なぜか魚だけは天然物至上主義3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
真性厨房の考えるサクセスストーリーを地で行くイヤミ氏と、グルメ漫画
おいしン某のキャラと90%以上セリフの被ってる漫画脳君たちの抱腹絶倒
お間抜けコントが見れるのはこのスレだけ!
前スレ
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1124110704/ 「甘味・塩味・酸味・苦味・うま味」
辛味は痛覚という味覚とは関係ない感覚
韓国海苔と同じで素材自体が美味しくないから誤魔化すためにコチュジャンだのごま油だの風味の強い調味料使う
韓国刺身のフェは生では無く酢締めや調味料に漬けて発酵したもので東南アジアが由来であり韓国起源ではなく混同されがちなのも日本の押し寿司等の一部もこれらが渡った際韓国を経由した為にしばしば韓国人は韓国が起源と誤解している
その為日本特有の刺身は調味料と薬味を混ぜて食べるのに対し韓国の刺身は薬膳調味料と既に混ざっているのが基本なので全く別な食べ物
でありキンパ等も寿司ではなくおにぎりの一部、韓国人はかつての日本信仰と現在の日本への劣等感により韓国料理を歪めている 国産小麦は小麦の風味が豊かで甘みがあり、食感はもっちりしている。
外国産小麦は風味が軽くあっさりしていて、食感はふんわりしている。 まぁ中国の勢いがいつまで保つか分からんけど、貧富の差は極端でも中国みたいな人口超大国が食べ物買い漁ると色んな影響が出るわな。
中国の肉料理等は長らく庶民の食事として一般的ではなく、豚は野菜を調理するための脂身が重視されてきたのに、
豊かになると赤身を喜ぶようになった。それに伴いあまり食べなかった牛肉も人気になる。大雑把にいうと一人分の穀物が2分の1人前の鶏肉になり、5分の1人前の豚肉になり、
15分の1人前の牛肉になるので、それだけ穀物を消費する理屈になるんだよな。そのシワ寄せは必ず弱い地域にくる ふぐ刺身だけでも1人前7万ウォン(約6,720円)以上の店が多い。日本国内のふぐチェーンでは、
ふぐ刺身を含むコースが5000円台から食べられるのと比べると、価格帯はやはり高いといえるだろう。
そもそも韓国でふぐが大衆化されない理由は、食材の入手と営業方法にあると思われる。
日本でふぐ料理チェーンを営む業者は、ふぐの養殖場を独占契約したり、自社で養殖場を運用したりして、販売価格を抑えている。 日本を訪れた中国人観光客は炊飯器だけでなく、お米さえも背負って帰国したというが、そこまでする意味はないように思える。なぜかと言えば、日本のお米がおいしいのは品種の良し悪しだけでなく、炊飯器や米の炊き方といった要素も相まって初めて成り立つものだからだ。
まず、日本人によるお米の保存方法に注目だ。お米にも鮮度があり、買ってきて袋のまま置いておけばお米が徐々に酸化して、品質が下がってしまう。そこで、日本人は買ってきたお米を密封容器に保存するのだ。しかも、新鮮なうちに食べきるために1回あたり2〜5キロ入りのお米を購入するのである。
次に、日本人はお米を炊く時に正確に計量する。実はこれもご飯の味の良し悪しを決める重要なポイントだ。そして、洗米にも注意が必要。五本指を立てて、優しく洗うこと。両手で擦るように洗ってはいけない。栄養分が流れ出すだけでなく、米の鮮度も下がってしまう。また、やはり鮮度に影響するため、
35℃以上の水を使って洗米してはいけない。洗い始めの水は吸収しやすいので、素早く洗ってすぐに捨てること。そして、洗米に10分以上かけないように気をつけよう。
お米を洗い終わったら釜の目盛りに合わせて水を注ぎ、釜を軽く揺すって米を水中に均一に沈める。釜を炊飯器にセットしてボタンを押せば、香り豊かなご飯が炊きあがる。ミネラルウォーターや純水など、米炊きに使う水にもこだわれば、おいしさも一段階アップする。
そして、日本のお米がおいしいもう一つの理由は、日本人がお米と料理の相性を大切にしているから。例えば和食にはコシヒカリ、洋食ならひとめぼれ、中華ならななつぼしといったように、料理に合わせて相性の良いお米を選んで食べるのだ。
お寿司にはササニシキ 出汁には軟水。肉煮込みは硬水らしいね。
関東で昆布が流行らないのは、関東の水では昆布出汁が出にくいから 1868年、世界と繋がる窓として神戸港が開港しました。港に立ち寄る船にとって大切な事のひとつが、水の補給です。神戸市水道局では、1905年より船舶への給水事業を開始しました。そこで使用されたのが、布引渓流の水です。そしてその品質の高さが、「赤道を越えても腐らないおいしい水」
という言い伝えを生むことになりました
水の中に含まれる有機物の量が多いほど、微生物が増えて腐りやすい要因となります。布引渓流は、急峻な地形を水が流れていくために、有機物が含まれにくいという特徴があります。同時に、大雨が降った際に六甲山から流れ出る有機物や
土砂を多く含んだ濁水を貯水池に引き込まないようにする土木的な仕組みも、貯水池の水の清澄さを守っています。また、六甲山の急峻さは、流れる水に溶け込むミネラルの量を少なくさせ、まろやかで飲み心地の良いおいしい軟水を生み出します。 コンビニなどで販売されているロックアイスは、水道水で作られていることをご存知でしょうか?
井戸水・ミネラルウオーターなどだと、ミネラル分や雑菌などが入っていて、それを取り除きにくいのですが、水道水は雑菌を取り除いてあるので、
塩素などの濃度の高い部分は凍りにくく、製氷の過程でその部分は凍らないものとして捨てられ、凍った部分は純粋にH2Oとして固まるので、ロックアイスの衛生上の問題がクリアされるのだそうです。 チャイナ料理は貧困層の料理として定着してるんだよね、中国人は金になるとなればどの国にも大挙して訪れるから、結果安く大量に市場に出回り、安い料理の代名詞になった、コリア料理もチャイナ料理と変わらないアジア貧民料理だから区別すらされてないだろ?、
日本食は明らかにチャイナ料理との違いがあり、広まったのも日本のバブル期という世界一金持ちの国の料理だったし、日本人が海外に進出していかなかったせいで店もなかなか増えず、海外で暮らす金持ち日本人向けの店が多かったせいで高級食ってイメージが広がったんだよな、需要が高まると中韓人が日本人のふりしてなんちゃって日本食広めたのも、本物と偽物の存在でより高級路線を高めた気もする 朝鮮は料理名=素材名で、調理方法の様な事を示す文化が無い
事は、国民食のチキンとかサムギョプサルとか見れば分かる。
一部の例外(クッパ=スープ+飯)はあるけど、調理方法を料理名に付ける文化なんて存在しない!
それは貧相な食文化が、1つの素材の食べ方が複数ないので、素材=料理名で十分だった事が背景にあるんだろう!
だから”おにぎり”なんて調理名そのものだし、良く起源を主張している”焼肉”だけど、焼くなんて事を付けた料理が他に1個
もない事を見ても、朝鮮発祥じゃない事は明確
韓国人って数十年前まで主食はコーリャンだろ?それを粥にして食ってたんだ スプーンはその名残だよ 黄色人種は紫外線で充分にビタミンを生成出来ないから食事で摂る必要がある
加熱によってビタミンが失われない様に生食は理に適ってるんだよな
中国人においしいものを教えるな
金にものを言わせて根こそぎ買い占めるぞ
日本人が食べられなくなる
そもそも中国の食文化不潔ために炒めの中心に発展
膾(生肉料理)という言葉は隋唐の時代まで中国の史書に頻繁に出てくるが、
モンゴル帝国の支配を経た明の時代になると、殆ど出てこなくなる。
生っつってもガチ生じゃなくて業務用冷凍殺虫処理とか、発泡スチロールと氷を用いた生鮮食品流通とかそういうのの極限提供形態だからな
実質、日本の生は高度な食品処理と同レベルやで
怖いのは海外がそれを理解せずに物真似して食べちゃうこと
中国の富裕層が日本から生の魚介類を輸入しようとしてるだろ
冷凍もしてない生魚のリスクも知らずに かん水
モンゴル(内蒙古)で偶然、鹹水(塩湖のアルカリ塩水)を使った製麺技法が発見され、麺類の伝播とともに日本にも広がった。日本に麺食を伝えた中国では現在、
西北部の中心都市である甘粛省蘭州の名を冠した蘭州拉麺の名称の手打ち麺が全国的に消費されているほか、
鹸水の他にアヒルの卵などをも練りこみ、香港やマカオなど広東を中心に食べられている生麺(粤拼: saang1min6)など、鹸水は広く用いられている。また、ワンタンの皮作り、
スルメのような乾物を、ほぼ生に近い状態に戻すときなどにも使用される。副作用として、かん水独特の臭気と苦味の発生がある。
日本で販売されているかん水には「固形かん水」と「液体かん水」がある。「固形かん水」は炭酸ナトリウムが主成分となっているが、
「液体かん水」は溶解度の関係から炭酸カリウムが主成分となっている バ力干ョンはメクラウナギだろ?
日本だと新潟だけで食う。
似た種類がヤツメウナギ。
糞まずいウナギだよwww
でも鱧(ハモ)は韓国産が最高級品らしい。
鱧 最高級で調べてけど国産と韓国産の500〜550gが最高級って書いてるところはあったけどあとは淡路島産が多かった 骨切りとかする料理技術が朝鮮には昔からなかった
日本における料理は長い期間かけて日本人の嗜好に合うように改良されて来てるだろ。
ただパクっただけの半島のモノと一緒に住んじゃねーよ。 大豆がそもそも東アジア原産で、ヨーロッパに伝わったのは江戸時代の長崎貿易を通じてで18世紀頃。
だから醤油が語源の Soy になった。ただヨーロッパやアメリカでも最初は食品と言うよりは飼料や油の原料として認識されてて、豆腐が普及して食用と認識されだしたのは戦後しばらくしてからだから大豆の食文化がほとんどない。
大豆自体が世界に広まったのは、20世紀に品種改良された日本の満州大豆
元々は欧州の油不足を補うために搾油目的で使われたし、今でも家畜の飼料とか食用以外が主
ヨーロッパの土壌には根粒菌がいないため、大豆を栽培しても結実せずに枯れる
でもレンズ豆・ヒヨコ豆・いんげん豆とかあるので、豆料理はちゃんとある
ヨーロッパでは大豆を育てるために必要な根粒菌がいないため、大豆の栽培ができない。
ヨーロッパでは大豆油を取るために大豆を絞った粕は、欧米では肥料や動物の餌になるので輸入量は多い。
でも最近は、ベジタリアンやヴィーガン用の人造肉や豆乳・豆腐の原料として大豆は欧米で人気
日本は米と大豆の国だな。
米は主食で酒にも餅にも味噌にもなり、主食以外は糠として、藁縄、わらじ、俵、しめ縄などに使い、大豆は言わずもがな
味噌、醤油、納豆、豆腐、もやし、枝豆、きな粉、代用肉
アメリカ大陸では奴隷の食べ物という認識だったから
中南米のチリコンカーンやブラジルのフェイジョアータが代表だが白人の牧場主なんかは好き放題ステーキを食べて
順に肉を入手して、社会的弱者まで行くとまともな肉が手に入らない、残ったくず肉と豆で作った料理がソウルフードになった
同じ理由でスパムなんかの整形肉も好まれないというか食べない
ありゃ米軍が長いこと占領した地域特有の名物になってる
考えてみたら原産地の中国に枝豆が無かったのが不思議だな。 大豆と人間の歴史―満州帝国・マーガリン・熱帯雨林破壊から遺伝子組み換えまで
人類が初めて手にした戦略作物・大豆。その始まりは、日本が支配した満州大豆帝国だった。
サラダ油から工業用インク、肥料・飼料、食品・産業素材として広く使われ、
南北アメリカからアフリカまで、世界中で膨大な量が栽培・取引される大豆。
大豆が人間社会に投げかける光と影、グローバル・ビジネスと社会・環境被害の実態をあますところなく描く。
アジアの一部以外では、大豆は「食べもの」ではなかった――。
これまで味噌・豆腐など身近な食品としての大豆の本は多数刊行されていますが、
本書は、大豆の誕生、大豆がいかに戦略作物となったのか、健康と大豆、遺伝子組み換え、熱帯雨林破壊、土地の収奪、先住民、
バイオディーゼル、グローバルビジネスなど、人間社会と大豆の関係について多面的な観点からまとめられた初めての本です。
西欧世界が大豆の有用性に出会ったのが日露戦戦争。
その後、戦略作物として、日本が支配した満州帝国が一大輸出産地となり、
ナチスドイツと大日本帝国が同盟を組み、と大豆をめぐって歴史が動き、
満州で行われていたことが、現代、南米で、アフリカのモザンビークで行なわれています。 韓国のトンカツは日本の明治期のカツレツそのまま。現地で発展とかしていない。韓国の場合、劣化はする事があっても。 韓国の牛乳は、脂肪を抜いてバターを作り、残った低脂肪牛乳をさらに高く売る 乳牛の絶対数が少ないから成分調整して薄くしていると推測。
あいつら日本語読めないだろうし加工乳飲んで韓国と同じで薄かったとか言いそうだよね
韓国には高温殺菌牛乳しかないのかな?
効率と称してサボる事しか考えてない民族の作る製品なんぞ、真面目さを売りにしてる民族が作る製品に及ぶべくもない
消費者が喜んでくれるように努力する」なんて概念なさそうだもんね
たとえば「丹精を込める」なんて言葉は韓国語に訳せるんだろうか
韓国人が日本へ留学し、日本の製パン製菓の技術を学んだとしても、水・タマゴ・牛乳・バター・生クリーム・小麦・塩・砂糖・酵母・果物
などあらゆる食材の質が、日本とは雲泥の差なんだから、韓国で再現しようにも不可能。。
中国で売られている牛乳はロシアなどからの輸入品が多いので意外と美味しいぞ 発祥は諸説あるが、熊本藩の初代藩主の加藤清正が朝鮮出兵した際、朝鮮半島で食料がなくなり、しかたなく軍馬を食べたところ、大変美味しかったので
帰国後も馬刺しや馬肉を好んで食べたというのが始まりといわれる。
現在の日本で流通している馬刺し用肉の多くは輸入物、あるいは生体を輸入して国内肥育したものであり、純国産はわずかである。
熊本産」と表示できる熊本生まれの馬は年間200頭もいない。需要が多いため、カナダからの輸入馬と
北海道のばんえい競馬から流れてきた馬を熊本で一定期間飼育後、「熊本の馬刺し」「熊本直送」との表示で区別して販売してきた
06年度に熊本県で食肉処理された馬は7870頭で、このうち6割超はカナダから輸入されている。
05年9月まではJAS法上、輸入した畜産動物は3カ月以上、日本で育てれば、国産と表示できた。馬刺しもこの手法でカナダ産でも熊本産として売られていた。が、豪州から牛を輸入して3カ月育てただけで、国産牛とする例が続発して問題となり、制度が改正された。
この結果、育った期間が最も長い場所が産地になり、「3カ月ルール」は廃止。生産業者12社でつくる「熊本県馬さし流通協議会」は、
純粋に熊本で生まれ育った馬を「熊本産馬刺し」、県外から来て熊本県で4カ月以上肥育した馬は「熊本馬さし」と表示分けしたうえで「原産地カナダ」「肥育地熊本県」などと記す自主ルールを作った シャインマスカットなんて栽培に手間が掛かるような作物を中国人がマトモに作れるとも思えん
高級果実は植えればいいというわけではない
土の質で品質は毎年変わる。水が10パーセント減れば小粒になる。そしてあっという間に枯れる
土壌や気候があっていない、農閑期の手入れをしてない、偽物(雑種など)かな、主な原因は
日本の農家の施肥や摘果で品質管理されたシャインマスカットと、
泥棒アルかニダがでっち上げたシャインマスカットでは商品性が違うということだろ 海藻を消化できる酵素を、体内に持っているのは、世界広しといえども、日本民族のみなんだよ。
これは、有名な事実。
だから、日本人以外が食べても、未消化のままで排出されてしまい、その栄養も摂取できない。
あの"ノートルダムのせむし男"のように、内陸の完全にヨード分が間接的にでも摂取できない場合は
くる病になって背骨が曲がってしまうが、日本人は内陸の人も、間接的にヨード分を摂取できるので、
余程の場合でない限り、そういう病気にはならない
韓国人が、いくら海藻を食べると誇っても、韓国人には海藻を消化できる体内の酵素が無いので、
未消化のままで"排泄"されてしまうだけで、その養分(ヨード)を摂取することができない、というのが事実なんだよ。
「日本人だけが海苔を消化できる」という説は、2010年にフランスのロスコフ海洋生物研究所が発表した論文の内容がきっかけとなって、一人歩きしてしまったようだ。
>その後に追加された論文によると、海産物を生食する習慣のある民族のすべてが、海藻を分解することができる腸内細菌を持っている可能性があることも、明らかになっているようだ。
>そのため、「日本人の中には、生の海苔を消化できる腸内細菌を持っている人が多い」というのが本当のところ 島国で水質が良いから
同じ島国でもイギリスは水質が悪いから紅茶にミルクを加えて誤魔化した
中国は内陸までの移送で食材が腐敗するので干物と火を使う調理が発達した なぜポルトガル人は多数の日本人を買い、奴隷として国外へ連れて行くようなことをするのか
牛馬は人間にとって有益な動物であるにもかかわらず、なぜこれを食べようとするのか
なお、牛馬の肉を手づかみで食べるというのは、西欧ではこの当時、食事にフォークやスプーンを使う習慣がまだ定着していなかったからだ。
ルイス・フロイスも日本人が器用に箸を使って食事する様子を驚きをもって本国に伝えている。 おまエラのはもち米ではなくうるち米だろ
別物だ
韓国の餅つきって板の上に乗せて叩くという
明らかに日本の見よう見まねしてるけどなんかズレてる
餅=もち米を蒸して臼でついてまとめたもの。 日本で「餅」というと基本これ。お鏡餅とか角餅丸餅にするやつ。
求肥=もち米を粉にしたもの(求肥粉)から作る。 和菓子の大福とか、アイスの月見大福とかはこれ。
外国人が「モチ」「mochi」というとたいていこれになる。 たぶん韓国人が言ってるのはこれ。
日本にはまだ「上新粉」「だんご粉」「白玉粉」という具合に餅系の菓子のもとにする原料の種類が大量にある
=文化的に発展しているってのも知らんのだろうな。 ご飯に箸を立てるのは、あの世とこの世の架け橋という意味があります。
箸を立てたご飯は故人に食べてもらうお供え物です。
生きている人にとっては、縁起が悪いとされているため注意が必要で 韓国のハイエンド残飯と日本の寿司を比べるのが間違いなんだが
魚の冷凍や解凍技術も無くてふにゃふにゃな魚を有り難がって
それに何でもコチュジャンが最高と言うなら
コチュジャンだけ食べていれば良いだけの話
・ネタの鮮度管理がお粗末
・シャリに酢を使わずごま油を使う冒涜行為
素材の目利きが出来ず、まずい寿司を出す時点でプロとは言えない。
そもそも日本では食文化的なバックグラウンドがあって、内陸に至るまで魚を生食できるよう、水揚げから食卓までの流通が整備されているのであって、
外国で刺身や寿司を食おうとすると見た目だけで質の伴わないケースも多いのよ。
魚の捌き、下処理、隠し包丁、煮切り、シャリ、温度、シャリとネタのバランス、シャリの解け具合、その他諸々
全てに仕事が入ってるのが日本の寿司。
回転100円寿司屋みたいな、ネタが薄いのを誤魔化すためにデカくしてる不格好な寿司は
本当の寿司とは言えない。
日本は古来から自然の味を大切にする素晴らしい美食大国です。それに比べ辛い刺激物だけを自慢する朝鮮の食文化はドグソ過ぎて話になりません 韓国海苔の危険性を講じたい。
朝鮮w海苔には【過酸化水素】という物質が入っている。
殺菌剤、漂白剤などに使われる。
それは何故か?南朝鮮の下水設備がお粗末な為、朝鮮人等の糞尿などの汚水が海に垂れ流されていて、海苔が汚染されされているからだ。
その為に殺菌が必要なのだ。www
あと大腸菌0157も抜き打ち検査で時々問題になっているのも事実。
まあ大腸菌はすべての朝鮮食品に危険性がある! 日本のというかサントリーの国産ブランドは高いのだけ賞を取るのにつくってるから実際質が高い。ただし安いのは質が悪い。
ちゃんと熟成させなくても法律的にウィスキーを名乗れるのでとにかく安く作れるようにしている。高いのにつられて利幅の大きい安いのを買ってもらう戦略だから。逆にニッカは安めのもそれなりにだけど供給量が少ない。
世界では日本みたいに水割りやハイボールで飲まないから旨いウィスキーしか買わんのよ。
で、そうなるとある程度値段が張る。
日本のウイスキーはハイボールにすると一番旨くなるようにできてる
元々ウイスキーは売れていなかった
苦肉の策でメーカーが邪道のハイボールブームを起こすと今度は原酒不足に
追い打ちをかけるように大陸の馬鹿舌共がウイスキーを買い占め、転売して需要と供給のバランスが崩れた
日本の安物ウィスキーは、本場じゃウィスキーとして売っちゃいけない代物ばかりだからな
安くて美味しい酒なら自分好みの1000円前後のスコッチやアイリッシュ買ったほうがいい
トップバリューのウイスキーは醸造アルコールにカラメル色素で色付けした紛い物だから厳密にはリキュールにあたる
でも、それをまた数日でも樽に入れて貯蔵熟成させたと言う事にすれば、ウィスキーと名乗れるカラクリ
要は、着色された飲料向きアルコール
バランタイン30年は最高過ぎる
英国のお土産に買ったけど初めてウイスキーがこんなに美味いのかと思ったよ
イギリスTPP加入で一番の楽しみがイギリスのウイスキーだな
高級ウイスキーはもうだめ
投資家と転売屋のおもちゃになってる
ウイスキーは熟成に時間かかるから、急に需要増えても供給は追いつかない
結局熟成の浅い酒まで出荷される羽目になって、かつての旨い酒は失われていく
1,000円スコッチでも、国産よりずっと良い原酒使ってる
ジョニ赤 荒いけどちゃんとウヰスキーしてる
カティーサーク メイン原酒はマッカランだし
デキュワーズ12y 安いけど本格的
ジョニ黒 この値段で勝負できる国産ウヰスキーはない
シングルモルトも山崎、白州 高すぎ。スコッチなら3000円〜5000円で選びたい放題。
15,000円出すならジョニーウォーカーブルーいくわ 捕鯨は、大陸とか海に面してる地域が少ない国が基本的に反対してる。
アメリカやオーストラリアも海に面してるけど、大陸部分が大きい
逆に島国や、半島国など陸地面積より海に面してる地が多いとこは、軒並み捕鯨賛成
クジラのせいで他の魚が減らされるから、島国から見ると死活問題
あと食料に困難な国が捕鯨に賛成してる (クジラのせいで他の魚が取れなくなるから)
クジラどうこうというより水産資源の問題なんだよ
白人は魚をそんなに食べないから平気なんだろうが、日本人にとっては切実な問題
米や豪がクジラ絶滅保護の美名の元に捕鯨を阻止しようとしてるのは牛肉の輸出利権を守りたいがため。
「世界で政策として捕鯨に反対しているのは牛肉輸出国だけ」
捕鯨全盛の時は鯨肉は鶏肉と豚肉の間くらいの価格で売られていて
牛肉を買うのは金持ちだけだった。米・豪はこの時代に戻したくないのです。
日韓WCの時に自国料理が何にもないので在日の焼き肉屋メニューや、クジラ肉のも真似したんだよ
でも、美味しくはならない w
日本はクジラを余すところなく利用するからな、だから料理の種類も豊富
日本人にとって敬意をもって生き物を余すところなく食べ利用するのが死んでくれた生き物に対する感謝であり礼儀なんだよね
鯨はそれができる象徴みたいなもんだな、鯨の朝鮮料理…ってなにがあるの?
韓国人は焼いてからい味噌につけて食ってるよ。
蔚山という東海岸の町が捕鯨で有名で昔からクジラをとって食ってる
韓国はIWCでも日本の調査捕鯨に関する提案には、いちいち反対票を投じてきた。
しかも、表向き捕鯨禁止国でありながら沢山も鯨肉が出回り専門店もあるので、網にかかったのは偶然と偽って鯨猟
捕鯨産業を支配する統一教会 元々IWCって捕鯨国の集まりだったんよね。
反捕鯨国の意見も聞いてやろうって受け入れたら乗っ取られただけで。
それで日本以外の捕鯨国はさっさと離脱しちゃった訳なんだか、久しぶりに日本がキレて離脱したら金蔓居なくなって存在価値が無くなった
しかも脱退後に因縁付ける気満々だったのが日本が加入時の調査捕鯨より厳しい制限やったせいで
因縁付けられなくて日本に再加盟要請する情けなさ。日本の金が無いと組織として成り立たないんだもん
日本はIWC脱退したけど、アイスランドやノルウェー等の捕鯨国・地域参加の
北大西洋海産哺乳動物委員会(NAMMCO、ナムコ)にオブザーバー参加するなどして
国内での捕鯨等に関して、情報開示してる
乱獲したのは英米な。
一番多い時期だとこの二か国で世界の捕鯨量の70%ほど獲ってた。
んで目的が鯨油だけで肉は食べないから大型鯨類が減ったら効率悪いからやめて捕鯨禁止言い出した。
韓国は捕鯨しないと言いながら混獲とやらで日本の10倍近い数の鯨を獲り続けてきました
商業捕鯨禁止に成ってから30年以上ずっとな
元から日本は乱獲なんぞしとらん
歴史上一番鯨を獲ってきたのはアメリカだ、数の少ないマッコウクジラを獲りまくって油を取って捨てた
絶滅危惧種のザトウクジラもシロナガスクジラもアメリカのせいだぞ
鯨の油脂が欲しかったんだ
20世紀に入って下火に成ったけどジェットエンジンが実用化されると
その潤滑油としてまた必要に成った合成油ができるまで鯨の油が必要だったんだよ
基本、韓国ではクジラはクジラ、イルカもクジラと呼ぶので混乱が起こり易いのだと思う 鯨には天敵になる生き物がほとんどいないから
適度に捕獲しないと海の生態系が滅茶苦茶になる
オージーさんらて南氷洋の一部を自分のEEZ内だとでも思い込んでる
南極海は俺らのものだから日本が勝手に鯨を捕獲するなという感情論が
オーストラリアにあってそれが白人国家に支持されただけ
韓国は日本が非難されればそれでいいだけで動いてる
鯨は西洋では、人魚やユニコーンみたいに神格化されてるイキモノだから
もうどうしようもないな。豚や鳥、牛は家畜、畜生でくじらは同列じゃないんだよな。
悲しいことだが西洋では日本よりイキモノのランク付けがされている。
狩したらきれいに食べることが償いとか無駄な殺生にしないようちゃんと食べるとか
そういう概念はたぶん仏教浸透からかもしれない そもそも近代以前の原始的なクジラ漁では個体数をコントロールできるほどクジラを捕りまくることなんてできないから江戸時代やそれ以前はクジラに食い尽くされて魚が捕れなかったということにならないとおかしい
クジラがかわいそうだから殺すなという論理はおかしいけど一方で商業的な採算性をとっくの昔に失った捕鯨は国の補助金目当ての利権 欧米居住時の見聞によれば、海外では、ホームパーティや「特別の日」以外に、1人でまたは家族と夕食時に頻繁に家飲みする文化は存在しないようだ。
傍証として、ウオッカなど酒飲み大国として知られるロシア人で、5歳から日本に住んでいるというYouTuberの女性の言葉を引用しよう。
「アルコール消費量が多いと言われるロシアでも、お酒はお祝いの日に飲むもので、理由も無くお酒を飲むことはありません。一方で日本の場合、お酒を飲むのに理由が要らないのです。1日に飲む量は少なくても、ほぼ毎日のようにお酒を飲んでいる人も珍しくはありませんよね。
休みの日には家で晩酌、ご飯に行ったら“とりあえずビール”。仕事が終わったら仲間と居酒屋で飲んで帰るし、その後コンビニで買って歩き飲みなんて人もいます。日本人の飲み方はとにかく少量を高頻度で! なのです」
醸造酒は食中酒であり、蒸留酒は食前または食後酒である
食中酒の好例が、フランスのワインやわが国の日本酒である。食後酒の好例が英国のスコッチや米国のバーボンである。そして、シェリー酒は代表的な食前酒である。
このため、醸造酒の国は「ワイン文化圏」となり、蒸留酒の国は「ウイスキー文化圏
「毎晩1人で酒を飲む」なんてあり得ない…日本の「晩酌文化」が海外から不思議がられる 硬水の韓国、軟水の日本、
ここからしても韓国での栽培は困難らしい
つまり肥料が効かない硬水に対応するには多量の塩と電力が必要らしい!! 美味しい牛肉の秘訣は餌らしいよ
オーストラリア産の和牛も臭みがすごいのは畜産に関わってる中韓の連中が餌代ケチってるから 表立って種苗法に反対していた柴咲コウ
旦那は中国人実業家で農場を共同経営している。
そりゃ苗盗んで栽培する中国人実業家には種苗法は都合が悪いから反対するよなぁ 創業者の売り文句を真に受けて辛子明太子の起源を主張しているけど
タラコ以外の魚卵に派生した伝統食品が出てこないし
大量の塩が必要なのもあって創り話っぽいんだよね 朝鮮半島みたいな小麦の生産も出来ない地域でラーメンはないだろw
気候的には生産できるが土壌的に無理なので黍、粟を食ってたのが朝鮮
だから韓国の麺はコーリャンの名残で澱粉麺 韓国って、一般的に飲んでるのが脱脂乳なんだよな
だから牛乳がくそマズい
チーズも本当にマズいんだが、伸びれば美味しいと思い込む
まともなチーズも食ったことのない日本人観光客の女子供が絶賛する
5年前に乳業協会がシンガポールに冷凍したカスタードプリンを輸出できるか他の乳製品と一緒に実験したそうだ
結果は輸送に気をつければシンガポールのコールドチェーンでプリンの輸出そのものは可能らしい
(市場の大きさや賞味期限のルール作りの問題は残ってる)
でも韓国にはコールドチェーンが構築されてないからプリン輸出は無理だろうね
なんかもう本当に後進国って感じの感想だな
欧米なんかは完全に別文化で自国で発達した美味いものがあるけど
こいつら日本のパクリのくせに何一つまともにパクれてない
韓国の卵は卵料理でやっと食べられる程度で生食や本物のカスタードクリームにしたら生臭い臭いがする
あと韓国の牛乳も水で薄めたみたいに美味しくない
あとバニラビーンズやバニラエクストラクトは手に入るのかね?
人工香料で作ったバニラエッセンスなんて使うなよ?
今どきお菓子作りが好きな日本人の主婦でもバニラエッセンス使わんからな 韓国の牛乳は、バター用に脂肪分を取った後の低脂肪乳が基本だと聞いた。
日本で100円ぐらいで売ってるやつ。
韓国のがマズイってより日本のが美味い。
これは非加熱殺菌だの低温輸送だのでできるだけ生乳に近い牛乳を流通させてる日本の努力だな。
だから海外だと砂糖入りがただのミルクで日本の牛乳はフレッシュミルクって表記で結構高い 昭和の頃は、そんな都市伝説的なことが言われていたけど
今はしっかりと研究されていて
「江戸時代以降、都市部では白米が主食」
「農村部では白米の粥や雑穀混合によるカサマシなどが見られたが
これは収穫量の問題ではなく、米が貨幣価値として流通していたため」
「農村部でも、白米食は見受けられた」
「明治大正時代においては、工場などの職場給食でも白米主食が一般的となっており
農村部でも、広く白米食が普及した。
『軍隊に入って初めて白米食べた』というのは、徴兵制度を後押しするための都市伝説に近い」
という見解になっていますよ。
日本の餅は「もち米」を蒸して杵臼でついて作る「つき餅」
同じつき餅は稲作発祥地域の中国南部から東南アジアの一部と日本だけに残っている
朝鮮トックはうるち米の粉を加熱しながら熱湯で練って作るのが原型で
うるち米を粉にする技法が出てからなのでわりと新しい時代の食品
遊牧民族系文化の名残で血のソーセージ
世界で流通するカニカマの殆どが韓国製らしいなw
日本企業は製造装置や材料ビジネスにシフトしてるらしいw 文化】 「抹茶が日本のもの?いいえ、韓国で作られた緑茶製造方法です。」 〜緑茶のメッカ宝城と敵産家屋が多い筏橋
韓国】 河東郡守ユン氏:米国スタバ本社で直接交渉、プレミアム級抹茶の輸出成功…日本抹茶の秘宝・石臼を入手し製造[07/10]
◇キム・ヒョヨン>抹茶を作る技術や装備がなかったのでは?
◆ユン・サンギ>そうです。日本の京都の傍にある宇治地方で見られる日本の宇治茶が抹茶として
世界最高なんですよ。その最高を作る秘訣を知りたくて、行ってみたら石臼だったということです。
石臼は世界で一番かたい石で作ったんですが、それが日本でのみ生産されるんです、その石が。
だから、そういった石を用いて石臼を作るために、石臼1台で3千5百万ウォンもします。
◇キム・ヒョヨン>売ることはあるんですか?外国に?
◆ユン・サンギ>売らないでしょう。特に、韓国にはその人たちが売ろうとしないので。
私が人脈を通じて、京都に野村美術館館長が私と10年くらい親交があるんです。
その方を通じて石臼を買って持ってきたので、現在、河東郡では石臼を50台保有しています。
プレミアム級の生産ができる。
◇キム・ヒョヨン> 50台も?
◆ユン・サンギ> でも、私たちが一番悩んでいることは、抹茶を生産して無菌状態にした上で送らない
といけないんですが、この殺菌機械が日本にしかないんです。世界中で。これを私が38億をかけて
日本から買ってきて。大韓民国の無菌機を持つ郡は河東郡だけです。私がこれも注文して、生産
するのに1年以上かかって。努力を沢山しなければなりません。黙って座っていたら、うまくいくことは
一つもありません。 外国にもイギリスで有名なフィッシュフライとか、フライパンで揚げる文化はあるけど
油の中にドボンして衣つけて揚げる文化はないからな
アレをやってるのは日本だけだった
呉善花さんが言ってたけど、韓国だとトンカツは画像にあるような、ナイフとフォークで食べるおしゃれな食べ物で、
日本に来て、トンカツ、特にカツ丼が箸で食べられる大衆的な料理だと知ってカルチャーショックを受けたって
だから、対馬とかに来る観光客は真っ先にトンカツ(カツ丼)食べるらしい 戦後ソ連封じ込め政策を提唱した
アメリカ外交官 ジョージ・ケナンの証言
「 米国が日本を中国、満州、朝鮮半島から
駆逐した結果は賢明な人々が警告した通りに
なった。今日我々はほとんど半世紀にわたってこの地域で日本が担ってきた問題と責任を
引き継ぐことになった。我々が日本を
全く理解せずただ日本を追い落とすことだけ
に固執したことへの皮肉な罰と
認めざるを得ない。」 とんかつの元になったのはコートレットで間違い無いけど、
日本のトンカツの独自性って実はパン粉なんだね。
しれっと無視しているけど、トンカツのサクサク感は日本が作ったパン粉のお陰
欧米でも日本の揚げ物は違うって認識で、理由はパン粉の違い
欧米はパン粉じゃなくて、パン屑で作るからもっと硬い 文化」という言葉が日本語なので、韓国人は文化という概念が無い
「文化とは文大統領のようになりたいと思う事」と考えている韓国人がいてもおかしくない コンロの火力の差と、お米の美味さの違いじゃないのかね?
中華に関してはガス代をケチらずに火力強めで作った方が美味しいし、お米は品種だけではなく流通や保存がしっかりしていないと品質が低下する 素材の味を重視するというのは、ある意味「水」が美味しくなければできない食べ方。
インドのガンジス川の水を使って日本食のような食べ方で提供したら、おそらく不味い。スパイスが発達した理由。中国も同じだと思う。
また世界は「硬水」が主流なのに対し日本は「軟水」が主流という特殊な珍しい環境。
軟水は素材の味を生かすのに適した水でもある事が世界の常識と全く違う食世界を生んだ 日本は付近に4つのプレートが相接する、世界でも有数の地震・火山大国だ。また、島国でありながら、国土の約75%を山地が占める。このような特異な成り立ちは、四季折々の食材を育む土壌になっている。
和食の良き友となるのが日本酒だ。その誕生は日本ならではの地質、地形と深い関係がある。
日本の水の大半が軟水だ。それは急峻な地形が多く、川の流れが速くて土中の成分が水に溶け込む暇がないことが理由の一つになっている。
また、日本の地盤の約10%が、火成岩の花崗岩、もしくは花崗岩由来の砂で覆われていることが大きい。花崗岩には鉄分、カルシウム、マグネシウムに乏しく、カリウムを豊富に含んでいるという特徴があり、それが日本特有の軟水を生み出すのだ。
そんな花崗岩から生み出された軟水が日本酒製造には欠かせない。
日本酒の製造過程で、米本来の旨味と甘みを引き出す「糖化」に用いられる麹菌は鉄分を極端に嫌う。また、香味を出すための発酵段階では酵母菌が使われる。その酵母菌はカリウムを栄養源として活動する。
つまり、日本酒の製造に必須なこれらの2つの菌は日本の水だからこそ、真価を発揮する。花崗岩が多い国土が日本酒を生んだといっても過言ではないのだ。
そして、古くからその軟水の性質に着目していた日本人は、後背地に花崗岩でできた山を持つ西条(広島県)、灘(兵庫県)、魚沼地方(新潟県)など、今なお日本酒の名産地として知られる場所に多くの酒蔵を作ってきたのである。 「国産馬」つったって、屠殺してから冷凍しないで喰えることなんてまずないし、「有名店」ですらほぼ100%冷凍。
ましてやネットで注文してたら、冷凍してないところなんてないでしょ。
輸入でもカナダだろうがアルゼンチンだろうが、屠殺してから2日もあれば日本に入ってくるんだから、
同じ冷凍なのに「国産」を名乗るだけで糞高い馬肉を有り難がって喰ってるのは情弱だよ。
ましてや、飲食店で鮮度の悪い「国産馬」を有り難がって喰ってるとか、もうね(失笑)
肉用にされてるのは主に農耕馬といわれている重量馬のベルジャンやペルシュロンやブルトンそして3種を掛け合わせたペルブルジャン
あと北海道の在来馬道産子も肉用に利用してるそうだ
ブームって一過性だから畜産家が振り回されるだけだし粗悪品が出回るのも嫌だ
熊本で出回る大半以上の馬肉はアルゼンチンやカナダのうまだからね。ホントの熊本産なんて超希少。
そして熊本はカナダ産の子馬を生態輸入してるからコストが高くなる。
それに熊本は産業・特産品として価値を上げてるから安くしない。だから値段が高い。
オージーから仔牛を輸入して育ててトサツしてスーパーに並ぶのと
オージーから枝肉やブロックで輸入してスーパーに並ぶのとどっちが安いかわかるよね?
あと肉の旨味はアミノ酸が関係する。つまり熟成してるか。トサツしてすぐの肉なんて固くて旨味もない。
あと脂注入ね、あれはまずい。水っぽいし何より臭い。 英国国教会の母体のプロテスタント自体が、贅沢三昧を重ねて堕落したカトリックを反面教師にして
生まれたから、反動でとことん禁欲主義的になった。
概してカトリック圏は食文化が豊かでプロテスタント圏(英米含む)は貧困。
一般論として、寒い国は牛で温かい国は豚なんだな
寒い国は穀物育ちにくいから草で牛飼って食うから
日本でも北海道は牛より豚が優勢だぞ
乳牛ばかりで肉牛が少な
さしすせそが有れば日本人は生きていける
砂糖
塩
酢
醤油
みそ
イタリンとスペインの方が欧米人の口に合うよ
日本料理はオーブン使わないし生魚多いしワインも知らない
ソースも浅いし煮込みも浅い
熟成肉も知らないしチーズやソーセージも知らない
ハーブも知らないし基本的に甘い味付けだし醤油臭い ドイツでも地域や家庭によるだろうけど昼食を1番重視する。温かいもの食べる
朝食と夕食は買ってきたものを並べるだけで一切温めない食事のようだ
冷麺も日本の盛岡発祥だから勘違いすんなよ糞チョン
朝鮮料理には焼く料理ってのは少ない
調理料が灰色の汚ない塩くらいしかないから味付けが出来ない
ほとんどが少ない具材と雑穀や雑草を煮てそのスープで薄い味つけする鍋か雑炊みたいな煮る料理だよ
そもそも朝鮮の焼肉は豚肉で、牛肉なんて焼いてなかったけど
戦後の日本は牛の臓物を全部捨ててたので、それをもらってきた朝鮮人が焼いて食ってたのを見て日本人が真似たのが焼肉の起源
朝鮮には日本人が好きな甘じょっぱいタレなんてないんだよ
朝鮮半島は寒すぎて砂糖キビが育たないんだ
実は焼肉やホルモン料理の起源が朝鮮人由来ってことになってる背景には、かなり暗い背景がある
真の起源が、俗に言う「穢多」と呼ばれる被差別部落だから
戦後になって大っぴらに活動を始めた在日とは違って、被差別部落はいまだに胸を張って自分の出身を主張することが出来ない だから自分たちこそが焼肉や臓物料理文化の起源であることを大っぴらに主張することが出来ない
肉の扱いに長けた部落系 1.イギリス国教会的に旨いと思う事も快楽らしい
2.元々農業に向いてない土地なんで野菜とかは国外から輸入しなければならず
悪くなっている事がデフォだったのでまずクタクタに煮るくらいしか選択肢が無かった
3.味付けは食べる時に好みで調味料かけて調整すべき思っていても調理段階ほぼ味付けない
美味いのは、インド料理屋と中華料理屋だけって自虐ギャグあったよな…
イギリス料理は味付けをしない
味付けはテーブルの上の調味料でや自分でやる
だからベーコンエッグとかの朝食や、ローストビーフやフィッシュアンドチップスとかは美味しく食えるが他が絶望的
割りとヨーロッパのなかでは紅茶美味しいとこは軟水よ
上流階級は郊外の軟水地域に住み
都市部は一般人の住む場所
輸入されてる紅茶は軟水地域用がほとんど
硬水地域用の糞安ブレンドとかもある
朝鮮焼肉は腐りかけの肉を誤魔化す為タレに漬け込んでから焼いたもの、日本式焼肉は生肉を刺身状にして焼いてからタレにつけて食べる。生肉が出たのなら日本式焼肉だよ。
部落の料理を自慢する日本人はいない
これを逆手に韓国料理にだと言い始めるアホがいるからおかしくなった
プロテスタント国の料理は総じて不味いよ。贅沢を否定する精神が存在するかららしい。美食に興味ない人が多い。
あとイギリスは階級によって食い物が違って、宮廷料理が庶民に広まったり、逆に庶民の料理が洗練して高級料理になったりすることがほぼ無い。
地球上で厳格な意味で”料理”って技術を持ってるのは日本人とフランス人だけらしい
他の国の料理は腐りかけの素材を人間が食えるものにするために香辛料で味付けしただけ
ラーメンは引っ張る拉麺ではなく日本の切り蕎麦の亜種だからどう見ても日本料理
ルーが例の銀の容器に入ってて自分がご飯に掛けて食うやつがカレーライス
最初からルーがご飯にかかってる奴がライスカレー
一般家庭のカレーライスは実はライスカレー
イギリスはコレラのせいで死ぬまで火を通さないやつはみんな死んだから料理は死ぬまで火を通すようになった 焼肉は日本の料理ですよ
直火焼きは日本式→うなぎ、焼き鳥、焼き魚
小皿のたれを付けて食べるのも日本式→刺身、寿司
醤油ベースのたれも日本式
韓国の要素なんて無いww こいつ等直ぐに日本の真似するけど、唐辛子粉とか…やはり劣化
韓国人が素材の最適な調理法を追及する事が出来ないポンコツ民族だからだよ。
牛タンの様な筋繊維が強い部位でも、鋭利な包丁で薄切りにして筋繊維を切って焼肉にするか、
タンシチューのようにじっくり煮込んで柔らかくすれば、とてもおいしい
半島の南でまともに肉食が出来るようになったのは1988年のソウル五輪以降だからね
あいつらは肉食文化を自慢してるけど、肉食文化が浅いから胴体のヒレ、ロース、バラ、ももしか食べない
せいぜい食ってもアキレス腱
テールも出汁にしか使わないからね
肉食が盛んなヨーロッパや中南米なら内蔵肉やタン、テールを普通に食べるからね
これらを気持ち悪いと避けるのはイスラム教徒とヒンズー教徒とアメリカの白人と韓国人だけ
ムスリムは牛肉食は禁忌、ヒンズー教では牛は神聖な生き物だから食べない、アメリカでは内蔵肉は奴隷解放前から黒人が口にするものだから 白人が味つけのない野菜うめーって感じるのは唾液量が多く麦芽糖がたくさんできるので甘い
同じことをアジア人にやっても味のない草を食べるだけになる
味を変えるのがポイントやろな
イギリス人は日曜に安息日のローストビーフを焼く
→翌日は残りをコールドビーフで食う
→次の日は残った肉をシチューにして食う
→次の日は残った肉をカレーにする
イギリス料理はまだ「美味しくしよう」という努力が僅かながら見える
オランダ料理にはそれがない 徹底的に料理への関心がない
プロテスタントの国は質素になる
日本でも武士の食事が質素だったようなもので例えばメザシ、小松菜の煮たの、たくあんを外国人が食べるようなものかな
カレー粉を考案したのがイギリス。
インドにはカレー粉に相当するものは存在しない。
自前でスパイスごりごりするみたいね
「カツ」というのはフランス語のコートレットのこと。
コートレットはアバラ肉の料理なのに、日本では揚げ物のことになってる
紀州湯浅で生まれた醤油が関東に伝わったが、当初は質が悪くて中毒死が相次いだ。それで江戸っ子は
醤油よりも塩を好んだ。だから江戸の蒲焼きはぶつ切りを塩焼きしたシンプルなものだったんだよ
醤油を使ったタレは上方のもの。醤油の質が良くなったのはようやく幕末になってから
日本食は出汁の文化よな
うま味の文化よな
イギリス料理は下処理や下味とかないからね
味が欲しければソースなど付けて食えって考えやから
素材の臭みとかがダイレクトにくる
これが不味いって言われる理由
日本のような白い美味い塩も存在しなかった
日本でいう藻塩 それも朝鮮のは不純物だらけで粗製濫造の灰色のクソ不味い塩だ
この為朝鮮人にとって塩味というのは貧乏時代の象徴
つまり韓国ではカネを出して塩ラーメンを食うという行為はあり得ない
「朝鮮に砂糖は無い」ってのは食文化を語る上で極めて重要な情報 朝鮮半島ではカレーは日韓併合時代に日本人が食べていたことで伝えられたが、その作り方は戦前のカレーの作り方と同じで日本製のカレー粉に小麦粉でとろみをつけるやり方の黄色のカレーであった。
その後日本は1954年にエスビーから固形ルーが発売されて今の作り方になった。
韓国はその固形ルーを真似して潟Iットギが1969年に発売した。
これが事実であり、日本のカレーと全く同じである。にんじんとかカレーに入れてる時点で日本式カレーなんだよ
だから韓国式カレーなんてない。
韓国のカレーは具が大きいけど全然煮込んでないから味が染みてないのがデフォ
韓国には煮込むって概念がないんだと思う
今の茶色い日本のカレーは、ルーの製造各社がより高い品質のルーを作り上げたから茶色いんだ。小麦粉や玉ねぎ、トマトなどを焦げ付かないようにじっくり炒めれば茶色いカレーになる。それを再現しているんだ
やたらとターメリックの黄色が目立つのは、まだ香辛料が豊富に手に入らなかったから。現代においても、そのカレーのまんまなのが韓国のカレー。
つまり、伝わってから100年近く経っているのに全く本場のカレーを学ぼうともしておらず、独自の発展を遂げてもいない。そりゃそうだ、韓国にはカレールウやレトルトしかないもの
インドのカレーは日本の醤油の様な感じで、味のベースになるもの
そのスパイスをシチューに入れたのがイギリス式(当時のイギリスに米飯はない)
それをご飯にかけたのが日本式
そのうち「インドのカレーを日本、韓国それぞれで発展させたのです!日本は宣伝がうまいだけで、私は韓国式が最も優れておいしいと考えます!」
韓国人は料理に時間をかけるのを嫌うので煮込まみません野菜も芯が残ってます
玉ねぎを飴色になるまで炒めるなんて愚かと思ってます
だから味に深みが無い 和食の特徴は『出汁』だよ
旨いダシを取るためどれだけの食材を探したんだろ?って思うくらい
色んなものから出汁を取ってる(京料理を見れば分かる)
鰹節なんてあの時代に今のような便利な機械も化学の知識もないのに
どうやって作ったんだ?ってビビる
今は海外の辞書にも載ってる『Umami』を探し求めてたんだろうね 製粉の動画見たことあるが技術いるんだよな。日本は粉を輸入して無いぞ。
国内でちゃんと挽いてるぞ。挽く時の熱や水分で品質はだいぶ変わるらしいぞ
高田馬場とかにパン屋さんになるための専門学校があって韓国人ばっかだという話を聞いたぞ。
粉も一緒や。韓国では真っ白なさらさらの小麦粉ができないから日本製を使ってる。だとしたらショートニングや砂糖やイーストも輸入してるんじゃないの?バターは知らんけど牛乳は脱脂粉乳輸入して使ってるんじゃないの?だとしたらそんなに不味くなりようがない。
結局んところ韓国の水が不味いから美味しいパンできひんのと違いますか?あと卵とかバターも韓国のは不味いからだと思います。
韓国ではまず商売にならない
とにかく原材料が高い上に人件費が高いから経営が成り立たない
結果として安い材料でごまかし商売をするか、高級店ぶって高い値段にするかしかない
つか材料のほとんどを輸入に頼らざるを得ないってヤバくないか?
また食べ手というか客の目が肥えてないとこれまた発展できない
美味いか不味いかがわかり、美味いものには金を出してと
その点でも韓国は不利
美味い物を食べなれてないしぶっちゃけ唐辛子が全て邪魔をする
多い唐辛子は繊細な味付けを吹っ飛ばしてしまう 韓国の海苔養殖は日韓併合時代に朝鮮総督府の技師富士川きよし氏が指導し始まったが、それを感謝して住民が記念碑(忠清南道大也島)を建てるも現在は破壊され跡形もない 台湾で乳製品や牛肉が高いのは、牛の放牧ができない環境だからです。屋内の温度と湿度管理された場所で育てているのでそのコスト分だけ高いですね。
あと為替の面で台湾は比較的給与所得が少ない国の部類に入るので海外のものはやはり高いです。
あと日本では農産物が驚くほど安く取引されていますが、台湾では農家を守るために価格がある程度統制されていて、
スーパーで買っても市場で買っても大体同じ値段です。コンビニも日本円で10〜30円程度しか変わらないですね 卵が出てくる穴が総排泄腔でサルモネラ汚染されてるのがデフォ
卵は殻を洗浄すれば生で食える
ただし洗浄すると日持ちしなくなる
比較優位で日本の卵が安いから輸出できるのです。
世界的に見て日本の鶏卵は安いというこです。
にも関わらず日本人が国内の鶏卵が値上げしたと言っているがそれでも世界的に見ても日本の鶏卵は安い。
ここまま収入が増えないと貧しい国になるでしょう。
そのうち、国産は全て輸出に回されて日本人は信頼のない中国産を食べる事になるかもな
牛乳もそうだが卵は毎日生産されてる
保存するにもコストがかかるし期間も限られてる
安くしても消費が増えるわけじゃない
買ってくれるところがあるなら輸出してでも流通に回すのが正解
日本人に食わせたら業者が貧しくなるから海外に売りにいってるんだよ
安売りに群がりすぎた報い 問題は生産力じゃなくて、流通なんだよね
日本は農薬とかの規制や鮮度の問題で、食料輸出が難しいため、生産力上げると国内の供給量が上がって価格が下落して、生産調整が入る
他国は過剰生産した分は輸出に回るから、更に生産力上げられるのよ
あとは食文化の影響が地味にでかい、他国は同じもの食べる傾向が強いので、同じ作物大量生産してればいいので、ドンドン効率化する
生産力上げると国内の供給量が上がって価格が下落して、生産調整が入る
鶏卵価格を安定させるために養鶏には政府の補助金が入っているらしい。今回の高騰も農水省がやる気になれば
補助金を増やせば価格を下げられる余地があるらしいよ。
農水産物の値上げってよっぽどの不作以外はほぼ流通費
卵高騰の7割が円安による餌代の増加だよ
鶏卵は価格を一定に保つ為にすでに年間15万t以上の供給過多で業界トップのイセ食品が
去年破綻するぐらいに苦しい業界。
ぶっちゃけ値上がり要因は物流費だからそっちに補助金出した方が効果ある
朝鮮人は卵をパクらないのか?
技術ではなく手間の問題だから無理wwwwww
生食出来る様に手間を掛けるのなら加熱して食うんだよ
そもそも鶏卵ほどの味、クオリティなら仮に希少となるなら一個千円してもおかしくない価値がある。ただ単に山程とれるから安いだけの話。
逆に言うなら対してうまくもない魚の卵でも、ほとんど取れないから莫大な価格がついているものもある 南朝鮮の養殖技術はノルウェー産をパクったものですが、日本の養殖ものと見た目が違います。日本産は赤みがあり、脂が少ないのですが、他のサーモンはオレンジ色で脂が凄まじいほどの量です。
イ◯ンあたりが日本の工場で加工して「日本産」と偽装し輸入しそう
江原道高城郡海域は、あの海洋投棄で知られる浦項から海流に乗ってゴミが流れ着く場所であり、
特に解氷期には海域の汚染が憂慮される場所でもある。そんなところで養殖されたサーモンを口にしたいとは到底思えません。 現地生産するばあい食品衛生法と賞味期限の差と原材料の質が違うから日本のと現地生産とじゃ別物になるのは当然 日本からの輸出は加工食品として輸出 世界中でフランス牛とか米牛とか言われないのを不思議に思わんのかね?
普通、牛は品種で区別されるんだよ
ところが日本だけは別で和牛と呼ばれるようになった
そこを無視して、韓牛とか自称して恥ずかしくないのかね アメリカ人にとってステーキはおかずじゃなく主食だからな、俺らとはちょっと評価軸が違う 和牛はさしが多いからー!胃もたれがー!脂がー!とほざく馬鹿がおるけど。
そもそも牛の脂はオレイン酸が多く健康にはいいからな。大豆油なんぞ摂るよりずっとマシだ。
しかも肉にさしが多い分、鉄板にそれほど油をひかなくても肉から脂が溶け出してくる。
焼けば肉の脂が溶け出し、味付けも塩コショウや醤油で十分だ。
それに対し毛唐の肉は脂がない分、肉質は固く、味付けも足りない脂を補うためにバターや濃いソースを使う。
で結局調理した結果は和牛のステーキのほうが、毛唐のステーキより健康的だという話になる。 美味しんぼで山岡が「トンカツの肉の厚さは5mmまで。薄い方がうまい。」みたいな事言ってたけど作者がアレだからなのかな。
80年代初頭くらいまで、日本の豚肉って匂いにちょっとクセがあったんだよね
厚切りでトンカツにすると匂いがキツかったの
今は品種やエサに気を使っているから、日本中どこの産地の豚でも匂いが少なく脂身が甘い
だから厚切りの料理ができる
ちな、韓国の豚肉は臭みが強いよ
日本の真似して厚切りトンカツやりだしたらしいけど、絶対臭い
昭和、特に戦後のカレーには一時期、スパイス(粉末)ではなくルーでもない
ターメリックばっかりで真っ黄色な「カレーフレーク」と言うものが料理屋を中心に業務用として使われていた。
味もコクも香りも無いものなので、店では特にそば屋のカレーには出汁/そばつゆ、また中華定食屋やラーメン屋であればラーメン用のスープ、仕上げにカレー粉など独自に加え、その店オリジナルのカレーを作っていた。
韓国の所謂「日本の昭和カレー」もカレーフレークが使われているようだが、日本のように出汁やスープやフォンを使っているのか知らないが、相当工夫しないと正気では食べられないものになる、
韓国式トンカツって文字通り日本の丸パクリなんだよね。
昔は日本も、というか欧米でも肉は筋が多く硬かったのでミートハンマーで叩き延ばして調理した(あるいは煮込む)。
厚切りで食べられる柔らかい肉は、経済的に余裕ができて品種改良や穀物での肥育が普及した成果。 インドから英国を経てカレーライスが日本のの家庭料理として定着しなかったら
韓国人がパクることもなかった
韓国人には東アジア以外の文化を消化翻訳するセンスも能力もない
日本を経てしか真似ることができない
日本のマスコミがいくら韓国料理を推しても1日3食韓国料理食う日本人はいない。
あえて言うならカレーの場合はスパイスの一般化だよ
日本人向けに作るというのは日本人が好きじゃないスパイスは減らしたり入れない
そもそもインド料理だって欧州では日本よりはるかに早く知られていたし、イギリスにはインド移民も多くインド料理店はたくさんある
でも流行ってるのは日本のカレー
欧米人にとっても苦手な香りや味のスパイスがあって結果的にそれらを使わずに作られてる日本のカレーの方が美味しく感じてる
日本の場合、改変の目的はより美味しくし、より日本人好みにあわせることだが、
韓国の場合、一応同じと言い張れる物をより安くより手早く作ることしか念頭にないのではないか?
主導が消費者側か販売者かの違いがあるような
職人の差が大きい。日本では何十年も暖簾を守り創業者が今なお腕をふるう店が多いが、
韓国人は少し売れたらほぼ全員が支店やフランチャイズを増やして自分は調理しなくなる
。何年も同じ店を開けて店主がいつまでも調理場に居る事自体が「負け組」とされてしまう価値観 カンコクシキってそもそも何でいちいちつけるのか?
劣化パクリという意味ならそう書くべき
日本で「和風スパゲティ」という場合は山菜の具にしょうゆ、和風だし等の日本発祥の味を意味する。
朝鮮みたいに唐辛子いれりゃいいとか、胡麻油とか、にんにくと甘味料いれりゃいいっていうのは、それぞれ中近東や中国で伝統的なやり方
。大体、米がロクにとれなかった朝鮮で糠漬の沢庵がある訳が無い
連中はそんな事も判らないのか…沢庵以外のぬか糠漬が無いのがその証拠
韓国式ハヤシライスには笑える。韓国には林さんがいるのか?
別に韓国式の日本料理が存在すんのはいいけど
日本に逆輸入されて日本名が消えるのは嫌だなぁ
キムパプだっけ、韓国風太巻きがキムパプって名前で売られてるの
見ると翻訳板で「のりまきは韓国料理」とか言ってるほうが正しく見えてくるわ
韓国でソースを最初からかけているのはソースを容器毎盗んでいく輩が多かったのが理由なんだとさ
日本旅行に来て、ソースが別容器で用意されていてかけ放題には驚いたって反応もあった
韓国の洗脳歴史手は1000年以上前から牛肉を日常的に食べていたとか主張しそうで嗤うし、蔑む理由になり得る
隷属していた中国の当時の食文化でも肉と言えば「羊」だった時代を知らないんだろう?無知ゆえに
「美しい」という「美」の語源が「羊が大きい」という意味があった
硬くて保存の効く料理だったカステラが、日本でふわふわ甘いお菓子になった 韓国オリジナルの新種米を開発したと主張するオッサンが、「日本のササニシキより遙かに美味い。この米なら極上の寿司が味わえる」と自慢してたが、ササニシキは寿司には合わないので、プロの寿司屋は、ササニシキは使わない、っていうことも、知らないようだ。でも、無知だという自覚も無い。 水の硬度。台北周辺は日本に近く、南へ行くほど高くなり高雄・台東の水源地はエビアンを軽く超える。
高雄(郊外)、南投県、台東が軟水に慣れた日本人が飲むと一発で腹壊すレベル
台湾の水の硬度で思い出したのが、台南で飲んだ紅茶。午後ティーと違い
・渋み苦みがない
・味がしっとり、コクがある
・色が真っ黒(英語のBlack teaがなるほどと)
だった。渋みのタンニンが硬水のミネラルと結合して消えるらしい。
モスクワで飲んだ紅茶が衝撃的なくらい美味しくてずっと記憶に残ってた中、モンゴルで同じ紅茶を発見。
羽田空港の税関にイチャモンつけられたくらい持って帰ったのだが、日本で飲むと…百年の恋が冷めたくらいまずかった。
あれも、今にして思えば水の硬度のせいだったんだろうな。 養殖が天然を超えるような今の時代 昭和時代の考え方である 丸谷才一/山崎正和『日本の町』
京都と大阪は、江戸時代には、江戸と並んで三都と呼ばれていましたね。したがって、江戸と大坂の距離と、京都と大坂の距離は、心理的には同じだったのです。
それほど京都と大坂は互いに遠い町であり、また異質の町だった。これを、関西は一つだとか、あるいは近畿圏といってひとまとめにするようになったのは、明治以降の虚構なんですよ。
両都を本当に繋げようと努力したのは、近代以前ではただ一人、太閤様です。伏見をこしらえ、淀に城をつくった。が、彼の威力をもってしても、
これは不成功でして、淀はその後発展しなかったし、伏見は独立した町になった
そんなわけで、文化的に、というより、生活の基本条件が違います。京都は北陸の端なんです。京都人は日本海の魚しか食べない。
目と鼻の先にある瀬戸内海の魚は食べません。大阪人は瀬戸内海の魚を食べている。 刺身を食う時も冷やしすぎなのよ
あいつらの刺身って霜が降ってるからシャリシャリだし
鮮度の保ち方も知らないから旨いもんが食えるわけがない 雨が少なく土も火山灰の香川県ではお米よりも小麦を生産し、うどん屋が有名です 関東は背開き、関西は腹開き
関東流は、焼いた後に「蒸す」工程あり。蒸すことで、短時間でウナギの身がやわらかくなる。
関西は、調理としては焼いて完了。蒸す工程はなく、焼く技術でウナギを柔らかくする。
しかし「まむし丼」という、ごはんの間にウナギを挟んで蒸すというレシピあり。
・蒸す工程のある関東風うな重はふんわりした食感
・蒸す工程のない関西風うな重はパリッとした食感 コンビニのタマゴサンドも何も知らず卵とマヨネーズで卵サラダにしてサンドイッチにしてるとずっと思ってたもんな。最近になって使ってるのは白身だけで黄身っぽいのは着色料とか添加物使ってるんだよな。日にち少し経つとなんか脂っこくヌチョヌチョするなあとは思ってたけど。 国産ウィスキーは海外に売るな。ただでさえ高騰してるのに。
酒税厳しく行こうよ
日本にいると当たり前のように角とかニッカとか安価でスーパーで買えるけど、そもそも品質も価格も保証されてるウイスキーを生産できる国は相当限られてるから、
これに関しては日本はかなり恵まれてると思うな。今やウイスキー製造は数少ない日本の先進分野になりつつあるといっても過言ではない
角瓶なー。
今は高級ウイスキーが手に入り易くなったのであの手のは果たしておいしいのかなぁ?
モルトでは無くてグレーン(とうもろこし)でしょ?中国酒みたいな風味でお手軽なウイスキーの印象。
日本っぽい名前だけど中国産の高級ウイスキーが海外で売られてるのを見て「やはりな」 塩を一丁前に使えるようになったら一流の料理人。それほど塩は難しい。本当に難しい。私なんかいまでも自信がない。わからない。
つい食品会社の「○○の素」に頼ってしまう。いまでも塩と醤油と味噌をうまく使えない。あれは長年の試行錯誤(経験)しかないのだろう はま寿司の炙りトモサンカク
ガーリックソース山わさび 結局、韓国には美味しいスープがないからだろうね。
インスタント麺は煮込むと麺の中の油分が出てスープになる。よく出来た食品だと思うが、
それを超えるスープがないから良く食べられるんだろうね。
生麺だとスープを全部作らないといけないからね。
日本みたいにキチンと出汁を取らないのであれば、
ヨーロッパやアジアのようにスパイスや香辛料を使えばいいし、
アメリカのケチャップ、ロシアのマヨネーズみたいに味のはっきりしたものを使えばいい。
韓国料理は薄い出汁に塩味+唐辛子、たまに胡麻油。異常に単純な味で薄く感じる。
韓国人はインスタント云々と言うより致命的に調理技術や盛り付けセンスが欠落してるからな
マジで他所の料理を学んで研究したほうが良いぞと言いたいが学んだ振りは得意だけど
本当の意味での学びや研究って韓国人が嫌がってやらないと言うか出来ない事だから
いつまでたっても向上することは無いからな〜
うどんは空海がチャイナから直接持ち帰ったものが原型
(海を渡った留学生なので半島は通り道ですらない)細長い麺はおおよそ日本独特
まず泥質の多いコリアの土壌だと水捌けのいい場所を好むソバは育たないし
水がまずいんだよ。だから生めんが発達しない。
例えば水道水をそのまま飲めない国は総じて味付けが辛いかスープを飲まない食文化だったりする。辛さに重きをかけている韓国は塩分をさほど感じないせいで日本の食べ物が塩辛いと言うのはそのせいで、
欧米の観光客の人はそんな事は言わないしむしろ好んで食べている。
味覚も繊細で無いので、西洋の味付けは薄くても売れる。他国じゃ商品にならないような薄いチョコレートや牛乳、バターもどきの商品があるのもそのせい
米国では韓国産の貝類は輸入禁止だぞ
理由は「食用には適さない」。大腸菌が基準値越えてるからね。
日本のスーパーでは密封パックの韓国産アサリとか売ってるけど食べたらダメ
歴史がない証拠だよな。
日本なら地方ごとに地元産使った伝統料理や名物料理あるのにさ 中国人にはウイスキーではなくサントリーのジン「翠」がおすすめ
羽は中国の簡体字では習にあたり
卒は死を意味する
ろくな酒が無いくせに税金だけは馬鹿高いw
工業生産した安酒を財閥が高く売れるようにして、それの儲けが天下りした官僚と政治家の懐に入る仕組みになっているからなw
半島の水質が大陸寄りの硬度が高い水ならウィスキーに適しているだろう
日本の水って熟成には適さないらしくて、熟成させようとすると自然分解してしまうとのこと 食べる前から想像妊娠してて笑った。白子めちゃ美味いぞ コーヒー豆の焙煎が日本とアメリカは全然違う
日本は深煎り(アイスコーヒー用は特に深い)で豆も多く使う、カフェインに敏感な人が多いアメリカは浅煎り >>922
深煎りを好むのはイタリアやフランス
日本は深煎りも浅煎りもその中間もある 相変わらず臭いけどな
太る為の食べ物を沢山食べて
運動もせずに
ブクブク太った女なんて抱きたないやろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。