「楽がき」だぜ!
CASIOのパソコン「楽がき」。
当初、グラフィックスの性能といい、アニメーションのプログラミング
の環境が強化されていた。
ぴゅう太のライバル機とでもいえるかな。
過去ログにもなさそうだし。。
なんか20年以上前だからだんだん記憶からなくなっていくのが
悲しくて・・・(⊃Д;)
そして音源はM、PSG3声+ノイズ。
MMLをキッカケにして、DTM人生もそこからスタートしました。 あのさあ、ちゃんと板の注意読んでるか?
「はじめは関連スレッドで話題を振って、盛り上がるようなら独立といった形にしましょう。」
と赤字で書いてあるだろ。
まず、マイナー機種スレに出してから、スレッド立てろよ。
板の注意も読めない厨房だから風当たり強いんだぜ。
パソコンゲーム"楽がき"だね。
型番はPV-2000
グラフィック部分をデータ化してプログラミングしなくていいので
ショートプログラムでも割とまともなゲームが簡単に作れたみたい。
プログラムポシェットに掲載されてた。
妹がテレビに絵を描いて、兄が音楽作って、僕がそれをゲームにした。
というようなCMやってた気が・・・
発想は良く、付属にマニュアルも充実して良い入門マシンだと思うけどMSXに負けてしまった。
CASIOもPVシリーズはMSXへと方向転換したし・・・。 ゲーム専用機PV-1000と互換性がないのがいかにもCASIO メモリ4KBしかないし
BASICにグラフィック描画命令ないし
浮動小数点演算もできないし
MSXに負けるのは目に見えてたかも
ちなみにPV-2000ユーザーでした
マニュアルは超親切だったな〜
ここからスタートしてゲームプログラマーになりました