あなたのconfig.sysは?
ちなみに俺は(\は¥ね)
c:\dos\himem.sys
c:\dos\emm386.exe
dos=high,umb
だったかな?何も考えてなかったな…。でもこれでだいたい動いた。 ,
(::::)
,:'´,' 3`';
ミ,;:. ..,,..,ノ
;:''' ,' 3 '':;.,
ミ `ミ
| ̄◇ ̄ ̄ ̄◇ ̄|
 ̄ ◆ ̄ ̄ ̄◆ ̄
◇ ● ◇
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あけおめ。2年ぶりですよ
今年も話題無しかな BUFFERS=20
FILES=30
DOS=HIGH,UMB
DOSDATA=UMB
COUNTRY=081,932,C:\DOS\COUNTRY.SYS
SHELL=C:\DOS\COMMAND.COM /P /E:512 /H
LASTDRIVE=q
DEVICE=C:\DOS\HIMEM.SYS
DEVICE=C:\DOS\EMM386.EXE RAM
DEVICEHIGH=C:\DOS\$FONT.SYS
DEVICEHIGH=C:\DOS\SETVER.EXE
DEVICEHIGH=C:\DOS\$DISP.SYS
DEVICEHIGH=C:\DOS\kkcfunc.SYS
DEVICEHIGH=C:\DOS\ANSI.SYS /X
DEVICEHIGH=C:\DOS\POWER.EXE
DEVICE=C:\JFEP\WX3\WXK.SYS /A1
DEVICE=C:\JFEP\WX3\WX3A8.SYS /INI=C:\JFEP\WX3\WX3SYS.INI /A1
PC-DOS 2000使用 656 :名無し~3.EXE:2014/10/09(木) 18:41:00.43 ID:5lKeveRZ
>516
Windows起動時にMS-DOSプロンプトで多くモモリー確保できました
C:\WINDOWS>mem
メモリの種類 合計 使用 空き
---------------- -------- -------- --------
コンベンショナル 640K 77K 563K
上位 170K 159K 11K
予約済み 0K 0K 0K
XMS メモリ 65,303K ? 697,340K
---------------- -------- -------- --------
全メモリ 66,112K ? 697,914K
全 1MB 未満メモリ 810K 236K 574K
最大実行可能プログラムサイズ 563K (576,080 バイト)
最大空き上位メモリブロック 8K (8,192 バイト)
MS-DOS はハイメモリ領域に常駐しています. 657 :名無し~3.EXE:2014/10/09(木) 18:41:47.46 ID:5lKeveRZ
config.sys
DOS=UMG,HIGH,NOAUTO
device=c:\himemx.exe
device=C:\dos\EMM386.EXE noems I=b000-b7ff i=d000-f2ff
device=c:\umbpci\lowdma.sys
DEVICEHIGH=C:\windows\dblbuff.sys
DEVICEHIGH=C:\windows\aspi2hlp.sys
DEVICEHIGH=C:\windows\ifshlp.sys
解説
DOS=UMG,HIGH,NOAUTO
dblbuff.sysやifshlp.sysを自動で読み込まなくする。
LOWDMA.SYSは
DEVICEHIGHやLOADHIGH(lh)にすると問題の発生するドライバーを
安全に読み込まる為に必要。
EMM386.EXEはPC DOS 7.0(2000)のものを使用。空き領域が多く確保できる。
その他はTSR・ドライバー類をとことんdivicehighやlhで読み込ませる。
あんまりUMBに空き領域は多いをWindowsの起動やMS-DOSプロンプトで
エラーが出るのでそのときはUMBFILL.EXEで空き領域つぶす。
(lowdma.sysとUMBFILL.EXEはフリーソフトのUMBPCIに含まれている) Windows95のHIMEM.SYSとEMM386.EXEをDOS5で使うのがさいつよだらうが! CONFIG.SYSもAUTOEXEC.BATもCUSTOMコマンドにマル投げ!
それでなんら問題は無い!
たぶん・・・ 丁度98のイメージを触ってたので晒してみる
HSBで複数の環境を切り替えて起動出来るようになってるけど、
デフォルト時の、DOS6.2の環境のCONFIG.SYS。
DEVICE =A:\EXE\HSB.EXE VW Y-
DEVICE =A:\SYS\VEM486.EXE /U=A5-A7,D0-DF,E8-F1 /M=D8:F2,D9:F3,DA:F4,DB:F5,DC:FB /E=C0
DEVICE =A:\EXE\HSB.EXE VU T2 Y2 IC+
DEVICEHIGH /L:1=A:\SYS\VEMEMM.SYS
DEVICEHIGH =A:\SYS\VEMHSB.SYS
DEVICE =A:\SYS\ATOKUMB.SYS A:\ATOK9\ATOK9A.SYS
DEVICEHIGH /L:3=A:\ATOK9\ATOK9B.SYS /UCF=A:\ATOK9\ATOK9.UCF
DEVICEHIGH /L:1=A:\ATOK9\ATOK9EX.SYS
DEVICEHIGH /L:2=A:\DOS\MOUSE.SYS
DEVICEHIGH /L:3=A:\DOS\PRINT.SYS
DEVICEHIGH /L:2=A:\EXE\ASPI55.SYS
DEVICEHIGH /L:2=A:\SYS\SCSIDISK.SYS
DEVICE =A:\SYS\MCDSC2.SYS /D:CD101
DEVICEHIGH /L:2=A:\SYS\XRDISK.EXE -I -X:1700 -V:RAM_TMP -D:J
DEVICEHIGH /L:1=A:\EXE\DIET.EXE -Z2 -S -TJ:\
SHELL =A:\COMMAND.COM A:\ /P /E:512
DOS =HIGH,UMB
LASTDRIVE =J
BUFFERS =25
FCBS =1,0
FILES =20 昔はメモリを多く取るためconfig.sysをよくいじった 1990年ごろのB4680イーサカードのconfig 忘れた。 PC98系で、限界までコンベンショナルメモリをあける
config.sysとautoexec.batって、どんなのでしょうか?
DOSは5でも6でもいいっす そんなの環境によるだろ
FM,IDE,SCSI,BASIC… ROMだけでもこれらの有無で違いが出るし
EMSフレームも使用するか否かで64KBも差が出る PC98系でDOS5以降ねぇ・・・
サウンドBIOSはじめとして拡張ボード類のBIOSは殺す。
DOS=HIGH,UMBは必須
FILESとBUFFERは最低値、たぶん4と2。
メモリマネージャ以外は組込まない。
デバイスドライバは可能な限りADDDRVコマンドで必要な時だけ入れて不要になったらDELDRVする。
がコンベショナルメモリを多く取るCONFIGかな?
動く環境(エミュ含む)ないから超テケトーな記憶便りで書いたけどこんな感じになるんでね?
EMM386のオプションがDOS6以降のハズ。
--CONFIG.SYS--
DOS=HGH,UMB
FILES=4
BUFFERS=2
LASTDRIVE=B
COMSPEC=A:COMMAND.COM /E:16
DEVICE=A:\DOS\HIMEM.SYS
DEVICEHIGH=A:\DOS\EMM386.EXE /HIGHSCAN
--AUTOEXEC.BAT--
@ECHO OFF
SET PATH=A:\DOS; FILESとBUFFERを最低限にするとまずコンパイラが動かなくなるんだ。
環境を変えないといけない。 最低値で動かないアプリが出てくるのかぁ・・・
実用になる最低値は FILES=20 と BUFFERS=8 あたりかな?
チューニングして「俺環ならFILES=16でも行けるぜ!」みたいなのはあると思うけど。
あとCOMMAND.COMの/Eパラメータ(環境変数用の領域サイズ指定)も要チューニングだね。
バイト数を16の倍数で指定するから64とか128とかある程度の大きさにしないと「PATH=A:\DOS」以外が設定できないw
ちょろっとぐぐってみたらC言語の解説?っぽいページにCOMMAND.COM起動してるだけで標準入力、標準出力、標準エラー出力の3つは確保済みになる、みたいなことが書いてあるのがいくつか見つかった。
そうだとすると、FILES=4だとアプリが同時に2つ以上ファイル開こうとしたら2つ目のファイルオープンに失敗するのかもしれない。 Win7でもconfig.sysにFILES=40と書かれているね。
autoexec.batは空白だった。 ゆとり世代の漏れが書いたんで大荒れなのは許して
[CONFIG.SYS]
DOS=HIGH,UMB
DEVICE=A:\MEM\LEMM_EMU.EXE -Z -TD8:F0,D9:F1,DA:F2,DB:F3 -UA[5-7],D[0-F],E[8-F]
BUFFERS=4
FILES=12
LASTDRIVE=J
FCBS= 1,0
BREAK=ON
SHELL=A:\UMB\UMBCMD.COM A:\COMMAND.COM A:\ /P /E:512
[AUTOEXEC.BAT]
@ECHO OFF
A:\UMB\UMBCNFG.COM s5
PAUSE
PATH A:\DOS;A:\30BIOS;A:\BDIFF;A:\CLKEPS;;A:\RAY;A:\VZ156;A:\FILER;A:\MEM;A:\GDC;A:\PMD;A:\FMDSP;A:\FMP;A:\UMB;A:\ARC;A:\
SET TEMP=A:\DOS
SET DOSDIR=A:\DOS
A:\30BIOS\30BIOS -v -p
A:\CLKEPS\CLKEPS
PAUSE
A:\MEM\VMAP
PAUSE VMAP Version 2.01 Copyright (C) 1989-91 by c.mos
addr PSP blks size owner/parameters hooked vectors
---- ---- ---- ------ ------------------------- -----------------------------
A502 D002 1 512 command (env)
A523 <-- 1 880 lastdrv$
A55B <-- 1 1024 buffers$
A59C <-- 1 80 fcbs$$$$
A5A2 <-- 1 432 files$$$
A5BE <-- 1 304 file5$$$
A5D2 <-- 1 2112 30sys141 18
A657-A7FE 1 6768 <free>
D002 <-- 1 2928 command 22 23 24 2E 2F
D0BA-DFFE 1 62528 <free>
E802-EFE7 1 32336 <free>
--- UMB total: 108 KB ---
0444 1 240 <free>
0455 <-- 1 4816 dosdata$
0584 sys 1 160 lunaremm 1F
058F-9FFF 1 632576 <free>
----- EMS ver4.0 (frame: C000h) ----- ----- XMS ver3.00 -----
handle pages size name HMA used: 63 KB by DOS
------ ----- ------ -------- EMB free: 12968 KB
free 810 12960k
total 810 12960k PAUSE好きだな
毎回VMAP確認する必要あるかい? >>188氏
汚くてごめんなさい
でも毎回見てると楽しい ところで皆様にお聞きしたいのですが
『コンベンショナル何キロ開けられる?』
漏れの環境では618Kが限界でした
COMMAND.COMもUMBに入れられたけれど
$DOSDATA$さえどうにかなりゃな FEPに鳳を入れてみた
どこまで使えるかは漏れにはわからないけどまあやってみます
[CONFIG.SYS]
DOS=HIGH,UMB
DEVICE=A:\MEM\LEMM_EMU.EXE -Z -M -TD8:F0,D9:F1,DA:F2,DB:F3 -UA[5-7],D[0-F],E[8-F]
BUFFERS=8
FILES=16
LASTDRIVE=J
FCBS= 1,0
BREAK=ON
SHELL=A:\UMB\UMBCMD.COM A:\COMMAND.COM A:\ /P /E:1024
[AUTOEXEC.BAT]
@ECHO OFF
A:\UMB\UMBCNFG.COM s5
PAUSE
PATH A:\DOS;A:\30BIOS;A:\BDIFF;A:\CLKEPS;;A:\RAY;A:\VZ156;A:\FILER;A:\MEM;A:\GDC;A:\PMD;A:\FMDSP;A:\FMP;A:\UMB;A:\ARC;A:\
SET TEMP=A:\TMP
SET DOSDIR=A:\DOS
A:\30BIOS\30BIOS -v -p
A:\CLKEPS\CLKEPS
PAUSE
A:\UMB\ADDDEV.EXE +A:\FEP\OTRI\OTRI.SYS /DA:\FEP\OTRI\DIC /A /G03E801 /ス
PAUSE
A:\MEM\VMAP
PAUSE
A:\FILER\FILMTN\FILMTNH 鳳の名前がおかしくなっているのはADDDEVしたから
こうしないと何故かCONFIG.SYSが入らねーぞと怒られたり
COMMAND.COMがハングアップしたりする
VMAP Version 2.01 Copyright (C) 1989-91 by c.mos
addr PSP blks size owner/parameters hooked vectors
---- ---- ---- ------ ------------------------- -----------------------------
A502 D002 1 1024 command (env)
A543 <-- 1 880 lastdrv$
A57B <-- 1 1024 buffers$
A5BC <-- 1 80 fcbs$$$$
A5C2 <-- 1 656 files$$$
A5EC <-- 1 304 file5$$$
A600 <-- 1 2112 30sys141
A685-A7FE 1 6032 <free>
D002 <-- 1 5056 command 22 23 24 2E 2F
D13F-DFFE 1 60400 <free>
E802-EFDD 1 32176 <free>
--- UMB total: 108 KB ---
0444 1 240 <free>
0455 <-- 1 4816 dosdata$
0584 1 4368 <free>
0696 <-- 1 12928 adddev CON 07 18 28
09BF-9FFF 1 615424 <free>
----- EMS ver4.0 (frame: C000h) ----- ----- XMS ver3.00 -----
handle pages size name HMA used: 63 KB by DOS
------ ----- ------ -------- EMB free: 12968 KB
free 810 12960k
total 810 12960k FEPはずっとATOKだったなー
外す必要がないからCONFIGで読み込んでたな
マウスや音源など使う時だけ組込むドライバはADDDEV使ってたわ
ところでディスクキャッシュとRAMディスクが組まれてないようだが >>193氏
RAMディスクは組み込んだら何故か怒られたり暴走したりで諦めましたん
やはり組むこむべきでしょうか?
どうせ実機にしたとしてもSSDでやるからいらんでしょ、的な感じで組んでません >>194
あーこれ、エミュなのね
ならキャッシュは要らんかもね
実機もあるのかな? 98でSSD入れてるとは猛者じゃのぅ
RAMディスクは一時ファイルとかでストレージ汚したくない為に使ってるよ >>195氏
実機はもちろんありますが半壊状態なのとモニタがないので使っていませんね。
今だったらエミュで何とでもなりますから。
BIOSはぶっこ抜いたのであります。
SSDは1GBのコンパクトフラッシュをパーティション切って使いました。
ストレージはでかく取ったので汚そうが何しようが壊れなきゃイイヤ、です それと86ボードが腐って使えないので今のところ持っていても意味ないです…… >>190
700kB位確保したと思う。
linuxをDOSから起動するため。bzImageでの起動がうまく行かなくてzImageで起動させる必要があり、デバイスドライバ等起動に必要なもの以外全部モジュール化したりしてkernelサイズを空きメインメモリサイズに収める。空きメモリ確保とkernel小型化どっちも大変だった。
TOWNSの話。 「鳳」使ったことない。
WEB検索したけどかなりマニアックな使い勝手のFEPだな >>0198 氏
TOWNSかあ、いいなあ……
小学校で埃被ってたので無理言って貰ってきてくればよかったです。
>>199 氏
鳳は単漢字変換ですがまあまあ使えます。
管理工学研究所さんの「松茸」が欲しいのでオクとか駿河屋狙ってます。 松茸ってそんなに変換精度は良くないよ。
裏テキストVRAM使って画面いっぱいに漢字コード一覧表示してくれたのは助かってたけど。 辞書を自分好みに書き換える素材だよね松茸
生で食えるモノではない 見よう見まねでFreeDOS現行版のDOS/V化してるけどいつの間にかconfig.sysも進化してて驚いた。
ファイル名もfdconfigになってる。 >>0202氏
そこまで変換良くないんですね。
昔はちょっとおバカキャラながらフリーのFEP(もち連文節)があったそうですが、
今は失伝しちゃってるのかな。
ATOKに「間違ってるぞ」と怒られるのがイヤなので……
それとVz使いなのでATOKは入れられないと聞いた事があります。
何かと競合しておかしくなっちゃうらしいです。 VzとATOKの競合問題ですが、
ATOK7とVzの組み合わせである操作がタブー、
具体的にはコマンドラインでFEPをオンオフしてはいけないとのことでした。
うーん……