三途の川を渡ってしまった後で二束三文で処分されるのであれば
ある時から「終活」に目覚めて、最期の段階で現物が何も残らないようにしっかり計算した上で
目の黒いうちに計画的に模型を順次減らしてゆく方がいいのか、ともなりそうなんだよな

そんな展開を真剣に&大真面目に考えないといけなくなる状況も、色々と恐ろしくはある
地震や台風だけでなく、線状降水帯も出たことで、天変地異がいつどこで起こっても
本当に全く不思議ではない世の中へと変わってきているよな、非常に嫌なご時世だ