サケ科の降海型と陸封型の違いについて語る
>>385 大阪湾に巨大ワニが泳ぎ、野洲を象が歩いてたより前から生き抜いてきたんだぞ ビワマスが絶えるような温暖化なら、人類のほうが先に逝きそう じゃあビワマスをメコン河やビクトリア湖に放流しても定着するのか? >>390 100mくらいの水深と、産卵遡上できる環境があれば定着する可能性はあるだろな 王滝川上流の放流グレイリングはどうなったの? 釣ったという報告が無いことから、水産試験場によって駆除が成功したのか? >>387 >味がどうとか以前に、成熟魚で朱点あるってのはおかしいだろ まあ少なくとも20cm以上(30cm以上はほぼ間違いなく)ならグアニン層が分厚く覆って、パマも朱斑も完全に見えなくなるハズだからhybridの疑いは無きにしも非ずかもしれん そういう線で見ると人為交配じゃなくとも、元の種苗に自然交配したサツキのhybridがいて成熟時に分かったにもかかわらず、高成長、飼い易いとかで黙認し続けてきたかもしれんな? しかしまあ、俺としては友人・知人含めて以前から何かとお世話になってる近江国を悪く言うことはできん。試験指導や教えを乞いに県内の大学や水産関連に顔出すことにもなるから。 >危惧するのは遺伝子汚染された人工種苗が琵琶湖へ放たれること それはもう遅い。江戸時代までならともかく放流されたヤマメ等の自然交配以外にも、増殖事業が欠かせん今の琵琶湖で30万年前の完璧な純血ビワなんてどれほど生き永らえてることか? 採卵個体にビワの特徴が優勢な雑種がいても選別困難だからその拡大に手を貸すカタチにもなっちまうから。 いまの大多数のビワには何万世代の中で少なくとも1回以上は他のサケ科の血が紛れ込んでることが考えられなくもないかなあ?しかもココ数十年間で。 まあ、直近じゃなく過去に数回程度の交雑だからビワのDNAのほうが優勢に出てるというだけかもしれん。文献の根拠もなしにこのへん考え出すとキリがないが、近代琵琶湖の「生態考」で面白い点だ。 琵琶湖水圏在来のアマじゃなく、管釣へ余所から持ってきたサツキどころかサクラも醒井のニジ(秋産卵型)も琵琶湖に少なからず生息していてビワの産卵期に交雑してきた可能性は若干ある(確証ない憶測だけど)。 趣味人がブラウン(いまの道では問題児)やイトウ、イワナ属の何かまでコッソリ放流しても広大な琵琶湖では分からんという事情もある。その点ではむかし移植されたクニも僅かに深部で命を繋いでるかもしれん。 今は全く定着してないが、昭和初期なんかサツキやサクラ、ニジに加えてヒメとベニ、カラフト、サケ、コレゴヌスまで大量に放流したから、その頃にいくらか交雑しててもおかしくないしな。 まあ、俺としては工業排水だ、農薬や有害物の大量垂れ流しだ、赤潮だのと荒れ放題だった80年代までの琵琶湖に比べりゃ格段に浄化されたわけだから多少DNAかく乱されても、増殖事業に力入れて滋賀の経済を 支える一助であり続けてもらいたい。 漁民だけじゃなくビワトロなど他府県からの遊漁者の購買活動もそう。とくに釣り好きの富裕層が県内で毎回高いビワトロ関連買ったり、高いボート借りたり旨いもん食ったり豪快に遊んでくれることで、 危機的状況の県にゼニを落としてくれるんだから。 >>388 むかし何かの魚本に書いてたが、魚に限らず固有種には極度の偏食や総合適応能の退化が少なくないから他地域での定着は極めて困難なことが多いということだから、 いざとなれば何でも食える適応力ある『完全純血のビワ』はいるにはいるかもしれんが僅少と思われ。海水適応能の完全退化よろしく大多数はイサザ絶滅だけならまだしも、 少なくとも捕食の過半数を占めるコアユなしでは生存困難かと思われ。 バイカル固有『コレゴン』のオームリなんかもそうらしい。まあ、向こうさんの歴史はビワよりもっと長かろうし。 ギルやらフナとかで満腹の奴もいるのは一時凌ぎだろ。成熟まで全くコアユもイサザもなしでは、ほぼ無理な希ガス 雑事に追われてクソ忙しいからオームリの詳細まで今すぐには頭が回らんけど。 >>390 ビクトリア湖の深場に10〜15℃くらいで、しかも水質良好で酸素量高い層が一定規模あれば適応できる奴が僅かに出るかもしれんが、産卵期の川の水質や砂礫、稚魚の餌など状態による。その前に川が暑けりゃアボーンだから無理っぽいw その点、かのクニマスなら遥かに適応範囲が広いということになる。川じゃなく湖の深部で産卵までやってのけんだから。 産卵はきれいな砂が必要で 産卵・孵化はきれいで冷たい水が常に流れていないとダメですか? イワナに卵が食われるので新設心でサケの卵に砂をかけてあげたことが有ります >>400 お前が鮭の産卵見たことないのはバレバレだから >>394 川のように浅い1〜2mどころか、30〜50mの深場で産卵するが、こんなもん検索すりゃすぐ分かるはず >>398 ビワは通水性(Freddle指数)が良くないとすぐ酸欠になるが、多少深く埋めても礫のサイズと流速が良ければ通水性は確保できる。 産卵・孵化はきれいで冷たいだけでなく高溶存酸素量が必須。 水温は13℃以上が続くと卵割速度が速すぎて異常胚という奇形で稚魚のほとんどは数ヶ月内に死ぬことが分かってる。 まあ、ビワはとくに魚病に弱いから、他地域で純血の定着率悪いのは人間と海外の風土病の関係と同様に、他地域での魚病耐性の問題も大きいからじゃないかなとも思う。 長いこと閉鎖水域だけに住んでるから、ニジやサクラなんかに比べて色々と退化した。「琵琶湖仕様」のサクラ群だw 人間も大脳の超発達と引き換えに野生動物より嗅覚も聴覚も他も劣化しとるわな 「クニマスが30〜50mの深場で産卵する」とぴのも「周年産卵」というのも、地元漁師の伝承であって、生態学的調査の前に絶滅した今となっては未確認の事実なのでは? 「クニマスが30〜50mの深場で産卵する」というのも「周年産卵」というのも、地元漁師の伝承であって、生態学的調査の前に絶滅した今となっては未確認の事実なのでは? >>404 誰が、そんな事言ってる? まぁ一部に湖底産卵してる個体が存在する可能性は否定できんが >>406 ああ、未確認の推測だから、今年から確認作業中だろ 少なくともヒメマスと異なる時期に遡上産卵している形跡はないし、ヒメマスとは産卵時期が異なるようである この2点については、ほぼ確実な情報で そこから導かれる仮説としては湖底産卵説が合理的 じゃぁ「いつ」「どこ」で?ってのを探してるとこ 深い浅いってのは相対的な表現で 普段50mに生息してる魚が30mまで上がって産卵してるなら、それは浅場って表現されちゃう 特に中坊教授は元々海の人なんだから 死力を尽くして産卵場所近くまで上ってきた鮭を捕まえてまた海に放したら、さすがにもう遡上はしないのかな… 忠類川あたりでは、わりと下流の浅瀬でオス同士がケンカしてるな。 産卵行動は、まだ見たことない。 >>409 川に登ってきたサケを海に戻したら、淡水魚を海に放り込んだ時みたいに死んじゃうお。 二度と生きて海には戻らない覚悟で登って来てるので、邪魔しちゃかわいそうだお。 >>410 オスどころかメス同士のケンカもさんざん見てきた。産卵中のメスも子喰らいを警戒するからオス以外はみんな敵なのかも。 >>411 http://salmon.fra.affrc.go.jp/kankobutu/srr/srr002_p08-10.pdf 材料と方法に書いてるように、この試験なんか川で捕獲したサケを14時間海水に漬け込んだ後に実験してるから丸一日くらいは持ちそうな気がする。 クニマスの降海型は存在しなかったのかしら? 先祖を辿ったらベニザケちゃんなのかな? あと5分以内に6m上の大津波がくるぞ!!! とくに東北で釣りしてるやつはすぐ避難しろよ!!! はい、それでは11種類のカリフォルニアのネイティブトラウトをご紹介したいと思います。 coastal cutthroat trout Lahontan cutthroat trout Paiute cutthroat trout Coastal rainbow trout Eagle Lake rainbow trout McCloud River redband trout Goose Lake redband trout Warner Lakes redband trout Kern River rainbow trout California golden trout Little Kern golden trout 「日本政府が1万1500トンの放射能汚染水の海への放出と言う暴挙に出る前に米国にのみ打ち明けて周辺諸国にはまったく連絡しなっかたことが明らかになりました。前代未聞の人類に対する挑戦であり、もう米国以外、国際社会はまともに相手にしないでしょう。」 (他板より) 天然サケもう終わり >>419 いままでも米仏が核実験かましまくって、ロシアなんか原子炉そのものを海中投棄してるわけだが・・ 水産業は終わっても、サケそのものは終わらんよ 放射能で巨大化したサケラが日本各地の原発を壊して回るんですね、わかります 放射線で巨大化させたニジマスなら、普通に日本中に流通しとるがな >>419 通報しといた。俺のオヤジが摘発に躍起になっているから覚悟しとけ。 イワナを捕まえて無理矢理中流に放したらまた上流に戻るのかな? >>426 水温等、遡上できるだけの体力を維持できる環境なら、そのまま中流で本流イワナ化できそうだが・・・ コイかヤツメウナギかライギョかブラックバスに食べられる。 汚水と高水温で弱る⇒そのまま河口に流され塩水で死ぬる。 ヤマメかアマゴに苛められて餌がとれずすぐに痩せイワナになり飢え死にする。 コイってイワナ食うか? イワナが小さいコイを食うと言うなら分かるけど。 >>430 稚魚なら食うだろ アマゴの産卵床ほじくり返して浮上前の稚魚食ってるのみたことあるぞ 捕まえて無理矢理中流に放すイワナは、当然体力のある 成魚だと思うんだけど? >>432 なんで? 拡散実験なら、拡散しやすそうなサイズか成長各段階でやるもんじゃないの? >>434 拡散実験じゃないからじゃない。 元ネタは>>426 だから。 ニッコウイワナとアメマスの分布境界線はあったかどうかすらも わからないほど放流されている。 >>421 サケラ=サクラとサケの交雑体か? 放射能で巨大に変異したってわけだな >>440 遡らない(生殖機能がない)から巨大化するんじゃないのか? すでにそんな遺伝子組み換えか3倍体が養殖されてるような気もするが。。。? サケ・マス関連でお勧めの本があったら教えてください 湖にいる大ヤマメがサクラマスと呼ばれているけど、海に降らないから本当はサクラマスじゃないのかな? >>442 うん、ってか、そっちが元ネタだろ>放射線を浴びて巨大化云々 >>443 イワナの謎を追う 鮭サラー その生と死 サケマス魚類のわかる本 サケ・マスの生態と進化 川と湖の回遊魚ビワマスの謎を探る 各水産試験場、ふ化場の研究要報 >>444 サクラマス(河川残留型) サクラマス(湖沼型) サクラマス(降海型) 全部、O. masou:標準和名サクラマスですが? >>413 北太平洋広域の川へ昇降繰り返してたベニの一部が封じられたなら、やぱそういうことになるかな? ぉ久 >>431 卵や仔魚くらいなら充分有り得る話だわな。茶や虹だけじゃないはず。 泥漁りのついでに喰ってると思う。 >>444 単なる降湖型サクラだよ。 「淡い海」(海区指定の大きな池w)でも管釣や養殖場から流出した降湖サツキと共に上がっとるよ。 >>445 一般書ならほかにも、 * サケ学入門 - [[阿部周一]](北大水産科研教授)著(北大出版会/'10年) * 最新のサケ学 - [[帰山雅秀]](同) 著(成山堂書店/'02年) 発生や増養殖関連なら、 * 水産増養殖と染色体操作 - 鈴木亮、共著(恒星社厚生閣-水産学シリーズ#75)1989.10 * 水産ハンドブック(生物研究社) などもある。 藤岡先生が著した「川と湖の回遊魚ビワマスの謎を探る」は、サケ科総説じゃなくビワとの比較で他種に触れる程度だけど、これ一冊あれば馴染みの薄い県外人にもビワの大部分を理解し誤解も解ける、 一般向けビワ専門書といって過言じゃない出来栄えだからサクラファミリーに関心あんなら必読の書。 ネットならサイニーやfraをググれば良い論文や研報がいっくらでも出てくる。 大き目の総合図書館か、水産大学校や各地の理系学部ある大学附属で学会誌漁る手もある。 込み入ったことなら、北大水産や近くの水産学部か魚類扱う農学部抱える大学 道水試や滋賀水試(醒井のほう)などへ顔出してみては? 日本語文献漁っても調べる対象や試験前例が不明なら海外、例えば米加ならUniv.WAやUniv.AK(UAF)、Univ.Victoriaあたりのサケ研セクション調べて研究室へメールすれば、 一部の独仏含めて英米語圏中心の文献や論文を案内してくれるかも知れん。向こうもサケ研は盛んだから。 >>449 じつは... そうなんだよ 祖先が同じだから、とくに幼魚期までは見た目はクリソツなんだが、 稚魚の降河期も遡上期も一部の例外を除いて違うし、成熟体のパマの有無、海水適応能の完全退化、摂餌対象の大差、成長の遅さ、体型... etc 他にも書くのが面倒なほどの違いがある。 前にも述べたよに、俺だってほんの数年前までは「大アマゴ」=降湖サツキだと誤解してたw なにせ、ビワ専門書がなかったし、詳しい文献探すほどの高い関心もなかったから、「大きなマス」を持って回って親や魚好きのオッチャンらに聞いてみると「アマゴが大きくなったもの=アマゴの大きいやつ」、 「アマゴが琵琶湖に下りて大きくなったのをビワマスとよぶ」とのことだったので、そうだとばかり思ってたよw >>451 ホンマスはサクラだが長良マスはサツキのこと 木曾三河にゃサクラは自然分布してないから発見したら放流物 ただ、ここんとこ震災関連(大震・大津波・福島事件と、itの世界経済と国際関係への影響のミクロ/マクロ観点)の一つ一つがどれも奥深いもんで話題に尽きないから、311以来、時事討論に忙しいのである。"のだる"。 >>454 お前の定義する「純粋なビワマス」って何? 現物見てる人はサツキマスを含むサクラマス群とは別種との認識ではあるが、学術的にはまだ新種登録されてない(正確には認定されてない)から、ホロタイプもないわけで 今のところサクラマス群の亜種関係とされている以上、みんな中間種だらけだわな ビワマス=サツキマス=サクラマス 地域によって呼び方が違うだけ。 サツキマスとサクラマスはアマゴとヤマメ 赤斑点あるなしで別けたほーがよくね? ビワマスと他の二種は、降海するか生涯淡水かで分けたら良いんじゃね? アユとコアユみたいに。 ビワマス=サツキマス(アマゴ)の亜種でしょ? 中禅寺湖に琵琶湖から移入されたビワマスは、サクラマスと混血。 中禅寺湖のホンマスは、移植されたビワマスとサクラマス から生まれたと言われている。 ビワマスの研究をされている学芸員の方に聞い た話ですが、ビワマスの密漁が今深刻な問題と なっているそうです。 ビワマスの産卵期(10月・11月)には、にわか 漁師が大量に出現し、川に遡上したビワマスを 狙う密漁者だらけになるそうです。現在のところ これを防ぐ方法は無く、結局は地元の人たちの 意識が高まり、護ろうという気運が高まってくる しかないとのこと。しかし現在ビワマスの経済的 価値は極めて低く、あまりそういう意識が育ちに くいというのが現状です。 この密漁を何とかすることができれば、ビワマス の資源量は飛躍的に増えると言っておられました。 そうすれば もっと楽しい釣りができると思います。 人工採卵の方も近年は財政難から尻すぼみに なっており、このままでは本当に幻の魚になって しまします。 何年か前にビワマス密漁で何人か逮捕されてた気がする。 ビワマスの産卵場所は琵琶湖北部に流入する川? 河に放流のアマゴ、ヤマメによって純系消滅の危機? >>458 その理屈で行くと、斑点や模様が沢ごとに異なるイワナなんか 何百種もに細分化されちゃうぞ >>460 「言われてる」だけで、根拠のある話じゃないしな 自然環境で交雑したのか、そもそもの放流種苗がハイブリッドだったのかも不明 >>462 元々、産卵遡上するビワマスを捕る(っていうか、技術的に遡上期しか捕れなかった)文化がある土地だからな 総合開発や圃場整備で産卵生育環境をズタズタにしていおて、その補償施策として増殖事業が推進されてたわけだが バス駆除のほうが楽で金になるってわかったから、漁師も行政もそっちへシフトし始めた 何とかすべきなのは、密漁取締ではなく、産卵河川や地下水流も含めた水環境全体の回復だよ >>464 だから、「純系」って何だ?ってば アマゴ放流が無くたって、出所のいかがわしいビワマス種苗を行政がばらまいとるわな しかも、産卵生育環境の整ってない南湖流入河川に無理矢理放流して、ボロボロになって帰ってきたら「南湖にビワマス復活!」とか喜んでるお花畑まで出現する始末 >>462 >現在ビワマスの経済的 価値は極めて低く まずいの? まずかないけど、卵は黒色で食欲そそらないと聞いた。 >>467 黒? キャビア? http://www.biwa.ne.jp/ ~t-kondo/fish/tabekata_biwamasu.htm >>466 美味いけど、地域経済に影響をおよぼすほどの資源量、漁獲量、流通量が無い 単価は良くとも、漁師の小遣い稼ぎにしかならん 醒井養鱒場がデタラメなビワマス放流を琵琶湖にしてたの? >>470 元々のキャパが少ない そりゃそうだ、琵琶湖のビワマス最大資源量<北海道噴火湾サクラマス資源量 道産サクラマスと価格競合できるだけ捕ったら、一年で絶滅するわ >>471 ビワマスどころか、ニジマスやサツキマス(長良川系)まで放流してる そもそもアマゴ養殖技術を確立して全国にばらまき、今日の地域個体群崩壊を招いたのは醒ヶ井 まぁ、当時は生態系多様性保全なんて思想は無かったし そもそもあそこは環境保護組織じゃなくて、水産振興を目的とした組織のさらに技術研究部門だから 金にさえなりゃ、なんでもいいんだろうけど じゃいま琵琶湖でとれるビワマスを淀川に放流したら、海に降ってまた遡ってくるかも? >>474 淀川大堰があるから難しいと思われ。 淀川のアユも淀川大堰までしか下らず、そこで成長してまた淀川をさかのぼるタイプの 新形態が発生してるようだし。 >>477 戦前はマス(おそらくサツキマス)が、それなりに漁獲されてるぞ 淀川の支流行けばアマゴ居るけど、本流にはどうだろうなぁ。 大雨の後流されてくるくらいの事はあるかも。 淀川水系と言う事なら居るけど。 毎年、数匹は回帰が確認されてる 堰の下でウロウロしてるだけで、遡上できないけどね >>481 淀川大堰って、魚道があってアユやスズキでも登るのに、 サツキマスは登れんのか? 長良川は遡上情報あるけど ttp://www.water.go.jp/chubu/nagara/index.html 淀川は見当たらないなあ ttp://www.water.go.jp/kansai/kansai/index.html >>483 物理的には登れるはず 実際、放流事業が盛んだった頃は、高槻あたりまで回帰してた 今のはハグレマスだから、登る気無いんじゃないか? >>486 テケトーな種苗をデタラメに放流してるから っていうか、過密飼育で擬似銀化した成魚放流アマゴの成れの果て まともに遡上して、代を重ねられるような環境ではない 水質じゃなくて産卵環境と経路の問題 放流自体が体質劣化の個体を増やす へたれイワナ放流 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる