んでいるだろう?!
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>>53
そりゃ昔の話だ
今の子供は紙テープなんか知らん
15年くらい昔に一度だけ電話交換機のデータ出すのに紙テープでデータ出して
読み取り用の定規をあて目でデータ見て書き取ってたよ。
交換機はクロスバー式でした (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン 紙テープはもう完全に死んでるが磁気テープ(MTU)のオープンタイプも死につつある
データ交換に不住しない所は磁気テープはカセット型がほとんどに まだ誰も言ってないようなのでひとこと。
>>1 って一瞬、蓮画像か?と思うよね 工業高校での実習用NCフライス盤は紙テープでデータ読み込んでたなあ。
確かその当時、先生が「この機械1000万円もするんだぞ」と大事に大事に
使ってました。 1985年ごろです。
なつかしい
某小さな会社に入社しました。
NC旋盤を使用してましたが、データーは紙テープでの入力でした。
上司は言いました。「この機械は3000万円したんだぞ」
その機械は会社に大変な利益をもたらし大事に大事に使われていました。
98年頃の話です。 ”マイコン”が出るまでコンピュータとくれば
データの「記憶」は紙テープへのさん孔でした。
この方式はコンピュータ以前の有線通信の時代
から引き継がれていたもののようです。
画像は1940年当時の貨物列車運行情報システム
の記録映画から
ttp://ura.dempa2ch.net/gazo/sozai/img-box/img20030828011852.jpg >>47
もしかして同期? OKITAC4300でない?
眼鏡の山○先生元気かな?
学祭の時、紙テープでしおりを作って、来場の女子高校生と話すきっかけに
使ってたよ。
工業高校とかにはやっぱりNCフライスありましたよね?
まだ1年坊主の時、これはすごい機械だ!と感動したのを
思い出します。2年になって数ヶ月後、私と友人数人で、NC
フライス直近で、相撲ごっこしてたとき、私は柔道部の立川君(仮名)
にぶん投げられ、NCフライスに大激突!!校長室に呼ばれ、こってり
絞られて3週間の停学・・・。弁償させられなくてよかった・・・。
紙テープが使われ続けて進化を続けていたら
1メートルに1Mバイトくらい詰め込めるようになってた鴨 所詮穿孔テープじゃ物理的に難しいような気が・・・
絶対に無理とは言わないが・・・・・
問題は保存の方法だろうか?紙だからいずれは劣化するし、かさばるし。
というか、1メートル×十数ミリの面積で百万バイト分の微細な穴、もしくは
凹凸をつけるのは、普通の紙では難しいと思われ・・・・。
ならいっそのことCDに・・・・ ここは、CDとかそう言ったメディアが紙テープ以外に無いと、
仮定して考えてみよう。 穴ではなく印刷になっていったのではなかろうか。
最近の高密度バーコードみたいに。 そう言えばフォトトランジスタで、黒い点とか線を読みとって動く、子供向けの
キットがあったなぁ 適当にやっつけたので、計算間違ってたら指摘してください。
単純に、テープ幅2cmとして、1mの長さで面積は20,000平方ミリメートル。
他方、1メガバイトは1,024,000バイト。ビットでは×8の8,192,000ビット。
単純に1ビットのデータに穴一つとすると、直径1,000分の2ミリ程の穴をほぼ
隙間なく並べる必要がでてくる・・ということでいいのかな・・・?
ところで、紙の繊維って一本どれくらいの太さなんだろうか、そんなに細くは
ないと思うのだけど・・・、
実際には圧縮とか掛けてもっと余裕は持たせられるんだろうけど、印刷にして
も、通常の紙では厳しいような気がするんだが・・・
いや、否定してるんじゃなくて実現したら面白いかなと思って・・
紙は通常のパルプ紙じゃなくて、プラスチックフィルムのようなものを使うとか、
印刷なら、例えば色の階調もある程度読み取るようにするとか・・・
>>77
計算乙!
できればマイクロフィルムくらいのにさん孔あるいは印刷出来れば
面白いんだがなぁw 35mmフィルムの解像度はシビア目に見てコマ当たり2,000×1,500pix×24bit程度
(甘めに見ると4,000×3,000pix×36bit)程度だから、情報量はコマ当たり72Mbit=9MB。
エラー訂正用の冗長bitで実容量が1/2になったとしても、24コマ撮りのフィルム
一本に108MB記録できる。 実際にはフイルムは感光剤の種類や鮮度、温度なんかの影響を受けると
聞いたことがありますので結構シビアな条件が付くような気もします。
ずっと確実なところで2値・・・・もうちょっと大丈夫かな・・
いずれにしても当初の目的は達成できそうではありますが、他になにか
アイデアないですかね。 確かにフフィルムには賞味期限あるからねぇ。
なんか良い方法ないかなぁ〜、と今身の回りにアル物で
使えそうなの探してます >>47,66
先輩と呼ばせてください。
私の台でそのコンピュータは無くなりました。
いまは各教室に一台づつ、パソコンが・・・・。
さん孔機がまだ使われてた時、私の母は電電公社(現NTT)で、電報の部署で
働いてました。で、話しを聞いてみると、「さん孔されたテープを見てると、なんだが
気持ち悪かったよ。さん孔クズ片づけるのも大変だった。今じゃ、使ってないわよねぇ〜
、昔はああいう機械使ってたから、時間がゆっくり過ぎるような感じだったぁ。古き良き
時代だったねぇ〜」と、いいつつ昔さん孔した紙テープを眺めていた(その紙テープには
当時、同じ部署で働いていた父からの、熱い熱いラブレターが入ってるらしい。読めない
俺には何かさっぱりわからんが・・・) スレ違いかも。スマソ.
マークシートって紙テーフ゜の壱種ですよね?
PCで閊えるマークシート・デバイスありますか?
マクシートに書いたプログラムを読むイソタプリタ作りたいんですが。 >>84
マークシートが紙テープの一種かどうかはしらないが、
こんなのがあったよ。
http://www.hammock.jp/remark/
さん孔だけに参考までに >>85
ありがとう。
とりあえず、イソタプリタ作っとく。 >>84
↓マークシートリーダーは普通「装置」だな、安くは無いよ。
http://www.edsoft.co.jp/2/3/
安く作りたけりゃ、自分で反射形フォトインタラプタ並べて作ったら?
>>84
安価にやりたいんなら普通のスキャナで画像として取り込んで画像認識という手もあるな。
って>>85のリンク先と同じ方法だ。_| ̄|○
メモリの高価な時代だったから、データは無圧縮だったけど、
今ならデータ圧縮技術により、短いテープに沢山データを
詰め込めるんだろうな…と取り留めの無いことを考えてみたり。 去年くらいに某信用金庫の電算センターで見かけた。
思わず最敬礼してしまった.....。
しかも現役で稼働していた。 91>>
そこには、リースのMODEMを無くされた、
あの装置は当時のCOCOMに引っかかっていた様な。 懐かしい話題ですね。
前の職場ではテープもカードも現役でした。
偉いさんが来て腰抜かして帰ったとか。
>>95
この板も紙テープを知らない世代が中心か・・・・・ >>48
小学三年生とかの付録にはミニレコードが付いてたな。
プレーヤーを組み立てて手で回すと音が聞こえる
(今はシングルCD付けてるのかもしれんが)
さすがに紙テはアニメか特撮の中でしか見たこと無いなぁ・・・・。
でも、コンピュータの原風景は間違いなくアレですわ、
白衣着たおっさんが、出力されてきた紙テープを眺めながら、何やらの
衝撃の事実を発表する!てゆーw
かの有名な富士通、池田 敏雄氏の手がけたFACOM128では容量を増やすために
紙テープの幅を倍くらいに設定したんだがこれが難物だった、って話だね。
幅を拡げて穴の数は増えたんだけど、湿度が上がるとテープが伸びてしまい、
ピン位置から穴がズレてしまって読み取り不能になるという…。
結局根本的解決はできず、少しでも湿度が上がるとドライヤー片手に
テープを乾燥させながらリーダーに喰わせなけりゃいけなかったらしい(w
上の方で語られてた「テープによる高密度記録」への根本的ハードルかも知れない。
紙テープの矢印の線って、うねうねと波打つように入ってると思うんですけど
あれはどういう役目なんですか?素朴な疑問です。 >>102
あれって、ところどころに矢印が入ってたような気がするんですけど、
もしかしたら方向示す為かなんかかな?
現物見たのは小学生の低学年のころだったから記憶がいまいち・・
>>101
和紙は丈夫?あぁ、お札(お金)とかか・・・
コストかかりすぎじゃない?
でも、あの微細な印刷技術があれば・・・・・・ >>102
流れているときに、その波線を見れば大体の速度がわかる。
ひと波で100文字ぐらいだったかな。 ASCIIマンセーなパソコン坊やには >69 な時に読めないんだろうな・・・
EBCDICマンセーかハカーなら >69 な時に役に立つ かも 沖のさん孔タイプライターでCOBOLのプログラム打ち込んで、
FACOM230-15に読み込ませてたよ。デバッグのたびに紙テープ
切り刻んで糊張りして.....
悪夢のような、そのくせ妙になつかしい。 電電公社の時代、営業所がこの鑽孔テープを「家庭ゴミの日」に捨てるので、
拾って電子頭脳ごっこ(ダイヤブロックで作った"電子頭脳"の隙間から引っ張り出す)
をして遊んだ。あれって、何の記録だったのか。
家の会社の協力会社の人(57)が
穴の開いたテープを見てデバグが出来たと言っているんですが
本当にそんな事出来たんでしょうか・・・
>>89
展開と圧縮の処理が追いつかないと思われ。
妙に間延びした送りになるんだろうな。
>>108
高級言語ならできたんじゃないかな
現に漏れも卒論で使ったfortranのスペルミス位ならタイプに掛けずに読んでチェックしてた。
出力は髪テープも出来たが、それを選ぶ香具師はいなかった。ドラムラインという代物で1枚当たりのスピードはメチャクチャ速かった >113
上の写真、必須のオプションが写ってないな。
「火鉢」 >>114
納期に追われたプログラマが自殺するんですか?
最近、USB対応とかで妙な周辺機器が出ているから、是非とも鑽孔テープの
パンチャーとリーダーを作って欲しい。そんな立派なものじゃなくていいから。
でも、リーダーはともかく、パンチャーは大変だな。
>116
単位容量を上げるために超幅広紙テープに60も穴開けた。
おかげでちょっとした湿度変化でも紙が大きく伸び縮みしてしまい、
リーダーの寸法に穴がはまらなくなって読み取れなくなる事態が頻繁に発生。
仕様上根本的対策がないため、湿度の高い時期はリーダーの横に火鉢を置き、
それで紙テープをあぶって湿気を飛ばしながらリーダーに食わせた…。 >>117
燃やしたら一大事だな。
セキュリティー対策にもなるが。
ソニーと凸版印刷、25GB容量の紙素材ディスクを開発
−ブルーレイディスクの特性を生かして実現
ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040415/sony.htm >>113
富士通と言えばもう20年ぐらい前だと思うが
交換機のデータが紙テープのエラーでシステム
が止まり通話不能になったことあったな。(電電公社のころ)
>>118
たしかにそういうのもあるが、テープでデータを保存してはいないだろ。
さん孔テープでも出力できる機械があるってだけでな。東芝系統だろ 電磁波、磁気に強いから、最終的に生き残るのは、
紙カード・紙テープかもしれんね。 1,000年後フロッピーややCDなんかは読めないようになってるが
紙テープは大丈夫かな? 洋紙は経年劣化が酷いんで1000年持たない
和紙なら持つけどな 本物の虫食いに注意しないとな
防虫剤でもいれとこか。 最近、メディアの寿命より、読み取り装置の寿命が重要だと思うようになってきた、
たとえば、フロッピーディスクだと、8インチ、
ウチには動くドライブが残っているので、古いNECの98なんかに繋げば、まだ読める、
けど、このドライブが死んだら、メディアは生き残っても、実質的には”終わり”、だな、
紙テープは保存状態が良ければ、ほんとに1000年もつかもしれん、
最悪の場合は、直読みが可能という点で。
ていぱーく(逓信総合博物館)で、展示&デモってたな。
キーボード操作で文字を入力すると、パンチされた紙が出てきて、
それを読み取り機に通すと、文字に変換されるとか言う奴。
アソコには一回行って見るもんだ。
ttp://www.teipark.jp/
1GBのデータを百年先まで残そうと思ったら、どうやって保存しておくのが一番よいだろうか?
メディアの耐久性ならMOが一番か?
非オーバーライトなら公式には50年以上ということになってるが
うまくいけば100年持つかも。
ttp://www.mo-forum.gr.jp/japanese/comparison/hikaku05/contents01_3.html
ただ、ドライブが100年持つかどうか問題だな。 >>132
遺言で子々孫々までデータは管理するよう言っておけ。
インターネットの複数レンタルスペースに入れておけば、
インターネット自体消滅しない限り多分大丈夫。
>>141
コラ!ヴォケ!
>>141も>>137も132じゃねーだろが。
死ねこの偽者が!
100年程度なら、中性紙にQRコードでも印刷しておけば、1ギガぐらいは保存できるよ。
読み取りのアルゴリズムでも説明に書いておけば、ハードが無くなっても大丈夫。
念のため書いておくけど、1コだけでは1ギガは入らないのは自明だから、必要なだけ印刷。
アルゴリズムはJIS規格書でもつけておくとよさげ
CDはメディアが持ったとしても100年後に読取装置は無いだろうな。 >>149
紙は持つだろうが、プリンタのインクは百年持つだろうか? 紙テープのころは文字コードもEBCDICだからビットパターン読みやすかったな。
>>152
最近の洋紙は薬品使ってるのであまり長期保存には向かないらしいですよ。
なにげに和紙のほうがいいらしい。 >>152
レーザープリンターやコピーなどトナー系は剥がれて完全に駄目だな
HPの顔料系インクの黒は保つと思う。
染料系は多分退色。
そう言やIBMのMillipedeってどうなったんだ? 30年位前に駄菓子屋で紙テープ買った事が有るな。
実際に使われてた物なのか穴も空いてたし。
特撮番組なんかに出て来る奴と同じだなと思ったが、
なんであんな物売ってたんだろう? 漏れももっと前だけど駄菓子屋で買った覚えがある。
まぁ要するに単なる廃品利用だったんだろうけど、
当時のガキには最先端の未来系グッズ(wだったよな。 1960年代の織物工場のゴミ箱でいっぱい拾って遊んだ覚えがある。
ヽ(`Д´)ノ マタ、ループシテルヨ!!
( ) ウワァァン!!
,. -―- 、 ,. -/ >、
// ̄ ̄\\ // ̄ ̄\\
// ヽ.∨/ ヽl
. l/ ソ / リ
!ヽ、 / /、\ ./.l
. \\__,,// \\__,/ /
. ` ー---‐" ` ー---‐ "
ttp://www.rnac.ne.jp/~tennen/item/gyokai.html
いや・・>>161←こう言うつもりでいったんじゃないんだ・・・・実は
みんな経験あるんだよね。
俺もやったもの。
コンピューターって言えば白衣の博士と紙テープだよね。
いやいや、大量の電球と秘密基地ですよ。
カタカタカタ 「隊長! 東京湾に怪獣出現です!!」
ウチの工場にあるチョット古い工作機械に紙テープリーダー付いてて、
先日、その機械の設定パラメータ飛んで、紙テープに保存してあるやつを読み込ませた、、、
しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる
はえーーー、、、!
カタカタ・カタってマッタリしているもんだと思っててビックリ 紙テープ、鑽孔するときも結構はやくて、かなりの音でした。 >>35-36
>そろそろ誰か「バグ」の由来を語ってくれよ。
はじめてのバグ【ビットの海へ】
はじめてのバグ(実物版)
http://cismatrix.cocolog-nifty.com/sakugohcorridor/2005/02/post_4.html
資料をほりかえしたら、はじめての「バグ」の写真が出てきたので、ネットにあった
別ヴァージョンといっしょにアップすることにした。
写真にあるのは、1947年9月9日午後3時45分に、アメリカの海軍海表軍装センター
(NWRC)に設置されていたハーヴァードMk(マーク2電気計算機の回路に障害を
もたらした「バグ」と事件をしるした記録(ログ)である。
http://cismatrix.cocolog-nifty.com/sakugohcorridor/images/FirstComputerBug2
http://cismatrix.cocolog-nifty.com/sakugohcorridor/images/resize_of_firstcomputerbug1
ハーヴァードMrk2は、厳密な意味では近代的なデジタル・コンピューターとは言い
がたいが、第二次大戦中に各国で並行して開発され、デジタル・コンピューターの原型
となった先進的な計算機のひとつで、ハーヴァード大学で開発され、実作された何台か
のひとつが海軍に納品された。
9月9日、この計算機のパネルF70番リレー・スイッチが障害をおこした。原因は迷い
込んだ虫(バグ)、つまり「蛾」(モス)で、これつまみだすことにより、計算機は復旧した。
このできごとは、マーク2の運用を担当していたグレース・ホッパーの証言により、
世界で最初の本物の「バグ」として広く知られることとなった。
写真にある記録にははっきりと、「バグ」と記載されている。
グレース・ホッパーはプログラミング言語COBOLの開発者として知られる女性エンジニ
アで、海軍ではアドミラル、提督の地位にまでのぼりつめた人物である。
この証言が学術的な形で活字になったのは、1981年のことで、「コンピューティング歴
史年報」7月号(3巻3号)に掲載された。
なお、ホッパーがこの障害の発生ならびに復旧の現場にいたとの風説も一部にみられ
るが、実際には彼女は現場にはいあわせてはおらず、その功績はあくまで、実物のバグ
にまつわる伝説をひろめたことにある。
ただし、ログの文面からもわかるように、電子回路の不良をあらわす「バグ」という言葉
そのものは、これ以前から実在していた。『ウェブスター大辞典』などによれば、最古の
用例はトーマス・エディスンのものとされ、実際、エディスンの伝記には邦訳版もふくめ、
例外なく、開発中の試作マシンが不調のとき、エディスンが研究室の入り口にかぎをかけ、
「さあ、南京虫をつぶしにかかろう」と告げるのが常だったと記している。「南京虫」すなわ
ち「バグ」である。
『ハッカーズ大辞典』としてアスキー社から邦訳も出ている"The New Hacker's Dictionary"
(Eric S. Raymond編、1991〜)のネット版にあたる"The On-Line Hacker Jargon File"(4rd.ed.,1996)
無料版(FTPfile;jarg400.txt)によれば、そもそもの起源は電信の時代、一本の通信線を
多重に用いる四重電信システムにあるという。多重電信はエディスンが発明家として身を
たてるいたった最初の通過点であり、彼の伝記など照合すると、どうやら、電信における
通信障害、具体的には現在いうところの文字化けをさす用語であったらしい。
これが19世紀末には電気回路における障害をさすことばとして定着したのであるが、電話
の普及以後あらわれた新しい用例、盗聴ならびに盗聴器をさす「バグ」と直接、関係している
かどうかは不明である。
盗聴器という意味の「バグ」の用例は、『オックスフォード英語辞典』によれば、1946年まで
さかのぼることができる。 ここはバグのスレじゃなく、紙テープのスレですが。
いいかげんネタ切れかねぇ。 うちは刺繍屋でしたので、紙テープでデザインのデータ読ませてミシン回してました。
紙テープの前は、広幅パンチカードでした。ジャカード織りの「紋紙」みたいなやつ。
あれから比べると、1インチ幅8単位の紙テープは、すごい技術だと思ってましたな。
刺繍のミシンも、NCで動く機械でして、布をセットした枠が、0.1ミリ単位で
X−Yの2方向にスライドしている間に、糸を通した針が上下して刺繍の絵柄ができていくというものでした。
1インチの紙テープは、かなり長く使われていて、うちはそのデータを打ち込む
仕事をしていたのですが、保管のために倉庫を借りていました。それでもいっぱいになると、
期限を切って焼却していました。
ただ、世間でテープの需要が減ってくると、紙質がどんどん悪くなってきて、
最後の方は、バグ出まくりでたいへんでした。紙を漉くときに、こまかい穴が
あいていたり、透明の物質(ビニール片など)を混入してしまっていて、
知らずにミシンに掛けると、刺繍の絵柄がずれたり、枠をはみ出てしまったり、
それはたいへんなことになったものです。
3.5インチのフロッピに変わっていって、今はほとんど使うことがありませんが、
そういう不便なものを使っていた当時の方が、仕事は儲かりました。
でも、ミシンが壊れない限り、紙テープ機も、ほそぼそと残っています。
(さてそのフロッピですが、2DDなので、入手は少し難しくなってきました。
大型量販店には、まずありませんので、日本橋に買いに行きます。いつもレジ
で「2DDですが、よろしいですか?」と念を押されます。「いえいえ、これを
捜して遠くからやって参りました。置いていてくださって、ほんとうに
助かりました。ありがとうありがとう。」と言って、一日でも長く置いてもらえる
ように、演技しています。)
最新のミシンはSDカードをメディアに使っています。
オルガンの自動演奏って紙テープに曲を記録していたな。
紙テープ替えれば別の曲も演奏できた。 刺繍屋でさえ、ほとんど使われなくなった紙テープですが、まだまだ
NCの工作機械ではお使いのようです。
先日も、機械部品の町工場をやってる友人と電話で話していると、
紙テープ、現役バリバリとのことでした。うちで使わなくなったリーダーや
パンチャーをあげようかということになり、捨てないで良かったと思いました。
ずいぶん古い工作機械のようで、紙テープでも黒い色のやつしかかからない
そうです。これはリーダーのセンサーの感度が悪いため、光を完全に遮光した
ベースでないと、エラーしまくるからですが、今でも黒の紙テープありますか?と
聞き返したりしました。町工場も、なかなか、たいへんです。
>>176
3.5インチ2DDが入手しづらいなら2HDの識別用の穴をテープで塞ぐと2DDとして使える
逆に2DDに識別用の穴を開けると2HDとして使える。
中の磁性体円盤はほぼ同じなんだよ。 2DD専用ドライブだと穴塞がなくても2DDとして認識すると思うよ。
古くて2DDしか使えない訳だから、その時存在しない2HD認識用の機構が初めから付いて無いんだし。 同時期に2HDはあっただろ。
2DDドライブに判別機能があるかどうかは別にして。 ていパークに行くと、好きな文字データを鑽孔できますな。
http://ntgnma039180.gnma.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp/
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwっ
wwwwwwwwwwwwおkwww http://n219079028097.netvigator.com/
wwwwwwwwwwwwおkwwwうはっwww
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っうぇおkwwwwうぇwwwwwwっうぇうぇwww
っっうぇうはっwwwっw
っうぇうぇwwwっうぇ レスありがと。でも、古い刺繍機は、2DDだけの時代のドライブを
使っているので、2HDの穴を塞いでも塞がなくても、なんとか読もうと
します。けど、むっちゃエラーします。で、そのうち、壊れてしまいます。
>中の磁性体円盤はほぼ同じなんだよ。
といただきましたが、やはり厚みが違うのか、ドライブを壊すらしいです。
初期のワープロ(2DD専用)でも、そんなことになると聞きましたが。
磁性体がほぼ同じなのは2Dと2DD。それも5インチの話。
2HDは2D/2DDに比べて強磁性体だといわれていたはず。
ヤワな磁気ヘッドに強磁性体をこすりつけるとヘッドが
磁化して読み書き障害のトラブルに見舞われることがある。
オーディオの世界ではテープヘッドの磁化を解除するため
のノギス型のヘッドクリーナなどが売られていたが、それ
に類したものがFDD用に出ていたかというと、たぶん無い。
2D/2DD/2HDは磁気ヘッドの幅が違うので2HDで2HD用の比較的
幅薄なヘッドで2D/2HDDの読み書き避けた方が良い。とよく
言われていた。この場合、大は小を100%兼ねない。
ノーブランドの2HDのメディアは出始めの頃、品質が無茶苦茶
悪かった。たぶん2D/2DD用の磁性体を塗布したフィルムを2HD
のケースに入れて売っていたからなのかもしれない。MacIIcx
などでノーブラの2HDをフォーマットするとノーエラーで初期化
できる歩留まりが7割なんていうことも(10枚の内3枚がエラー)
あった。まぁ、ノーブラはノーブラなりに楽しめたけれども。 3.5 2DDはまだまだ手に入るよ。ワープロ需要がまだあるからソフマップにもある。
リアル中学生の時にデーターをノーブランド5inchで持ってきた友人に、
「ノーブラじゃん!」と言ったら、女子に睨まれた思い出。 >>176
CNC機だったらRS232Cコネクター付いてないですか?
工作機械なら黎明期から最新バリバリのマシンまで装備してます。
で、うちの職場の場合、
1 工作機械の5インチFDDがお釈迦
2 FDを古いPC98に読ませる
3 PCからDNC(RS232C通信)で機械に読ませる
4 これに懲りてプログラムはすべてPCで管理
・・・うちの職場、まだシステムパラメーターが紙テープの機械が2台ある。
停電のたんびにクシャクシャのテープを読ませるのも限界なので、
テープを目で解読してPCにテキストファイルで入力しようかと思案中。
しかし目で読める記録媒体ってすごいわw ttp://www.access-music.de/audiodemos/endorphins_demo.mp3 現在の100ギガのハードディスクの内容を紙テープにバックアップしたら、毎分1.44MB程度のさん孔速度だと、およそ、132年も掛かるぞ。
>>191
テープのかけかえ時間も考慮すると・・・ >>191
それって、どれくらいの長さになるのかなあ? >>191
バックアップのデータにエラー検出や訂正コードの類はつけるんですよね >>177
おもちゃにもそんなのがあったね。
紙テープと言うよりハガキくらいの幅のシートだったけど。 コンピュータと関係無くてアレだが、柄データの紙テープを使って1ミリ単位で精巧な刺繍を施す機械式の産業用ミシンがあるらしい。 いわゆる、祖先と末裔の取り違えという奴ですね。
ツマンネ ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
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| ノ ヽ ! ! こいつスゲーツマンネ
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| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| /
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|●●● ● ●・ ●● ●|←ここで切れる件について。
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PVに紙テープ登場か!ゲキ萌えな映像だな!!ぎがGJ めっさ小さい穴を穿孔して、記録密度をあげたらどうだろう。
紙テープにMP3記録したらアルバム1枚分どれくらいの長さになるかね?
あとフィード速度はどれくらい必要?
紙テープMP3プレーヤ持って街を歩くとかなりカッコイイよな? 小学生のころCDSセルを電卓のキーのところに取り付けて、セロハンテープに黒マジックでマーキングしたやつを読み込んで
自動計算機を作ろうととしたがうまくいかなかった。
まあ、繰り返し計算なんてことはどうやってもできないけどなw >202
おお、素晴らしいアイディアだ!
だったらこういうのはどうだ?
穴をどんどん小さくしていくんだ、そうすると普通の光じゃ焦点が合わせられなくなるからレーザーでスキャンする。
装置をコンパクト化するにはテープより円盤の方が有利だからディスク型メディアにして、
それを高速で廻してスキャンするんだよこれならきっと夢のようなデータストレージに…
…あれ?
>202-203
何年か前にIBMのミリピードってのが発表されたな。
その後続報見ないのは何故だろう… おまえらカセットテープに磁気記録するってのはどうよ?
音の有無で0と1をあらわせば普通のカセットレコーダが使えないか? >>209
磁気テープ・・・
穿孔機で使えないからNG 昔、ジャンクの紙テープリーダー買ったような記憶があるなぁ。
実家に帰ったらあるかなぁ・・・。 >>210
穿孔機って ^^;;
穿孔くずが張り付きそうだな
西陣織を織る際は、紋紙(もんがみ)とよばれる
厚紙を使いますが、これは図案を再現するための孔を
沢山あけ、織機にかけて使うものです。
これも、原理は紙テープと同じですね。
ただ、物凄い量のゴミが出るそうで…
京都丸太町の西陣織会館で見られるので、興味ある方はドゾー
(休日は観光客がすごいので、平日にゆっくり見るといい)
>>177
ヤマハなどの自動演奏楽器、上記の織機も現在では
フロッピーやSDカードに演奏を記憶しているそうな。 全然関係ない話なのかもしれないけど、
10年くらい前までは、パチンコ屋で玉を流した時、
今のレシートとかカードの前身で、パンチ穴の
開いた紙テープが出てきました。
カウンターに持っていけば読み取ってくれるんだけど
折り曲げてポケットに入れておくとくしゃくしゃに
なって破けてしまったり。
コレって紙テープの一種だよね。
紙テープパンチャと紙テープリーダって今でも買えるのかな?
FDD等と比べて故障は少なそう。
一回使ってみたいな。 >>218
元NC加工屋ですが、7年前にメーカに「パンチャーの調子が悪いから
修理してよ!」と言ったら「すみません、、パーツありません」と
言われた。
工作機械の中古屋にいけばあるかもしれないですよ。
とりあえず、ファナックのPGmk2欲しい この際自作してみるとか
USB紙テープリーダ
リーダ部分は、機械式、光学式のどちらでも構造は簡単だし
あとは、真ん中のテープ送り用の穴にあわせてテープを送るとか
すればいいんじゃね? >>220
テープを読み込む所は中古機械屋いってファナックの
テープリーダーを買ってくる、、って普通すぎ? >>220
自爆ボタンとかミサイルとかくだらない物が売れるから、
それも売れるかも。
「パスワードを鑽孔テープで入力してログイン」
「素人には読めない!? 鑽孔テープを使って秘密文書をやり取りだ」
「東京湾に怪獣出現! あのシーンを再現してみよう」
今では考えられないことだけど、近所に電電公社の交換局があって、
時々大量の鑽孔テープが捨てられていた。
拾ってきては、コンピューターごっこした。とっとけば良かったなぁ。
段ボールで作った「電子頭脳」から、繰り出すんだよ。
>>224
電話交換局、、懐かしい響きだね。
30年以上前だけど、近くのクズ置き場に電話交換機
が捨ててあり、バラして遊んでいました。
半導体カラーテレビが普及してきた頃なので真空管テレビが
山のように捨ててあり、真空管を拾ってきては投げて遊んでいました。
いま考えるともったいない事をしたと思う30代後半、、 ビル・ゲイツって紙テープ時代からソフト作ってたんだっけ
紙テープの時代から不正コピーされちゃってビル激怒だったんだよね
コピーされ続けて積もり積もった怒りがアクチ(ry テレタイプの細い紙テープに色付けて門前の文房具屋に売ってたよな? 相当昔。
あれを鎖にして教室に飾り付けとかやらされたろ? >>230ちょw
その中に、銀色や金色のもあったが、あれは金属箔に磁気記録もできる過渡期の製品だったと思う。間違いない。 【警告】
日本はカルト教団に支配されてしまいます。
選挙に行きましょう。 >金属箔に磁気記録もできる過渡期の製品
今は劣化して磁性体がボロボロに剥がれ落ちているのもあるぞ。
60年前のオープンリールテープは磁性体が劣化してボロボロにはげ落ちており再生は出来ませんでした。
きっと、保管状態が悪い環境だったそうですね。 >今は劣化して磁性体がボロボロに剥がれ落ちているのもあるぞ。
適当に書いたけどあったんかい!
紙テープがぶりぶり出てくるサイバーパンクを考案中。 そういえば、いわゆる「玉音盤」のオリジナル(終戦前日に争奪戦の対象になったアレ)、
って「ラッカー盤」っていって、アルミの円盤がラッカーでコーティングされて、そこに音溝を刻むタイプだったんだよね。
占領期にGHQが接収して、その後変換された物が宮内庁に「厳重保管」されてたんだけど、
「音声媒体」としてじゃなくて「御物」としての保管だったんで、数年でラッカー層が剥がれて再生できない状態にしちゃった。
本当だったらこの宮内庁の大失態のせいで「玉音放送」は幻になるはずだったんだけど、
GHQが接収してた際に複製を依頼された日本人技師が、独断でこっそり私的に複製をとっておいたわけ。
現在我々が耳にする「玉音放送」は全てこの「違法コピー」が元になった物だそうです。
ちなみに宮内庁保存の「オリジナル」は現在、バラバラに剥がれたラッカー層を再接着するだけの、
「修復」が行なわれて、再生のできないただの「御物」として「厳重保管」され続けてるそうです。 >>236
光学式のレコードプレーヤーなら問題なく再生は可能だよ。 昔のオープンリールのテープをジャンクで買った完全可動品のレコーダで再生してみると、
たいていはラジオからの録音や議事録など、面白いものが聞ける可能性大だな。
テレビの音をそのままマイクで録音したものもあり、テレビを見ていた人がしゃべった声までも入っているものも笑えるね。 VHSでだけど、少し前のDVDレコへの移行期にまとめて棄てられることがあった。
昔のトレンディードラマとかが、入ってて面白かった。 久しぶりにオクで検索してみたらパンチャ&リーダが出品されていた
ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f63606351
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/109190369
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m47854782 青函連絡船の紙テープにて、
紙テープを取り損ねた女子高生が海に転落して死亡した事故があった。 剥がれ落ちテープというと、アンペックス??
カセットテープでもあったが、新品の段階から磁性体擦れて落ちてきたよ
日本製はその点問題なかったな
紙テープについては、嫌なことは、確かに偉い人が若者を戒める意味でいうわけ ある意味わかるんだけど
俺たちは、紙パンチでプログラム書いていた プログラム修正にパンチの穴を塞ぐとか開けるとか意味わかる?
俺たちは、主記憶の磁気ドラムから磁気テープに直ぐに保管したものだ 主記憶が足りないのは管理不足
俺たちは、配列変数の順番やメモリ節約に骨身を削って書いた 1バイトでも節約したものだなど
とはいえ、時代は
HDDはいまではほぼ事実上無制限に利用できるし
テープで保存したプログラム・貴重なデータはリードエラーで廃棄処分され
プログラム作成では、軽薄短が求められるようになった まさに時は金なりである
新潟で駐車場に入ったら、まだ使われててビックリ!
入庫時間とか車のナンバーがパウチングされてるそうな・・・ むか〜し昔
東京駅にある、今は NTT DATA のビルに「電気通信科学館」ってのがあって、
その展示物の中に、自由に使える端末と紙テープ穿孔機、読み取り機があった。
毎回そこに行く度に、くだらないメッセージを打ち込んで紙テープを持ってかえり、
友達に渡していたら、数日後、その友達から紙テープで返事が帰ってきた。
そのメッセージを読むために再び科学館に通って読み取り機にかけて読んでいた。
そんなことを繰り返しているうちに、いつのまにか紙テープが読めるようになっていました。
という小学生時代があった。とてもなつかしいです。 小学校の頃、近くのゴミ捨て場の近くで、テープを拾って持って帰ったことがある。
まだあるかもって思って、クローゼットの中を探したら出てきたよ。
↓
http://www.restspace.jp/cgi-bin/orz/img-box/img20090922183655.jpg
これ、読めないかな? 子供の頃、駄菓子屋でパンチされた紙テープが売ってた。
廃棄されたものを拾ってきて短く切って駄菓子屋に卸す奴がいたのかねぇ。
情報漏洩のリスク管理なんてさっぱり無かった時代なんだな。
>>249を読んでみた。間違ってるかもしれないけど
2.0MM RAPID = 540.8MM
>>252
未だに読める人がいるとは・・・
ネットに解読表みたいなものって無いかな? >>254
穴開き=1 穴なし=0 2進数の8bit アスキーコード表(キャラクタコード表)に対応(だったとおもう)
#小さい穴は読まない(マージナルパンチ) 穴3つの側から(>>249の写真では上から)1ビット目、2ビット目…
8ビット目(写真の一番下)はパリティビット 紙テープ セット 「かちゃ」
スイッチレジスタ セット 「ぱちぱち」
走行路の障害物 確認 「異常なし」
読み取り スタートー 「ぱ〜らパラパラ、ぱぱぱ、パラ〜」
? 「ぴたっ!」
一瞬の静寂の後
機関銃型タイプライター 「ず、ダッダッダッダダダダだだだ・・・・・ダ〜ガガガガガガガガガガが」
以上、沖電気 OKITAC-4300c でした。 バーコードバトラーが流行ったとき、バーコードみて強さがわかる小学生がいたな >>250
あったね。めずらしかったせいなのか、今も覚えている商品名は「しらゆき」。最後はくしゃくしゃにしてゴミ箱行き w アンリツ株式会社DPT610A紙テープリーダ、パンチ。パンチ穴の間隔が少し狭く打ち出されるので
アンリツに修理依頼したら10年前に修理終わったので修理できないそうです。困った... >>264
ここで修理できないなら無理
メーカー倒産品・メーカー修理不能品・メーカー不明品・MACなど、
あらゆる種類のパソコン・ワープロを修理いたします。
http://www.sbc.tc/ 遥か昔、紙テープリーダー、自作したなぁ。
学校のオフコン(FACOMだったかHITACだったか)でアセンブルして
紙テープに落として自作マイコンに読み込んだ。
レゴブロックで枠を作り、フォトダイオードを1列に並べた基板を組み込んで、
上からタングステンランプで照らしておいて、その間に紙テープを手で引っ
張って滑らせて・・・ 紙テープと紙カードって時代的にどっちが先なんでしょう?
テープの方が便利そうだから後なのかな? 紙カードは投票機や、その前は織機に使われていたから
紙カードの方が古に一票 紙テープはオルガンの自動演奏に使われていたから
紙テープが古に一票 もともとカードがあって、誰かがつなげると便利と思ってテープを発明
もしくは
もともとテープがあって、誰かが切り離すと便利と思ってカードを発明
実際どっちが便利なんだろうね 粘着材無しの25mm(25.4)ってなかなか無いから
代用紙テープとして水貼りテープが届いたら挑戦 テレタイプ端末やテレックスは、今となってはアクセススピードは遅く、
A4サイズの用紙に印字するのには、数分を要していました。
※もっとも当時としてはこれが画期的でした。
キーを打って、紙テープに文字情報を打ち込んで保存しておき、
復号化には紙テープを読み込んで、文字を紙に印字する形で行っていました。
これを電話回線に乗せて通信できるようにしたのがテレックスです。
当時のモデムは150〜300bps程度の通信速度で、電子メールの受信ですらかなりの時間を要していました。
当時のモデムでのデータ通信はそのホストにアクセスして、ゆっくりと文字が出る感じでしたね。 レジ用紙を情報用紙幅に切り出して使えるように
小型のスロッターを思考中 紙テープ使ったのは電話交換機からデータ出すのに紙テープ使ってた
10年ぐらい前電話工事屋やってました
それとは別だがもっと昔何かのおまけに穴空き紙テープがあった記憶が >何かのおまけに穴空き紙テープ
違反だなどこの業者だ 30年くらい前、トランジスタ組み立てラインのテスト工程でプログラム入力するのにTTY使ってたけど
あれはあれで意外と便利だった
当時のエディタって、パソコンのBASICとか、ラインエディタ、よほど良くてインテリジェントターミナルだったし Maker Faire Tokyo 2018 で、TTL−ICを使った4Bit CPUと周辺を自作していたブースに
テープリーダー・パンチャーが置いてあった。 最後まで残ってたのってどこだろう?
20年位前にプリント基板屋で掃除したとき(そんとき捨てた)あったが、それ以来、実物をみたことない。 会社の工作機械の一部にテープリーダー付きが残っているな
パンチャーも残っているけど10年くらい使っていないわ 結構競っているけど仕事用なのか趣味のコレクションなのか
余っている奴出したらここまで行くかなぁ 最新の工作機械に 紙テープリーダー、パンチャー付けてます。
新品だと 10万,20万 するらしいぞ。 >>291
Model33ASR やタイピュータいいねぇ 紙テープ、産業機械向けレトロフィットに、紙テープエミュレータ(USBメモリに搭載したNCを紙テープ準拠の信号として出す)とかなかったっけ、
と思いだしたりして(昔は、FANUCのCNC向けオプションに、シリアル接続の紙テープリーダーがあったりしたんだが) フロッピーに書き出すのにメニューから「パンチ」を実行する
機械がある。 BIT-INNで知らないオジサンが「わしの自作マイコン見せたるで」って
連れ込まれた四畳半に廃棄品から拾ってきた紙テープリーダ/パンチャとテレタイプがつながった自作i8080マシンでstartreckやらされて
コイツ、ガチだ!って震えてたあの日、、トオイメ