引きこもりが信じられるもの
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新訳聖書を俯瞰的に読んでいる。
あくまでも客観的に聖書を読んでいる。
信じていいのかは、各々が判断することだから 打ちひしがれた人を照らす陽の光を見てみたい
誰に対しても登る太陽を見たみたい 日が登るのを見てみたい
昏い時代に日が昇るのを見てみたい
それは男だという
日は男ノ子だという
どうして?
だって彼はそれだけで人を助けるもの
いまだかつて、生い茂る葉が若芽を助けた例はなし
男ノ子だけが人を助けるの
陽の光を見てみたい
誰でもあたためて、誰をも育てる日の光・・・・ そして日の光をしかと受け止め、人を支えるのは
女子だという・・大地なければ草木もなし 兄貴は最晩年、エビスに寝返った子分を討とうとして破れ、
なんとそのエビスが帝国に下ったのだった
その年を数えれば七年あまり
その間に兄貴は崩御してしまう
しかし後を嗣ぐ兄貴の孫が勇ましさよ
彼らがいれば目先の生活苦など問題にならん
なぜなら、人として生きられるから 変なポーズで天を見上げてる人が居たけれど精神的な病なのだろうか 民は国家を捨てられなくとも、国家は棄民ができるから。 満州航空で引き揚げた拝金主義者たちは生き残っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています