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Oゲージ、SL動輪自作
0001鈴木
垢版 |
2023/03/04(土) 21:03:49.62ID:se3vSexJ
Oゲージ、SL動輪自作法があれば、教えて下さい
  目的。実部約φ1800mmの動輪
  左右の動輪絶縁
  左右の動輪の角度位相差 90度
  動軸はφ5mm程度

使用工具
所有してませんけど旋盤。ベッド上振り130mm程度

過去のTMSには、これを扱う記事は、あまりは、見つかりませんでした
横浜の稲見模型店でも売ってるようですが、値段的に手が出ない
0002名無しさん@線路いっぱい
垢版 |
2023/03/04(土) 22:16:28.52ID:HSHQRalb
>SL動輪自作法があれば、教えて下さい
あなたは一体どれだけ自作法を調べたの?
ここで自作法が見つかるという保証があって質問するの?

>目的。実部約φ1800mmの動輪
目的が「動輪」とはどういうことなの?
名詞は目的にならないよね?

>所有してませんけど旋盤
所有していない旋盤を使ってどう工作するの?

>記事は、あまりは、見つかりませんでした
だから、あなたはどれほど記事を調べたの?
全ての号を調べた結論として見つからなかったの?

>値段的に手が出ない
なぜ、「手が出ない」と言えるの?
あなたの残金と徹底的に比較して出した結論なの?
0003名無しさん@線路いっぱい
垢版 |
2023/03/05(日) 13:23:31.35ID:ndykk4g5
>>2は鈴木さんにいつも論破され顔真っ赤の情けない蒸気好き
0005名無しさん@線路いっぱい
垢版 |
2023/03/05(日) 14:27:57.75ID:24uFPpQh
たしかKKCの「蒸機を作ろう」に車輪の作り方が掲載されていた
www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=166784
スポーク車輪(タイヤ絶縁)
www.buntbahn.de/viewtopic.php?t=13517
www.schienendampf.com/forum/thread/4399-speichenr%C3%A4der-3d-gedruckt/
↓輪心のデータ
ia803406.us.archive.org/33/items/thingiverse-4803393/R%C3%A4der_f%C3%BCr_Modell-Lok_4803393.zip
0006名無しさん@線路いっぱい
垢版 |
2023/03/05(日) 15:56:37.52ID:24uFPpQh
車輪の製作に関する国内の情報は限られているので海外の情報に頼らざるを得ない
これはどうかな
www.buntbahn.de/viewtopic.php?t=5060
0007鈴木
垢版 |
2023/03/05(日) 16:43:10.36ID:WMks4fFw
>>5名無しさん
>たしかKKCの「蒸機を作ろう」に車輪の作り方が掲載されていた
>www.imon.co.jp/webshop/index.php?main_page=product_info&products_id=166784
    ↑     
ありがとうございます。KKCの行き方は素晴らしいと思いますが、
あれだけの機械設備は私には遠い存在です。

スポーク車輪(タイヤ絶縁)
http://www.buntbahn.de/viewtopic.php?t=13517
    ↑ 
これも素晴らしいとは思いますが、やはり旋盤は相当な物を使ってるように見えます。
色々勝手なケチ付けしてすいません。
0008鈴木
垢版 |
2023/03/05(日) 19:31:06.15ID:WMks4fFw
なお、>>1で書き落としましたけど、「輪心はスポーク」です。
難易度が少し上がります。

トレッドは銀色が常識なんでしょうが、難易度を考慮して、真鍮でもOKとします。

それとNMRAに従う必要はありませんが、
NMRA-O =1/48 では下記です。
https://www.nmra.org/sites/default/files/standards/sandrp/pdf/s-4.2_2019.01.04.pdf
0009鈴木
垢版 |
2023/03/05(日) 21:49:58.38ID:WMks4fFw
戦前の昔は知りませんが、
戦後TMS,57号で伊藤剛氏が、
OゲージSL、4-6-2、φ38mmの絶縁動輪の作り方を発表してます。
内容は既成のSL動輪の絶縁法に過ぎませんが、優れてます。

輪心の約φ36mmの位置の側面に、φ2mmのタップ用穴を6個あけ、
φ2mmの牡ネジで絞め上げてから、
φ36mmの位置に糸鋸で切っては、残ったネジ穴に竹串を順次差し込み埋め込む、
というものでした。

この記事はその後1959年頃、
TMS,高級モデルノートp23に再録されました。
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