ひきこもり系のニュースや記事などを語り合うスレ
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https://president.jp/articles/-/71810
「30年の自室ひきこもり」から脱出した56歳男性…80代両親他界後に突然自活能力が高まった納得の理由 母親の介護を通じて自分が必要とされていることを知った ススキノの事件小学校から不登校だとよ
中学変わって行くかなと思ったらまた不登校に
今職業不詳
不登校のやつがパパ活とかできるかな? 風俗系等で小遣い稼ぎってとこでしょ。娘の心のケアすら出来ない精神科医は嫌だ ラブホテルで鋸ギコギコして首切るヒッキー女は嫌だな 引きこもりは外出しないし人と出会わないから違いますよ 7/31(月) newsランナー(関西テレビ PM17:48-19:00)
【17年間ひきこもり…心閉ざしたワケ▽女子ノッカー最後の夏】 17年間の「ひきこもり」 当事者が体験を語る 中学校の授業についていけなくなり 自信喪失、虚無、被害妄想… 再出発のきっかけは精いっぱいの“SOS”
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b3a9f4a35f7eae7785db52d85dc67582bdcddb3 珍しく本当の引きこもりの話か
でも手紙から家を出て入院まで飛ばしすぎ 浩子容疑者は知人に対して“定職に就かず結婚もしていない娘は、私たちが死んだら、どうなってしまうのか”
と不安を漏らすこともあったといい、“娘の好きなことをやらせてあげたい”とも話していた
https://news.yahoo.co.jp/articles/14af7376d2bae81bf36827f32ced4542c9ffd078 ひきこもり脱出した初めの頃は誰も信用していないような顔つきだなその人 第四十二話 8050問題 前編『83歳父への暴力、家事に専念しているつもりだった。』【1年密着ドキュメンタリー】
https://www.youtube.com/watch?v=Ime7Y96-ka0&t=1055s
30年ひきとは思えない堂々とした話っぷり スマホも普通の弄ってるし、30年とはいえ文化的な生活はしていたんだろう >>745
こいつら嫌い怖い金稼ぐな退きに感謝しろ
弱者論破して楽しむな
>>748
こういうのが好き https://mi-mollet.com/articles/-/44303?layout=b
「なんとなく学校に行かなくなって」小4から引きこもり、高校受験も失敗。彼はどのように“年間200回メデイア出演”の名物広報となったのか? 元日本人傭兵が語る…ミャンマーのド田舎で語り継がれる「旧陸軍の亡霊話」がヤバすぎた!
ボロボロの軍服を着た男が深夜に現れて「差し出したモノ」
2023.09.04
https://gendai.media/articles/-/115561 「今すぐ逃げ出したい」生活保護受給者を狙う新ビジネス、郊外アパート転売の実態【報道特集】
郊外のアパートを生活保護受給者で満室にし、投資物件として転売する新手のビジネス。その裏で免許証やマイナンバーカードなどを取られ、自立を阻まれたと訴える人が相次いでいます。コロナ禍で急増した生活困窮者。その支援現場で起きている異変を追いました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6810e321f6f6ecfea8027231d1b57123d3dc1b91 「学校に来られないヤツは来なくていい」担任から“いない者”扱いされ不登校…就職でもつまずき、ひきこもりに。親に「働かないなら家から出ていけ!」と言われ、遂に…
https://shueisha.online/culture/159440 不審者と決めつけ拘束 動画相次ぐ - Yahoo!ニュース
街頭の人を不審者と決めつけて「逮捕」と称して拘束する様子を動画撮影し、SNSに投稿するケースが相次いでいる。動画は拡散され、投稿者は収入を得る仕組み
ユーチューブに8月20日に投稿された動画では、男性数人が1人の男性を囲み、時おり笑みを浮かべて問い詰める。
駅や街中で不審とみる人物を見つけ、謝罪させたり交番に連れて行ったりする。相手の体を押さえつける動画もあり、タイトルに「逮捕」「制圧」などの言葉が並ぶ。 中高年ひきこもりの家族も“当事者” 不満を抱え込まず「しんどい」と言える場を
https://dot.asahi.com/articles/-/201965 > 池上さんのもとには当事者たちからさまざまな相談が寄せられる 僕がひきこもりたちと事業をつくってきた理由
社会にもっと「はみ出したままでOK」な場を
https://toyokeizai.net/articles/-/701929 40代がひきこもりボリュームゾーンになった理由
ブラック企業、ママ友疲れ…引き金は至る所に
https://toyokeizai.net/articles/-/704414 「あの子を置いて逝けない…」56歳引きこもり長男に殺害された78歳母親が事件直前に漏らしていた弱音
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac60ac90c8ce89b7022430808c284cbae3e92d4c
「親子仲はとてもよかったからねぇ。息子が母親を殺す理由なんて、まったくないと思うよ……」
【写真】死期を悟っていた母親が徐々に減らしていったモノ
近隣住民は不可解さを顔に浮かべてそう話したーー。
埼玉県警捜査一課と同県警川越署は9月25日、同県川越市に住む無職の長男A(56)を殺人の疑いで再逮捕した。 56歳長男が78歳母親の首を絞めて殺害
「9月11日ごろから、同15日までの間に、自宅で無職の母親Bさん(78)の頸部をいずれかの手段・方法で圧迫して、殺害したというもの」(全国紙社会部記者)
警察の取り調べに対してAは、
「首を絞めて殺してしまった」
と容疑を認めているという。
逮捕から遡ること10日前の明け方に事件は発覚する。15日の午前3時37分ごろ、「自宅の2階に人の遺体のようなものがある」と長男みずからが110番通報。警察官が駆けつけると、2階の布団の上に母親Bさんが倒れていて、搬送先の病院で死亡が確認された。
当初は変死体ということで、長男は川越署で任意の事情聴取を受けていた。ところが、
「Aが取調官に暴力を振るった疑いで、公務執行妨害の現行犯逮捕。その後、殺人容疑で再逮捕されています」(同・社会部記者)
冒頭の近隣住民は、この一連の逮捕劇に首を傾げる。
「Aさんはおとなしくて、暴れるようなことはしないと思うけどね……」 母と息子は事件現場となった川越市の一軒家に2人で暮らしているが、
「以前は父親とともに坂戸市の一軒家に住んでいた。そこで父親は内装業を営んでいたんだけど、約45年前に川越市の新築だったこの一軒家を購入して移り住んだのよ。1階が店舗になっていて、母親がスナックのママをやっていただけで、そのころは住んでいなかった」(別の近隣住民、以下同)
母親のBさんは気っ風がよく、豪快でお喋り好きな女性だった。
「スナックは大繁盛していてね。夜中までカラオケの音が響いていたよ」
一方、長男のAはおとなしくてほとんど喋らない子だったという。
「母親の連れ子だったA君は、友だちとも遊ばず、ずっと家の中にいるような子だったと聞いています」
Aは高校を卒業するも、一度も就職せずにいたという。
「それでも母親のスナックの手伝いをやったりしていたと思うよ。父親は内装業をやめて、タクシーの運転手をやったりしていた」(別の近隣住民)
父親は15年ほど前に病気で他界。60代後半だった。
「Bさんはスナックから居酒屋に転業したけど、あんまりうまくいかなかったのか、よそへ働きに出て、自営の居酒屋は細々とやっていたみたい。
相変わらずA君はひきこもりで、たまにそばの自販機へジュースを買いに出る程度だった。でも、自宅からは母と息子が笑う明るい声が聞こえていましたよ」(同・住民) 食道がんになった母親が漏らした“弱音”
親子2人で仲良く暮らしていたのだが、母親に病魔が襲いかかる。およそ半年前にBさんに食道がんが見つかって入院することになったのだ。そして、事件の4日前となる9月11日、いったん退院したBさんは知人にこんな話を漏らしていた。
「“今度は頭を手術するので、また入院します”と。“あの子を置いて先には逝けない”って悩んでいた。子ども思いのいい母親ですよ。そのころ、玄関先に飾っていた大好きだった植物を半数以上も処分していたから、死期を悟っていたのかもしれない……」
のちに15日に事件が起きていたことを知ったというBさんの知人。
「てっきりまた入院したものだと思っていた。本当に驚きました」
14日の夜から、15日の未明にかけて、自宅の2階からAとBさんの大きな声が聞こえたという証言もあった。未来を悲観した母と引きこもりの息子は一体どんな会話をしていたのか……。生き残ったAから語られる言葉を待ちたい。 この年齢になってあの子を置いて先には逝けないって母親の感性も相当イかれてる 10年以上のひきこもりを経て「350円+350円の計算ができない」40歳女性が障害者手帳を取得するまで「大変だったのは自分の中で気持ちの折り合いをつけること」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aab6492a46a92e281244d1e3c43443421f12a024 “18年間ひきこもる兄”を溺愛する母に、「自分が亡くなった後、面倒を見て」と頼まれた結果
https://nikkan-spa.jp/1947396 「あなたがなんとかしてくれるんですか」ひきこもり、不登校、家庭内暴力に翻弄される家族の叫び。そのかたわらで支援センターから脱出し自死を選んだ少年もいる現実
https://shueisha.online/culture/165689 九州大学が新事実を発見…飲めばひきこもりの症状が良くなる可能性がある、店で簡単に手に入るサプリメントhttps://president.jp/articles/-/74162 名古屋のひきこもりは推計2万2600人、約6割が40〜50代 支援センター開設:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/790601 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697726811/l50
【宮城】40代男性に「働きもしないで、プー太郎男」などと言った男女3人を名誉棄損の疑いで逮捕 「真実を言っただけ」と容疑一部否認★3 【栃木】レンタカーの女性遺体は千葉の15歳高校生か…首や体に複数のあざ、死後数日か 埼玉の28歳男逮捕
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697754432/l50
親がこのニューステレビで見てて
仕事辞めた云々のシーンでチャンネル変えた 最近私人逮捕系動画来ないね💦ジャニチケット転売ヤーとか?宝塚歌劇団チケットとか?坂グループチケットとか?
痴漢動画とか!
あの正義系の動画胸すくのに😭
ガッツチャンネルみたいなやつ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000073259.html
『引きこもりの7割は自立できる』出版記念(二神能基・久世芽亜里著、新潮新書)!2020年オンライン講演会の録画を、本日より期間限定で公開!3人の支援事例をご紹介! https://getnews.jp/archives/3459436/gate
40代のひきこもり男性が7年ぶりにコンビニに行った結果
YouTubeチャンネル『ひきこもりイエティ(氷河期)』の管理人・イエティ >>790
「最近会ってもこっちから挨拶しても、なかなか挨拶してくれない。」
無関係なの貼るな 【クラウドソーシング】Webライティングで月商100万円まで稼ぐ方法をプロに解説してもらった!
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000111169.html 「もっと早く押し出してほしかった」引きこもり支援従事者が明かした、自立できた事例と今後の課題(レビュー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0707675ce33691e1ff6b0ea7d8f422500870cba5
引きこもりを解決するために支援活動を30年続けてきた認定NPO法人「ニュースタート事務局」の創設者・二神能基とスタッフの久世芽亜里さんによる新書『引きこもりの7割は自立できる』(新潮社)が刊行された。
内閣府が公表した最新の調査によると、全国で146万人もの方が引きこもり状態だとされ、2023年5月には厚生労働省が引きこもり支援を目的としたマニュアルを策定する方針を固めた。
引きこもりが激増し、「8050問題」も深刻化している状況で、どのように支援を行っていけばいいのか?
「ニュースタート事務局」のスタッフ・久世芽亜里さんが、新書刊行に寄せて、自立した事例の一つと今後の課題を語ってくれた。 久世芽亜里・評「もっと早く押し出してほしかった」
圭一くんは、専門学校を卒業し4年ほど働いていたものの、退職から5年間引きこもっていました。「後ろめたさもあって、自分が情けなくて」と圭一くんは親と話をしなくなり、親も「傷つけてはいけない」という気持ちで何かを聞くことは避け、日常会話もなくなっていきました。
親の依頼でニュースタートの男性スタッフが訪問すると、圭一くんは最初から普通に話をしてくれました。何度も訪問するうちに、楽しく雑談できるようになりました。3ヶ月の訪問の後、ニュースタートの寮へやって来ます。2年弱の寮生活の中で、資格を取り、仕事を見つけ、一人暮らしを始め、無事に圭一くんは自立しました。
圭一くんに、引きこもっていた当時、親にしてほしかったことを尋ねると、「今思えば、もっと早く押し出してほしかった」と答えました――。 「引きこもり」という言葉から連想されるのは、長期化し、中高年になり、いわゆる8050問題にまで行きつく、時には事件になるといった、暗いイメージでしょう。何とか引きこもり状態からは脱しても、親の経済援助などが必要で、自立は程遠いと思われている印象です。
ですが、私たちがこの約30年の支援活動の中で出会ってきた引きこもりの若者は、大半が「自立できる人」でした。実際に7割以上が、年によっては実に9割もの人が、自立していきました。
前著『コンビニは通える引きこもりたち』で説明しましたが、引きこもりは単なる状態像で、その詳細は本当に多様です。その多様さゆえに適切な支援につながっておらず、本来なら自立できる人の多くが自立できていない、結果、「引きこもりは自立できない」というイメージになり、ますます自立が遠のくという、悪循環に陥っているように思います。
本書には、圭一くんの他に、何人もの実例を載せています。まずは多くの引きこもりの人が自立できている事実を知ってください。 そして実例では、それぞれがどんな支援で引きこもりを抜け出したのかも書いてあります。「『信じて待つ』は3年まで」「『まず親子の対話から』という誤解」など、私たちが約30年の経験から得た支援の考え方を説明し、各テーマに合わせた実例を複数選びました。
前著『コンビニは通える引きこもりたち』が「引きこもりに関する本」であるのに対し、本書は「引きこもり支援に関する本」です。
経験を発信する当事者も増え、単に引きこもりを理解する段階は終わったと言えるでしょう。次はそういった方々に具体的に何をすればいいのか、支援の中身を考える段階です。本書がその参考になれば幸いです。
[レビュアー]久世芽亜里(認定NPO法人ニュースタート事務局スタッフ)
協力:新潮社 新潮社 波
Book Bang編集部 「そっと見守る」で放置してるだけでは解決しないのは事実のような気もするな
長引くほど心の中に積もる罪悪感や劣等感が大きくなっていく部分もあるし
出た後に、ブランクが長すぎると手遅れになる
まあでも心が弱ってるのに無理やり出してどうにかなるかというとそれもっていうね
難しいな 自立できる人だけを引きこもりと呼べば、全員自立したので解決となるかと あー難関校に合格できそうなやつだけ集めた塾みたいな? 「40年ひきこもり、社会復帰も厳しい現実… それでも生きる」(2024年1月11日放送)
https://www.youtube.com/watch?v=asNbFXeliUI ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています