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軽便祭だったんですね。まぁそれはそれとして。
IMON ブログ、10月2日更新の記事。Oナロー車両の3D 試作品。
参考出品とあるが、なかなかいい線行ってるんでないの。
写真なので細部は不明ながら、積層痕があたり前だった以前に比べれば。
3D のいいところは、今更ながら量産を求めないところで。
これは大きく市場環境を変える可能性があるか。
細かいディテールが不要な屋根など、現行技術で今すぐにでも出来そうな。
価格も1立方センチメートル当たり数十円単位とか。
これとエッチングの側板を組み合わせれば、地味〜で数が見込めない
数あまたある中小私鉄など、2万円もあれば出来そうな。
技術革新の波は、もうそこまで…!?