[1/80・16.5mm]日本型HOゲージをお気楽に愉しむ -27-
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは、1/80・16.5mmの日本型HOゲージを お気楽に 愉しむ人のためのスレです。
1/80・16.5mmが大好きな者同士、楽しく語り合いましょう♪
1/80・16.5mmを嫌いな人、1/80・16.5mm自体を全否定する人は絶対に来ないで下さい。
尚、1/80・16.5mmの呼び方は「HO」「HOゲージ」「16番」のいずれもOKとします。
いずれの呼び方も尊重しましょう。
《前スレ》
1/80・16.5mm]日本型HOゲージをお気楽に愉しむ -26-
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/gage/1616195024/l50 >>62
私も記憶しています
「急行寝台銀河号をご利用頂きまして、有り難うございます」
オルゴールはもちろんハイケンスのセレナーデでしたね >>62
YouTubeの車内放送とかでも、平成初期までのだと寝台特急を「特急寝台〇〇号」という車掌がけっこう多いね
特急を「特別急行」というのはけっこう後までいたね(今もいるかな?)
あとは「かがやき」「きらめき」を「スーパー特急かがやき(きらめき)号」と速達やまびこを「スーパーやまびこ」と言ったり >>60 >>61
鉄ピク1972-7のカラーページ(当時は表紙のすぐ後の1ページしかなかった)が
1970年夏(?)の鹿児島本線を走行中の900番台の写真ですが、901と902の
何れかはわかりません。
(902は改造初配置が鹿カコなので“有明”の写真かもしれませんが)
大ムコの901なら“なは”“かもめ”運用で九州まで来ていたと云うことですね。 『お気楽ちどり』DC版なのでR。
加糖のキハ58+キロ28+キハ58Mで壁面周回。お気楽極楽♪
対向列車は加糖C56+ワム50000+ワム70000+ワフ。
>>65
>キハ82900
編成のアクセントには面白いかも…だけど、
実車なら乗りたくないですねw >>66
>>キハ82900
> 編成のアクセントには面白いかも…だけど、
> 実車なら乗りたくないですねw
御尤も。窓とシートピッチが合ってませんからね。
特に北海道は割とおそくまでオール指定席だったし。 カツミED100(青)+タキ3000+チキ2500+ワム(orワラ)×5+ワフで壁面周回。お気楽極楽♪
対向列車は加糖165系McM'TsTcの4連。
なぜか童心に還れる、カツミのフリー電関。 >>46 20系でるんだ! さてこのスレの人は常設運転場もっていて
うらやましいよ さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi
十六番ゲージを愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DD51×2+レムフ10000+レサ10000×12+レムフ10000
レサはアクラスのプラではありません。ブリキ遠藤です。だから重いです。
加トのプラDD51は重連でないと牽けません。
尚、最後尾レムフは尾灯・室内灯点灯化改造済みです。
◎DD51+スロフ62+オロ11+スロ62×4+スロフ62
三連休に相応しく(?)オールG車の団臨です。
やっぱし国鉄モノの列車は、凸形のDLがよく似合う。(※個人の感想です。) さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi
十六番ゲージを愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DD51×2+レムフ10000+レサ10000×12+レムフ10000
レサはアクラスのプラではありません。ブリキ遠藤です。だから重いです。
加トのプラDD51は重連でないと牽けません。
尚、最後尾レムフは尾灯・室内灯点灯化改造済みです。
◎DD51+スロフ62+オロ11+スロ62×4+スロフ62
三連休に相応しく(?)オールG車の団臨です。
やっぱし国鉄モノの列車は、凸形のDLがよく似合う。(※個人の感想です。) ありがとうございます。・まつかぜ・なは・なんかに使われてたんですね。
確かに模型で、900番代の車両はアクセントになりますからね。とっても気に入ってます。
キハ 81も出したなら、katoから381系とか、出して欲しい^_^くろしお2代という事で あれれ…二回書いちゃったよ(笑)。
メールアドレス欄に“タワケ”と記したらその通りになったな。。。
引き続き、1/80・16.5mmの“Hontoni Okiraku”(本当にお気楽)な
十六番ゲージを愉しんでおります。
↑
“本当にお気楽”な十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DE10×2+ホキ@@@@×20+ヨ8000
重連はエエで〜♪ 単機でも十分牽けるけど(笑)
(因みに、2機とも第二エンドを前に向けております。)
尚、鉱石車のタネ車はラウンドハウス社製のオアカーです。
まぁ何はともあれ当線()は鉱石輸送鉄道だけに(以下略
◎DD51+オハネフ12+オロネ10+オハネフ12+スハネ16×2+オハネフ12
久々に走らせたような気がする...オール寝台車の編成。
さて、そろそろ線路の拭き掃除に入ろうかな。
レールクリーナー牽引は、今夜は天プラのC11で。 引き込み線 鉄道ホビタス マニ50
引き込み線 モデルアイコン チキ6000 ×4
R730内回り 富 583系 (クハネ581) 雷鳥
2Мです。М車には空転防止で40gの死重 (鉛) 入れてあります
R790外回り 富 EF81 +富 コキフ50000 + 富 コキ50000 ×14 + コキフ50000
再生産されたC20コンテナ。2009年生産品と比較すると、色のコントラスト
が強い印象です。歯抜けで積載していますが、遠くからでも、ちょい目立ち
ます >>56
だいぶ前に鉄顔コレクションみたいな商品がガチャガチャで販売されました。
485系も含まれています。たまにヤフオクで出品されています。屋根一体成
型みたいですが切断すれば検電アンテナを確保できるかもしれません 皆さん、お早う御座います。
さて、朝から通勤列車でGO!……但し“通勤型”は殆ど持ってないけど(笑)
◎DD51+スハフ42+ナハ10+オハ35[*]×2+オハ35+オハフ33
加ト・中村(ナハ10)・海豚(オハ35鋼板屋根)の混成編成です♪
◎キハ26[100]+キハ30[T]+キハ26[400]
海豚のキハ30を中間に挟んだ…これが無いと急行に見えてしまうかも(笑)。 >>74
最近は1/80コンテナが充実してきましたね。
> 再生産されたC20コンテナ。2009年生産品と比較すると、色のコントラスト
> が強い印象です。
尤も、実物のコンテナも塗りたてから色褪せたものまでさまざまでしたから
種々あったほうが却って実感的かもしれませんね♪ テーブル上のユニトラ複線エンドレス(自動信号機付き)で
DD51+スハフ14+オハ14×4+スハフ14と
DE10+タキ43000(緑/灰)×8+ヨ8000を
(全部KATO製品)
マターリ走らせながら、3灯信号機の色灯の移り変りを楽しんでいる。
ハザの14系ですよ、14系♪ >>74
コキの16両編成を走らせるとなるとかなり広いエンドレスだな?
ウチは14畳だが6〜8両編成じゃないと直線区間に収まらないわ。 >>79
ゴメン。俺も>>78で直線区間に収まらない長編成走らせてるよw
手持ちのKATOコキ104を全部つないだらエンドレス半周以上するわwww さて今夜も、日本型の正統派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi
十六番ゲージを愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DD51×2+コキフ10000+コキ10000×12+コキフ10000
最後尾のコキフ(加トのプラ)を除きブリキ遠藤です。だから重いです。
加トのプラDD51は重連でないと牽けません。
積荷は10トン(20呎)コンテナが主体です。
◎DD51+スロフ62+オロ11+スロ62×4+スロフ62
>>71と同じ、オールG車の団臨です。 引き続き、1/80・16.5mmの“Hontoni Okiraku”(本当にお気楽)な
十六番ゲージを愉しんでおります。
↑
“本当にお気楽”な十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DE10+ホキ@@@@×20+ヨ8000
単機でも十分牽けるので、本日は単機です。気分で何となく(笑)
勿論、DE10は第二エンドを前に向けております。
まぁ何はともあれ当線()は鉱石輸送鉄道だけに(以下略
◎DD51+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
>>78氏の14系ハザに触発されましたが、生憎私は14系は持っておりません。
そこで、12系ですよ、12系♪
さて、正子を過ぎたのでそろそろ線路の拭き掃除に入ろうかな。
レールクリーナー牽引は、今夜はバックマンの2-10-0で。 >>81
ブリキのコンテナ列車は重量があってジョイント音が気持ちい
いでしようね
>>79
8帖と6帖で線路を貫通で通しています。1周は14mくらいです。
段差はサブテレインシステムで緩く勾配をさせて連結器が外れ
ないようにしています さて今夜も、日本型の主流派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
本日は蒸機登板。
◎D51(加ト)+ホキ@@@@×20+ヨ5000
毎度々々(?)の鉱石専貨。
◎C58(天プラ)+スハフ32+オハ55+オハ35×2+オハフ33
やはり、蒸機には茶色い客車がよく似合う。(※個人の感想です。) >>83
ブリキ貨車は愉しいですよ。適度な重さがあって、適度な金属音(笑)。
あとは“見栄え”も考え、コキは10トン(20呎)コンテナ積載車ばかり揃えました。 継目をVの字にやすって隙間広げればプラでも紙でもいい音出るよ! トラムのDD14(ロータリーヘッドなし)で貨車を牽いてマターリ。
天プラC58にMAXの32系客車(二重屋根)を3両牽かせて競演。 さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi
十六番ゲージプラ完成品群をマタ〜リと愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。)
久々に、DF200+JR型主体の競演。
◎DF200+コキ104×19+コキ???(コキ10000改)
積荷:(サンエックスキャラ)[48]+サンタフェ[48]+UP[48]+APL[48]
+BN[48]+カロトランス[48]×2+コンクエスト[48]×2+Kライン×3+シーコ
+ジェンスター+ハーペグロイド+ドール[冷]×2+商船三井+マースク+???
因みに最後尾の積荷は、何だか怪しげな 1/76・40フィート。
いつも通り、1/80のコキに1/87のコンテナを載せているが、この程度の差ならば
私には十分に許容範囲だ。(やってみれば解ることです。)
特に48フィートコンテナなど、コキに幅がピッタリ、まるで違和感が無い。
尚、最後尾の“変な”コキにはEOT装備(笑)。載せてるコンテナも出処不明。
◎DF200+カハフE26+・・・・+マシE26+スロネE26+スロネフE26
カシオペア客車は予算の関係(笑)で8両だが、自宅で走らす分にはこれで十分。
(後から増備したスロネE27-0は室内灯の都合で休車中です…)
上記の“ひょうきんインターモーダル”との共演が実に愉しい。
何たって、カシオペア客車ですよ、カシオペア客車♪ 今朝はDF50(天)が牽引するチョコ客6連(スニ30-オハニ61-オロ31-オハフ30-オハ61-スハフ32)で運転開始です。
中でもオハフ30(松)は、12両あるオハ31系の塗替えによる赤帯消し工事の竣工第1号です。 >>89
乙です。
>オハフ30(松)
紙ですよね?
実は私もオハ31、オロ31、スニ30を各1両持っております。
オロ31を帯を消してオハ27にしたいと考えておりますが、なかなか
実行に移せません(苦笑)。
あるいは、オハ31も一緒に全く別の塗装(深緑とか、マルーンとか)
に塗り替えて“私鉄風”にしようかな。牽機は勿論GE44トンDLで。
…尤も、それをやるとどうしても更に編成を長くしたくなるんだよね。
せめて4〜5両位に。そうなると、どこぞの大手私鉄の“電車くずれ”
なんかを混ぜたくもなってくる。
あ、妄想噺で趣味ません(笑)。
スニ30は少々褪せ気味の塗装の“オエ30”にして、車庫の隅にでも
置いとくのがいいかな?。。。 カツミから昔出ていた『中型客車』を、端面流線型のナハフを2両、中間?のナハを
2両持っているが、これをたまにDD13に牽かせて遊ぶ。
そういえば江若鉄道に1957〜1960という、製造年(西暦)を車番にした妙な客車が居たが
ラッシュアワーの通勤列車や「湖水浴(琵琶湖なのでw)」列車に使われたというが
このカツミのフリー客車をDD13(国鉄塗装でない釜)やそれこそバックマンのGEのDLに
牽かせればそれっぽい雰囲気にならないかな?…ならないか。笑 さて今夜も、日本型の正統派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。)
先ずは天プラ蒸機の競演。
◎9600(本州デフなし凸T)+ホキ@@@@×20+ヨ5000
これも毎度々々(?)の鉱石専貨。
◎C58(標準・船底T)+スハフ32+オハ55+スハフ42+オハ35×2+オハフ33
>>84に加ト茶(加トの茶色い客車)のスハフ42を増結した。
やはり、蒸機には茶色い客車がよく似合う。(※個人の感想です。) >>91
江若鉄道ならそれこそ、オハ31系で良いのではありませんか? >>93
オハ27(←オロ31)ですな。
緑色に塗って窓に保護棒を付ければ、江若・オハ2763〜2765となりそうです。
これを牽くロコは、この客車が払下げられた1964年にはC11が既に雄別と三岐に移ったあとだったようですから、
DD1352(DD13に色替えと手摺増設でナントカ誤魔化す w)でしょうか? >>94
私も詳しくは無いのですが、
とある12mmモデラーの人が珊瑚のオハ31系を青緑?に塗り、
DD13に牽かせて江若鉄道を再現されてました
東海道本線より乗り入れができたようですね
お気楽ですから、色変えだけでも良いかも知れませんね もうひとつ江若で有名なのは皇太子(現上皇)殿下の御召列車ですね。
天•青大将で再現出来そうです。
ロコはDD135ですから、DD13初期型が比較的…あくまで比較的ですが、似ています。 >>96訂正
天・青大将
DD1351
失礼しました。 江若鉄道は、
白髭神社の鳥居がある湖面のすぐ脇を通る列車の写真が、
良いんだよなぁ
子供の頃、乗った気動車は床が木製だったと記憶してます >>90
紙車体の帯消しは…
先ず帯の上にブドウ色を塗り重ねて車体との段差を緩和します。
これは松製品の場合、先に帯の色を塗り、あとから車体色を塗っているため、帯部分が凹んでいるからです。
次にリベット表現や木造車の場合は羽目板の筋を潰さないよう注意しながら軽くサンドペーパーを掛けて帯と車体の段差を更に小さく…するよう努めます(w)。
あとは経年劣化部分をサーフェイサーのチョイ塗りで補修しますが、サーフェイサーの代わりに瞬間接着剤を使うと強度も出て良いですね。
窓セルは、最初に外側から絵具筆の尻などで突っついてやれば無理なく外れます。
以上であとは塗装すれば完成ですが、帯の跡がどうしても少し残ってしまうのは私の腕の限界なのでしょう。
極く当り前の内容の話を長々とすみませんでした。 >>99
ご教示有難う御座います。
現物のオロ31、オハ31を見た限り等級帯部分と他との段差はよくわかりません。
(私が鈍感なのかもしれませんが…笑)
窓セルは仰せの通り簡単に外れそうなので(オロ31は外れました)、
気が向いた時にやってみます。 松本窓セルはロットあるいは前所有者によってはしっかりくっついてて
はがすと土台の紙も一緒にはがれることがあります>< マツモトのペーパー完成品、ロットによっては等級帯が塗装でなくテープで
表現されているものがありますね。
以前、平針の店で見掛けたスハニ31(ダブルルーフ)やオロ31がそうでした。 さて今夜も、日本型の主流派、1/80・16.5mmの“HOntoni omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
(“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりません。念のため。)
◎キハ58+キロ28+キハ58(M)+キハ28×2+キハ58
加トの平窓車ですが、両端キハ58は(キハ65用の)スカート付きです。
◎DD51+スハフ42+スロ62+スハ43×2+スハフ42+スハ43×2+スハフ42
ハザは加ト製品ですが、扉と窓枠の組み合わせで4種類。いろいろと愉しんでます。
…これは一応、私の中では“DC急行の代走”のつもりですが。 引き続き、1/80・16.5mmの“Hontoni Okiraku”な十六番ゲージを
マターリと愉しんでおります。
↑
“本当にお気楽”な十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DE10×2+ホキ@@@@×20+ヨ8000
重連はエエで ♪ 単機でも十分牽けるけど(笑)
(因みに、2機とも第二エンドを前に向けております。)
尚、鉱石車のタネ車はラウンドハウス社製のオアカーです。
まぁ何はともあれ当線()は鉱石輸送鉄道だけに(以下略
◎キハ82+キロ80×2+キシ80+キハ80[M]+キハ82+キハ80+キハ82
ヘッドマークは“おおぞら”と“かもめ”です。
飛び石連休でもあるので、気分(?)で増結してみました。 さて、線路の拭き掃除を忘れてた。
久々に加トのMW2でトラッククリーナーを牽く。
このカマも塗り替えるつもりだったが、面倒臭くて??未だ実行せず(笑)。 >>101
私の場合も、先日藪の奥で入手したナハ22000がそうでした。
いつもどおり外側からトントン突いて外したのですが、車体の紙をかなり持って行かれました。
ただ、松製品の紙は結構上等(まさか黒谷和紙ではないでしょうが… w)なので、擦り剥けたところに瞬接を染み込ませて対処できましたが。
窓セルは修理で外す可能性があるので、紙車体の場合、新たに貼る窓セルは両面テープで“弱固定”しています。 おいらが藪奥で入手した松客は長年日向に置かれてたせいか
紙のニカワ質が飛んでカサカサで崩れそうだったので(つま先で軽く叩くとペコペコ音)
木工ボンドを薄く溶いて内側全面に筆塗りしてしみ込ませたところ
幸い反りも起こらず乾燥後はカチカチになりました(つま先で軽く叩くとコツコツ音) 『爪先』とは、本来は手の指先の意味もあるらしいですね。
(手許にあった国語辞典より)
それはともかく、
カツミEB45(赤)+セムフ+タム500+ワム70000+ワフで壁面周回。お気楽極楽♪
なぜか童心に還れるカツミのフリー電関。ブリキエンドウもいい味出してる。
対向列車は富EF81☆彡+加糖☆彡客車5連(基本セット+ソロ&ロビー)。 さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎9600本州凸T(天プラ)+セム6000×20+ヨ8000
やっぱし、蒸機はカッコエエ。
最後尾はヨ8だが、私個人としては全く違和感ナシ(笑)。
何はともあれ当線(笑)は鉱石輸送鉄道だけに(以下略
◎キハ82+キロ80×2+キシ80+キハ80[M]+キハ82+キハ80+キハ82
>>104と同じ編成です。ヘッドマークも同じ“おおぞら”“かもめ”です。
やっぱし、鉄模は走らせてナンボですね♪
(飽くまでも私見です。念のため。) パサージュC12(逆向き)+ワフ+ワム70000+オハフ33で壁面周回。お気楽極楽♪
C12には混合がよく似合う。それも短い列車がいい。 引き続き、1/80・16.5mmの“Hontoni Okiraku”な十六番ゲージを
マターリと愉しんでおります。
↑
“本当にお気楽”な十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎キハ58+キロ28+キハ58[M]+キハ28×2+キハ58
>>103と同じ車両です。
◎キハ65+キハ58×2+キハ58[M]+キロ28+キハ65
こちらはキロの屋根上のクーラーカヴァーは八角形(富スロ62用)。
尚、キロの台車は両車ともTR58(80系用)に履き替えました。 引き続き、1/80・16.5mmの本当に面白い(以下略
◎DD51+マニ36+オロ11+オハネ12+ナハ10×3+ナハフ10
マニは海豚の鋼板屋根(これタネ車何だったっけ?)
オロ11は天プラ、あとの5両は富の完成品。
これでも一応定期の“急行”のつもりなので…。
◎DD51+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
まぁ飛び石連休なので(笑)多客臨もいいか。 12系ですよ、12系♪
さて、そろそろ線路の拭き掃除に入ろうかな。
レールクリーナー牽引は、バックマンの2-10-0で。 テーブル上のユニトラ複線エンドレス(自動信号機付き)で
DD51+スハフ14+オハ14×4+スハフ14と
DE10+ホキ2200×2+ワム8×4+ヨ8000を
(全部KATO製品)
マターリ走らせながら、3灯信号機の色灯の移り変りを楽しんでいる。
ハザの14系ですよ、14系♪ >>114
自動信号機は愉しいですよね。
列車が進入して赤→黄→青と移り変わる様子を見ているだけでも実に愉しい。
加トからこれが出た時、やはり同社の1/80・16.5mmに対する“やる気”は
本気だな、と確信しましたね。 >>116
> でも最近は新製品が出ないけどね
新製品開発もいいけど、人気車種はなるべく店頭から切らさないように
再生産してほしいよね。
KATOは割とこまめに再生産してくれるから有り難い。 さて今夜も、日本型の正統派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージを超お気楽に愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DE10+タム6000[銀]×16+ヨ8000
DE10は第二エンドが前向き。
まっ(笑)銀タムが実在したか否かは知らないが。
ブリキ遠藤の二軸でもこれだけつなぐと壮観だ。
◎<北斗>キハ82[900]+キロ80×2+キシ80+キハ80[M]+キハ82<かもめ>
やはりゲテモノが編成に入っていたほうが愉しいね。(※個人の見解です。)
“白銀週間”が明けたので元の長さに戻しました。
やはり、この位の長さが一番お気楽ですな(笑)。 風呂上がりのペプシジャパン・ゼロは美味いなぁ...
それはともかく、1/80・16.5mmの本当にお気楽な(以下略
◎DD51×2+コキ50000×14+ヨ8000
コキはホビーモデルのキット組なのでほぼジャンク。
コキフが無いのでヨ8000をつないである(笑)。
因みにコキの積荷は10トン(20呎)のモアの紙コンテナ。西濃、S岐阜、名鉄、
福山、西鉄…会社のカラーコピー機で数枚複製(よい子はマネしないでね)。
軽いので単機でもイケるが、やっぱし重連はカッコエエ♪
◎DD51+スハフ42+オハ47+オハ35[*]+オハ35×2+オハフ33
何だか特急や急行ばかり走らせてる気がしたので、たまにはローカルも、ね。
3両目の海豚の鋼板屋根以外は全て加ト製品。
やはり、赤いDLには青い客車がよく似合う。(※個人の感想です。) さて今夜も、日本型の主流派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをマタ〜リと愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
本日は蒸機登板。
◎9600本州凸T(天プラ)+ホキ@@@@×20+ヨ5000
やっぱし、蒸機はカッコエエ。
何はともあれ当線(笑)は鉱石輸送鉄道だけに(以下略
◎D51(加ト)+スハフ32+オハ55+スハフ42+オハ35×2+オハフ33
やっぱし蒸機には茶色い客車が似合う。(※個人の感想です。念のため。)
と毎回ほぼ同じパターンだな。レスが進むからいいけど。 カツミの581系を久しぶりに出してみた。
モハネ580の動きがギクシャクしてたので、ひっくり返して台車のギアに
ミシン油をさして台車枠に鰐口を咬ませ、10分ほど回したら調子よくなった。 さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DE10+ホキ@@@@×20+ヨ8000
鉱石車は昨日の>>120と同じ、タネ車はラウンドハウス製品。
牽機は勿論第二エンドが前…なぜか私はこっちのほうが好きです♪
何はともあれ当線(笑)は鉱石輸送鉄道だけに(以下略
◎キハ82[900]+キロ80×2+キシ80+キハ80[M]+キハ82
一昨日の>>118と同じ編成。ずっと側線に入れっぱなしでした(笑)。
ヘッドマークも同じ“北斗”と“かもめ”です。
やっぱし、鉄模は走らせてナンボですね♪
(飽くまでも私見です。念のため。) 引き続き、1/80・16.5mmの“Hontoni Okiraku”な十六番ゲージを
マターリと愉しんでおります。
↑
“本当にお気楽”な十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎キハ65+キロ28+キハ58[M]+キハ65
キロの屋根上のクーラーカヴァーは八角形(富スロ62用)。
トイレが少なくて心配な編成です(笑)。
◎DD51+オユ10[冷改]+スハフ12+オハ12×4+スハフ12
白銀週間も過ぎて閑散期(?!)なので〒を連結して定期急行モード(笑)。
12系ですよ、12系♪ きょうはエンドウのDD54を箱から出して、薄緑色に汚れていた動輪を灯油を染み込ませた不織布で磨いて
ギアに油を差して、いきなり走らせた。プラ客車を6両牽かせて。
(KATOの43系ハザ5両とTOMIXのスロ62)この倍くらい楽勝で牽けそうだ。790gもあるだけにw
こういうのを走らせるのは、やはりエンドウの線路に限るね。※個人の見解です。 >>124
良いですね
子供の頃に乗った山陰線の京都発園部行普通列車に酷似しています
スロ62ではなくスハフ61でしたが
DD51が来る前はDF50が多く、たまDD54も牽いていました
現在は嵯峨野観光鉄道になってる旧線を走ってました >>125
最近マツモト模型に行ったことありますか? 非電化車両が好きな割には、DD54は弁天町にあった保存機した見たことがなく
DF50の現役時代も津の辺りで2回しか遭ったことがない。
両機種とも決して嫌いではないが…結局はDD51やDE10ばかり走らせてる。
今日もDD51を、重連にレサ14両を、単機に12系客車7両を、各々牽かせて
マターリと愉しませてもらった。12系ですよ、12系♪ >>126
マツモト模型は私の自宅から車で行けば5分ぐらいのところにあります >>128-129
特製木製客車の在庫はまだありますか? >>130
殆ど無かったように思います
今度、確認してきましょうか? ホワシ(座席車化想定)―ナハ―ナロハ(全室ハへ格下げ想定)―ワフ28000の木造車編成を、ボールドウィンタイプのモーガルタンク(天)が牽いて走る・・・我が運炭専用線の通勤通学列車です。 さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
◎DE10+タム6000[銀]×16+ヨ8000
何となくかき集めた、ブリキ遠藤の銀タム。
こんな専貨が実在したか否かは知らないが、なかなか壮観である(笑)。
◎DD51+スロフ62+オロ11+スロ62×4+スロフ62
週末に相応しく(?!)オールG車の団臨。
やっぱし…鉄模は走らせてナンボですね♪
(※個人の感想です。) >>132
マツモト模型さんへ行って来ました
木製客車の新品は既にありませんでした
ただ、委託品で旧箱の製品(かなり古いと思われ)が少しですが、ありました >>138
ちなみに京阪地区でマツモト木製客車の委託品置いてそうな店は他に有りますか?
自分関東住みなもので 宮沢のC58はよく走る。
ナンプレの字体がちと玩具っぽかったので、オクで落としただるまやのプレートと交換した。
KATOやプラスエンドウの貨車を6両(5両+ワフ)牽いて快調に走っている。 >>136
> ホワシ(座席車化想定)―ナハ―ナロハ(全室ハへ格下げ想定)―ワフ28000の木造車編成
いいですね…オール木造車の客レ。
ボールドウィンタイプのモーガルタンクも勿論いいけど
バックマンの凸DLに牽かせるのも悪くなさそう。 さて今夜も、日本型の本格派、1/80・16.5mmの“Hontoni Omoshiroi”
十六番ゲージをお気楽に愉しんでおります。
↑
“本当に面白い”十六番ゲージ、としか書いておりませんので、念のため。
まずは当線()の通勤通学列車。
◎DD51+スハフ43+ナハ10+スハフ42+オハ35×2+オハフ33
前2両は中村のキット組、後4両は加トの完成品。
やっぱし赤いDLには青い客車が似合う。(※個人の感想です。)
と毎回ほぼ同じパターンだな。レスが進むからいいけど。
◎キハ26[100]+キハ23[T]+キハ30[T]+キハ26[400]
天プラの55系で海豚のT車を挟んだDCローカル。
やっぱし…鉄模は走らせてナンボですね♪
(※個人の感想です。) 引き続き、1/80・16.5mmの“本当に面白い”(以下略
◎C57(天プラ)+スハフ32+オハ55+スハフ42+オハ35×2+スハフ32
天プラの32系は幌ワクの色が明るすぎるので濃い灰色を塗ったら丁度良くなった。
◎キハ58+キロ28+キハ58[M]+キハ28+キハ58
両端キハ58は加トの平窓車だが、キハ65用のスカート付き。
キロ28は八角形のクーラーカヴァー(富スロ62用)を載せ、台車もエアサス。
今夜もただ、走る列車をボーッと眺めているだけ。
それでも兎に角愉しい。鉄模を走らせて愉しむことが大好きだから。
やっぱし、鉄模は走らせてこそナンボのもの。
(※個人の感想です。) >>140
それは、何とも言えませんが、
やはりマツモト模型に並ぶ可能性が高いのではないでしょうか 私も欲しいと思っています >マツモトの木造客車モデル。
優等車崩れに見立てた3軸ボギー車を、輸入機風味のロコが牽く運炭列車の最後部に繫いで走らせでみたい。 プラ完で出れば偏屈店主の製品なんざいらねェ
まあ出ないからしょうがないが 皆さん今晩は。
とりあえず今夜は、加ト製品ばかり二編成
◎キハ65+キロ28+キハ58[M]+キハ58×2+キハ65
◎DD51+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
を、マターリと走らせておりました。
(12系ですよ、12系♪) >>148
あの店の”偏屈店主“を知ってるって、一体歳はいくつなんだ? w >>152
先代は子供の頃ですのであまり記憶がありません
私が購入させてもらうようになったのは、
近年に逝去された、ご子息の方からです
現在はご子息の奥様が続けておられます 二代目店主のイメージ薄い。
早逝されたからな。
オレの中ではマツモトと言えば今の女将さん。
話好きで、しかも商品知識豊富。
なによりなのは、にも拘らずマニア臭がしないこと。 昨日マツモトに立ち寄ってみたら、木造車も含めた委託品が何セットかあった。(女将さんは「出戻りですわ」と言って笑っておられた。)
単品売りはしてなくて全て4両〜6両のセット売り。
中には「或る列車」などというレア物も…10万超だそう。 皆さんこんにちは。
今日私は鼻から牛乳…もとい鼻から胃カメラ、で有休です。
極度に腹が減った時の飯は美味いなぁ…ま、そんな事はどうでもいいか。
◎DE10+ホキ@@@@×20+ヨ8000
何となく、蒸機を箱から出すのが面倒臭い。
◎DD51+スハフ43+ナハ10+スハフ42+オハ35×2+オハフ33
前2両は中村のキット組。客レは愉しいですね。 >>159
出戻りじゃなくて後家さんだったりしてな >>161
亡くなったg3の遺品を息子や娘がわざわざ買ったお店に持ってきたのかな?
満更有り得ない話ではないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています