安田三部作
「マイ・コンピュータ入門」
「マイ・コンピュータを作る」
「マイ・コンピュータを使う」
安田寿明・著 講談社・ブルーバックス刊 覚えてる人、いるかなあ…それこそ貪るように読んだものですが。 古本屋で三冊入手しましたよ。入門以外は100円でした。
当時のブルーバックスは雰囲気いいですね。安田氏の
顔写真もナイス(w。 タイトルが悪かったかな。
この三部作は当時読んだ人も多いはず。中でも、「マイ・コンピュータを作る」
には萌えた(笑)
だってあなた、パソコン(当時はマイコン)作っちゃうんですよ!
BASICも自分で入れるですよ?もう、萌え萌えですよ! ああ、その三冊、ほぼリアルタイムで買った口です。
あと、日電の大内さんが書いた「マイコン入門」なんて本もあります。
これはTK-80の解説本みたいな内容。関内でなく、大内だったら、日電も
もっと違った方向に進んでいたかもしれないな。なんて。
「マイ・コンピュータ入門」は実家にまだあると思うな
もらいもんだけど うーん、みんな知らないのか。もったいないなあ(笑)
安田先生のドリーミングなバラ色のパソコン未来が読めて楽しいのに。
ちなみに、「〜作る」に至る道のりで安田先生のボルテージが(このスレ的には
『メートルが』かな)どんどん上がって行く様子が読んでて楽しい(笑)
実際、トグルスイッチでぱちぱちやるだけのマイコンでしかないのだが、
安田先生によるとテレタイプとTVモニターつないで、焼きROMに
漢字を焼いてあらゆる文書作成に使えるという壮大な妄いや構想がイキイキと
描かれていて、そこらへんのチンケなトンデモ本などは足下にも及ばないほど
上り詰めている。
売ってたら読んでほしい。違う意味で面白いから(笑)
読んだ読んだ。燃えていたよね、あの頃は...
あとはプロジェクトXの先祖とも言える「匠の時代」なんかも
流行っていたなぁ...あの電卓戦争の巻は壮絶な話だったと思う。
わたしゃ、CQ出版社の「つくるシリーズ」で萌えたけど。
いや、松本吉彦のより前のほうので。
ROMが高くて(というか無かったのか?)入手できないので、
ダイオードを大量に並べてIPLにするとか。
シフトレジスタを大量に繋げてリング状にしてRAMにするとか。
4004が出て、8008が出る前の話かなあ。
>>15
「オフィス・オートメーション入門」です、そんなヤスダ本知りません。
中学生の頃、ちょうどPC-6001を買った直後に買って読んだ。
今でも実家の本棚には鎮座しています。
夢があって良いよね、この時代のって。今からみると笑っちゃうような
内容なんだけれど、ね。
私は「電子オルガンを自動演奏」に憧れました。
ところで、tinyBASIC (2Kbyte版)使った人いる? 安田先生の講義を受けています。
面白いです。
現在は講師として、週1回講義をしています
俺も先生が生きてるうちに一度聴いておきたい(不謹慎な)
http://www.nichibenren.or.jp/cgi-bin/nichibenren/search/search.cgi?view=0&UserClass=1&RegistNo=&LastName=&FirstName=&LastName_K=&FirstName_K=
&Bar=&Sex=&OfficeAddress_1=&OfficeAddress_2=&OfficeAddress_3=&OfficeName=
長島・大野・常松&QualifiCountry=&OrderBy=2&search_go.x=48&search_go.y=8&page=4
そういやウチにある本ボロボロだな…
電大版TinyBASICはS1で6800のエミュつくって走らせたことがある。
スタートレックが動いた時には感動したなぁ… そういやウチにある本ボロボロだな…
電大版TinyBASICはS1で6800のエミュつくって走らせたことがある。
スタートレックが動いた時には感動したなぁ…
安田くん以外にも、椎名くんとか、古川くんとか、
出ないのかぁ? お初です。。
数学の問題でわからないのがあるんですが、質問いいですか?
指数対数の問題です。
1 1 1
―+―=― と2^x=3^y=a^z
x y z
を同時に満たす実数 x,y,z が存在するように、
正の数aの値を求めよ。
で、 2^x=3^y=a^z =k とおく、と説明されたんですが、
その先がわかりません。もしよろしければ、
教えていただきたいのですが・・・。
あ、ここは下げた方がいいんですか。。?
お初です。。
数学の問題でわからないのがあるんですが、質問いいですか?
指数対数の問題です。
1 1 1
―+―=― と2^x=3^y=a^z
x y z
を同時に満たす実数 x,y,z が存在するように、
正の数aの値を求めよ。
で、 2^x=3^y=a^z =k とおく、と説明されたんですが、
その先がわかりません。もしよろしければ、
教えていただきたいのですが・・・。
あ、ここは下げた方がいいんですか。。?
お初です。。
数学の問題でわからないのがあるんですが、質問いいですか?
指数対数の問題です。
1 1 1
―+―=― と2^x=3^y=a^z
x y z
を同時に満たす実数 x,y,z が存在するように、
正の数aの値を求めよ。
で、 2^x=3^y=a^z =k とおく、と説明されたんですが、
その先がわかりません。もしよろしければ、
教えていただきたいのですが・・・。
あ、ここは下げた方がいいんですか。。? aの答えはx=7、y=8、z=9の時、
"同じ糞で書く"です 2^x=3^y=a^z
上の式の対数(log、底はなんでもいい)を計算すると
x*log(2) = y*log(3) = z*log(a) = kとする。
すると
1/x = log(2)/k
1/y = log(3)/k
1/z = log(a)/k
これを 1/x + 1/y = 1/z に代入しなさい。
安田くん以外にも、椎名くんとか、古川くんとか、
出ないのかぁ?
>1/x = log(2)/k
>1/y = log(3)/k
>1/z = log(a)/k
>
>これを 1/x + 1/y = 1/z に代入しなさい。
log(2)/k + Log(3)/k = log(a)/k
log(2) + log(3) = log(a)
これ以上はサービスしすぎだよな。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。 ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン 東大版tinyBASICと電大版の違いを教えてくださりませ。
∧ ∧
(´Д`) 食パンでも食うか
/⌒ ⌒\
(∋⌒ヽ /⌒∈)
│ ゚< ≡ >゚ │ バリッ
⊂| < ≡ > |つ
(_). ≡ (_)
>>52
神話制作機械論
幻夢年代記
SFファンタジーゲームの世界
松本吉彦氏は俺に取っては神。
つくるシリーズに影響されて人生の方向が決まってしまった。
ムック(1から5まで)を擦り切れるまで読んでTTLを知り、CPUの動作を知った。
そして自作の回路で組み立てた。
電大版TinyBASIC=60系
東大版TinyBASIC=80系
ファミコン版モニタープログラムってないのかなァー;
コンパイラがついててサブルーチンの命令化が出来たら
面白いのに・・・ ぐぐったらこのスレにたどりついた。
この本を読んだときは私は高校生だったか・・・。
安田先生はソフトバンクの「The Computer」誌にコラムを書いておられたっけ。
コラムの中で、お嬢さんが大学生になってコンピュータの勉強を始めているという話を
されてて、ちょっとショックを受けた。
安田三部作の中ではまだ小学生だったからね(汗)。 2007年度の書き込みは1件でした。貴重な動態保存スレです。 >>64
☆ へぇへぇへぇー
〃Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<へぇーへぇーへぇーへぇー
┏┓⊂ ⊂_) \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
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| |______| |/
└───────┘ 電大版BASICのバイナリコードさがしているのですが、
3部作のどれに出てる? 「入門」「つくる」は読んだことあるけど載ってなかったから、「つかう」ではないかと。 >>66
ダンプリストのことですよね?
ならば「〜つかう」の付属参考資料編27ページから29ページ。 蛇足
ダンプリストをふくめた概要,参考プログラム(スタトレ)は
付属参考編15ページから37ページ
紹介文は本文P323
注意点は本文P339
MIKBUGモニタはちょっとわからない。 >>66
これの人?
398 :774ワット発電中さん [] :2009/08/01(土) 02:12:33 ID:emQKDnsA
ちょっと聞きたい。
MC6800(8bit)にメモリとUARTをつないで動かすTinyBasicのバイナリプログラム
ネットのどこかにないでしょうか? 電大版など。
古雑誌を買ってそのリスト見つつ手打ちするしかない?
もしそうだったらMIKBUG要る筈。電電板でリンク見つけたよ。
ttp://www.swtpc.com/mholley/MP_A/MIKBUG_Index.htm マイコンを使用してコンピュータを作るという発想は当時の自分にとって
画期的だった。 >「マイ・コンピュータを作る」
掴みはワンチプマイコンの話
8048すげー (ほほう インテルですか
8080すげー でもボードが巨大に…
8085すげー ボードがこんなに小さく!!!
さぁマイコンを作ろう (ワクワク
トグルスイッチがずらり 電源も作っちゃう (いいねいいね
そしてCPUは6802 (ハァ?
以下、市販ボードの説明
安田三部作の前史として「コンピュートピア」誌の連載と言うのがあったな。 そういえば、石原藤夫のコンピュータが死んだ日って小説も
3部作の頃だったと思う(だれか憶えてる?)
まだまだコンピュータが未来的だった時代だよね。
オノデン坊やがいろいろ遊んでたころ。 78の書き込みが2012年
79の書き込みが2014年
2013年は全く書き込みがなかった
息の長い板なのは知っていたが、改めて凄いなこの板 >>80
同感です。
三部作は元は『コンピュートピア』誌に連載されていた。
いま読み返しても時代を超えて当時の熱気が伝わってくる。
安田先生は『計算機屋かく戦えり』に掲載された人たちに勝るとも劣らない功労者。
今ではどちらも廃刊になってしまったけど、
放送協会出版の『電波科学』誌や誠文堂の『電子展望』誌にもマイコン関係の連載記事があった。 2014年4月から技術少年出版から「Altair8800」、「IMSAI8080」の互換機である「Legacy8080」が発売されています
http://www.gijyutu-shounen.co.jp/h-001.html
昔は互換機を作った方もいたそうです。 『コンピュートピア』誌の後ろの方にコラムがあった。
長恨歌のSE的解釈などというあった。
漢皇重色思傾國、御宇多年求不得
「シナの王様、スケベな親父。 可愛い子探して毎日過ごす。」
・・・・
天生麗質難自棄、一朝選在君王側
「こんな別嬪みたことないぞ、ウシシ、嬢ちゃん、こっちへおいで」
たまたま、古文のテストで出たからこれを書いたらしたら怒られた。 21年前のスレだから酒飲める年齢になのかもしれんな ○0o。( ̄∇ ̄〃)y--┛( 〃 ̄ー)y-┛( )-┛(ー ̄〃 )y--┛))クルクル この本、すでに32bit機が出た後に古書店で見つけたが「入門」は勢いが半端ないけど巻が進むにつれてトーンダウンしてくんだよな。
実用性と勢いは反比例するんだよなと思った。 たぶん68です
三部作、部屋のどっかにあるはずだけど老眼で読む気しない 保守
スレ立て荒らしがヒドイね。
ここもいつまで持つか・・・