【カツミ・エンドウetc】ブラス製品総合スレ vol.15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>3
>キャノンモーター生産終了だと厳しいな
生産終了という絶対的根拠をぜひ開示してください
どこで聞いたかとかでも良いですけど
なんでしたら直接キャノンプレシジョン株式会社へモーター製造終了が真実かを問い合わせてみてはいかが
HPのお問い合わせページにTEL番号が明記していますよ
ま〜アナタに真実を聞くという「度胸」があればですが エンドウ池袋店4月21日に開店
同時開店記念セール開催
ttp://www.mr-endo.com/shop/ >>8
特価品やハンパ物が少し有る程度じゃないか? 定期的にセールを開催してくれるのはありがたいよね。 メーカー自らセールで叩き売りするから
小売店では売れなくなり仕入減少が止まらない。
仕入れてくれないから
流通に見切りをつけて直営店舗での直売に舵を切り、価格もどんどん吊り上げる。
負のスパイラルとは思わんのかね。 エンドウ、23区内に店舗ができるのは歓迎!
立川は遠いでしょ。 >>12
製品分野が普及期から成熟期を経て衰退期に入ると、在庫機能が果たせなくなった販路は強味ではなくなる。 もはや鉄道模型という趣味自体が衰退しつつあるからね。若い人はソシャゲに課金はしても16番の鉄道模型を購入する人は極少数しかいない。
購入するだけなら通販でも出来るのでリアル店舗を維持するテナント料等を考えればこれまで当然だった鉄道模型店で購入するという行為自体が如何に贅沢な物かわかるよ。 鉄道模型がという大層な話ではなく
ブラスHOがもう流通に乗せて各地の小売店で買える産業ではなくなったということだね。
東京都心に直営店オープンといえば聞こえは良いが、
裏を返せば流通を切り捨て、残った需要を集約して独り占めするための窮余の延命策。
ムサシノやユートレといった限られた客相手の個人工房と変わらなくなってきた。 製造から販売まで自社で手掛ける垂直統合のビジネスモデルを採用しているのだろう。
古くは天賞堂があったけど芋やポポやボークス等でも同様の垂直統合型のビジネスモデルが増えている。
1編成80万超えでは購入者層も自ずから限られるだろうし。 小売店にしても1編成80万もの製品を見込みで仕入れるのはリスクだし、
ユーザーにとっては注文販売ならメーカー直売で構わないしな。 問屋、小売店を経由せずメーカー直売の方がメーカーにとっても利益率が高くなるのでメリットがある。 何が直販で十分だよw
直販で儲かる以上に数量を売らなきゃ型代を回収できないから今まで卸してきたわけじゃん。
おそらく40年前は20万の商品を200個以上作って4000万を超えるビジネスだったのが、
今は80万を30個作って総売上2400万という感じにまで成り下がってきている。
モノは大して良くならないのに再生産も新製品も値段爆上がりなのはそのためでしょ。
流通を切って直営店だけで30人相手の商売となれば
もうパーツ一つ取っても尋常な値段で自由に選んで買える代物ではなくなる。 カシオペアがブラス製の数分の一の値段でプラ製が販売されているところから推測すると、
プラ製が売れるだけの潜在的な需要(1000以上)がある事は確実。 エンドウのカシオペアが12両で80万、
30本生産したとして総売上2400万円。
トミックス のカシオペアが12両で12万、
300本生産したとして総売上3600万円。
これがエンドウや天賞堂がプラやる理由だな。
高級品だから真鍮製なのではなく売れる数量の差によるところが大きい。 むしろ初期投資(金型代)と工賃(組立工数に比例)のどちらに金を掛けるか(掛けられるか)?だろ。
プラ製品のマスプロ感が嫌でブラス製品に向かう層(ほぼ自動的に金持ち層だが…)がいて、
その需要規模が後者のコスト構造と買い手の値頃感に見合う限りブラス製品は存在し続ける。 インサイド時代の中古を安く購入してMPないしACEギアにレストアするのが
これからの楽しみ方
チャレンジキットに力点おいて817系、JR四国キハ1500、227系を出してくれると有難い >>26
真鍮製でも数百本生産していた頃なら工数の多さが高額になる理由たり得たが、
数十本にまで減った今となっては型代や会社の維持費を少ない客で買い支えてる度合いの方が圧倒的に高い。
でなきゃ人件費がこの40年ほとんど上がっていないのに大して進化のない製品の売価が2倍にも3倍にもなるなんて説明がつかないよ。
そりゃ私鉄やJRの御当地モノのように需要が数十本しかないものは真鍮製で細々生き残ろうが、
天・克・遠が事業として継続していけるかといえばもう最終局面まで来ているよ。 ブラスの“最終局面”は、もう20年以上続いてる気がする。
それでもブラス製品がなくならないのは、プラ製品とは許される価格レベルが圧倒的に違うからだと思う。
最近になってプラ製品の価格も高騰気味だが、許される価格レベルが低いプラ製品の場合、このままだと案外早い時期に最終局面入りするかも知れない。 インサイド時代のMPレストア用として
MP床板を充実してほしい >>31
床板の寸法や車体への止めネジ穴の位置が統一されてたから、
現状のラインナップでもかなりカバリッジ出来てるように思うんだが。 カツミは機関車はEF80以降はもうやらんのか?
ワールド工芸の9割エッチング構成は交流・交直流機ではやめてほしい所。
ED75みたいな従来通りのプレス・ロストで出し直してほしい
ED75再販しないかな? 数が出ないとなれば、どうしてもエッチングに走らざるを得ないんじゃ? そう言えば、ワールド工芸ってなんでEF65 0,500は出さないんだろ?
模型的には1000となんか違うっけ? >>35
>そう言えば、ワールド工芸ってなんでEF65 0,500は出さないんだろ?
同社が得意とするエッチング板のみで前頭部を再現することが困難なのかも
1000番台なら前に扉があるのでエッチング板のみで構成できる。
尤もEF55の場合には前頭部をロストワックスで製造していたりKTMへ供給していると考えられるEF80もエッチングとロストワックスで前頭部が構成されている。
他社ではEF65 0,500はプレス成形だったりする。 >>29
>>30
20年ほど前との比較
小田急8000
2000年発売
4両編成 148,000円(本体価格)
6両編成 210,000円(本体価格)
2021年発売
4両編成 320,000円(本体価格)
6両編成 480,000円(本体価格) たまにオクでフェニックス製の小田急8000が出品されているね。 天賞堂のTシリーズとか安価で楽しめるのが主流になるんだろう。 ED75やEF510、EH10、EH500、DF200等の箱型車体の機関車も旧客やクモヤのような電車も開発費は大差ないらしいけど機関車のほうが高くても売れる。
T-Evoシリーズに本腰を入れて機関車を売ると数万円する元来の製品が売れなくなってしまうというジレンマを抱えている。
某社のEF510は実売価格が1万円程度だが、あの価格帯でDF200等を追随して売ろうとする動きは現時点では見られない。 817系、キハ1500、227系のチャレンジキットを出してほしい >>43
T-Evoと“数万円”ではターゲットとなる客層が違うだろ。 >T-Evoと“数万円”ではターゲットとなる客層が違うだろ。
たしかにそうだね。T-Evoを動力化すると実売価格が約1万円のEF510と大差ない。
EF510を実売価格1万円程度で発売できるのであればパンタグラフが不要なDF200やDF50等も同等の価格帯で発売することはあながち不可能ではないだろう。
実売価格が1万円代の機関車に潜在的な需要が眠っていそう。 問題は、その“1万円台の層”がどんなプロトタイプを好むか?だな。 T-Evoは事業用車で攻めてほしいな
クエ28とか >>47
> 問題は、その“1万円台の層”がどんなプロトタイプを好むか?だな。
EF510が量販店で売り切れているようなので現在活躍中の車輛に需要がある事が伺える。
EF210やDF200、EH500等にも需要がありそう。 買わないで文句言ってる層がメーカーからしたら一番迷惑だそうで
パーツでもいいから購入しないとね 確かにそうだよね。
それにしても過渡EF510を買おうとしたが、ポポンデッタ等では既に売り切れなのよ。 >>51
普段乗らないのに「○○線廃止反対!」ってのと同じだねw 道楽アイテムなんだから、何でもかんでも安けりゃ買うってもんでもなかろ。 カツミから小田急5200か。
欲しいが6両だと完成70万、キット30万くらいかね? >道楽アイテムなんだから、何でもかんでも安けりゃ買うってもんでもなかろ。
新品が欲しくても既に売り切れていたりする。
次に再販されるのは何年後になるのかわからない。
>欲しいが6両だと完成70万、キット30万くらいかね?
滅多に中古市場には出回らないけどフェニックス製ならもっと安かったりする。 中古品買って修理出来ないのに 店に持ち込むやつ 大体養分 >>56
そういう強迫観念に駆られて、何でもかんでも「とにかく買っておこう」
ってなるのがメーカーの狙いかもな。 新車登場時に買い逃すと再販は引退時でしかも大幅に値上げされていて手が届かない値段になっていたりする。(実話orz) 時が経って、数以外に自慢するものがなんにもないよりは…。 >>60-61
>自作が最強だなw
>いつの世も自作が最強。
自作の定義も昔とは随分変わってきた。
戦前から高度経済成長期の頃にはモーターや変圧器さえも自作していた時期があった。
一方、近年では3Dのデータをダウンロードして自宅で出力したものでも一応は自作の範疇に含まれるみたいね。 >>65,68,69
その中ではインレタ貼りが一番難しいと思ってる大体養分…って一体何ですの? >>67
>だから、時代を超えて自作は最強なんであって…。
たしかにそうだね。雑誌の掲載されている記事を見るとメーカー品を凌駕する作品もあるよね。
自分でロストワックスの部品を発注したりしている人もいる。
>>70
大体養分っていうのはスキルレベルの低い客で店側にとって言い値を支払ってくれる(ボッタくれる)都合のいい客って意味では?
スキルレベルの低い客=大部分はボッタくれる客 チャレンジキットは組み立てるのに 塗装出来ないやつ 大体養分 昔はエンドウカツミで色変え製品とかお願いすれば作ってくれたって本当? そいつは初耳だ。
ブラスモデルが今よりはるかにマスプロ志向で、
屋根上クーラーのカシメによる固定や焼付け塗装も、製造工数の削減が目的だったと聞き及ぶくらいなのに…。 社長と懇意にしていた上得意客向けにはあったのかも。 模型は買わないのに 怪しい資産運用には何も躊躇せず金を出すやつ
大体養分 買わない理由を見つけてはあげつらう奴…は、これは養分にはならんか w 国鉄591系
完成品 440,000円(税込)
キット 286,000円(税込) 子供の頃、ラジコン飛行機の価格を見て凄いなぁと思ったけど
今のブラスモデルもそんな感じ
そりゃ衰退するわなぁ 最近ではラジコンの方が安くなっている。
RCヘリコプターはかつては10万円以上していたのに最近では1万円以下でも買える。 東急6020系
基本4両セット 495,000円(税込)
中間3両セット 297,000円(税込) 西武鉄道 001系 Laview
8両セット 935,000円(税込) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています