ベースクロックを水晶交換で16MHzに。
RS-232Cや他のインターフェースはRX2の場合、
ベースクロックの影響を受けない。
Cx486DLC2を16MHz x3の48MHzで使う。
AT互換機用のモニターを使うために24kHzを生成する石を
31kHzを表示させるものに換装。

内蔵RAMを最大容量(11.6MB)まで増設し、
SC-98III+SCSI HDD 2G程度のHDDと
Trio64なんとかが載ったCバスのグラフィックカード
118音源(だっけ?)と純正のLANカードを差せばばっちり。

つまり、中古のAT互換機を買えということだな。