x68000 vs Amiga
久し振りにAMIGA1200のデラペでお絵描き遊びしてて…満足♪さて、寝よかな?って終了ボタンを探しても見付からず…ワークベンチ見ても終了ボタンが見付からず…あ、!スイッチOFFするだけでOKだったわ、忘れてた♪(笑) x68000はコード書けてもやることと言えばアーケードの移植。
そりゃそうだよ、スプライトとBG除いたら、何の変哲も無い。工夫して格上のアーケード基板からも移植してたけど、x68000 の限界はそこまでだった。
OS-9/68000もあったけど、どマイナーでユーザー何人いたんだか。 そういう言い方するならamigaはメガデモしかやる事無くてそれが限界って話になるじゃん
メガデモじゃなくてビデオ編集のほうがいい?同じ事だけど AMIGAはアーケードの移植はてんで駄目だったな
スト2とかファイナルファイト見て笑っちまったw そらワールドワイドで売れとるからなあ
ガラパゴスX68kとはちゃうで(笑) >>480
16ビット以上のパソコンは異常なほどの関税をかけられて事実上輸出できなかったんじゃなかったっけ amigaはこういう点が良かったと言えず
自明な事でX68をディスる事しかできない頭の悪いアンチだから
放置がいいんじゃないかな X68000の人たちって、どこか幼稚だよね。
デスクトップアーケードマシンだからか?
マンハッタンシェイプ好きだったんだけどな〜 X68000シリーズは初代のマンハッタンシェイプだけは評価できるんだけどねぇ・・・ 最初は対立なんてしてない流れだったのにいつの間にか>>1の狙いどおり対立しちゃう奴が湧いてきたな 68000マシンなんてIBM PCの前じゃ雑魚未満だろ Amigaは、X68ユーザーが憧れた唯一のマシンかもしれないね。 純粋な憧れというよりは、アーキテクチャが良く分かってなくて、
出てきているソフトは、なんか上質って感じで。
X68ユーザーが憧れるマシンって、無いイメージだわ。
ゲーセンのSystemII位のスペックがあればなお良しとは思ってた。 >>489
Amigaは謎のアーキテクチャのマシンだけどメガデモ見てとにかく衝撃を受けた
こりゃあX68kには真似できねえすげえってな感想だった AmigaはOSがプリエンプティブマルチタスク・マルチウインドウと知って驚いた Amiga A1000とサイドカー(IBM-PCをブリッジ動作させるみたいな?)が今でも
家に転がってるけどオクに出したら買い手が出るかな X68はマンハッタンで「パーソナルワークステーション」を気取ったマシン
Macよりもスタイルは良かった
コアなユーザーしか受け付けなかった
Amigaは究極のエンターテインメントを目指したマシン
ビジネス用途ではVideoToaster,Par周辺くらいしか利用されなかった
A500,600で子供から使え、ユーザーのコミュニティー形成では随一
両方持っているが、結局別物で比較はできない X68は以下を所有
無印、ACE,ExpertII,030
Amigaは以下を所有(1500,4000T以外)
1000,500,2000,1200,600,3000,4000,CD32
X68はどれも同じ
Amigaはすべて方向性が違う やっと全部読んだ。
Amiga500を御茶ノ水の楽器店で買った思い出。
ここではあんまり話題になって無いけど音楽制作で結構使われてた? amigaで音楽は平沢くらいしか知らないが、
海外ではトラッカーとかいうので盛り上がっていたらしい。 音楽はATARI STの方が使ってる人が多かったな
Amigaはビデオトースターとか入れると映像が扱えたから
動画やってる人が多かった印象 Amiga1200辺りが欲しかったけど、お茶の水界隈を歩き回っても結局パイナップル6502(68000?)を見つけられずに終わった。 パイナップルコンピュータか
懐かしいな
オレンジとかグレープとか、果物シリーズが流行った時代だったね。 まあAMIGAの方向性が正解だったわけだが、結局どっちも滅んだし
24ビットアドレスとかいう中途半端なCPUを使った時点で先を続ける気はなかっただろう
ATARISTみたいに、とにかく16ビット!安い!ってインパクトだけで売ろうとしたゴミ以下の製品よりはましだっただろうけど
(あれVRAMがプレーン式どころかワードで切り替わるコスト至上主義の頭おかしい設計の上にSTeになるまでBlitterすら乗ってなかった) ハード支援皆無の凡庸ハードにお洒落なソフト付けて適当な名前つけて売るのも良い戦略
16bit以上のバス幅があれば意外といける
そう考えると8bitで80桁カラーのサイクルスチールやってたレベル3は力入れるとこ間違ってたな >>516
Apple、Amiga関連のお店だね。